JP5300660B2 - 壁掛け型空気調和装置 - Google Patents
壁掛け型空気調和装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5300660B2 JP5300660B2 JP2009199297A JP2009199297A JP5300660B2 JP 5300660 B2 JP5300660 B2 JP 5300660B2 JP 2009199297 A JP2009199297 A JP 2009199297A JP 2009199297 A JP2009199297 A JP 2009199297A JP 5300660 B2 JP5300660 B2 JP 5300660B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- board
- terminal
- wiring
- electrical box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/20—Casings or covers
- F24F2013/207—Casings or covers with control knobs; Mounting controlling members or control units therein
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
また、壁掛け型空気調和装置において、1台又は複数台の室外ユニットに対して複数台の室内ユニットを接続し、各室内ユニットの運転状態に応じて、集中制御装置により1台又は複数台の室外ユニットの運転状態を制御するようにしたものも知られている。この場合、室内ユニットには、メイン基板としての上記の制御基板に加えて、集中制御装置と通信し、集中制御装置からの制御信号をメイン基板に与える集中制御装置用の制御基板がサブ基板として設けられる。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、室内ユニットの設置後に部品の追加や交換等があった場合でも配線接続が容易な壁掛け型空気調和装置を提供することを目的とする。
上記構成によれば、電装箱には第一端子板、及び第二端子板が備えられているため、例えば、第一端子板を室内ユニットの運転制御を行うためのメイン基板用の端子板とし、第二端子板をオプション仕様に対応する部品を追加するための端子板として、後付けでオプション仕様に対応する部品を追加する場合に、この第二端子板を用いて、配線接続を簡易に行うことができる。
また、上記構成によれば、例えば、室内ユニットの運転制御用の制御基板に第一端子板に接続された配線を接続する場合、この第一端子板に接続された配線はこの配線仕切板の下側を通して、電装箱内の基板に接続される。したがって、第一端子板に接続された配線を配線仕切板により被覆して、不用意にメンテナンス作業者等に触れられるのを防止することができる。
また、配線仕切板により、第一端子板に接続された配線と、第二端子板に接続された配線との干渉を防ぐことができる。
上記構成によれば、第一端子板に接続した配線を、例えば、第一の基板として室内ユニットの運転制御を行うためのメイン基板に接続することができる。また、第二端子板を第二の基板としてサブ基板等のオプション仕様に対応する部品を後付けで追加する場合の端子板として用いることができる。
上記構成によれば、内側板と外側板との間に、基板が収容されて、着脱自在の前面カバー部材が被せられ、内側板の前端に連接して熱交換器側に突出する前面板に第一端子板及び第二端子板、並びに配線仕切板が配置されるので、グリルの開口から基板の収容箇所が露出するのを防止することができる。
上記構成によれば、電装箱の外側板を側方に開いて、電装箱に収容された基板にオプション仕様に対応する部品追加に伴うコネクター差込作業等の各種の作業を行うことができる。
上記構成によれば、外側板の裏面に第一の基板が取り付けられるので、外側板を開いた状態で、外側板に第一の基板を支持させた状態で、オプション仕様に対応する部品の追加に伴う第一の基板へのコネクターの差込作業等の各種の作業を行うことができる。
上記構成によれば、サブ基板等の第二の基板をオプション仕様に対応する部品として追加する場合、電装箱の前面側に設けられた開口から当該第二の基板を挿入して収容することができる。また、電装箱に収容された第二の基板を、電装箱を室内ユニットから取り外すことなく、開口から引き出してこのようなオプション仕様の部品の交換等を簡易に行うことができる。
図1は本発明を適用した実施の形態に係る壁掛け型空気調和装置1の断面図であり、図2は壁掛け型空気調和装置1の分解斜視図である。
壁掛け型空気調和装置1は、断面略C字状に形成されたフィンアンドチューブ型の熱交換器2をフレーム3に配設し、この熱交換器2の内側に送風機4を配置して構成され、熱交換器2にはグリル10が被せられる。フレーム3は樹脂成形により断面略L字状に形成された部材であり、熱交換器2から流下するドレン水を受けるドレンパン31、及び、送風機4を収容するスクロール部32を備え、フレーム3の背面には、据付板50の係止爪51を受ける凹部が形成されている。このフレーム3及びグリル10によって壁掛け型空気調和装置1の筐体が構成される。
熱交換器2の側方には、フィンから露出する冷媒配管部分において凝縮したドレン水を受けて、ドレンパン31に流すための水受け21が熱交換器2と一体に組み付けられて、熱交換ユニット20を構成している。この水受けは、熱交換器2に組み付けられた状態で、熱交換器2の一次側と二次側とを仕切る仕切部材として機能している。
