JP3106889B2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents

空気調和機の室外機

Info

Publication number
JP3106889B2
JP3106889B2 JP06340687A JP34068794A JP3106889B2 JP 3106889 B2 JP3106889 B2 JP 3106889B2 JP 06340687 A JP06340687 A JP 06340687A JP 34068794 A JP34068794 A JP 34068794A JP 3106889 B2 JP3106889 B2 JP 3106889B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component box
mounting plate
outdoor unit
board mounting
air conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP06340687A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08178369A (ja
Inventor
光陽 内田
武 北川
吉晃 大久保
博 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP06340687A priority Critical patent/JP3106889B2/ja
Publication of JPH08178369A publication Critical patent/JPH08178369A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3106889B2 publication Critical patent/JP3106889B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコンデンサ、パワート
ランジスタ等を収納した電装品箱を有する空気調和機の
室外機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3はコンデンサ、パワートランジスタ
等を収納する電装品箱31を有する従来の空気調和機の
室外機を示す正面図である。この室外機では、ケーシン
グ内部の右側上部に上記電装品箱31を配置し、また上
記ケーシング内部の右側下部には、圧縮機45、ファン
47、及び図示しない配管等を避けて、リアクタ35が
配置されている。なお同図において、46は上記ケーシ
ングの前面に設けられた吹出パネルである。
【0003】図4は上記電装品箱31を示す斜視図であ
る。この電装品箱31は上面が開口しており、そしてそ
の内部にはコンデンサ33a、33b、33c、パワー
トランジスタ34、及びプリント板36a等が配置さ
れ、またその側面には他のプリント板36bが配置され
ている。上記コンデンサ33a、33b、33c、パワ
ートランジスタ34、及びプリント板36a、36b等
の電装品は、上記電装品箱31の開口した上面を利用し
て多数の電線43によって配線され、これら多数の電線
43は、引き回しの安定等のため結束部材32によって
束ねられている。なお、図において37は電線43をプ
リント板36bに接続するためのコネクタ、41はパワ
ートランジスタ34の放熱フィン、46は端子盤であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において
は、コンデンサ33a、33b、33c、パワートラン
ジスタ34、及びプリント板36a、36b等の電装品
の間を配線する電線43の処理を、結束部材32を用い
て行なっている。従って、その組立工程においては、結
束部材32を用いて上記電線43を結束すると共に、結
束後に余分となった上記結束部材32の一端を切取ると
いう工程が必要となる。そのため工数が多くなり、電装
品の組立コストが高くなるという問題があった。
【0005】またサービス作業時においては、電装品の
検査あるいは交換等のため上記結束部材32を取外す必
要が生じる。従って、この場合にも、その再組立におい
て上記組立時と同様の工数が必要となる上、上記電線4
3は多数であるためそれらを元通りに結束するには厳重
な注意を要し、出先等でのサービスには困難が伴うとい
う問題があった。そして、この場合に誤った結束を行な
うと、結束された各電線43の位置は元の位置とは異な
るものとなるため、その先端部分に無理な張力が加わっ
たり、長さの余った電線43が室内機内に不安定な状態
で残されるという問題もあった。
【0006】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、特別な結束部材
を用いずに上記電線を適切に処理することが可能であ
り、工数を削減して組立コストを低減することが可能な
空気調和機の室外機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の空気調
和機の室外機は、コンデンサ3、パワートランジスタ4
等の電装品を収納した有底箱体状の電装品箱1を有し、
この電装品箱1の開口側にプリント板取付板2を設け、
上記電装品箱1の内部に配置した電線13が上記電装品
箱1の外部へ突出することを上記プリント板取付板2で
規制したことを特徴としている。
【0008】 また請求項の空気調和機の室外機は、
上記プリント板取付板2に、電線13を束ねて保持する
電線保持部材15、16を設けたことを特徴としてい
る。
【0009】 さらに請求項の空気調和機の室外機
は、上記電線保持部材15、16は、上記プリント板取
付板2の周縁部に配置したことを特徴としている。
【0010】 請求項の空気調和機の室外機は、上記
プリント板取付板2に放熱孔17を設けたことを特徴と
している。
【0011】 請求項の空気調和機の室外機は、上記
