JP4592401B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本発明は、建屋の天井部に設置される空気調和機に関する。
一般に、建屋の天井空間に設置され、室内熱交換器およびファンを収容したユニット本体に、吹出ダクトが延設されると共に電装箱が設けられた、いわゆるビルトイン型の空気調和機が知られている。この種の空気調和機では、ユニット本体にて熱交換された空気を、吹出ダクトを介して室内の適宜位置へ導き室内に吹き出すことができるので、室内の美観を損なうことなく最適な空気調和を実現できる(例えば、特許文献1参照)。
ところで、ビルトイン型の空気調和機、特に、ユニット本体に上記吹出ダクトとともに吸込ダクトを延設した、いわゆるダクト仕様ビルトイン型の空気調和機にあっては、上記電装箱がユニット本体を構成する側板のうち、建屋の天井板に開設された点検口に面した側板に設置されるようになっている。また、この側板からはユニット本体内の液管及びガス管からなる冷媒配管が引き出され、室外機の冷媒配管に接続される。したがって、メンテナンス時には、作業者が上記点検口から手を挿入して、電装箱に対するメンテナンスや冷媒配管接続箇所のメンテナンスを実施できるようになっている。
特開2000−249364号公報
しかしながら、上記のように、電装箱が設置された側板から冷媒配管をも引き出すため、電装箱を大型化すると冷媒配管と干渉してしまう、といった問題がある。したがって、電装箱に収容できる電気回路や基板の数が限られるため、空気調和機の多機能化や高機能化が阻害されてしまうといった弊害が生じる。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、電気回路の追加を可能にし、空気調和機の多機能化や高機能化を容易に実現することのできる空気調和機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、建屋の天井空間に懸吊され、熱交換器及びファンを収容するユニット本体と、前記ユニット本体に延設される吹出ダクトと、前記ユニット本体に取り付けられる電装箱とを備えた空気調和機において、電気回路を収容するボックス体を前記ユニット本体と別体に設け、前記建屋の天井板に開設された点検口に面した位置に前記ボックス体を懸吊するとともに、前記ボックス体と前記電装箱とを配線接続するとともに前記点検口に面した前記ボックス体の正面側からみて背面側に、前記ボックス体の天面から底面にかけて貫通する貫通穴を設け、この貫通穴に、前記建屋の天井から垂下する吊りボルトを挿通して、この吊りボルトの下端部を前記ボックス体の底面から突出させ、この下端部にナットを螺嵌して前記ボックス体を支持し、前記ボックス体内に、背面と略平行に、前記貫通穴を挟んで仕切り板を設け、この仕切り板の正面側の面上に前記電気回路を配設するようにしたことを特徴とする。
また本発明は、上記発明において、前記ボックス体の底面に、配線を引き出すため、或いは、配線を引き込むための開口を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、電気回路の追加を可能にし、空気調和機の多機能化や高機能化が容易となる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳述する。図1は本発明の実施の形態に係るダクト仕様ビルトイン型の空気調和機1の構成を示す側面図であり、図2は同空気調和機1の平面図である。これらの図に示すように、空気調和機1は、ユニット本体2、吸込ダクト3、吹出ダクト4、電装ボックス5及び別吊ボックス6を有し、建屋50の天井51と、天井板52との間の天井空間53内に配設される。
ユニット本体2は、互いに対向配置され四角枠形状に設けられた4枚の側板7の上縁部に天板8が、下縁部に底板9がそれぞれ固定されて箱型に構成され、これらの側板7、天板8及び底板9の内外表面には断熱材が貼着されている。ユニット本体2の側板7には吊り金具10が固着され、この吊り金具10が、建屋50の天井51から垂下された吊りボルト54に止着されて、ユニット本体2が建屋50の天井51に懸吊される。このとき、ユニット本体2は、天井板52との間に、ユニット本体2内からドレンパンを引き出すのに十分なスペースが確保される高さに懸吊される。
ユニット本体2の内部には、室内熱交換器11、図示せぬファン及びファンモータが収容される。図2に示すように、ユニット本体2の側板7のうち、天井板52に開設された点検口55に面する側板7Aからは、室内熱交換器11に接続された液管12及びガス管13からなる冷媒配管14の端部が引き出され、この冷媒配管14の端部に、図示しない室外機の冷媒配管が接続される。また、この側板7Aには、ドレン配管が接続されるドレン配管接続口17が冷媒配管14と併設される。なお、図2中、符号56は建屋50の壁である。