この水受け21の熱交換器2側の側面には、図示しない開口が設けられており、熱交換器2の一次側の吸い込み温度を検出する温度センサーが開口内に挿入されるようにして取り付けられる。
フレーム3と据付板50、及び、フレーム3とグリル10とは互いにビスにより連結され、ビス止め作業を行うためのサービスホール15がグリル10の下面に開口している。サービスホール15は、通常使用時においてはビスキャップ14により塞がれている。
送風機4の一端にはファンモーター46が連結され、ファンモーター46が、軸受け47を介してフレーム3に取り付けられている。より詳細に説明すると、送風機4の一端には、ファンモーター46の出力軸が挿入される穴41が設けられ、この穴41に挿入されたファンモーター46の出力軸は、送風機4の側面から螺入されるセットスクリュー42によって、送風機4に固定される。
フレーム3の背面側の下部には、冷媒配管やドレン管を収容するための長手形状の空間である配管収容部33が形成され、配管収容部33内の上記配管を押さえ込む配管押え52、53が取り付けられる。
送風機4は、上面吸込口11及び前面吸込口12から熱交換器2を介して室内空気を吸い込み、熱交換器2において熱交換された空気を、スクロール部32と舌部48との間の空間を通じて、壁掛け型空気調和装置1の下面に開口する吹出口13から被調和室内に吹き出す。
吹出口13には風向変更用の横羽根としての2枚のフラップ60、60が設けられる。フラップ60はフラップ軸61を有し、このフラップ軸61を中心として上下に回動する。2枚のフラップ60、60は、フラップ駆動モーター63によって連動して駆動され、吹出口13を開閉するとともに、吹出口13からの風向を上下方向において設定する。
そして、縦羽根85とフラップ60との間に、ファンガード70が設けられている。ファンガード70は、吹出口13の長手方向に沿って、互いに平行に掛け渡された2本のワイヤー71、71と、これらワイヤー71、71の端を束ねる支持体72、73とを備えて構成される。ファンガード70は、ワイヤー71、71によって、吹出口13の奥へ手を差し入れることができないようにする部材である。
ここで、図3〜図9に電装箱55の構成を示す。図3は電装箱55を外側板92側から示す斜視図である。また、図4は、電装箱55の外側板92を開いた状態を示す斜視図である。図5は、電装箱55の斜視分解図である。図6(a)は電装箱55の外側板92の側における側面図であり、図6(b)は、電装箱55の正面図である。また、図7は、前面パネル16を外した壁掛け型空気調和装置1の一部を示す正面図であり、図8は、第一端子板101、及び第二端子板102を示す正面図である。さらに、図9は、図8に示すA−A’線における断面の一部を示す斜視断面図である。
但し、電装箱55の側板のうち、熱交換ユニット20側に配置される側板を内側板91、この内側板91に対向する側板を外側板92とする。また、第一端子板101、及び第二端子板102が設けられる側を前側とし、据付板50の側を奥側とする。
外側板92の裏面には、メイン基板110(第一の基板)が取り付けられる。外側板92の前端92bの略中央位置にはメイン基板110を着脱自在に係止するための係止部95が設けられており、メイン基板110の下端111は後述するレール96aに支持されている。外側板92を開いた場合、メイン基板110は、レール96aに下端111が支持され、前端112が係止部95により係止された状態で、外側板92と共に移動する。従って、外側板92を開いたメンテナンス業者等に対して、メイン基板110の電子部品の装着面が面するようになっている。また、係止部95は、弾性変形可能な部材で構成されている。そして、当該係止部95の前端部95aに対して外側に開くような力が加わると、係止部95とメイン基板110との係合が解除される。したがって、外側板92を閉じた状態で、メンテナンス業者等がこの係止部95を外側に開くと、電装箱55をフレーム3に組み付けた状態で、メイン基板110を電装箱55から引き出すことができる。但し、図4は、外側板92のみを開いた状態を示している。
サブ基板120は、このサブ基板載置プレート97に載置されて、電装箱55に収容される。これにより、サブ基板120は案内部96に案内されて電装箱55から前方に引き出し自在となっている。
前面板98には、上下に間隔を開けて第一端子板101、及び第二端子板102が設けられている。これらと共に、前面板98には、第一端子板101及び第二端子板102の中間位置に配線仕切板103が設けられる。
上述した様に、グリル10には、電装箱55の配置位置に相当する位置に開口18が形成されている。前面パネル16を外した場合、グリル10の開口18から電装箱55の前面板98に設けられたこれらの第一端子板101、及び配線仕切板103、並びに第二端子板102が露出される。また、電装箱55の内側板91と外側板92との間の開口部分は、着脱自在の前面カバー部材57により被覆されると共に、グリル10により一部が被覆される。
第一端子板101に設けられた五対の接続端子T11〜T15のうち、熱交換ユニット20側に並んで配置される二対の接続端子T11、T12は、電源線接続用の接続端子である。また、中央に配置される一対の接続端子T13はアース線接続用の接続端子である。残りの二対の接続端子T14、T15は、室外ユニットとの通信配線が接続される通信配線用の接続端子である。
一方、第二端子板102に接続されるリード線(配線)(図示略)は、サブ基板120に接続される。第二端子板102には、二つの接続端子が対になった四対の接続端子T21〜T24が設けられている。
