JP3043220B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP3043220B2
JP3043220B2 JP6081682A JP8168294A JP3043220B2 JP 3043220 B2 JP3043220 B2 JP 3043220B2 JP 6081682 A JP6081682 A JP 6081682A JP 8168294 A JP8168294 A JP 8168294A JP 3043220 B2 JP3043220 B2 JP 3043220B2
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卓郎 西原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機のに係り、
特に、電装部品が収納されて空気調和機の運転を制御す
る空気調和機の電装ボックスの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、分離型空気調和機は室内機と室
外機とから構成されており、室外機と室内機とにそれぞ
れ配置された熱交換器に冷媒を循環させて、冷房と暖房
とをおこなうヒートポンプ型のものが公知である。この
種の空気調和機の室内機(以下「空気調和機」とする)
には、熱交換器のほか、運転を制御するための電装ボッ
クスが収納されており、各種の制御のための電装基板や
種々の電装部品とそれに付随する多数の配線が接続され
ている。
【0003】このため、空気調和機の電装ボックスで
は、多数の配線が電装ボックスへ導入され、あるいは導
出されている。
【0004】特に、電装ボックスは熱交換器の隣接して
配置されているため、配線が熱交換器の銅製の冷媒管に
接触して損傷等するのを防止するため(養生するた
め)、被覆針金やクランパー等の結束具を用いてこれら
の配線を束ねていた。
【0005】また、配線はその組み付け作業のため所定
長さを必要とし、結束しないでおくと電装ボックス内外
で繁雑となり、作業性に劣ることからも配線を結束具に
よって結束していた。
【0006】そして、サービスメンテンス等の時には結
束具をニッパー等で切断して配線の結束をほどいてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる結束具
をニッパー等で切断して結束を解く際に、配線をきずつ
けたり、切断してしまうという欠点があった。
【0008】また、かかる結束具を使用した場合には、
作業終了後には、新たに結束具により結束しなければな
らないという問題点があった。
【0009】従って、本発明は、電装箱内の配線の損傷
を防止し且つ作業性を向上することができる空気調和機
の電装ボックスを提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、第1の本発明は、電装部品を収納した電装ボックス
を備え、前記電装部品はこの電装ボックス外に配置され
たセンサ等と配線で接続されている空気調和機におい
て、前記空気調和機のケース内は、熱交換器が配置され
た通風路と、送風機のモータと前記電装ボックスが配置
された機械室とに区分され、前記電装ボックスの側壁に
はその外側部分に突設部を設け、この突設部に、前記配
線の途中の折り曲げ束ね部分を挿入保持するための保持
孔を形成したものである。
【0011】第2の本発明は、電装部品を収納した電装
ボックスを備え、前記電装部品はこの電装ボックス外に
配置されたセンサ等と配線で接続されている空気調和機
において、前記空気調和機のケース内は、熱交換器が配
置された通風路と、送風機のモータと前記電装ボックス
が配置された機械室とに区分され、前記電装ボックスの
側壁にはその外側部分に突設部を設け、この突設部の上
面には、前記配線の途中の二つ折り部分が上方から挿入
された状態で保持される保持孔を形成したものである。
【0012】第3の本発明は、電装部品を収納した電装
ボックスを備え、前記電装部品はこの電装ボックス外に
配置されたセンサ等と配線で接続されている空気調和機
において、前記空気調和機のケース内は、熱交換器が配
置された通風路と、送風機のモータと前記電装ボックス
が配置された機械室とに区分され、前記電装ボックスの
側壁にはその外側部分に突設部を設け、この突設部に
前記配線の途中の折り曲げ部分が上方から挿入され
