JP4553745B2 - 空気調和機の室内機 - Google Patents
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しかし,近年では,前記制御ユニットと前記電気機器とが,本体筐体の両側端部に分けて配設されることがある。例えば,特許文献1に示された空気調和機の室内機では,換気ファンが本体筐体の左側端部に,制御ユニットが本体筐体の右側端部に配設されている。そのため,室内機の本体筐体の右側端部と左側端部との間に亘って接続線材を配線する必要が生じる。
従来,この接続線材は,冷媒用配管や換気用ダクトなどを収容するための本体筐体の背面側に設けられたダクトスペースに収容され,或いは本体筐体内に露出した状態で配線されていた。
なお,特許文献2には,本体筐体内に露出した状態で配線される接続線材を包囲して保持する保持部材が示されている。これにより,その接続線材を集約した状態で配線することができる。
従って,本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり,その目的とするところは,本体筐体内における接続線材の配線作業,空気調和機の室内機の組立作業及びメンテナンス作業などの作業性の低下を防止しつつ,本体筐体内に配線される接続線材の保護を図ることができる空気調和機の室内機を提供することにある。
これにより,前記接続線材が前記線材収容部の溝状部に集約された状態で収容されるため,当該空気調和機の室内機の組立作業時及びメンテナンス作業時に該接続線材が邪魔にならず,これらの作業の作業性が良好である。また,前記接続線材が前記溝状部に収容されることで,該接続線材の保護も同時に達成される。さらに,前記溝状部が前記本体筐体の前面近傍に配設される場合は,前記溝状部に前記接続線材を収容することや前記溝状部から前記接続線材を取り出すことなど,前記本体筐体内における前記接続線材の配線作業を容易に行うことができる。
また,前記線材収容部と前記本体筐体とを一体に形成することにより,別部品を必要としない簡素で安価な構成で,上述のように前記本体筐体内における前記接続線材の配線作業時,当該空気調和機の室内機の組立作業時及びメンテナンス作業時の作業性の低下を防止しつつ,前記本体筐体内に配線される前記接続線材の保護を図ることができる。
ところで,前記空気調和機の室内機が,空気と冷媒との間で熱交換を行う熱交換器で凝縮された凝縮水を受ける凝縮水受皿と,前記凝縮水受皿に貯留した凝縮水を外部に導くドレン排水管と接続する該凝縮水受皿から略下方に突出した接続部とを有する,前記本体筐体に着脱可能なドレンパンを備え,前記溝状部が前記ドレンパンの下方に配設されている場合には,前記ドレンパンを前記本体筐体に着脱する際に前記接続部と前記溝状部或いは該溝状部に収容された前記接続線材とが接触して,前記ドレンパンの前記室内機への着脱作業が阻害されることが危惧される。そこで,前記接続部と干渉する前記溝状部における干渉部に,前記接続部との接触を避けるべく段差を設けることが望ましい。これにより,前記ドレンパンを前記本体筐体に着脱する際に前記接続部と前記溝状部或いは該溝状部に収容された前記接続線材とが接触しないため,前記ドレンパン着脱時の作業が阻害されず好適である。
また,前記溝状部に収容された前記接続線材が該溝状部から抜け出さないように,前記溝状部の開口部を覆うような部材等(抜出防止手段)を設けることが望ましい。
また,前記ドレンパンを前記本体筐体に着脱する際に前記接続部と前記溝状部或いは該溝状部に収容される前記接続線材とが接触しないように,前記ドレンパンを前記本体筐体に着脱する際に前記接続部と干渉する前記溝状部における干渉部に,前記接続部との接触を避けるべく段差を設けることにより,前記ドレンパン着脱時の作業が阻害されず好適である。
ここに,図1は本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機1の斜視図,図2は前記室内機1の前面パネル11及びオープンパネル13を取り外した状態を示す斜視図,図3は前記室内機1の側断面図,図4はキャビネット12の部品図である。
