JP2003130397A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

空気調和機の室外機

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JP2003130397A
JP2003130397A JP2001321425A JP2001321425A JP2003130397A JP 2003130397 A JP2003130397 A JP 2003130397A JP 2001321425 A JP2001321425 A JP 2001321425A JP 2001321425 A JP2001321425 A JP 2001321425A JP 2003130397 A JP2003130397 A JP 2003130397A
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Japan
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piece
fixing
heat exchanger
thermistor
air conditioner
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JP2001321425A
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English (en)
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Shinsuke Koizumi
新助 古泉
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱交換器を保護する保護網と、外気温度を検
知するサーミスタを固定し保護するためのサーミスタ固
定具とを一体的に形成した空気調和機の室外機を提供す
る。 【解決手段】 外気温度検知用のサーミスタ10を固定す
るサーミスタ固定具9が、熱交換器5を保護する保護網
8と一体的に形成され、前記サーミスタ10のセンサ部10
a に接続されたリード線10b を固定する固定部14と、同
固定部14および前記センサ部10a を保護する保護部15
と、前記固定部14と前記保護部15とに設けられて互いに
係脱可能に係止する係止部16とで構成されるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の室外
機に係わり、より詳細には、熱交換器を保護する保護網
と、外気温度を検知するサーミスタを固定し保護するた
めのサーミスタ固定具とを一体的に形成した構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の室外機は、図1
(A)および図1(B)と、図3(A)および図3
(B)とで示すように、本体内を、ベース1上に立設し
た仕切板2により熱交換器室と圧縮機室とに区画し、背
面および一側面に吸込口3を備え、前面に吐出口4を備
えた前記熱交換器室に、等間隔で平行に並べられた多数
のフィン5bとこれに直交する伝熱管5cとからなる熱交換
器5と、これに対向した送風ファン6とを設けると共
に、前記圧縮機室に圧縮機7を設け、前記吸込口3に、
前記ベース1上に立設されて前記熱交換器5を保護する
格子状の保護網8と、サーミスタ固定具9で固定された
外気温度を検知するサーミスタ10とを設け、前記ベース
1に、前記吐出口4を備えた前面からなるフロントカバ
ー11と、前記保護網8の両側部を覆う開口を備えた背面
および両側面からなるリヤカバー12と、上面からなり前
記保護網8の上部を覆うトップカバー13とで構成される
外胴が被着されていた。
【0003】前記サーミスタ固定具9は、前記熱交換器
5の伝熱管5cに係止する係止部9aと、前記サーミスタ10
のセンサ部10a に接続されたリード線10b を固定する固
定部9bとを備えてなり、前記固定部9bで前記リード線を
固定し前記係止部9aを前記伝熱管5cに係止したのちに、
前記保護網8に付設され通気孔aを備えた保護カバーb
により、前記センサ部10a および前記固定部9bを保護す
るようにした構成であった。
【0004】しかしながら、前記サーミスタ固定具9が
個別に製作されるため、コスト的にも組付時の作業性に
おいても不利な構成となり、また、前記係止部9aを前記
熱交換器5のフィン5b同志の間に挿入して前記伝熱管5c
に係止した際、その位置がずれてしまうと前記保護網8
と前記通気孔aとの位置関係に狂いが生じて、外気温度
の検知性能が低下してしまうという問題点を有してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を解決し、熱交換器を保護する保護網と、外気温度を検
知するサーミスタを固定し保護するためのサーミスタ固
定具とを一体的に形成した空気調和機の室外機を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、本体内を、ベース上に立設した仕切板に
より熱交換器室と圧縮機室とに区画し、少なくとも背面
に吸込口を備え、前面に吐出口を備えた前記熱交換器室
に熱交換器と、これに対向した送風ファンとを設けると
共に、前記圧縮機室に圧縮機を設け、前記吸込口に、前
記ベース上に立設されて前記熱交換器を保護する格子状
の保護網と、サーミスタ固定具で固定された外気温度を
検知するサーミスタとを設け、前記ベースに、前記吐出
口を備えた前面からなるフロントカバーと、前記保護網
の両側部を覆う開口を備えた背面および両側面からなる
リヤカバーと、上面からなり前記保護網の上部を覆うト
ップカバーとで構成される外胴が被着されてなる空気調
和機の室外機において、前記サーミスタ固定具が、前記
保護網と一体的に形成され、前記サーミスタのセンサ部
に接続されたリード線を固定する固定部と、同固定部お
よび前記センサ部を保護する保護部と、前記固定部と前
記保護部とに設けられて互いに係脱可能に係止する係止
部とで構成されている。
【0007】また、前記保護部が、薄肉部からなるヒン
ジを介して前記固定部の一側に連続形成されると共に、
前記係止部が、前記固定部の他側に設けられた係止孔
と、これに対応して前記保護部に設けられた係止爪とか
らなる構成となっている。
【0008】また、前記固定部が、前記リード線に対応
して前記保護網の外面に付設された断面L字状の固定片
からなり、同固定片の内面に前記リード線の離脱を防ぐ
突部が設けられた構成となっている。
【0009】また、前記保護網の側端部に、前記熱交換
器に設けられた側板に沿うフランジが折曲形成されると
共に、同フランジに、前記リード線を挟持する一対の突
出片と、同リード線を保持する断面逆L字状の保持片と
が付設された構成となっている。
【0010】また、前記突出片が、前記固定片と前記保
持片との間に設けられた構成となっている。
【0011】更に、前記リヤカバーの開口周縁部に、内
側に折曲した折曲片が連続形成される一方、前記保護部
に、前記突出片および前記保持片と、これらに挟持され
保持された前記リード線とをカバーすると共に、前記リ
ヤカバーの折曲片が係合する凹陥部を備えた保護カバー
が連続形成された構成となっている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は本発明
(および従来例)による空気調和機の室外機の説明図
で、(A)は吐出口側からみた斜視図、(B)は吸込口
側からみた斜視図であり、図2は本発明による空気調和
機の室外機の説明図で、(A)は要部斜視図、(B)は
要部断面図、(C)は要部平面図である。
【0013】本発明による空気調和機の室外機は、図で
示すように、本体内を、ベース1上に立設した仕切板2
により熱交換器室と圧縮機室とに区画し、背面および一
側面に吸込口3を備え、前面に吐出口4を備えた前記熱
交換器室に、等間隔で平行に並べられた多数のフィンと
これに直交する伝熱管とからなる熱交換器5と、これに
対向した送風ファン6とが設けられると共に、前記圧縮
機室に圧縮機7が設けられた構成となっている。
【0014】前記吸込口3には、前記ベース1上に立設
されて前記熱交換器5を保護する格子状の保護網8と、
サーミスタ固定具9で固定された外気温度を検知するサ
ーミスタ10とが設けられている。
【0015】前記ベース1には、前記吐出口4を備えた
前面からなるフロントカバー11と、前記保護網8 の両側
部を覆うように形成された開口を備え、背面および両側
面からなるリヤカバー12と、上面からなり前記保護網8
の上部を覆うトップカバー13とで構成される外胴が被着
された構成となっている。
【0016】上記構成により、外気が前記吸込口2から
吸い込まれる際、外気温度が前記サーミスタ10によって
検知されるようになっている。そして、吸い込まれた吸
込空気は、前記熱交換器5を通過することによって熱交
換されたのち、前記送風ファン6により前記吐出口4か
ら吐き出されるようになっている。
【0017】前記サーミスタ固定具9は、前記保護網8
と一体的に形成され、前記サーミスタ10のセンサ部10a
に接続されたリード線10b を固定する固定部14と、同固
定部14および前記センサ部10a を保護する通気孔aを備
えた保護部15と、前記固定部14と前記保護部15とに設け
られて互いに係脱可能に係止する係止部16とで構成され
ている。
【0018】次に、以上の構成において前記サーミスタ
10が、前記保護網8と一体的に形成されたコスト的に有
利な構成でなる前記サーミスタ固定具9によって、前記
吸込口3に容易に、且つ正確に固定される動作について
説明する。
【0019】前記固定部14が、図2(A)および図2
(C)で示すように、前記リード線10b に対応して前記
保護網8の外面に付設された断面L字状の固定片14a か
らなり、同固定片14a の内面に前記リード線10b の離脱
を防ぐ突部14b が設けられているので、前記リード線10
b を前記固定片14a の上部から挿入し、同固定片14a を
弾性変形させながら前記突部14b を超えることにより、
その下部まで押し込むことで離脱しないように固定でき
る。
【0020】また、前記保護部15が、図2(A)および
図2(B)で示すように、薄肉部からなるヒンジ17を介
して前記固定部14の一側に連続形成されると共に、前記
係止部16が、前記固定部14の他側に設けられた係止孔18
と、これに対応して前記保護部15に設けられた係止爪19
とで構成されているので、図2(B)で示す破線の位置
から前記ヒンジ17を中心にして、前記通気孔aを備えた
保護部15を矢印aで示すように折り返しながら前記係止
孔18に前記係止爪19を係脱可能に係止することにより、
前記固定部14および前記センサ部10a を保護できるよう
になる。
【0021】そして、前記固定部14、前記保護部15およ
び係止部16からなる前記サーミスタ固定具9が、前記熱
交換器5を保護する保護網8と一体的に形成されている
ので、上記に説明した従来技術における問題点を解決で
きるようになり、前記サーミスタ10をコスト的に有利な
構成で容易に、且つ正確に組付けできるようになり、外
気温度の検知性能が低下してしまうということがなくな
る。
【0022】前記保護網8の側端部には、図2(A)で
示すように、前記熱交換器5に設けられた側板5aに沿う
フランジ8aが折曲形成されると共に、同フランジ8aに、
前記リード線10b を挟持する一対の突出片8bと、同リー
ド線10b を保持する断面逆L字状の保持片8cとが付設さ
れているので、前記リード線10b を、前記保持片8cで保
持し、前記一対の突出片8bで挟持したのちに前記固定片
14a で正確に固定できる。
【0023】なお、前記一対の突出片8bは、前記固定片
14a と前記保持片8cとの間に設けられた構成となってい
るので、前記リード線10b が離脱しないように容易に導
きながら保持し正確に固定できる。
【0024】前記リヤカバー12の開口周縁部には、図2
(B)で示すように、内側に折曲した折曲片12a が連続
形成される一方、前記保護部15に、前記突出片8bおよび
前記保持片8cと、これらに挟持され保持された前記リー
ド線10b とをカバーすると共に、前記リヤカバー12の折
曲片12a が係合する凹陥部20を備えた保護カバー21が連
続形成されているので、前記保護部15を折り返して前記
固定部14および前記センサ部10a を保護した際、前記凹
陥部20に前記リヤカバー12の折曲片12a を係合すること
によって、前記保護部15に誤って外力が作用したような
場合でも、前記保護部15が簡単に外れてしまうというこ
とがなくなる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
熱交換器を保護する保護網と、外気温度を検知するサー
ミスタを固定し保護するためのサーミスタ固定具とを一
体的に形成した空気調和機の室外機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明および従来例による空気調和機の室外機
の説明図で、(A)は吐出口側からみた斜視図であり、
(B)は吸込口側からみた斜視図である。
【図2】本発明による空気調和機の室外機の説明図で、
(A)は要部斜視図であり、(B)は要部断面図であ
り、(C)は要部平面図である。
【図3】従来例による空気調和機の説明図で、(A)は
要部斜視図であり、(B)は要部分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ベース 2 仕切板 3 吸込口 4 吐出口 5 熱交換器 5a 側板 6 送風ファン 7 圧縮機 8 保護網 8a フランジ 8b 突出片 8c 保持片 9 サーミスタ固定具 10 サーミスタ 10a センサ部 10b リード線 11 フロントカバー 12 リヤカバー 12a 折曲片 13 トップカバー 14 固定部 14a 固定片 15 保護部 16 係止部 17 ヒンジ 18 係止孔 19 係止爪 20 凹陥部 21 保護カバー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内を、ベース上に立設した仕切板に
    より熱交換器室と圧縮機室とに区画し、少なくとも背面
    に吸込口を備え、前面に吐出口を備えた前記熱交換器室
    に熱交換器と、これに対向した送風ファンとを設けると
    共に、前記圧縮機室に圧縮機を設け、前記吸込口に、前
    記ベース上に立設されて前記熱交換器を保護する格子状
    の保護網と、サーミスタ固定具で固定された外気温度を
    検知するサーミスタとを設け、前記ベースに、前記吐出
    口を備えた前面からなるフロントカバーと、前記保護網
    の両側部を覆う開口を備えた背面および両側面からなる
    リヤカバーと、上面からなり前記保護網の上部を覆うト
    ップカバーとで構成される外胴が被着されてなる空気調
    和機の室外機において、 前記サーミスタ固定具が、前記保護網と一体的に形成さ
    れ、前記サーミスタのセンサ部に接続されたリード線を
    固定する固定部と、同固定部および前記センサ部を保護
    する保護部と、前記固定部と前記保護部とに設けられて
    互いに係脱可能に係止する係止部とで構成されてなるこ
    とを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 【請求項2】 前記保護部が、薄肉部からなるヒンジを
    介して前記固定部の一側に連続形成されると共に、前記
    係止部が、前記固定部の他側に設けられた係止孔と、こ
    れに対応して前記保護部に設けられた係止爪とからなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外
    機。
  3. 【請求項3】 前記固定部が、前記リード線に対応して
    前記保護網の外面に付設された断面L字状の固定片から
    なり、同固定片の内面に前記リード線の離脱を防ぐ突部
    が設けられてなることを特徴とする請求項1に記載の空
    気調和機の室外機。
  4. 【請求項4】 前記保護網の側端部に、前記熱交換器に
    設けられた側板に沿うフランジが折曲形成されると共
    に、同フランジに、前記リード線を挟持する一対の突出
    片と、同リード線を保持する断面逆L字状の保持片とが
    付設されてなることを特徴とする請求項1または請求項
    3に記載の空気調和機の室外機。
  5. 【請求項5】 前記突出片が、前記固定片と前記保持片
    との間に設けられてなることを特徴とする請求項4に記
    載の空気調和機の室外機。
  6. 【請求項6】 前記リヤカバーの開口周縁部に、内側に
    折曲した折曲片が連続形成される一方、前記保護部に、
    前記突出片および前記保持片と、これらに挟持され保持
    された前記リード線とをカバーすると共に、前記リヤカ
    バーの折曲片が係合する凹陥部を備えた保護カバーが連
    続形成されてなることを特徴とする請求項1、請求項
    2、請求項4または請求項5に記載の空気調和機の室外
    機。
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