JP2000074422A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JP2000074422A
JP2000074422A JP10248800A JP24880098A JP2000074422A JP 2000074422 A JP2000074422 A JP 2000074422A JP 10248800 A JP10248800 A JP 10248800A JP 24880098 A JP24880098 A JP 24880098A JP 2000074422 A JP2000074422 A JP 2000074422A
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support
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air conditioner
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Katsumi Furuyui
結 勝 美 古
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Toshiba Corp
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/20Casings or covers
    • F24F2013/207Casings or covers with control knobs; Mounting controlling members or control units therein

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  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の制御基板をコンパクトなスペースで作
業性良く実装することができる空気調和機の制御装置を
提供することである。 【解決手段】 本発明の空気調和機の制御装置41は、
下側カバーに収納される第1の制御基板49を有する第
1の制御ユニット81と、この第1の制御ユニットの上
部に配置された第2の制御基板93を有する第2の制御
ユニット131とを備え、第1の制御ユニット81に設
けられた係合孔83と第2の制御ユニット131に設け
られた係合突起99とを有し、両制御ユニットを固定し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の制御基板を
有する空気調和機の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】空気調
和機の制御装置において制御基板の取り付け構造として
は、従来、図9に示すようなものが知られている。この
制御基板の取り付け構造は、横広の箱体11に2枚の制
御基板13、13を横に同一平面上に配置したものであ
るが、この構造は大きなスペースを必要とするという問
題点があった。また、図10に示すように、1つの箱体
15内に複数の制御基板17、17を重ね合わせて配置
する構造も知られている。この構造は、比較的コンパク
トになるものの、基板ホルダ19、21、23等をねじ
止めしなければならず、作業性が悪いという問題点があ
った。
【0003】本発明は、上記問題点を解決すべくなされ
たものであって、複数の制御基板をコンパクトなスペー
スで収納でき、組立分解の作業性が良く、サービス性が
良好な空気調和機の制御装置を提供することを目的とし
ている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の特徴は、
下側カバーに収納される第1の制御基板を有する第1の
制御ユニットと、この第1の制御ユニットの上部に配置
された第2の制御基板を有する第2の制御ユニットとを
備え、第1の制御ユニットに第2の制御ユニットを固定
する接続部を設けたことである。
【0005】本発明の第2の特徴は、接続部は、一方の
制御ユニットに設けられた突出部と他方の制御ユニット
に設けられ突出部に係合する被係合部とを備えたことで
ある。
【0006】本発明の第3の特徴は、第1の制御ユニッ
トは、第1の制御基板を保持する第1の支持体と、この
第1の支持体に設けられ第1の制御基板を覆う第1のカ
バーとを有し、第2の制御ユニットは、第2の制御基板
を保持する第2の支持体を有し、この第2の支持体は第
1のカバーに固定され、第2の支持体には第2の制御基
板を覆う第2のカバーが設けられていることである。
【0007】本発明の第4の特徴は、第2の制御基板上
に制御用表示部を設け、第2のカバーには、制御用表示
部が目視できるように窓が設けられたことである。