た状態で保持される保持孔と、前記保持孔に挿入された
前記配線の折り曲げ部分の前記保持孔への押し込まれ過
ぎとはみ出しを規制する規制部とを形成したものであ
る。
【0013】
【作用】第1の本発明では、電装ボックスの筐体に配線
を束ねて保持する保持孔が形成されているから、別に結
束具を用いることなく、配線を束ねて保持孔に挿入する
だけで結束することができる。
【0014】しかも、サービスメンテナンス等の時に
は、配線を保持孔から引き抜くことによって、結束をほ
どくことができ、作業終了後には、そのまま配線を束ね
て保持孔に押込むだけであるから、作業が容易となる。
【0015】また、従来のような結束具を用いていない
ので、作業時に結束具を切断して結束を解除する際に、
誤って配線を切断することがない。
【0016】第2の本発明によれば、保持孔は、電装ボ
ックスの筐体から突設された突設部に形成されているか
ら、筐体と一体に成型でき、保持孔の形成が容易であ
る。
【0017】しかも、配線を最も短くできるため、繁雑
にならず、電装ボックス内外を整然とでき、作業性が良
い。
【0018】第3の本発明によれば、突設部には規制板
が設けられているから、保持孔に挿入された配線がはみ
出したり、必要以上に深く押し込まれるのを防止でき
る。
【0019】
【実施例】以下に、添付図面を参照して本発明の一実施
例を詳細に説明する。
【0020】図4及び図5に示すように、本発明の実施
例にかかる壁掛け型空気調和機3は、冷暖房が可能な家
庭用エアコンであって、室外機に連結された室内機とし
て、室内の壁に取り付けられるようになっている。
【0021】空気調和機3は、主として、冷媒が導入さ
れる冷媒熱交換器5と、温水が導入される温水熱交換器
6と、送風機7とをケース4内に収納している。
【0022】ケース4は、フレーム10とグリル11と
から構成されており、そのグリル11の正面及び上方に
吸込み口11a、11bが形成されている。グリル11
の下側には吹出し口17が形成されており、該吹出し口
17には空気の吹出し方向を案内する案内羽根19が設
けられている。
【0023】フレーム10は、その上側に位置する天板
部23と、下側に位置する底部25と、背板部27とか
ら構成されており、これらは合成樹脂から一体に成型さ
れている。
【0024】ケース4内は、熱交換器が配置されてここ
を風が通過する通路が形成された通風路12と、送風機
のモータ18、電装ボックス31が配置された機械室1
4とに区分されている。
【0025】通風路12の熱交換器は、本実施例では冷
媒熱交換器5と温水熱交換器6との2つの熱交換器から
構成されており、冷媒熱交換器5は、空気調和機の室外
機(図示せず)に接続されており、冷媒管を介して冷媒
が導入されるようになっている。温水熱交換器6は、同
様に室外機に接続されて、温水管を介して温水が導入さ
れる。
【0026】温水熱交換器6には、図3に示すように、
温水流量調節弁81が接続されており、電装ボックス3
1からの制御信号により駆動されるステッピングモータ
83によりストロークが制御されて、温水熱交換器6に
流入される温水流量が制御されるようになっている。
【0027】送風機7は、貫流型送風機であり、モータ
18(図4参照)により回転される縦長のクロスフロー
ファン(ファン)と、このクロスフローファンにより吹
出し口17から吹出される構成となっている。
【0028】機械室14側には、電装ボックス31、モ
ータ18、分岐管、その他種々の機器が収納されてい
る。
【0029】電装ボックス31は、空気調和機の運転を
制御するものであって、図4に示すように、その中には
制御基板32が収納されており、その基板32には上述
した温水流量制御装置81のほか、更に、温度センサ3
3と湿度センサ35、その他種々の電装部品の配線が接
続されている。
【0030】電装ボックス31は、図2に示すように、
筐体51と筐体51の開口53を覆う保護シート55と
から構成されている。筐体51と保護シート55とはそ
れぞれ自己消化性の材料から作られており、電装ボック
ス内に異常な発熱が生じた場合であっても、発火あるい
は延焼しないようになっている。このような自己消化性
材料としては、塩化ビニルシート等が用いられる。尚、
図1は保護シート55を取り除いた筐体51のみを示し
ている。
【0031】筐体51の開口53は、そこから電装基板
32や種々の電装部品を挿入または抜き出し、あるいは