この四対の接続端子T21〜T24のうち、熱交換ユニット20側に配置される二対の接続端子T21、T22は、リモコンを有線により室内ユニット1Aに接続するためのリモコン配線用の接続端子である。残りの二対の接続端子T23、T24は、集中制御装置と通信接続を行うための通信配線が接続される接続端子である。但し、本実施の形態の壁掛け型空気調和装置1は、複数台の室内ユニット1Aを一台又は複数台の室外ユニットと接続して、集中制御装置により室内ユニット1A及び室外ユニットの運転状態を制御可能としている。一台又は複数台の室外ユニットに対して複数台の室内ユニット1Aを接続した空気調和システムを構成する場合に、各室内ユニット1Aに対して当該サブ基板120を設け、第二端子板102を用いて集中制御装置とサブ基板120とを接続することにより、当該室内ユニット1Aを集中制御により制御することができる。また、集中制御装置に接続した場合に、室内ユニット1Aに対して有線によりリモコンを接続するか否かはオプション仕様となっている。
第一端子板101に設けられた互いに対になる接続端子T11〜T15のうち、配線仕切板103側に位置する接続端子T11a〜T15a(図8参照)に接続されたリード線は、配線仕切板103の下側を通って、内側板91の前端92b側から電装箱55に収容されたメイン基板110に接続される。但し、上述した様に、電装箱55の内側板91と外側板92との間の開口部分は着脱自在の前面カバー部材57により被覆されると共に、グリル10により一部が被覆されている。したがって、メイン基板110に接続された配線は、前面カバー部材57及びグリル10とこの配線仕切板103により被覆されており、ユーザーやメンテナンス業者等にメイン基板110に接続された配線を不用意に触られることが防止されている。
また、上記実施の形態によれば、第一端子板101に接続された配線は配線仕切板103の下側を通して、電装箱55内のメイン基板110に接続されている。したがって、第一端子板101に接続された配線を配線仕切板103により被覆して、不用意にメンテナンス作業者等に触れられるのを防止することができる。
また、配線仕切板103により、第一端子板101に接続された配線と、第二端子板102に接続された配線との干渉を防ぐことができる。
また、上記実施の形態によれば、電装箱55の外側板92を側方に開いて、電装箱55に収容されたメイン基板110にサブ基板120等のオプション仕様に対応する部品追加に伴うサブ基板120等のオプション仕様に対応する部品とのコネクター差込作業等の各種の作業を行うことができる。
但し、上記実施の形態は、本発明の一態様であり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、適宜変更可能であるのは勿論である。
例えば、オプション仕様に対応する部品は、サブ基板120に限定されるものではなく、仕様変更等に伴う部品の追加若しくは部品の変更、更新等であってもよいのは勿論である。
2 熱交換器
4 送風機
10 グリル
18 開口
20 熱交換ユニット
31 ドレンパン
55 電装箱
57 カバー部材
91 内側板
91c 前端部
92 外側板
92a 奥端
92b 前端
98 前面板
101 第一端子板
102 第二端子板
103 配線仕切板
110 メイン基板(基板、第一の基板)
120 サブ基板(基板、第二の基板)
Claims (6)
- 熱交換器、ドレンパン、及び送風機をフレームに組み付けて固定し、このフレームの前面に、前記熱交換器を覆うグリルを備えた壁掛け型空気調和装置において、
前記熱交換器の側方に縦長の電装箱が配置され、
この電装箱が上下に間隔を開けて第一端子板、及び第二端子板を備えると共に、これら端子板の中間位置に配線仕切板を備え、
前記グリルが、前記第一端子板、及び前記配線仕切板、並びに前記第二端子板を露出させる開口を備え、
前記第一端子板に接続した配線は、前記配線仕切板の下側を通して、電装箱内の基板に接続され、
前記第二端子板に接続した配線は、前記配線仕切板の上側を通して電装箱内の基板に接続されること、
を特徴とする壁掛け型空気調和装置。 - 前記第一端子板に接続した配線は電装箱内の第一の基板に接続され、
前記第二端子板に接続した配線は電装箱内の第二の基板に接続されること、
を特徴とする請求項1に記載の壁掛け型空気調和装置。 - 前記電装箱は前記熱交換器側に配置する内側板と、この内側板に対向する外側板とを備え、当該内側板と外側板との間に前記基板が収容されており、
前記内側板の前端に連接して前記熱交換器側に突出する前面板が設けられ、当該前面板に前記第一端子板、及び前記第二端子板、並びに前記配線仕切板が配置され、
前記内側板と前記外側板との間には、着脱自在の前面カバー部材が被せられること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の壁掛け型空気調和装置。 - 前記外側板が奥端をヒンジ連結して、前端を側方に開閉可能に形成されること、
を特徴とする請求項3に記載の壁掛け型空気調和装置。 - 前記外側板の裏面に、前記第一端子板に接続した配線が接続される第一の基板が取り付けられること、
を特徴とする請求項4に記載の壁掛け型空気調和装置。 - 前記電装箱の前面側には開口が設けられ、当該開口を介して前記第二端子板に接続される第二の基板が前方に引き出し自在に前記電装箱に収容されること、
を特徴とする請求項2に記載の壁掛け型空気調和装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009199297A JP5300660B2 (ja) | 2009-08-31 | 2009-08-31 | 壁掛け型空気調和装置 |
