JP4678833B2 - 空気調和装置の室外機 - Google Patents

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本発明は、空気調和装置の室外機に係り、特に外気温を検知する外気温センサの取り付け構造の改良に関する。
一般に、空気調和装置は、室外機に外気温を検出するための外気温センサを設け、検出された外気温に応じて室外制御装置により送風機および圧縮機等の運転が制御されるようになっている。
この外気温センサは、室外機の背面側に配置される熱交換器の外側に取付けられている。
例えば、[特許文献1]では、室外熱交換器の上面に補強板を配置し、この補強板に凹部を設け、この凹部に外気温センサを収容したセンサケースを取付け、その上に天板を被せて固定するものが開示されている。
特開2004−205106号公報
ところで、上述の[特許文献1]の技術では、補助板に凹部が形成され、この凹部にセンサケースが取付けられているので、凹部を外気取り込み量の多い位置に設けることにより、高い精度で外気温を検出することができ、補助板により室外機筐体の剛性を高めることができる反面、補助板が必要であるところから部品点数が増え、部品費が嵩み、組立工数が増える。
また、外気温センサのリード線を補助板に沿って配線し、室外制御基板に接続する必要があるため、配線作業に手間がかかる。
本発明は、上記事情に着目してなされたものであり、その目的とするところは、外気温センサを収納するセンサケースの室外機への取付けを、別途部品を不要として確実に行え、部品点数の削減と、センサケースの取付け作業の迅速化を図り、工数およびコストの低減化に寄与する空気調和装置の室外機を提供しようとするものである。
上記課題を解決し目的を達成するために本発明の空気調和装置の室外機は、圧縮機と、熱交換器と、この熱交換器に対向して配置される送風機とを内部に収納する筐体と、前記熱交換器の外側に設けられ、外気温を検知する外気温センサと、この外気温センサを収納する外気温センサケースと、上記圧縮機、送風機などを駆動制御するための制御部品が装着され、前記外気温センサが接続される制御基板等を収納する電気部品箱とを具備した空気調和装置の室外機において、前記筐体の側面板の背面側上部に前記筐体の外側に膨出して形成されるとともに、その内側に係止空間部が形成される係止部と、外気温センサケースの側面に設けられ、前記係止空間部に挿入される係止片とを具備したことを特徴とする。
本発明によれば、外気温センサを収納するセンサケースの室外機への取付けを、別途部品を不要として確実に行え、部品点数の削減と、センサケースの取付け作業の迅速化を図り、工数およびコストの低減化に寄与する等の効果を奏する。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は室外機の外観を示す斜視図、図2は室外機の内部を示す斜視図、図3は室外機の背面図である。
室外機本体1は所定の奥行き寸法を有する正面視で矩形状の筐体であり、送風機8、熱交換器9、圧縮機10等が載置される底板2と、この底板2から立設され前面を覆う前面板3、両側面を覆う側面板4、5、および前面板3、側面板4、5によって形成される上部開口を覆う天板6により構成されている。天板6は、平面部の天井部6aと、平面部6aの周端から垂直方向に延出して設けられ、前面板3、側面板4、5にネジ等で固定される固定部6bとからなる。
室外機本体1の内部は、仕切り板7によって二分されている。
送風機8と熱交換器9は仕切り板7によって仕切られる一方の室に配置されており、ここを熱交換室1Aと呼ぶ。上記仕切り板7によって仕切られる室外機本体1内部の他方室を機械室1Bと呼ぶ。
熱交換室1Aは、前面板3、側面板5、熱交換器9および仕切板7により囲まれている。前面板3には、吹出口3bが開口され、この吹出口3bの室外機筐体外側にファンガード3aが取付けられ、内側に図示しないベルマウスが設けられている。熱交換室1A内部で上記ベルマウスと対向する位置には送風機8が配置され、送風方向を吹出口3bに向けている。