配線の接続作業ができるようになっている。
【0032】また、筐体51の開口53には、図2に示
すように、スイッチボックス57が装着されている。こ
のスイッチボックス57は、筐体51の開口53に形成
された支持部59に係合して支持されている。
【0033】図1に示すように、筐体51の側壁51
b、51cのうち、熱交換器5、6側の側壁51bに
は、突設部85が形成されており、その上側(図1にお
ける上方)に配線を束ねて保持する保持孔86が形成さ
れている。突設部85の側部には、規制板87が形成さ
れている。この規制板87は、筐体51の側壁51bと
の間に束ねた配線Aがはみ出さないように規制してい
る。これによって、配線Aが熱交換器等に当たって損傷
するのを防止でき、配線の養生を図ることがきる。前記
配線Aとは、ステッピングモータ83と電装部品とを接
続する配線、温度センサ33と電装部品とを接続する配
線、湿度センサ35と電装部品とを接続する配線、温水
用温度センサ90と電装部品とを接続する配線、冷媒用
温度センサ91と電装部品とを接続する配線等である。
【0034】尚、保持孔86の形状は、矩形形状に限ら
ず、丸、三角等であっても同様な効果を得ることができ
る。
【0035】保護シート55は、図2に示すように、シ
ートを略L字形状に折り曲げて、正面部61と天井部6
3とが形成されており、正面部61と天井部63とで開
口53を覆い、開口53からそれぞれ配線がはみ出すの
を押さえている。
【0036】保護シート55の天井部63には、その端
部に筐体51の天井側端部51aの内側に差込んで係合
する差込み部62が形成されている。また、天井部63
には、長孔形状の通気孔65が形成されており、電装ボ
ックス31内の通気性が保持されている。
【0037】保護シート55の正面部61には、その下
端部に配線挿入孔67が形成されており、各種機器から
延出する配線が導入出されている。この配線挿入孔67
の両側には差込み部69a、69bが設けられており、
差込み部69a、69bはスイッチボックス57と支持
部59との間に係合して保持されるようになっている。
【0038】このように、保護シート55の両端部であ
る差込み部62、69a、69bを筐体51の内側に差
し込むだけで、容易に取り付けることができる。しか
も、配線を電装ボックス内にむりに押し込むことがな
く、配線を傷付けることがない。また、ねじ止めが必要
でないから、保護シート55の取り付け取り外しが簡単
にできる。
【0039】保護シート55の正面部61の両側には、
折り曲げた縁部68が形成されており、シートの剛性が
強化されている。
【0040】また、保護シート55は、透明材料から作
られており、電装ボックス内の様子を外側から知ること
ができる。
【0041】図4及び図5に示すように、電装ボックス
31とケース4の側壁41との間には、収納袋51が装
填されている。この収納袋51には、サービスメンテナ
ンス用の技術書52が収納されている。
【0042】収納袋51の材質には、燃焼しない自己消
火性の材料が用いられており、万が一電装箱や他の部分
から出火しても燃え移らず、且つ燃え広がらないように
なっている。また、本実施例では、透明なシート状に形
成されており、外から容易に技術書52の存在が確認で
きるようになっている。
【0043】次に、本実施例の作用について説明する。
【0044】本実施例の空気調和機においては、電装ボ
ックス31内に、電装基板や電装部品を収納し、配線
後、図1に示すように、配線を束ねて二つ折りの状態に
して、余剰の配線を保持孔86に挿入して保持する。
【0045】従って、別に結束具を用いることなく、配
線を束ねて保持孔86に挿入するだけで簡単に結束する
ことができる。電装箱の内外における配線Aを整然と整
理でき、配線作業等がしやすくなる。
【0046】しかも、サービスメンテナンス等の時に
は、配線を保持孔から引き抜くことによって、結束をほ
どくことができるまた、作業終了後には、そのまま配線
を束ねて保持孔86に押込むだけであるから、作業が容
易となる。
【0047】更に、結束具を必要としないので、部品点
数を削減できるとともに、結束を解除する際に、誤って
配線を切断することがない。
【0048】突設部85には、保持孔86に挿入された
配線は規制板87によりそのはみ出しが規制されている
から、必要以上に深く押し込まれたり、押し込まれた配
線が規制板により、外部から保護されるから配線Aを十
分に養生できる。
【0049】
【発明の効果】第1の本発明では、電装ボックスの筐体
に配線を束ねて保持する保持孔が形成されているから、
別に結束具を用いることなく、配線を束ねて保持孔に挿
入するだけで容易に結束することができ、配線が繁雑に
ならず、電装ボックス内外を整然とでき、作業性が良
い。
【0050】サービスメンテナンス等の時には、配線を
保持孔から引き抜くことによって、結束をほどくことが
でき、作業終了後には、そのまま配線を束ねて保持孔に
押込むだけであるから、作業が容易となる。
【0051】更に、結束具を用いていないので、作業時
に結束具を切断して結束を解除する際に、誤って配線を
切断することがない。
【0052】第2の本発明によれば、第1の発明に加え
て、保持孔は、電装ボックスの筐体から突設された突設
部に形成されているから、筐体と一体に成型でき、保持
孔の形成が容易である。
【0053】第3の本発明によれば、第1の発明に加え
て、突設部には規制板が設けられているから、保持孔に
挿入された配線がはみ出したり、必要以上に深く押し込
まれるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の空気調和機の電装ボックスを示す斜
視図である。
【図2】保護シートを取り付けた状態の電装ボックスを
示す斜視図である。
【図3】空気調和機の横断面図である。
【図4】空気調和機における電装ボックスの装着状態を
示す斜視図である。
【図5】空気調和機の一部を切り欠いて示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
3 空気調和機 31 電装ボックス 51 筐体 51b 側壁 85 突設部 86 保持孔 87 規制部 A 配線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 401

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電装部品を収納した電装ボックスを備
    え、前記電装部品はこの電装ボックス外に配置されたセ
    ンサ等と配線で接続されている空気調和機において、
    記空気調和機のケース内は、熱交換器が配置された通風
    路と、送風機のモータと前記電装ボックスが配置された
    機械室とに区分され、前記電装ボックスの側壁にはその
    外側部分に突設部を設け、この突設部に、前記配線の途
    中の折り曲げ束ね部分を挿入保持するための保持孔を形
    成したことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 電装部品を収納した電装ボックスを備
    え、前記電装部品はこの電装ボックス外に配置されたセ
    ンサ等と配線で接続されている空気調和機において、
    記空気調和機のケース内は、熱交換器が配置された通風
    路と、送風機のモータと前記電装ボックスが配置された
    機械室とに区分され、前記電装ボックスの側壁にはその
    外側部分に突設部を設け、この突設部の上面には、前記
    配線の途中の二つ折り部分が上方から挿入された状態で
    保持される保持孔を形成したことを特徴とする空気調和
    機。
  3. 【請求項3】 電装部品を収納した電装ボックスを備
    え、前記電装部品はこの電装ボックス外に配置されたセ
    ンサ等と配線で接続されている空気調和機において、
    記空気調和機のケース内は、熱交換器が配置された通風
    路と、送風機のモータと前記電装ボックスが配置された
    機械室とに区分され、前記電装ボックスの側壁にはその
    外側部分に突設部を設け、この突設部には前記配線の
    途中の折り曲げ部分が上方から挿入された状態で保持さ
    れる保持孔と、前記保持孔に挿入された前記配線の折り
    曲げ部分の前記保持孔への押し込まれ過ぎとはみ出しを
    規制する規制部とを形成したことを特徴とする空気調和
    機。
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JP5260216B2 (ja) * 2008-09-29 2013-08-14 三菱重工業株式会社 空気調和装置
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