【0008】本発明の第5の特徴は、第2の制御基板上
に制御用操作部を設け、第2のカバーには、制御用操作
部を操作できるように開口部が設けられたことである。
【0009】本発明の第6の特徴は、支持体は、モール
ド成型材からなるとともに配線固定用の把持部を有する
ことである。
【0010】本発明の第7の特徴は、第2の制御基板上
に発熱部品を配設し、第2のカバーには、この発熱部品
からの熱を放出する放熱用スリットを設けたことであ
る。
【0011】本発明の第8の特徴は、第2の制御基板上
に制御データを格納する半導体素子を設け、この格納さ
れたデータを取り出すコネクタ用の開口部を第2のカバ
ーに設けたことである。
【0012】本発明の第9の特徴は、第1の制御ユニッ
トは、インバータ制御用回路を有し、第2の制御ユニッ
トは、インバータ制御用回路以外の回路を有しているこ
とである。
【0013】本発明の第10特徴は、第1の制御基板
と、この第1の制御基板を第1のスロットに保持する支
持体と、この支持体を覆うカバーとを有する空気調和機
の制御装置において、支持体の内部に、第2の制御基板
を保持する第2のスロットを設けたことである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
図1ないし図8を参照して説明する。
【0015】図1ないし図7は、本発明の第1の実施の
形態を示している。図1及び図2において、符号31
は、空気調和機の室外ユニットを示す。この室外ユニッ
ト31には、冷媒過熱器33、バーナ35、圧縮機3
7、ファン39が設けられている。この室外ユニット3
1の上部には、この室外ユニット31を制御するための
制御装置41が設けられている。
【0016】図3は、この制御装置41の組立構造を示
す斜視図である。この制御装置41は、第1の支持体4
3を有している。この第1の支持体43は、モールド成
型された樹脂からなり、上方が開口した箱状に形成され
ている。この第1の支持体43の側壁45の内側両側面
には、基板挿入溝47が設けられており、第1の制御基
板49が挿入されて保持されている。この第1の制御基
板49は、インバータコンプレッサ制御回路を有してい
る。また、第1の支持体43の前壁51には、ケーブル
を外部へ取り出すための配線取り出し切り欠き部53が
形成されている。
【0017】このように第1の制御基板49が装着され
た第1の支持体43は、下側カバー61にはめ込まれ
る。この下側カバー61は、板金からなり、第1の支持
体43を覆うように上方が開口された箱状に形成されて
いる。この下側カバー61の側壁63には2つの係合孔
65、65が形成されており、一方第1の支持体43の
側壁45外側には、これら係合孔65、65に係合する
係合凸部55、55が形成されている。そして、これら
係合凸部55、55が係合孔65、65に係合すること
によって、下側カバー61が第1の支持体43に固定さ
れる。
【0018】第1の支持体43には、上側から、第1の
上側カバー71がはめ込まれる。この第1の上側カバー
71は、板金からなり、下方が開口された箱状に形成さ
れており、第1の支持体43を覆うように装着される。
この第1の上側カバー71の側壁73の下端縁部には、
板金が折り返されたヘミング部75が形成されている。
一方、前記下側カバー61の側壁63の上端縁部には、
図4に示すように、ヘミング部75を包み込むように係
合する係合爪67、67が形成されている。そして、こ
れらヘミング部75を係合爪67、67に係合すること
によって、第1の上側カバー71を下側カバー61に固
定し、第1の支持体43を覆うようになっている。ま
た、第1の上側カバー71の前壁77の前記配線取り出
し切り欠き部53に対応する部分には、同様に配線取り
出し切り欠き部79、79が形成されている。そして、
第1の上側カバー71を第1の支持体43に装着した際
に、前面に配線取り出し孔を形成し、第1の制御基板4
9からのケーブルを取り出せるようになっている。この
ようにして、第1の制御ユニット81が完成する。
【0019】第1の制御ユニット81の第1の上側カバ
ー71の上には、第2の支持体91が装着される。この
第2の支持体91は、主に上方へ向かって開口する箱状
になされており、この第2の支持体91の上に第2の制
御基板93が保持される。この第2の制御基板93は、
サイクル制御、燃焼制御等のインバータコンプレッサ制
御用回路以外の回路を有している。また、前記第2の支
持体91の側壁95には、下方へ向かって突出する2つ
の下方突出アーム97、97が形成されており、その先
端内側には係合突起99、99が形成されている。一
方、前記第1の上側カバー71の側壁73には、係合突
起99、99に嵌合する係合孔83、83が形成されて
いる。そして、図5に示すように、これら係合突起9