電装品箱1に凹陥部12を設け、この凹陥部12にリア
クタ5を配置したことを特徴としている。
【0012】
【作用】上記請求項1の空気調和機の室外機では、電装
品箱1の内部に配置した電線13がその外部に突出する
ことを、プリント板取付板2によって規制している。従
って、電線13を適切に処理するための工数が削減で
き、組立コストを低減することが可能となる。またプリ
ント板取付板の取付けという簡単な作業によって電線を
適切に処理することができるため、サービス作業時の工
数を削減してサービス性を向上させることが可能とな
る。
【0013】 また請求項の空気調和機の室外機で
は、電線保持部材15、16をプリント板取付板2に設
けている。従って、電線13を結束するために特別な部
材を別途用いる必要がなく、さらに工数を削減して一段
と組立コストを低減することが可能となる。
【0014】 さらに請求項の空気調和機の室外機で
は、上記電線保持部材15、16をプリント板取付板2
の周縁部に設けている。従って、電線13を電装品箱1
の外部に容易に引き出すことができ、室外機の組立を容
易とすることが可能となる。
【0015】 請求項の空気調和機の室外機では、上
記プリント板取付板2に放熱孔17を設けている。従っ
て電装品箱1の内部の電装品から発生した熱を、外部に
効果的に放散させることが可能となる。
【0016】 請求項の空気調和機の室外機では、電
装品箱1の凹陥部12にリアクタ5を配置するようにし
ている。従って、リアクタ5への配線を短くして構造を
簡素化することが可能となると共に、室外機のコンパク
ト化を図ることが可能となる。
【0017】
【実施例】次にこの発明の空気調和機の室外機の具体的
な実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0018】 図1(a)は、コンデンサ、パワートラ
ンジスタ等の電装品を収納し、上記室外機に備えられる
電装品箱1の平面図であり、そのA−A′断面図を同図
(b)に示している。両図によって示すように、上記電
装品箱1は有底箱体状であり、その底面の右側部分には
コンデンサ3a、3bが横置きにして配置されている。
そしてコンデンサ3aの左側の底面には、フィン孔10
が設けられ、このフィン孔10にはパワートランジスタ
4を取付けた放熱フィン11が、その上側を左に傾斜さ
せて設けられている。また、上記フィン孔10の図にお
ける手前側の底面には上面が開口した凹陥部12が形成
されており、この凹陥部12にはリアクタ5が図示しな
い取付具によって配置されている。さらに、これらの電
装品の上方には上記電装品箱1の開口した上面側から
プリント板取付板2が、取付ねじ21・・・21によっ
て、上記電装品に蓋をするように取付けられている。そ
してこのプリント板取付板2の上面の左側には、取付具
22・・・22によってプリント板6が取付けられてい
る。
【0019】図2(a)は、上記プリント板取付板2の
平面図である。このプリント板取付板2には、これを電
装品箱1に取付けたときパワートランジスタ4の上方位
置となる箇所に、複数の放熱孔17が設けられている。
また、この放熱孔17の周囲を取り囲むように凸部18
が設けられ、上記プリント板取付板2の上面にプリント
板6を取付けた場合に、このプリント板6と上記プリン
ト板取付板2との間隔の接近を上記凸部18によって規
制している(図1(b)参照)。そして、この規制によ
って上記放熱孔17の開口が保証され、パワートランジ
スタ4を中心とする電装品から発生した熱を、上記プリ
ント板取付板2の下方から上記電装品箱1の開口した上
面へ向けて効果的かつ確実に放散させることができるよ
うになっている。さらに、上記プリント板取付板2の周
縁部には、複数の電線13(図1参照)を束ねて保持す
る電線保持部材として、電線クランプ15a、15b及
び電線係止部16a、16bが設けられている。図2
(b)は、上記プリント板取付板2を同図(a)の矢印
Aで示す方向から見た側面図であるが、この図に示すよ
うに、上記電線係止部16a、16bは上記プリント板
取付板2から上方に突設されており、その上端部には電
線13を係止するためのクランプが形成されている。な
お、図2(a)(b)において23はねじ穴、24はプ
リント板取付具22(図1参照)を下面側から嵌入する
ための取付穴である。
【0020】 次に電線13による配線の処理について
説明する。上記のコンデンサ3a、3b、パワートラン
ジスタ4、プリント板6及びリアクタ5等は、それぞれ
電線13を用いて配線されるが、その場合に、上記電線
13は組立時及びサービス時の作業性を考慮して幾分余
裕のある長さとしている。従って、組立完了時には、余
分となった電線13が上記電装品の近傍に不安定な取付
状態で存在することとなるため、これらの電線13は、
電装品箱1の上面側から蓋をするように取付けられるプ
リント板取付板2によって、その下方に収納しておくよ
うにする。これによって、不安定な取付状態で残された
電線13を上記電装品箱1の内部に閉じ込めておくこと
ができ、またその作業は上記プリント板取付板2の取付
作業によって行なわれるから、そのための特別な電線処
理工程は不要となり、組立工数を削減することができ
る。しかも、上記電線13はプリント板取付板2の下方
に閉じ込めておくだけであるため、不注意な処理によっ
ていずれかの電線13の先端の取付部分に無理な張力が
加えられるというようなこともなく、従ってサービス作
業を容易に行なうことができる。
【0021】また上記プリント板取付板2の下方から、
その上面側へと上記電線13を引き回す場合には、上記
プリント板取付板2の周縁部に設けた電線クランプ15
a、15bに係止して束ねるようにする(図1(a)参
照)。このようにすることで特別な結束部材は不要とな
り、結束や上記結束部材を処理するための工数を削減す
ることができる。
【0022】さらに上記電線13は、上記電装品箱1の
外側面等に配置される図示しない端子盤等にも連結され
る。この場合には、電線係止部16a、16bによって
上記電線13を束ねて電装品箱1の外部へ導くようにす
