JP4852445B2 - 脚部用継手、および、該脚部用継手を用いた家具。 - Google Patents

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この発明は、厨房機器を含む家具類の脚部間に架渡す補強枠やスノコ等の架渡し体を、被取付脚部に取付けるための脚部用継手に関する。
家具類の脚部間に架渡す補強桟、補強枠、連結フレーム部材などの架渡し体を脚部へ取付固定するには、脚部の強度が十分保証されることは勿論のこと、この組立作業が容易で製造コストが安価なこと、出来上がった家具の見栄えが良いこと、色んな家具に対して汎用性がある取付手段であることなどが望まれる。
家具、例えば、金属製の脚部を有する厨房機器における具体的先行技術としては、特許文献1や特許文献2が知られている。
特許文献1は、簡易型鋼管を使用した厨房機器に関するもので、取付け部材2(本願の脚部用継手に相当)は、脚部1にはめ込まれうる内径を有した全体としては円筒形の鋼製部材であり、この脚部1に固定するためのねじをねじ込むためのねじ孔2Aと、ブレース(枠)として簡易型鋼管3の端部を挿入するためのカマボコ型の取付け開口2Bとが形成されたものである(特許文献1の図1、図3参照)。この場合の家具への取付けは、簡易型鋼管3の端部と取付け部材2の取付け開口2Bの周縁との間に溶接を施すことにより更に補強するものである。
一方、特許文献2の技術は、業務用流し台や調理台、ガス台等のようなステンレス製キャビネットの脚部の組立方法に係り、特にキャビネットフレームがステンレス角パイプで形成されているキャビネットフレームの連結方法及び該方法に用いられるジョイント金具(本願の脚部用継手に相当)に関するものであり、脚フレーム部材や脚連結フレーム部材がステンレス角パイプで形成されている複数本のキャビネットフレームの連結を、キャビネットフレームの適所に固着したジョイント金具に他のキャビネットフレームの端部を嵌合しネジ止め固定するものである。(特許文献2の図4、図5参照)
実用新案登録第3125331号公報 特開2004−254913号公報
しかしながら、前述の特許文献1の発明では、円筒状の取付け部材2を脚部に通した後に、脚部を若干広げて架渡し体であるブレース3の端部を取付け開口2Bに嵌め込み周囲を溶接固着するものであり、脚部が広げ難いものには対応が難しく、溶接も必要な場合があり組立作業が簡単にできない欠点があると共に、取付け部材2が円筒形であるため、脚部の表側から目視でき見栄えの点に問題があった。
また、特許文献2の発明にあっては、脚部にジョイント金具を固着し、該ジョイント金具に連結フレームの端部を勘合して、下部からネジ止め固定するものであり、ジョイント金具は連結フレームで覆われ、脚部の表側からはジョイント金具が見えないため家具の見栄えは良いものの、ジョイント金具自体が箱形状で複雑であると言う欠点があった。
この発明は、かかる現状に鑑み創案されたものであって、架渡し体の脚部への取付けが簡単であり、脚部用継手が表側から見え難く、色んな家具の脚部に対して簡単な折り曲げ加工で製作でき、汎用性のある脚部用継手を提供するとともに、該脚部用継手を用いた安価で見栄えの良い家具を提供するものである。
上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、家具類の脚部間に架渡す補強枠(22b)やスノコ(22a)等の架渡し体(22)を、被取付脚部(21)に取付けるための脚部用継手であって、脚部用継手は、所定形状に切断した板状鋼板を折り曲げ成形して形成され、前記被取付脚部(21)に固定する取付基部(11)と、該取付基部(11)の両側又は一側端に有した前記架渡し体(22)を取付ける取付腕部(15)とからなり、前記取付基部(11)は、隣り合う脚部(21)より外側にはみ出すことがない幅寸法(a)で、上下方向に前記取付腕部(15)の幅(b)よりも長い基部延設片(12)を有し、該基部延設片(12)に被取付脚部(21)に螺着固定するための脚部取付孔(13)を設け、被取付脚部(21)の内側周縁形状に当接する形状を有し、前記取付腕部(15)は、隣り合う脚部方向に向かって設けてあり、断面コ字状に折り曲げ形成した折片(16)を上下に有し、被取付脚部(21)に固定した時に下側に位置する折片(16)には架渡し体取付孔(17)を設けてあるものである。