まず,図1を用いて,本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機1の外観構成について説明する。
前記室内機1は,屋外に配設された図示しない周知の室外機と各種の配管・配線で接続されることにより,所謂セパレート型の空気調和機を構成するものである。
図1の斜視図に示すように,前記室内機1は,前面パネル11,キャビネット12,オープンパネル13,ドレンパン14等を具備して構成される本体筐体10によりその外観が構成されており,該本体筐体10の上部には室内の空気を吸い込む吸込口15が形成されており,該本体筐体10の下部には熱交換された空気を室内に吹き出す吹出口16が形成されている。
前記室内機1には,冷媒を循環させるための冷媒用配管(不図示)や,室内空気を室外に排出する換気用ダクト(不図示)等の配管が接続されており,また,前記室外機に電源を供給するための電源線や,前記室内機1と前記室外機との間で制御信号の伝送を行うための信号線等の接続線材が接続されている。以下では,前記冷媒用配管,前記換気用ダクト,前記電源線及び前記信号線が,前記室内機1を正面から見て前記本体筐体10の背面の右側端部近傍から室外に配設された前記室外機(不図示)に向けて導出される場合について説明する。
図2及び図3に示すように,前記室内機1は,冷媒と空気との間で熱交換を行う熱交換器21と,前記熱交換器21で凝縮された凝縮水を受ける前記ドレンパン14及び回動可能に保持されたルーバー22a,22bを有するルーバーユニット23(以下,ユニット23と略称する)と,前記本体筐体10を正面から見て左側端近傍に配設され当該室内機1において各種の制御を行なう制御ユニット24と,回転駆動されることにより前記吸込口15(図1参照)から室内空気を前記室内機1内に吸入すると共に該室内機1内の空気を前記吹出口16(図1参照)から室内に吹き出す送風ファン25と,前記本体筐体10を正面から見て右側端近傍に配設され前記制御ユニット24により制御されて前記送風ファン25を回転駆動する駆動モータ26(電気機器の一例)と,前記制御ユニット24と前記室外機との間に配線される前記電源線及び前記信号線の接続を中継する中継端子27(電気機器の一例)と,前記冷媒用配管や前記換気用ダクトを収容するダクトスペース31と,を具備してその内部が概略構成されている。
このように構成された前記室内機1では,前記制御ユニット24に制御される前記駆動モータ26によって前記送風ファン25が回転駆動されると,室内空気が前記吸込口15から吸入され,前記熱交換器21を通ることで該熱交換器21の内部を流動する冷媒との間で熱交換されて冷却若しくは加熱され,その後,前記吹出口16から室内に吹き出される。
また,前記室内機1では,前記制御ユニット24と前記駆動モータ26とが,前記本体筐体10の左側端部近傍と右側端部近傍とに分けて配設されているため,前記制御ユニット24と前記駆動モータ26とを電気的に接続する接続線材が,前記本体筐体10内の両側端部の間に亘って配線されることになる。
なお,本実施の形態では,前記駆動モータ26及び前記中継端子27を前記制御ユニット24に配線接続される電気機器の一例として説明するが特にこれらに限定するものではない。例えば,前記ルーバー22a,22bの駆動に用いられる図示しない駆動モータも電気機器の一例であり,また,前記室内機1に換気ファンなどのオプション機器が装着される場合は該オプション機器も電気機器の一例となる。
また,前記制御ユニット24,前記駆動モータ26,前記中継端子27の配設位置は本実施形態に示す位置に限られず,例えば,前記制御ユニット24が右側端部に,前記駆動モータ26や前記中継端子27が左側端部に配設される実施例も考えられる。
以下,図4を用いて前記キャビネット12に形成された前記線材収容部121について説明する。ここに,図4(a)は前記キャビネット12の正面図,図4(b)は図4(a)におけるA−A矢示断面図,図4(c)は前記線材収容部121の一部を拡大した斜視図,図4(d)は前記溝状部122の部分拡大図である。
図4(a)〜(d)に示すように,前記キャビネット12の下端部近傍に設けられた前記線材収容部121は,前記制御ユニット24と前記駆動モータ26及び前記中継端子27との間に亘って長尺状に形成されており,前記本体筐体10内に配線される前記接続線材を収容する溝状に形成された溝状部122と,当該線材収容部121の配設位置において他の構成要素との干渉を避ける複数の切り欠き部123と,前記溝状部122に収容された前記接続線材が該溝状部122の開口部122aから抜け出さないように該接続線材の抜け出しを係止する複数の係止片124(抜出防止手段の一例)と,を有して構成されている。なお,本実施の形態における前記線材収容部121は,部品点数の増加を防止するべく前記キャビネット12と一体に形成されているが,該キャビネット12に取り付け可能に構成された別部材であってもかまわない。
前記キャビネット12の前面側に配設された前記線材収容部121の溝状部122は,図示するように,前記キャビネット12の奥行方向に向かって側断面視コの字形状(図4(d)参照)に形成されており,上記溝状部122の開口部122aがキャビネット12の正面側に向けられている。そのため,作業者は前記接続線材を上記開口部122aに容易に挿入することが可能となり,したがって,前記本体筐体10内における前記接続線材の配線作業を容易に行うことができる。また,全ての接続線材が前記線材収容部121の溝状部122に集約されるため,前記接続線材が前記室内機1の組立作業及びメンテナンス作業等の邪魔になることがなく,作業効率が向上される。さらに,前記溝状部122に収容された前記接続線材は該溝状部122によって保護されるため,作業者の不注意等により前記室内機1の組立作業時及びメンテナンス作業時などに破損或いは断線する可能性が低減される。
さらにまた,前記線材収容部121には,前記開口部122aの開口縁部から開口の内側に向かって突出する複数の前記係止片124が適当な間隔毎に設けられており,該係止片124によって前記溝状部122の開口部122aが覆われている。これにより,前記溝状部122に一度挿入された前記接続線材は,該係止片124に引っ掛かって係止され,抜け出しが防止される。
なお,前記開口部122aが前記係止片124によって覆われているため,前記接続線材を前記開口部122aから前記溝状部122に挿入する際や該溝状部122から抜き出す際の作業性の低下が懸念される。しかし,本室内機1では,一般にABS樹脂などの弾性を有する部材で構成される前記キャビネット12に一体に形成されているため,該係止片124も弾性を有しており,前記作業の際には該係止片124を容易に撓ませて作業することができ,作業性の低下は防止されている。もちろん,前記係止片124を,弾性を有する別部材として前記溝状部122に取り付ける構成であってもよい。
また,前記溝状部122の開口122aの下部側の縁部に設けられた前記係止片124とは反対の上部側の前記開口122aの縁部に,前記係止片124を係合させるための係合部(不図示)を設けておき,前記接続線材の前記溝状部122への収容後に前記係止片124を前記係合部(不図示)に係合させることにより,前記係止片124の撓みを規制して前記接続線材の抜け出しをより確実に防止する実施例も考えられる。
ここに,図5は前記ユニット23の部品図であって,図5(a)は上面図,図5(b)は正面図,図5(c)は図5(b)におけるB−B矢視断面図,図6は前記室内機1の部分組立図である。なお,図6に示す破線は,前記ユニット23の前記キャビネット12への装着位置を示している。
まず,図5を用いて,前記ユニット23の構成について説明する。
図5に示す前記ユニット23は,前記熱交換器21で凝縮された凝縮水を受ける凝縮水受皿14a,及び前記凝縮水受皿14aの両端部各々に設けられ該凝縮水受皿14aに貯留した凝縮水を外部に導くドレン排水管32と接続する接続部14b−1,14b−2を有するドレンパン14と,前記ルーバー22a,22bとを備え,前記キャビネット12に対して着脱可能に構成されている。前記ドレン排水管32は,前記キャビネット12の両側端部のいずれから屋外の前記室外機に向けて導出するかに応じて,前記凝縮水受皿14aの両端部各々に設けられた前記接続部14b−1,14b−2のいずれかに接続される。前記ドレン排水管32が接続されない接続部(14b−1或いは14b−2)には該接続部からの凝縮水の漏れを防止するべく栓(不図示)が装着される。
前記接続部14b−1,14b−2は,前記凝縮水受皿14aから略下方に突出した形状を成しており,該凝縮水受皿14aに貯留した凝縮水は,重力落下により該接続部14b−1或いは14b−2を介して前記ドレン排水管32から外部に排水される。このように,前記ユニット23が略下方に突出する前記接続部14b−1,14b−2を有しているため,該ユニット23の下方に前記線材収容部121の溝状部122が配設されている前記室内機1では,前記ユニット23の着脱時に前記接続部14b−1,14b−2が前記溝状部122或いは該溝状部122に収容された前記接続線材に接触するおそれがあり,該ユニット23の着脱作業を阻害するおそれがある。
この溝状部122における前記溝状部122bと前記溝状部122cとの段差は,前記ユニット23を前記キャビネット12に着脱する際に前記接続部14b−1,14b−2と干渉する前記溝状部122における干渉部に前記接続部14b−1,14b−2との接触を避けるべく設けられている。したがって,前記溝状部122bと前記溝状部122cとに収容される前記接続線材の上端位置は,その溝状部122bと溝状部122cとで異なることとなり,前記溝状部122cにおける前記接続部14b−1,14b−2との接触は防止される。なお,ここでは,前記キャビネット12の右側端部における前記溝状部122の構成について説明したが,左側端部における前記溝状部122についても同様に構成されている。また,本実施例では,前記溝状部122bと前記溝状部122cとに段差を設けているが,これに限られるものではなく,例えば,前記溝状部122cに相当する位置における前記線材収容部121に前記溝状部122を設けないように構成する他の実施例も考えられる。
また,前記栓が離脱して前記ドレンパン14から凝縮水が流出する場合を想定して,前記ドレンパン14の接続部14b−1,14b−2の下方に位置する前記溝状部122の一部或いは全部に前記接続線材への凝縮水の飛散や該接続線材の水没を防止する防水カバーを設けておくことが好適である。
10…本体筐体
11…前面パネル
12…キャビネット
13…オープンパネル
14…ドレンパン
14a…凝縮水受皿
14b−1,14b−2…接続部
21…熱交換器
22a,22b…ルーバー
23…ルーバーユニット
24…制御ユニット
25…送風ファン
26…駆動モータ
27…中継端子
31…ダクトスペース
32…ドレン排水管
121…線材収容部
122,122b,122c…溝状部
123…切り欠き部
124…係止片(抜出防止手段の一例)
Claims (2)
- 本体筐体の両側端部の一方端近傍に配設された制御ユニットと,該制御ユニットにより制御され前記本体筐体の両側端部の他方端近傍に配設された電気機器とを接続する接続線材が前記本体筐体内部に配線されてなる空気調和機の室内機であって,
前記本体筐体を構成する樹脂製キャビネットの下端部近傍に,前記制御ユニット側の端部と前記電気機器側の端部との間に亘って,前記接続線材を収容して保護するべく開口部が該本体筐体の正面側に向けられた断面コの字形状の溝状の線材収容部が一体形成され,
前記線材収容部に,前記接続線材を前記線材収容部に挿入する際又は前記接続線材を前記線材収容部から抜き出す際に用いられる程度に前記本体筐体の正面側の端部から奥行方向に向かって深く形成された切り欠き部が設けられてなることを特徴とする空気調和機の室内機。 - 冷媒と空気との間で熱交換を行う熱交換器で凝縮された凝縮水を受ける凝縮水受皿と,前記凝縮水受皿に貯留した凝縮水を外部に導くドレン排水管と接続する該凝縮水受皿から略下方に突出した接続部とを有する,前記本体筐体に着脱可能なドレンパンを更に備え,
前記溝状部が前記ドレンパンの下方に配設されてなり,
前記ドレンパンを前記本体筐体に着脱する際に前記接続部と干渉する前記溝状部における干渉部に,前記接続部との接触を避けるべく段差が設けられてなる請求項1に記載の空気調和機の室内機。
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