る(図1参照)。上記電線係止部16a、16bは、プ
リント板取付板2の周縁部に設けているので、電線13
を容易に電装品箱1の外部に導くことができ、従って室
外機の組立を容易とすることができる。
【0023】また図1において説明したように、リアク
タ5は電装品箱1の底面に設けた凹陥部12に配置して
いる。従って、上記リアクタ5への配線を短くすること
ができ、また予めリアクタ5を取付けた電装品箱1をユ
ニット化しておくこともできるので、室外機の構造が簡
素となり、その組立てを容易とすることができるととも
に、コンパクト化を図ることもできる。
【0024】以上にこの発明の具体的な実施例について
説明したが、この発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、この発明の範囲内で種々変更して実施すること
ができる。例えばプリント板6はプリント板取付板2の
上面にだけ取付けているが、電装品の放熱を確保しなが
らその下面にも取付けるようにしてもよいし、場合によ
っては上記プリント板取付板2以外の箇所にも取付ける
ようにしてもよい。また上記凹陥部12は、図1におい
て示すようにほぼリアクタ5の形状あるいは大きさに対
応したものとしたが、上記リアクタ5が配置できればこ
のような対応関係は必ずしも必要となるものではない。
【0025】
【発明の効果】以上のように、請求項1の空気調和機の
室外機では、電装品箱の内部に配置した電線がその外部
に突出することを、プリント板取付板によって規制して
いる。従って、電線を適切に処理するための工数が削減
でき、組立コストを低減することが可能となる。またプ
リント板取付板の取付けという簡単な作業によって電線
を適切に処理することができるため、サービス作業時の
工数を削減してサービス性を向上させることが可能とな
る。
【0026】 また請求項の空気調和機の室外機で
は、電線保持部材をプリント板取付板に設けている。従
って、電線を結束するために特別な部材を別途用いる必
要がなく、さらに工数を削減して一段と組立コストを低
減することが可能となる。
【0027】 さらに請求項の空気調和機の室外機で
は、上記電線保持部材をプリント板取付板の周縁部に設
けている。従って、電線を電装品箱の外部に容易に引き
出すことができ、室外機の組立を容易とすることが可能
となる。
【0028】 請求項の空気調和機の室外機では、上
記プリント板取付板に放熱孔を設けている。従って電装
品箱の内部の電装品から発生した熱を、外部に効果的に
放散させることが可能となる。
【0029】 請求項の空気調和機の室外機では、電
装品箱の凹陥部にリアクタを配置するようにしている。
従って、リアクタへの配線を短くして構造を簡素化する
ことが可能となるとともに、室外機のコンパクト化を図
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における電装品箱の平面図
(a)、及びA−A′断面図(b)である。
【図2】上記電装品箱に設けられるプリント板取付板の
平面図(a)、及び側面図(b)である。
【図3】従来例の室外機の透過正面図である。
【図4】従来例における電装品箱の斜視図である。
【符号の説明】
1 電装品箱 2 プリント板取付板 3 コンデンサ 4 パワートランジスタ 5 リアクタ 12 凹陥部 13 電線 15 電線クランプ 16 電線係止部 17 放熱孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 博 滋賀県草津市岡本町字大谷1000番地の2 ダイキン工業株式会社 滋賀製作所内 (56)参考文献 特開 平5−322206(JP,A) 実開 平3−3634(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 5/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンデンサ(3)、パワートランジスタ
    (4)等の電装品を収納した有底箱体状の電装品箱
    (1)を有し、この電装品箱(1)の開口側にプリント
    板取付板(2)を設け、上記電装品箱(1)の内部に配
    置した電線(13)が上記電装品箱(1)の外部へ突出
    することを上記プリント板取付板(2)で規制すると共
    に、上記プリント板取付板(2)の周縁部に、電線(1
    3)を束ねて保持する電線保持部材(15)(16)を
    設けたことを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 【請求項2】 上記プリント板取付板(2)に放熱孔
    (17)を設けたことを特徴とする請求項の空気調和
    機の室外機。
  3. 【請求項3】 上記電装品箱(1)に凹陥部(12)を
    設け、この凹陥部(12)にリアクタ(5)を配置した
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかの空
    気調和機の室外機。
JP06340687A 1994-12-19 1994-12-19 空気調和機の室外機 Expired - Fee Related JP3106889B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06340687A JP3106889B2 (ja) 1994-12-19 1994-12-19 空気調和機の室外機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06340687A JP3106889B2 (ja) 1994-12-19 1994-12-19 空気調和機の室外機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08178369A JPH08178369A (ja) 1996-07-12
JP3106889B2 true JP3106889B2 (ja) 2000-11-06