熱交換器9は、複数枚の放熱フィンとこの放熱フィンを貫通する複数本の伝熱管からなるフィンアンドチューブ型の熱交換器であり、室外機本体1の側面板5および背面に沿って平面視で略L字状に屈曲形成され、送風機8を囲むように配置されている。熱交換器9のL字長辺部と対向する室外機本体1の背面側は開放され、L字短辺部と対向する室外機本体1の側面板5は図示しない空気吸込み口が開口される。
機械室1Bは、前面板3の一側部と、側面板4と、仕切り板7により囲まれている。この機械室1Bには、圧縮機10とアキュームレータ11と弁類およびこれらに接続される配管類が収容される。
仕切り板7の上端一部は切欠加工されていて、この部分のみ室外機本体1の天板6と離間している。仕切り板7切欠端部と天板6との間に電気部品箱12が介在されていて、電気部品箱12は一部が上記熱交換室1Aに突出し、残りの一部が機械室1Bに位置する。
電気部品箱12は機械室1Bに位置する部分が開口する箱体であり、この天板部12aが室外機本体1の天板6とほとんど接触するよう室外機本体1に取付けられる。天板部12aの裏面側全面に亘って図示しない制御基板が取付けられる。この制御基板には、送風機8、圧縮機10等の電動部品を駆動制御するための制御部品が実装されるとともに、送風機8、圧縮機10等のリード線が接続される複数のコネクタが配置されている。
また、制御基板には、外気温を検出するための外気温センサ13(図5)のリード線接13aが接続される。この外気温センサ13は外気温センサケース20に収納され、室外機本体1の背面側に位置する熱交換器9の背面側上部に取付けられる。
なお、図2に示すように、機械室1Bに配置された電気部品箱12と仕切板を介して対向する位置に外気温センサケース20を取付けることによりリード線13aを短くすることができ、配線作業が容易に行える。
側面板4は、その一側部が室外機本体1の背面まで回り込むように設けられ、熱交換器9の背面側の一部を覆うように設けられている。側面板4の背面側上部には、後述する外気温センサケース20を係止する外側に膨出した係止部4aがプレス加工により側面板4と一体に成形されており、この係止部4aにより側面板4の内側に係止空間部4bが形成される。この係止空間部4bに後述する外気温センサケース20の係止片24が挿入される。
つぎに、外気温センサケース20について詳述する。
図4は外気温センサケース20の斜視図、図5は外気温センサケースを開いた状態を示す斜視図、図6は外気温センサケースの取付け状態を示す図である。
外気温センサケース20は耐候性の合成樹脂材からなる縦長の長方体で、外気温センサ13を保持し、熱交換器9に対向するセンサ保持部21と、このセンサ保持部21を覆い、センサ保持部21を対向する面が開口した箱状のセンサカバー部22とが、それぞれの下端部をヒンジ部30を介して一体に成形され、センサ保持部21にセンサカバー部22が被さるようになっている。
また、センサ保持部21には、センサカバー部22と結合するために複数の爪部27が設けられ、センサカバー部22には爪部27が挿入、掛止される掛止用孔28が設けられている。
センサ保持部21には、複数の通気孔21aが設けられ、上下方向に一対の爪部21bが設けられている。この爪部21bは弾性変形自在であり、ここに外気温センサ13が挿入固定される。また、センサ保持部21には、その上端部に熱交換器9の上端部に係止される上部係止片23が一体に設けられている。上部係止片23は、センサ保持部21の上端部から垂直方向に突出する垂直部23aと、この垂直部の端部から略直角に折り曲げられた水平部23bとからなる。垂直部23aには外気温センサ13のリード線13aをセンサ保持部21から外へ案内する溝部23cが設けられ、水平部23bには、リード線13aを保持する保持片23dが設けられている。
また、センサ保持部21には、その両側端部から突出して熱交換器9の伝熱管を挟持する2対の挟持片26が設けられている。
一方、外気温センサケース20のカバー部22は、上述のようにセンサ保持部21に対向する面が開口した箱形状をなし、開口面と対向する面には複数の通気孔22aが設けられ、外気をケース内部に取り込むようになっている。また、センサカバー部22には、室外機本体1の側面板4に設けられた係止部4aに係止される側部係止片24が設けられている。この側部係止片24は、センサカバー部22長手方向の一側面端縁から幅方向に突出して一体に設けられる。また、センサカバー部22の上端部には、リード線13aを天板6固定片6bの端部から保護するリード線保護部25が設けられ、このリード線保護部25には、溝部23bと対向する位置に溝部25aが設けられており、この溝部25aと溝部23bとでリード線13aの導出口29が形成される。