US12/860,105 US8627672B2 (en) | 2009-08-27 | 2010-08-20 | Wall-hung air conditioner and installing device for air conditioner |
EP17196580.9A EP3287704A1 (en) | 2009-08-27 | 2010-08-25 | Wall-hung air conditioner and installing device for air conditioner |
EP10008843.4A EP2299193B1 (en) | 2009-08-27 | 2010-08-25 | Wall-hung air conditioner and installing device for air conditioner |
CN2010102673722A CN102003738A (zh) | 2009-08-31 | 2010-08-27 | 壁挂式空调机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009199297A JP5300660B2 (ja) | 2009-08-31 | 2009-08-31 | 壁掛け型空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011052836A JP2011052836A (ja) | 2011-03-17 |
JP5300660B2 true JP5300660B2 (ja) | 2013-09-25 |
Family
ID=43811315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009199297A Expired - Fee Related JP5300660B2 (ja) | 2009-08-27 | 2009-08-31 | 壁掛け型空気調和装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5300660B2 (ja) |
CN (1) | CN102003738A (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5902487B2 (ja) * | 2012-01-17 | 2016-04-13 | シャープ株式会社 | 空気調和機の室内機 |
CN103868216A (zh) * | 2012-12-11 | 2014-06-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调器底壳和一种分体式空调内机 |
KR102168584B1 (ko) * | 2013-11-12 | 2020-10-22 | 삼성전자주식회사 | 천장형 에어컨 실내기 |
JP6385473B2 (ja) * | 2015-02-12 | 2018-09-05 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
CN105066384B (zh) * | 2015-08-07 | 2018-01-26 | 广东志高暖通设备股份有限公司 | 一种空调电控盒的固定结构 |
EP3572737B1 (en) * | 2017-01-17 | 2023-04-12 | Toshiba Carrier Corporation | Air conditioner |
JP6913480B2 (ja) * | 2017-02-22 | 2021-08-04 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
JP6885128B2 (ja) * | 2017-03-22 | 2021-06-09 | 株式会社富士通ゼネラル | 端子台およびその端子台を取り付けた空気調和機 |
EP3680584B1 (en) * | 2017-09-07 | 2021-06-23 | Mitsubishi Electric Corporation | Anti-drop structure for electric component cover in refrigeration cycle device |
CN115298490A (zh) * | 2020-03-25 | 2022-11-04 | 东芝开利株式会社 | 空调机的室内单元 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0712368A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
JP3322464B2 (ja) * | 1993-11-24 | 2002-09-09 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機 |
JP3066271B2 (ja) * | 1994-11-25 | 2000-07-17 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機 |
JP3172418B2 (ja) * | 1995-12-20 | 2001-06-04 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機の電装箱 |
JP3182371B2 (ja) * | 1997-06-05 | 2001-07-03 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機 |
JP2003106558A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Toshiba Kyaria Kk | 空気調和機の室内ユニット |
JP3789809B2 (ja) * | 2001-12-12 | 2006-06-28 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機 |
JP4219231B2 (ja) * | 2002-10-30 | 2009-02-04 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機 |
JP2005188859A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
JP2006250404A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 室内機ユニット及び空気調和装置 |
JP2007248011A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Sharp Corp | 空気調和機 |
-
2009
- 2009-08-31 JP JP2009199297A patent/JP5300660B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2010
- 2010-08-27 CN CN2010102673722A patent/CN102003738A/zh active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011052836A (ja) | 2011-03-17 |
CN102003738A (zh) | 2011-04-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5300660B2 (ja) | 壁掛け型空気調和装置 | |
US11131479B2 (en) | Air-conditioning apparatus indoor unit | |
WO2001016532A1 (fr) | Climatiseur | |
JP2010002076A (ja) | 天井設置型空調室内機 | |
JP5272351B2 (ja) | 設備機器 | |
JP6919157B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
EP0791789B1 (en) | Discrete type air conditioner | |
JP5879534B2 (ja) | カバー、及び、空気調和装置の室外ユニット | |
JP5368223B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP4553745B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP7121900B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP5410202B2 (ja) | 壁掛け型空気調和装置 | |
JP7189418B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP2008267656A (ja) | 空気調和機 | |
JP5706809B2 (ja) | 空気調和装置室内機 | |
JP6984162B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP6862974B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
CN221463922U (zh) | 调湿装置及包括该调湿装置的调湿系统 | |
JP6882716B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP4592401B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2006214681A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP4459019B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP2011185554A (ja) | ダクト型空気調和機 | |
JP7203340B2 (ja) | 室内機 | |
JP2018189266A (ja) | 空気調和機の室外機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120329 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130515 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130521 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130618 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5300660 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |