JP5195158B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、調理容器が載置されるトッププレートの包装落下時等の位置ズレを防止した誘導加熱調理器に関するものである。
従来、この種の誘導加熱調理器は、図7に示すようなものがある(例えば、特許文献1参照)。
図7は、従来の組み込み式誘導加熱調理器の要部分解斜視図を示すものである。図7に示すように、日本の一般家庭の台所で用いられている加熱部を3個有する、いわゆる3口の加熱調理器であり、加熱調理器の外郭を構成する外郭本体31の内部には、加熱コイルや冷却用のファンモーター、制御基板等(図示せず)を有し、32はトップユニット部で外郭本体31を上方から覆われている。
トップユニット部32は保持部材33と、それに載置され全周を接着剤で接着されるトッププレート35と、トッププレート35の上方より外周を覆う枠体36とより構成されている。
保持部材33の前辺部に下方よりビスA38で固定されるフック部37は、トップユニット部32が外郭本体31にセットされた後、前方よりビスB39にて固定される。
トップユニット部32は、保持部材33と枠体36に設けられた穴部を介してビスC40にて外郭本体31に固定されている。さらに、冷却用の大気を吸い込む吸気孔42等を覆う吸排気パネル41を構成している。
特開2004−311338号公報
しかしながら、前記従来の構成では、保持部材の前方に設けられたフック部を介して、外郭本体前面に固定されるため、天板の前方の固定ビス締め位置はキッチンのワークトップの厚さ分より下側の位置に持ってくる必要がある。したがって、フック根元より4〜5cm離れた位置がビス固定位置となる。
そのため、包装落下等でトッププレートに横方向から大きな力が加わった場合などは、フックの根元部が少し変形し、トッププレートが本体と位置ズレする場合があるという課題を有していた。
また、最近では、トッププレートに操作用の静電ボタンを印刷したものや、静電ボタン部を光らせる機種が増えてきており、従来に比べて本体とトッププレートの位置決め精度がさらに必要となってきている。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、包装落下等でトッププレートに強い力が加わった場合でも、トッププレートが位置ズレすることなく、安定した操作ができ、外観上も不具合が出ない誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、外郭を構成する本体と
、前記本体上面を覆い前記本体に固定されるトップユニット部を有し、前記トップユニット部は、平面状のトッププレートと、前記トッププレートを載置し外周部を接着し保持する保持部材と、前記トッププレートの外周を上方より覆う枠体とを備え、前記保持部材に設けた位置決め用凹部と前記外郭上部に略水平に設けたフランジ部とをかん合させる構成としたものである。
これによって、トッププレートに水平方向に大きな力が加わった場合でも、外郭上部に設けたフランジ部全体で受けることができるので、フックの根元部に力が集中するのを防止することができ、トップユニット部の位置ズレを防止することができる。
また、本発明の誘導加熱調理器は、前記目的を達成するために、本発明の誘導加熱調理器は、保持部材に、外郭を構成する本体と前方で結合するフック部を一体で設け、前記フック部の外側にはトップユニット部固定時、外郭側面と接する曲げ部を設ける、あるいは外郭前面のフック根元部に設けた位置決め用凸部やツメ挿入用穴により、保持部材に設けたフックの根元を保持する構成としたものである。
これによって、トッププレートに水平方向に大きな力が加わった場合でも、フックの根元部の変形を防止することができ、トップユニット部の位置ズレを防止することができる。
本発明の誘導加熱調理器は、包装落下等でトッププレートに強い力が加わった場合でも、トッププレートが位置ズレすることなく、安定した操作ができ、外観上も不具合が出ない誘導加熱調理器を提供することができる。
第1の発明は、外郭を構成する本体と、前記本体上面を覆い前記本体に固定されるトップユニット部を有し、前記トップユニット部は、平面状のトッププレートと、前記トッププレートを載置し外周部を接着し保持する保持部材と、前記トッププレートの外周を上方より覆う枠体とを備え、前記保持部材に設けた位置決め用凹部と前記外郭上部に略水平に設けたフランジ部とをかん合させ、前記保持部材に、外郭を構成する本体と前方で結合するフック部を一体で設け、前記フック部の外側にはトップユニット部固定時、外郭側面と接する曲げ部を設け、包装落下時等のトップユニット部の位置ズレを防止する構成としたことにより、トッププレートに水平方向に大きな力が加わった場合でも、外郭上部に設けたフランジ部全体で受けることができるので、フックの根元部に力が集中するのを防止することができ、フックの根元部に力が集中したとしてもフックが倒れるのを防止することができ、トップユニット部の位置ズレを防止することができる。
第2の発明は、外郭を構成する本体と、前記本体上面を覆い前記本体に固定されるトップユニット部を有し、前記トップユニット部は、平面状のトッププレートと、前記トッププレートを載置し外周部を接着し保持する保持部材と、前記トッププレートの外周を上方より覆う枠体とを備え、前記保持部材に略垂直に設けた位置決め用フランジ部を前記外郭の内側にはめ込みかん合させ、前記保持部材に、外郭を構成する本体と前方で結合するフック部を一体で設け、前記フック部の外側にはトップユニット部固定時、外郭側面と接する曲げ部を設け、包装落下時等のトップユニット部の位置ズレを防止する構成としたことにより、第1の発明とは別の構成で、トッププレートに水平方向に大きな力が加わった場合でも、フックの根元部に力が集中するのを防止することができ、フックの根元部に力が集中したとしてもフックが倒れるのを防止することができ、トップユニット部の位置ズレを防止することができる。
の発明は、特に、第1または第2の発明において、前記フック部の根元近辺の側面には曲げ加工によるツメ部を設け、前記外郭前面に設けたツメ挿入穴に前記ツメ部を挿入する構成としたことにより、トッププレートに水平方向に大きな力が加わった場合でも、フックの根元部に力が集中し、フックが倒れるのを防止することができ、トップユニット部の位置ズレを防止することができるができる。
の発明は、特に、第1〜のいずれか1つの発明において、前記フック部の根元付近の前記外郭前面に曲げあるいは絞り等によるフック位置決めの凸部を設ける構成としたことにより、トッププレートに水平方向に大きな力が加わった場合でも、フックの根元部に力が集中し、フックが倒れるのを防止することができ、トップユニット部の位置ズレを防止することができるができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の要部分解斜視図、図2は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の要部断面図、図3は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の要部側面図を示すものである。本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器をシステムキッチンに取付けた状態を示すものである。
図1において、加熱調理器の外郭を構成する外郭本体1の内部には、加熱コイルや冷却用のファンモーター、制御基板等(図示せず)を有し、上部の開口部の各辺には水平方向に外向きに曲げ加工されたフランジ部2を有する。トップユニット部3は、保持部材4と、それに載置され全周を接着剤5で接着されるトッププレート6と、トッププレート6の上方より外周を覆う枠体7とより構成している。
また保持部材4には、外郭本体1の上部のフランジ部2の外形に合わせ上向きに絞り成型された位置決め用凹部8を有する。
さらに、保持部材4の前辺部には、下方に切り起こされたフック部9を有し、トップユニット部3を外郭本体1にセットする際、外郭本体1の上部のフランジ部2が保持部材4のかん合部8に一定のクリアランスを持って、セットされた後に、前方よりビス10で固定される。
また、フック部9の外側にはトップユニット部3固定時、外郭本体側面と接する曲げ部11を設けている。
トップユニット部3は保持部材4と枠体7に設けられた穴部を介してビス12にて外郭本体1に固定されている。さらに、冷却用の大気を吸い込む吸気孔14等を覆う吸排気パネル13を構成している。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
本実施の形態における誘導加熱調理の構成原理は公知の技術として説明を省略する。
まず、保持部材4に設けた位置決め用凹部8と外郭本体1上部に略水平に設けたフランジ部2とを一定のクリアランスを設けかん合させることにより、包装状態での落下時にト
ッププレート6に水平方向に大きな力が加わった場合でも、外郭上部に設けたフランジ部2全体で受けることができるので、フックの根元部に力が集中するのを防止することができ、トッププレート6の位置ズレを防止することができる。
また、フック部の外側にはトップユニット部3固定時、外郭本体1側面と接する曲げ部を設ける構成としたことにより、トッププレート6に水平方向に大きな力が加わった場合でも、フック部9の根元部に力が集中し、フック部9が倒れるのを防止することができ、さらにトップユニット部3の位置ズレを防止することができる。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態の誘導加熱調理器の要部断面図、図5は本発明の第2の実施の形態の誘導加熱調理器の要部正面図である。
実施の形態1と基本構成は同じなので異なる点を中心に説明する。
図4、図5において、保持部材21に略垂直に設けた位置決め用フランジ部22を外郭本体23の開口の内側にはめ込みかん合させている。また、保持部材21に、外郭を構成する本体と前方で結合するフック部24を一体で設け、さらにフック部24の根元近辺の側面には曲げ加工によるツメ部25を設け、前記外郭前面に設けたツメ挿入穴26にツメ部を挿入している。フック部24は、実施の形態1と同様前方よりビス27にて外郭本体23に固定した構成にしている。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、包装落下等で水平方向に大きな力が加わった場合でも、保持部材21に略垂直に設けた位置決め用フランジ部22が外郭本体23の開口の内側にはめ込まれており、さらにフック部24自体も根元も位置決め用のツメ25が設けられ固定されているので、フック部24の根元に力がかかり変形するのを防止し、トップユニット部28の位置ズレを防止することができる。
(実施の形態3)
図6は、本発明の第3の実施の形態の誘導加熱調理器の要部正面図である。
実施の形態1および2と基本構成は同じなので異なる点を中心に説明する。
図6において、フック部51の根元付近の外郭本体52、前面に曲げあるいは絞り等によるフック位置決めの凸部53を設け、フックの側面54を当てることにより根元部を位置決めした構成にしている。
以上の構成について、以下その動作、作用を説明する。
包装落下等で水平方向に大きな力が加わった場合でも、フック部51の根元付近の外郭本体52前面に曲げあるいは絞り等によるフック位置決めの凸部53を設け、フック部51の側面を受ける構成にしているので、フックの根元に力がかかり変形するのを防止し、トップユニット部55の位置ズレを防止することができる。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、他の加熱調理器の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の要部分解斜視図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の要部断面図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の要部側面図 本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器の要部断面図 本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器の要部正面図 本発明の実施の形態3における誘導加熱調理器の要部正面図 従来の組み込み式誘導加熱調理器の要部分解斜視図
符号の説明
1、23、52 外郭本体(本体)
2 フランジ部
3、28、55 トップユニット部
4、21 保持部材
6 トッププレート
7 枠体
8 位置決め用凹部
9、24、51 フック部
11 曲げ部
22 位置決め用フランジ部
25 ツメ部
26 ツメ挿入穴
53 フック位置決めの凸部

Claims (4)

  1. 外郭を構成する本体と、前記本体上面を覆い前記本体に固定されるトップユニット部を有し、前記トップユニット部は、平面状のトッププレートと、前記トッププレートを載置し外周部を接着し保持する保持部材と、前記トッププレートの外周を上方より覆う枠体とを備え、前記保持部材に設けた位置決め用凹部と前記外郭上部に略水平に設けたフランジ部とをかん合させ、前記保持部材に、外郭を構成する本体と前方で結合するフック部を一体で設け、前記フック部の外側にはトップユニット部固定時、外郭側面と接する曲げ部を設け、包装落下時等の前記トップユニット部の位置ズレを防止する構成とした誘導加熱調理器。
  2. 外郭を構成する本体と、前記本体上面を覆い前記本体に固定されるトップユニット部を有し、前記トップユニット部は、平面状のトッププレートと、前記トッププレートを載置し外周部を接着し保持する保持部材と、前記トッププレートの外周を上方より覆う枠体とを備え、前記保持部材に略垂直に設けた位置決め用フランジ部を前記外郭の内側にはめ込みかん合させ、前記保持部材に、外郭を構成する本体と前方で結合するフック部を一体で設け、前記フック部の外側にはトップユニット部固定時、外郭側面と接する曲げ部を設け、包装落下時等の前記トップユニット部の位置ズレを防止する構成とした誘導加熱調理器。
  3. 記フック部の根元近辺の側面には曲げ加工によるツメ部を設け、前記外郭前面に設けたツメ挿入穴に前記ツメ部を挿入し、包装落下時等の前記トップユニット部の位置ズレを防止する構成とした請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
  4. 記フック部の根元付近の前記外郭前面に曲げあるいは絞り等によるフック位置決めの凸部を設け、包装落下時等の前記トップユニット部の位置ズレを防止する構成とした請求項1〜のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
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