外気温センサケース20は、外気温センサ13をセンサ保持部21の爪部21bに固定し、リード線13aを溝部23cに沿って引き出したのち、センサ保持部21とセンサカバー部22とが結合されることで外気温センサ13を内部に収納する。
外気温センサ13を内部に収容した外気温センサケース20は、その上部係止片23を熱交換器9の背面側上端部に引っ掛けながら、挟持片26を熱交換機9の放熱フィン間に挿入して伝熱管を挟持することにより熱交換器9に取り付けられる。このとき、外気温センサケース20の側部係止片24を熱交換器9の背面側端板9aに当接させて外気温センサケース20の位置決めを行う。
さらに、外気温センサケース20の側部係止片24が側面板4の係止部4aにより形成される係止空間部4bに挿入され、リード線保護部25が天板6の固定片6bにより押えられるので外気温ケース20は筐体1に確実に固定される。
上記構成では、外気温センサケース20は側面板4により係止されるので別途固定用部品を必要とせず、容易に確実に室外機筐体1に固定される。
また、上記構成では、リード線13aがリード線保護部25により覆われているので、天板6の固定片部6bの端部と接して断線する恐れがない。
また、上記構成では、外気温センサケース20の側部係止片24を熱交換器9の背面側端板9aに当接させることで、外気温センサケース20の取付位置の位置決めが容易に行える。
また、上記構成では、外気温センサケース20の取付け箇所が、電気部品箱20と近接しているのでリード線13aが短くてすみ、配線作業が容易に行える。
また、本発明においては上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。そして、上述した実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。
本発明の実施の形態に係る、空気調和装置室外機を示す外観斜視図。 同実施の形態に係る、室外機の内部を示す斜視図。 同実施の形態に係る、室外機の背面図。 同実施の形態に係る、外気温センサケースの斜視図。 同実施の形態に係る、外気温センサケースの開いた状態を示す斜視図 同実施の形態に係る、外気温センサケースの取付け状態を示す図。
符号の説明
1…室外機筐体、4…側面板、4a…係止部、7…仕切板、8…送風機、9…熱交換器、9a…熱交換器背面側端板、10…圧縮機、12…電気部品箱、13…外気温センサ、13a…リード線、20…外気温センサケース、23…上部係止片、24…側部係止片

Claims (3)

  1. 圧縮機と、熱交換器と、この熱交換器に対向して配置される送風機とを内部に収納する筐体と、前記熱交換器の外側に設けられ、外気温を検知する外気温センサと、この外気温センサを収納する外気温センサケースと、上記圧縮機、送風機などを駆動制御するための制御部品が装着され、前記外気温センサが接続される制御基板等を収納する電気部品箱とを具備した空気調和装置の室外機において、
    前記筐体の側面板の背面側上部に前記筐体の外側に膨出して形成されるとともに、その内側に係止空間部が形成される係止部と、外気温センサケースの側面に設けられ、前記係止空間部に挿入される係止片とを具備したことを特徴とする空気調和装置の室外機。
  2. 前記外気温センサケースは、上面側に前記熱交換器の上端部に引っ掛けられる係止片と、この係止片に対向して設けられ、前記外気温センサのリード線を前記筐体の天板の端部との接触を防ぐための保護部を有することを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置の室外機。
  3. 前記外気温センサケースの側面に設けられた係止片は、前記熱交換器の端板に当接することを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和装置の室外機。
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