9、99を係合孔83、83に係合することによって、
第2の支持体91を第1の制御ユニット81の第1の上
側カバー71に固定するようになっている。また、第2
の支持体91の前壁101には、第2の制御基板93か
らの配線を取り出すための配線取り出し切り欠き部10
3、103が形成されている。
【0020】この第2の支持体91には、第2の上側カ
バー111が装着される。この第2の上側カバー111
は、板金からなり、下方が開口した箱状に形成されてお
り、第2の支持体91を覆うようになっている。この第
2の上側カバー111の側壁113には、2つの係合孔
115、115が形成されている。一方、前記第2の支
持体91の側壁95には、前記係合孔115、115に
対応する位置に上方へ突出して形成された上方突出アー
ム105、105が設けられている。この上方突出アー
ム105、105の内側面には、係合孔115、115
に係合する係合突起107、107が形成されている。
そして、図6に示すように、これら係合突起107、1
07を係合孔115、115に係合することによって、
第2の上側カバー111を第2の支持体91に固定する
ようになっている。
【0021】第2の上側カバー111の前壁117に
は、第2の制御基板93からの配線を取り出すための配
線取り出し切り欠き部119、119が形成されてい
る。また、第2の上側カバー111の頂部121には、
窓部123が形成されている。この窓部123は、第2
の制御基板93に搭載された制御用表示部の表示を外部
から目視できるようにしたものである。このようにする
ことによって、上側カバー111に別途表示装置を取り
付ける必要がなくなり、従って部品コストおよび組立コ
ストの低減を図ることができる。さらに、頂部121に
は、放熱用スリット125が設けられている。この放熱
用スリット125は、第2の制御基板93上に搭載され
た発熱部品の熱を放出し、放熱効率を向上させることが
できる。
【0022】このようにして、図7に示すように、第2
の制御ユニット131が構成され、第1の制御ユニット
に81に第2の制御ユニット131が固定される。
【0023】このように、上記空気調和機の制御装置4
1は、第1の制御ユニット81と第2の制御ユニット1
31とが、係合孔83と係合突起99との係合によって
結合され、下側カバー61と第1の支持体43とが、係
合孔65と係合突起55との係合によって結合され、第
1の上側カバー71と下側カバー61とが、係合爪67
とヘミング部75との係合によって結合され、第2の支
持体91と第2の上側カバー111とが、係合孔115
と係合突起107との係合によって結合されるようにな
っているから、組立、分解を容易にし、省スペースを図
ることができる。
【0024】なお、上記実施の形態にあっては、第2の
上側カバー111の頂部121には、窓部123が形成
されているが、これに限る必要はなく、第2の制御基板
93上に制御用操作部を搭載し、第2の上側カバー11
1に制御用操作部にアクセスするための開口を設けても
よい。このようにすることによって、操作部を第2の上
側カバーに取り付ける必要がなくなり、部品コスト、組
立コストを低減させることができる。また、第2の制御
基板93上に、制御データを格納する半導体素子を設
け、この格納されたデータを取り出すコネクタ用の開口
を第2の上側カバー111に設けてもよい。このように
すれば、半導体素子に対するデータの出し入れを容易か
つ効率的に行うことがでる。また、モールド成型材から
なる第1又は第2の支持体43、91に、配線固定用の
把持部を形成するようにしてもよい。このようにすれ
ば、ケーブルクランプを別途支持体に装着する必要がな
くなり、部品コスト、組立コストを低減させることがで
きる。
【0025】図8は、第2の実施の形態を示す図であ
る。この空気調和機の制御装置141は、箱状の支持体
143を有している。この支持体143には、第1の制
御基板145を挿入するための第1のスロット147
と、第1の制御基板145より小さい第2の制御基板1
49を挿入するための第2のスロット151が形成され
ている。このような支持体143は、板金からなる下側
カバー153と上側カバー155とによって覆われてい
る。
【0026】このように、上記空気調和機の制御装置1
41は、第1の制御基板145を収納する第1のスロッ
ト147を有する支持体143に、第2の制御基板14
9を収納する第2のスロット151も設けられているか
ら、省スペースを図ることができるとともに、組立を容
易に行うことができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にあって
は、下側カバーに収納される第1の制御基板を有する第
1の制御ユニットと、この第1の制御ユニットの上部に
配置された第2の制御基板を有する第2の制御ユニット
とを備え、第1の制御ユニットに第2の制御ユニットを
固定する接続部を設けているから、制御ユニットを小型
化することができるとともに、組立、分解が容易でサー
ビス性が良く、コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る制御装置が装着された空気調和機
の室外ユニットを示す概略図。
【図2】図1に示す空気調和機の正面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態である制御装置の組
立を示す斜視図。
【図4】図3に示す制御装置において、下側カバーの係
合爪と第1の上側カバーのヘミング部との係合状態を示
す断面図。
【図5】図3に示す制御装置において、第1の上側カバ
ーの係合孔と第2の支持体の係合突起との係合状態を示
す断面図。
【図6】図3に示す制御装置において、第2の上側カバ
ーの係合孔と第2の支持体係合突起との係合状態を示す
断面図。
【図7】図3に示す制御装置の組立後の状態を示す斜視
図。
【図8】本発明の第2の実施の形態である制御装置を示
す斜視図。
【図9】従来の制御装置の制御基板の配置を示す斜視
図。
【図10】従来の他の制御装置の制御基板の配置を示す
斜視図。
【符号の説明】
41 制御装置 43 第1の支持体 49 第1の制御基板 71 第1の上側カバー 81 第1の制御ユニット 83 係合孔 91 第2の支持体 93 第2の制御基板 99 係合突起 111 第2の上側カバー 123 窓部 125 放熱用スリット 131 第2の制御ユニット

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下側カバーに収納される第1の制御基板を
    有する第1の制御ユニットと、この第1の制御ユニット
    の上部に配置された第2の制御基板を有する第2の制御
    ユニットとを備え、前記第1の制御ユニットに前記第2
    の制御ユニットを固定する接続部を設けたことを特徴と
    する空気調和機の制御装置。
  2. 【請求項2】前記接続部は、一方の制御ユニットに設け
    られた突出部と他方の制御ユニットに設けられ前記突出
    部に係合する被係合部とを備えたことを特徴とする請求
    項1記載の空気調和機の制御装置。
  3. 【請求項3】前記第1の制御ユニットは、前記第1の制
    御基板を保持する第1の支持体と、この第1の支持体に
    設けられ前記第1の制御基板を覆う第1のカバーとを有
    し、 前記第2の制御ユニットは、前記第2の制御基板を保持
    する第2の支持体を有し、この第2の支持体は前記第1
    のカバーに固定され、前記第2の支持体には前記第2の
    制御基板を覆う第2のカバーが設けられていることを特
    徴とする請求項2記載の空気調和機の制御装置。
  4. 【請求項4】前記第2の制御基板上に制御用表示部を設
    け、前記第2のカバーには、前記制御用表示部が目視で
    きるように窓が設けられたことを特徴とする請求項3記
    載の空気調和機の制御装置。
  5. 【請求項5】前記第2の制御基板上に制御用操作部を設
    け、前記第2のカバーには、前記制御用操作部を操作で
    きるように開口部が設けられたことを特徴とする請求項
    3記載の空気調和機の制御装置。
  6. 【請求項6】前記支持体は、モールド成型材からなると
    ともに配線固定用の把持部を有することを特徴とする請
    求項3記載の空気調和機の制御装置。
  7. 【請求項7】前記第2の制御基板上に発熱部品を配設
    し、前記第2のカバーには、この発熱部品からの熱を放
    出する放熱用スリットを設けたことを特徴とする請求項
    3記載の空気調和機の制御装置。
  8. 【請求項8】前記第2の制御基板上に制御データを格納
    する半導体素子を設け、この格納されたデータを取り出
    すコネクタ用の開口部を前記第2のカバーに設けたこと
    を特徴とする請求項3記載の空気調和機の制御装置。
  9. 【請求項9】前記第1の制御ユニットは、インバータ制
    御用回路を有し、前記第2の制御ユニットは、インバー
    タ制御用回路以外の回路を有していることを特徴とする
    請求項2記載の空気調和機の制御装置。
  10. 【請求項10】第1の制御基板と、この第1の制御基板
    を第1のスロットに保持する支持体と、この支持体を覆
    うカバーとを有する空気調和機の制御装置において、前
    記支持体の内部に、第2の制御基板を保持する第2のス
    ロットを設けたことを特徴とする空気調和機の制御装
    置。
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