Family

ID=18339354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06340687A Expired - Fee Related JP3106889B2 (ja) 1994-12-19 1994-12-19 空気調和機の室外機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3106889B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102958329A (zh) * 2011-08-31 2013-03-06 乐金电子(天津)电器有限公司 窗式空调的pcb散热结构
EP3163187B1 (en) * 2014-05-30 2019-03-27 Daikin Industries, Ltd. Refrigerant channel switching unit

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100348912C (zh) * 2003-06-24 2007-11-14 乐金电子(天津)电器有限公司 一体型空调机的电线固定结构
ES2280144B1 (es) * 2006-02-21 2008-05-16 Bsh Electrodomesticos España, S.A. Marco de plastico para la sujecion de un dispositivo electrico.
CN105318455A (zh) * 2014-08-01 2016-02-10 美的集团武汉制冷设备有限公司 散热器及具有其的空调器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102958329A (zh) * 2011-08-31 2013-03-06 乐金电子(天津)电器有限公司 窗式空调的pcb散热结构
EP3163187B1 (en) * 2014-05-30 2019-03-27 Daikin Industries, Ltd. Refrigerant channel switching unit

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08178369A (ja) 1996-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5456632A (en) Cooling device and cooling system for an information recording and play-back device of an external memory apparatus
WO2018109932A1 (ja) 空気調和機の室外機
JP3106889B2 (ja) 空気調和機の室外機
JP3052901B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP2876583B2 (ja) 制御盤
JP3493820B2 (ja) 空気調和機の室外機
JPH08136006A (ja) 空気調和機の室外ユニット並びに空気調和機の包装装置
JP4285270B2 (ja) モータ駆動用ドライブユニットの筐体構造
JPH06351260A (ja) インバータ装置
JPH0886473A (ja) 空気調和機の室外機
JP2007127344A (ja) 空気調和機
JPH073222Y2 (ja) 空気調和装置
JP3169041B2 (ja) 電気接続箱による電線保持方法およびその構造
KR20030000420A (ko) 천정형 공기조화기의 분할식 인쇄회로기판의 장착구조
US20240200574A1 (en) Mounting assembly for electrical fan, associated cabinet and mounting method
JPH0731595Y2 (ja) プリント板収容筐体
JP3021144U (ja) 電子機器筐体構造
JP2006333591A (ja) インバータ装置
JPH0136042Y2 (ja)
JP3516823B2 (ja) 空気調和機の電子制御装置
WO2023157129A1 (ja) 室外機
JP2504590B2 (ja) 空気調和機の室外ユニット用電装品取付け構造
KR100813212B1 (ko) 공기조화기의 캐패시터 커버
JPH08228086A (ja) ファン固定装置
JP3561573B2 (ja) 天井取付機器用サイズアップ枠

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070908

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080908

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090908

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100908

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100908

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110908

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110908

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120908

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130908

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees