JP3043219B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP3043219B2
JP3043219B2 JP6081681A JP8168194A JP3043219B2 JP 3043219 B2 JP3043219 B2 JP 3043219B2 JP 6081681 A JP6081681 A JP 6081681A JP 8168194 A JP8168194 A JP 8168194A JP 3043219 B2 JP3043219 B2 JP 3043219B2
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秀明 砂永
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電装ボックス、特に、
電装基板が収納されて空気調和機の運転を制御する空気
調和機の電装ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機は室内機と室外機と
から構成されており、室外機と室内機とにそれぞれ配置
された熱交換器に冷媒を循環させて、冷房と暖房とをお
こなうものが公知である。この種の空気調和機の室内機
(以下「空気調和機」とする)には、熱交換器のほか、
運転を制御するための電装ボックスが収納されており、
各種の制御のための電装基板や種々の電装部品とそれに
付随する多数の配線が接続されている。
【0003】このような空気調和機の電装ボックスにお
いて、電装部品や電装基板は筐体内に収納されるが、配
線が筐体からはみ出すことが多い。
【0004】これに対して、実公昭48ー8083号公
報及び実公昭59ー10516号公報には、ねじ止めに
より電装ボックスに蓋をする構成が開示されており、こ
のような蓋をすれば、電装ボックスから配線がはみ出す
のを防止できると考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年の空気調
和機は、装置の小型化に加えてその制御が複雑化する傾
向にあり、特に、暖房用に温水を用いている空気調和機
にあっては、配線量が膨大である。このため、電装ボッ
クスの配線を単に蓋をして筐体内に押込めると、接続が
外れたり、配線自体を損傷するという不都合が生じる。
【0006】一方、配線を電装ボックスからはみ出した
ままにしておくと、配線が空気調和機のグリルに接触し
て配線を傷めるという不都合がある。
【0007】また、ねじ止めによる蓋ではその取り付
け、取り外しに手間がかかるという問題点がある。
【0008】従って、本発明は、電装箱内の配線の損傷
を防止でき且つ容易に取り付け取り外しが可能な保護シ
ートを有する空気調和機の電装ボックスを提供するもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、第1の発明は、空気調和機を制御するための電装基
を収納した電装ボックスを機械室に備えた空気調和機
において、前記電装ボックスは、その筐体の上部に前記
電装基板や電装部品の挿入または抜き出し或いはこれに
付随する配線の接続作業をする開口を有すると共に該
口を覆う保護シートを備え、この保護シートは開口を覆
う部分の一部に折り曲げ縁部と前記電装ボックスに差込
係止される差込み部を有する塩化ビニール等のシート
材で構成されているものである。
【0010】第2の発明は、空気調和機を制御するため
電装基板を収納した電装ボックスを機械室に備えた空
気調和機において、前記電装ボックスは、その筐体の上
部に前記電装基板や電装部品の挿入または抜き出し或い
はこれに付随する配線の接続作業をする開口を有すると
共に該開口を覆う保護シートを備え、この保護シートは
自己消火性の材料で構成され、かつ、開口を覆う部分の
一部に前記電装ボックスに差込み係止される差込み部を
有しているものである。
【0011】
、第3の本発明は、空気調和機を制御するための
電装基板を収納した電装ボックスを機械室に備えた空気
調和機において、前記電装ボックスは、その筐体の上部
に前記電装基板や電装部品の挿入または抜き出し或いは
これに付随する配線の接続作業をする開口を有すると共
該開口を覆う保護シートを備え、この保護シートはそ
の上部に通気孔を有すると共に、該保護シートは筐体と
保護シートとの間に間隙を形成して開口を覆うような構
成で筐体に装着されているものである。
【0012】
【作用】第1の本発明では、電装ボックスの筐体の開口
を覆う保護シートは、開口を覆う部分の一部に折り曲げ
縁部と前記電装ボックスに差込み係止される差込み部
有する塩化ビニール等のシート材で構成され、その差込
み部を筐体に差し込んで係止する構成であるから、剛性
を強化されたシートで簡単に筐体に保持され、開口を覆
って配線のはみ出しを防止できる。また、シートはねじ
止めによりしっかり止めるものでもなく、所定の柔軟性
を持って配線を保持するので、配線をむりに押し込むと
いうようなことはなく、電装箱内の配線が空気調和機の
外の部材に接触して損傷するのを防止できる。しかも保
護シートの取り付け取り外しが容易に行える。
【0013】第2の本発明によれば、電装ボックスの筐
体の開口を覆う保護シートは、自己消火性の材料から作
られているから、電装ボックス内で万が一出火した場合
や異常に発熱した場合であっても、空気調和機の他の部
材に延焼するのを防止できる。
【0014】第3の本発明によれば、保護シートには通
気用孔が形成されているから、電装ボックス内に熱がこ
もるのを防止できる。
【0015】
【実施例】以下に、添付図面を参照して本発明の一実施
例を詳細に説明する。
【0016】図4及び図5に示すように、本発明の実施
例にかかる壁掛け型空気調和機3は、冷暖房が可能な家
庭用エアコンであって、室外機に連結された室内機とし
て、室内の壁に取り付けられるようになっている。
【0017】空気調和機3は、主として、冷媒が導入さ
れる冷媒熱交換器5と、温水が導入される温水熱交換器
6と、送風機7とをケース4内に収納している。
【0018】ケース4は、フレーム10と前面パネル9
0とグリル11とから構成されており、そのグリル11
の正面及び上方に吸込み口11a、11bが形成されて
いる。グリル11の下側には吹出し口17が形成されて
おり、該吹出し口17には空気の吹出し方向を案内する
案内羽根19が設けられている。
【0019】フレーム10は、その上側に位置する天板
部23と、下側に位置する底部25と、背板部27とか
ら構成されており、これらは合成樹脂から一体に成型さ
れている。
【0020】ケース4内は、熱交換器が配置されてここ
を風が通過する通路が形成された通風路12と、送風機
のモータ18、電装ボックス31が配置された機械室1
4と区分されている。
【0021】通風路12の熱交換器は、本実施例では冷
媒熱交換器5と温水熱交換器6との2つの熱交換器から
構成されており、冷媒熱交換器5は、空気調和機の外部
機(図示せず)に接続されており、冷媒管を介して冷媒
が導入されるようになっている。温水熱交換器6は、同
様に外部機に接続されて、温水管を介して温水が導入さ
れる。
【0022】送風機7は、貫流型の送風機であり、モー
タ18により回転される縦長のクロスフローファン(フ
ァン)と、このクロスフローファンにより吹出し口17
から吹出される構成となっている。
【0023】機械室14側には、電装ボックス31、モ
ータ18、分岐管、その他種々の機器が収納されてい
る。
【0024】電装ボックス31は、空気調和機の運転を
制御するものであって、図3に示すように、その中には
制御基板32が収納されており、その基板32には電磁
弁等の制御用配線のほか、更に、温度センサ33と湿度
センサ35、その他種々の電装部品の配線が接続されて
いる。
【0025】電装ボックス31は、図1及び図2に示す
ように、筐体51と筐体51の開口53を覆う保護シー
ト55とから構成されている。筐体51と保護シート5
5とはそれぞれ自己消化性材料から作られており、電装
ボックス内に異常な発熱が生じた場合であっても、発火
あるいは延焼しないようになっている。このような自己
消化性の材料としては、塩化ビニールシート等が用いら
れる。
【0026】筐体51には、その正面側に開口53が形
成されており、この開口53から電装基板32や種々の
電装部品を挿入または抜き出し、あるいは配線の接続作
業ができるようになっている。
【0027】また、筐体51の開口53には、スイッチ
ボックス57が装着されている。このスイッチボックス
57は、筐体51の開口53に形成された支持部59に
係合して支持されている。
【0028】保護シート55は、シートを略L字形状に
折り曲げて、正面部61と天井部63とが形成されてお
り、正面部61と天井部63とで開口53を覆い、開口
53からそれぞれ配線がはみ出すのを押さえている。
【0029】保護シート55の天井部63には、その端
部に筐体の天井側端部51aの内側に差込んで係合する
差込み部62が形成されている。また、天井部63に
は、長孔形状の通気孔65が形成されており、電装ボッ
クス31内の通気性が保持されている。
【0030】正面部61には、その端部に配線挿入孔6
7が形成されており、各種機器から延出する配線が導入
されている。この配線挿入孔67の両側には差込み部6
9a、69bが設けられており、差込み部69a、69
bはスイッチボックス57と支持部59との間に係合し
て保持されるようになっている。
【0031】このように、保護シート55の両端部であ
る差込み部62、69a、69bを筐体51の内側に差
し込むだけで、電装ボックス31内の配線のはみ出しを
防止できる。しかも、配線を電装ボックス内にむりに押
し込むことがなく、配線を傷付けることがない。また、
ねじ止めが必要でないから、取り付け取り外しが簡単に
できる。
【0032】保護シート55の正面部61の両側には、
折り曲げた縁部68が形成されており、シートの剛性が
強化されている。
【0033】尚、図1に示すように、保護シート55の
装着状態における保護シート55と筐体51との間に
は、隙間70が形成されるようになっており、通気性が
良好に保たれている。保護シート55は、透明材料から
作られており、電装ボックス内の様子が外側から知るこ
とができる。
【0034】電装ボックス31とケース4の側壁41と
の間には、収納袋が装填されている。この収納袋には、
サービスメンテナンス用の技術資料が収納されている。
【0035】収納袋の材質には、燃焼しない自己消火
の材料が用いられており、万が一電装箱や他の部分から
出火しても燃え移らず、且つ燃え広がらないようになっ
ている。また、本実施例では、透明なシート状に形成さ
れており、外から容易に技術書の存在が確認できるよう
になっている。
【0036】次に、本実施例の作用について説明する。
【0037】本実施例の空気調和機においては、電装ボ
ックス31内に、電装基板や電装部品を収納し、配線
後、図1に示すように、保護シート55を取り付ける。
【0038】保護シート55は、その正面部の差込み部
69a、69bをスイッチボックス57の内側に挿入
し、天井部63の差し込み部62を筐体51内に挿入す
るだけで、ねじ止め等が必要ないので、簡単且つ容易に
おこなうことができる。しかも、ねじ止めによりしっか
り止めるものでもなく、所定の柔軟性を持って配線を保
持するので、配線をむりに押し込むというようなことが
ない。
【0039】このように保護シート55を装着すること
によって、電装ボックス31の筐体51から配線がはみ
出して、配線が空気調和機の前面パネル90に接触する
のを阻止できる。従って、配線の損傷が防止できる。
【0040】しかも、保護シート55は自己消化性の材
料から作られているから、電装ボックス31内で万が一
出火した場合や異常に発熱した場合であっても、空気調
和機の前面パネルに延焼するのを防止できる。
【0041】保護シート55には、通気孔65が形成さ
れている他、筐体51と保護シートと55の間にも十分
な間隙70が形成されているから、電装ボックス31内
に熱がこもるのを防止できる。
【0042】本発明は上述した実施例に限定されず、本
発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々変形可能で
ある。
【0043】例えば、図3に示すように、保護シート5
5は、グリルに設けられた開口穴部をも塞ぐ構成として
もよい。この場合には、グリル穴部に指を挿入しても電
装部に触れることが防止される。
【0044】また、保護シートは筐体に差込み等により
係止するものであればよく、筐体の内側やスイッチボッ
クスの内側に差し込むほか、筐体に係止用の片を形成す
るものであってもよい。
【0045】
【発明の効果】第1の本発明では、電装ボックスの筐体
の開口を覆う保護シートは、その両端部を筐体に差し込
んで保持する構成であるから、筐体への取り付け、取り
外しが簡単にできる。また、保護シートによって、開口
を覆って配線があふれ出るのを防止するので、電装箱内
の配線が空気調和機のグリルに接触して損傷するのを防
止できる。
【0046】第2の本発明によれば、第1の発明に加え
て、電装ボックスの筐体の開口を覆う保護シートは、自
己消化性材料から作られているから、電装ボックス内で
万が一出火した場合や異常に発熱した場合であっても、
空気調和機の他の部材に延焼するのを防止できる。
【0047】第3の本発明によれば、第1の発明に加え
て、保護シートには通気孔が形成されているから、電装
ボックス内に熱がこもるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の空気調和機の電装ボックスを示す斜
視図である。
【図2】保護シートを取り外した状態を示す電装ボック
スの斜視図である。
【図3】本発明の他の本実施例を示す電装ボックスの斜
視図である。
【図4】本発明の実施例にかかる空気調和機の一部を切
り欠いて示す斜視図である。
【図5】空気調和機における電装ボックスの装着状態を
示す斜視図である。
【符号の説明】
3 空気調和機 31 電装ボックス 51 筐体 53 開口 55 保護シート 62、69a、69b 差込み部 65 通気孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−264195(JP,A) 特開 昭51−103950(JP,A) 特開 平4−15999(JP,A) 実開 平4−78428(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 401

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機を制御するための電装基板
    収納した電装ボックスを機械室に備えた空気調和機にお
    いて、前記電装ボックスは、その筐体の上部に前記電装
    基板や電装部品の挿入または抜き出し或いはこれに付随
    する配線の接続作業をする開口を有すると共に該開口を
    覆う保護シートを備え、この保護シートは開口を覆う部
    分の一部に折り曲げ縁部と前記電装ボックスに差込み
    止される差込み部を有する塩化ビニール等のシート材で
    構成されていることを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 空気調和機を制御するための電装基板
    収納した電装ボックスを機械室に備えた空気調和機にお
    いて、前記電装ボックスは、その筐体の上部に前記電装
    基板や電装部品の挿入または抜き出し或いはこれに付随
    する配線の接続作業をする開口を有すると共に該開口を
    覆う保護シートを備え、この保護シートは自己消火性の
    材料で構成され、かつ、開口を覆う部分の一部に前記電
    装ボックスに差込み係止される差込み部を有している
    とを特徴とする空気調和機。
  3. 【請求項3】 空気調和機を制御するための電装基板
    収納した電装ボックスを機械室に備えた空気調和機にお
    いて、前記電装ボックスは、その筐体の上部に前記電装
    基板や電装部品の挿入または抜き出し或いはこれに付随
    する配線の接続作業をする開口を有すると共に該開口を
    覆う保護シートを備え、この保護シートはその上部に
    気孔を有すると共に、該保護シートは筐体と保護シート
    との間に間隙を形成して開口を覆うような構成で筐体に
    装着されていることを特徴とする空気調和機。
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