本発明によると、取付基部が、隣り合う脚部より外側にはみ出すことがない幅寸法であるため、脚部用継手を表面に出さないように補強桟やスノコなどで覆うことができ、また、従来のように脚部を広げたり、補強枠を脚部用継手に溶接したりする必要がない。また従来の円形状の継手に比べて各種の脚部形状に簡単に対応でき少量多品種生産が行いやすく家具製造時の継手在庫を少なくすることができる。また、取付腕部の幅よりも長い基部延設片に脚部取付孔を設けているので、補強枠などが障害にならず脚部用継手を脚部に取付け易い。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の脚部用継手を技術的前提とし、該脚部用継手の取付腕部を架渡し体の両端またはコーナ部のいずれか一方、あるいは両方から嵌合させて、前記架渡し体取付孔が下方となるように緊結具で螺着固定し、且つ、該脚部用継手の基部延設片が下側となるように被取付脚部に、脚部取付孔を用い緊結具(25)で螺着固定した家具である。
本発明によると、従来の円筒状継手を用いた家具では、脚部に円筒状継手を通した後に補強枠やスノコを該円筒状継手間に架渡して、その後溶接を行い該円筒状継手を脚部にねじで固定する。または、円筒状継手を補強枠やスノコに固定した後、補強枠やスノコに固定されている円筒状継手を脚部に通し該円筒状継手を脚部にねじで固定する必要があったが、被取付脚部に継手を通すことなく取付固定でき組立作業が容易にできる。また、架渡し体の被取付脚部への取付固定が、被取付脚部の内側及び下側から全て行えるため、緊結具が家具表面から見えず、家具の見栄えを向上させることができる。
この発明にかかる脚部用継手、および、該脚部用継手を用いた家具は、以上説明した如き内容のものなので、脚部に脚部用継手を通さず家具組立ができ、家具の表側から脚部用継手は見難く家具の見栄えがよく、脚部用継手の製作にあっても、鋼板からプレス加工して容易に低コストで対応できる。
以下、図面に基づき、この発明の詳細を説明する。
図1は、本発明の一実施例である脚部用継手の斜視図であり、図2は図1の成形前脚部用継手の鋼板展開平面図を示し、図3は脚部用継手を用いた家具の組立説明図で、図4は脚部用継手の丸パイプ脚部への固定構造を説明する断面図で、図5は脚部用継手を用いる家具例の斜視図である。
本実施例1は図5に示す調理台20のスノコ22aの取付に用いる脚部21が丸パイプ21a用の二方継手である。調理台20はステンレス製で天板23の奥側にバックガード24が立設し、天板23の四隅にステンレスの丸パイプ21aの脚部21を設け、脚部間の下部にはスノコ22aを、そして奥側の脚部間には補強枠22bを設けた厨房機器20、または、厨房用家具20であり、丸パイプ21aの外径はφ38mmが用いられている。
本実施例1の脚部用継手10の素材はSUS430で板厚1.5mmのステンレス鋼板である。ステンレス鋼板を図2に示す展開平面図に切断し、取付基部11に脚部取付孔13を2個設けると共に、取付腕部15の両側の折片16の一方側にそれぞれ2個の架渡し体取付孔17を穿孔し、一点鎖線で示す位置でプレス機を用いて折り曲げ成形することにより、図1の形状の脚部用継手10に形成した。この折り曲げ成形にあっては、同時に取付基部11も図4の如く、被取付脚部21の周縁に沿うように湾曲成形し、脚部用継手10を脚部21に当接させやすくしている。
因みに、本実施例1は、取付基部11の上下高さは47mmで幅寸法aは18mmであり、取付腕部15の幅bは29mmで折片16の横幅が48mm、奥行きが14mmになるように成形している。なお、取付基部11の湾曲形状は、脚部21の周縁に沿うように曲率半径R=19mmとした。このように取付基部11の幅寸法aを脚部丸パイプ21aの外周長さの1/4、即ち90度分以下とすることで、家具20の表側から脚部用継手10を見え難くすることができる。
次に、この実施例の脚部用継手10を用いて調理台20にスノコ22aを取付ける方法について説明する。本来はスノコ22aに脚部用継手10を取付けた後に、調理台20を天地逆転させ裏側から調理台20の脚部21に取付けることが好ましいが、説明を容易にするため図3、図4は先に脚部21へ脚部用継手10を取付けた状態の図を示している。図5、図3に示すスノコ22aは、長方形に切断したステンレス鋼板の脚部21に対応する四隅を切り欠き、四辺を下方に折り曲げ、その先端側を内側に更に折り曲げ成形したものである。この四辺の折り曲げ加工はスノコ22aの耐荷重強度を上げるとともに、家具20への取付に際して脚部用継手10を覆って継手を外部に見えないようにする役目を持ち、その折り曲げ部に脚部用継手10の取付腕部15を嵌入固定できる形状の大きさに形成される。また、スノコ22aの内側折り曲げ部の切り欠き近傍には、架渡し体取付孔17に対応する位置に孔が設けられている。
先ず、前述の加工がなされたスノコ22aの四隅の切り欠き部に丸パイプ21a用の二方継手である本実施例1の脚部用継手10を基部延設片12がスノコ22aの裏面側、即ち折り曲げ側を向く方向で挿入し、スノコ22aの孔と架渡し体取付孔17を一致させて、ねじ25等の緊結具でスノコ22aの四隅に脚部用継手10を固着する。次いで、調理台20を天地逆転させて脚部21が上になった脚部間に、スノコ22aの裏面を上向きとしてセットして、脚部用継手10の脚部取付孔13にねじ25を挿入して四隅の脚部21に螺着固定することにより調理台20にスノコ22aを組み立てることができる。尚、脚部21には事前にスノコ22aを取付ける高さ位置にタップによるねじ孔を穿孔してある。
このように、本実施例1の脚部用継手10を使用すると、溶接などは必要なく容易にスノコ22aの組立が可能となる。
次に図6で二方継手である他の脚部用継手10の実施例2を示す。図6は、実施例1の脚部21が丸パイプ21aであったのに対して角パイプ21bである点で相違するもので、家具20への組立方法等は実施例1と同様であるため実施例1との相違点のみを以下説明する。
実施例2の脚部用継手10は、取付基部11が角パイプ21bの周縁に沿うように約90度に折り曲げ形成される。脚部取付孔13の穿孔位置は折り曲げた両辺に高さ位置を違えて少なくとも一つづつ設けたものである。このように被取付脚部21の周縁に沿うように脚部用継手10の取付基部11を湾曲または折り曲げることにより、脚部21に安定してかつ容易に架渡し体22を取付けることができる。また、実施例2の取付基部11も、隣り合う脚部21より外側にはみ出さない幅寸法aにすることで、家具20の表側から脚部用継手10は見えず、見栄えがよい。
さらに、他の実施例3を図7、図8に示す。同様に実施例1と同じ部分は省略し、相違点のみを以下説明する。
本実施例3は、一方継手で、図5の補強枠22bの取り付けに用いられものである。図7は斜視図で、図8は成形前の脚部用継手10の鋼板展開平面図である。一点鎖線部分で折り曲げ成形して、図8の形状に形成する。
以上、本発明の実施例を説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、例えば、本実施例1では、調理台20や脚部用継手10をステンレス鋼で示したが、その材質はアルミニウムや強化プラスチックなどであっても良い。
また、実施例1乃至3では、脚部用継手10の折片16の折り曲げ方向を外向きにコ字状に成形した例で示したが、逆の内向きコ字状でも良い。しかしながら、好ましくは外向きコ字状の方が取付基部11の幅が狭くても脚部取付孔13への緊結作業が行い易く、また、脚部用継手10が外部から見え難くしやすい。
本発明の一実施例である脚部用継手の斜視図である。 図1の成形前脚部用継手の鋼板展開平面図である。 図1の脚部用継手を用いた家具の組立説明図である。 図1の脚部用継手の丸パイプ脚部への固定構造を説明する断面図である。 本発明の脚部用継手を用いる家具例の斜視図である。 本発明の他の実施例で角パイプ脚部への固定を説明する断面図である。 本発明の脚部用継手の他の実施例の斜視図である。 図7の成形前脚部用継手の鋼板展開平面図である。
符号の説明
10 脚部用継手
11 取付基部
12 基部延設片
13 脚部取付孔
15 取付腕部
16 折片
17 架渡し体取付孔
20 調理台(厨房機器、家具)
21 脚部
21a 丸パイプ
21b 角パイプ
22 架渡し体
22a スノコ
22b 補強枠
23 天板
24 バックガード
25 ねじ(緊結具)

Claims (2)

  1. 家具類の脚部間に架渡す補強枠(22b)やスノコ(22a)等の架渡し体(22)を、被取付脚部(21)に取付けるための脚部用継手であって、脚部用継手は、所定形状に切断した板状鋼板を折り曲げ成形して形成され、前記被取付脚部(21)に固定する取付基部(11)と、該取付基部(11)の両側又は一側端に有した前記架渡し体(22)を取付ける取付腕部(15)とからなり、前記取付基部(11)は、隣り合う脚部(21)より外側にはみ出すことがない幅寸法(a)で、上下方向に前記取付腕部(15)の幅(b)よりも長い基部延設片(12)を有し、該基部延設片(12)に被取付脚部(21)に螺着固定するための脚部取付孔(13)を設け、被取付脚部(21)の内側周縁形状に当接する形状を有し、前記取付腕部(15)は、隣り合う脚部方向に向かって設けてあり、断面コ字状に折り曲げ形成した折片(16)を上下に有し、被取付脚部(21)に固定した時に下側に位置する折片(16)には架渡し体取付孔(17)を設けたことを特徴とする脚部用継手。
  2. 請求項1に記載の脚部用継手の取付腕部(15)を架渡し体(22)の両端またはコーナ部のいずれか一方、あるいは両方から嵌合させて、前記架渡し体取付孔(17)が下方となるように緊結具(25)で螺着固定し、且つ、該脚部用継手の基部延設片(12)が下側となるように被取付脚部(21)に、脚部取付孔(13)を用い緊結具(25)で螺着固定したことを特徴とする該脚部用継手を用いた家具。
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