上記吹出ダクト4は、通常、複数本がユニット本体2から延設されている。それぞれの吹出ダクト4は、ユニット本体2の1つの側板7、より具体的には、冷媒配管14が引き出された側板7Aに直交する2枚の側板7B、7Cの一方(本実施の形態では側板7B)に一体に設置された吹出口15に一端が嵌装されるとともに、他端には図示せぬ吹出グリルが取り付けられ、この吹出グリルが天井板52の適宜位置に設置される。また、吹出口15が設置された側板7Bに対向する側板(いわゆる背面板)7Cには、図示しない吸込開口が形成され、この側板7Cに、例えばフィルタボックス16を介して、通常一本の吸込ダクト3が連接される。吸込ダクト3の一端部には図示せぬ吸込グリルが嵌装され、この吸込グリルが天井板52の適宜位置に設置される。
以上の構成の下、ファンモータによりファンが回転駆動されると、吸込グリルから室内空気が取り込まれて吸込ダクト3を経てユニット本体2内へ吸い込まれる。この空気が室内熱交換器11により冷却又は暖房され、吹出ダクト4を経て吹出グリルから室内へ調和空気が吹出される。
上記電装箱5は、図2に示すように、点検口55に面し、上記冷媒配管14及びドレン配管接続口17が設けられた側板7Aに取り付けられる。この電装箱5は、略直方体形状に形成され、その内部に、制御基板や端子板(共に図示せず)などが収容される。これらの制御基板や端子板には、ユニット本体2内に設置されたファンモータやドレンポンプ、フロートスイッチ、電子制御弁、各種センサなどからの配線が接続され、また、電源配線や、ユニット間配線、リモコン配線などの外部配線が端子板に接続される。
ところで、本空気調和機1を建屋50の天井空間53に多数配置し、例えば集中管理室などから各空気調和機1の運転や空調設定などを遠隔操作可能に構成する場合、遠隔制御用の電気回路を空気調和機1の電装箱5に設ける必要がある。しかしながら、遠隔制御用の電気回路を電装箱5に収容可能とすべく、この電装箱5を大型に構成すると、冷媒配管14やドレン配管接続口17と干渉し、電装箱5の取り付けや、電装箱5、冷媒配管14及びドレン配管接続口17の側板7A上での配置レイアウトが複雑になる。そこで、本実施の形態では、空気調和機1の多機能化や高機能化に伴い追加すべき電気回路を電装箱5と別体に設けた上記別吊ボックス6に収容する構成としている。
図3は別吊ボックス6の正面側を示す模式的に示す斜視図であり、図4は別吊ボックス6の背面側を示す模式的に示す斜視図である。また、図5は別吊ボックス6の縦断面、右側面及び横断面を示す三面図である。これらの図に示すように、別吊ボックス6は、互いに対向配置され四角枠形状に設けられた4枚の側板60の上縁部に天面を形成する天板61が、下縁部に底面を形成する底板62がそれぞれ固定され略直方体形状の箱型に形成され、前掲図2に示すように、点検口55に面した位置に懸吊されて配置される。
4枚の側板60のうち、正面側、すなわち、点検口55に面する側の側板60Aがビス止めされて着脱自在に構成され、また、底板62には、通信線や電気線などの配線80を引き出し、或いは、引き込みのための開口62Aが2箇所形成され、それぞれの開口62Aには底蓋63がビス止めされて塞がれている。したがって、当該別吊ボックス6の設置時には、作業者は底蓋63を取り外して開口62Aから内部の電気回路に配線80を取り付け、或いは、開口62Aから配線80を引き出して、この配線80を空気調和機1のユニット本体2に設けられた電装箱5の電気回路と接続する。また、別吊ボックス6のメンテナンス時には、作業者は点検口55から手を挿入して、当該側板60Aを取り外して、内部に収容された電気回路に対してメンテナンスを実施する。
上記側板60Aと対向する背面側の側板60B(背面板)には、横幅方向の略真中に、天板61から底板62にかけて貫通する、別吊ボックス6を懸吊するための貫通穴64が設けられている。具体的には、図5に示すように、背面側の側板60Bが、天板61から底板62にかけて延びる横断面コ字状に形成された溝用フレーム65と、この溝用フレーム65の左右両側にそれぞれ連接され、側板60Bの平面部を形成する平板66A、66Bと、溝用フレーム65の開口溝を覆う覆板67とにより構成され、また、天板61及び底板62のそれぞれには、上記溝用フレーム65の開口溝の上下端に対応する位置に切欠き61A及び62A(図3参照)が形成されており、これらにより、上記貫通穴64が形成される。
この貫通穴64には、図4に示すように、天井51から垂下された吊りボルト57が挿通されて、その下端部57Aが底板62側から引き出され、この下端部57Aに支持用ナット57を螺嵌することで、別吊ボックス6が吊りボルト57に支持され、建屋50の天井空間53に懸吊される。上記のように、貫通穴64が上下方向に延びる開口溝を有する溝用フレーム65により構成し、貫通穴64に挿通された吊りボルト57の周面が、その軸方向に亘って溝用フレーム65の開口溝の側壁と接触する構成とし、溝用フレーム65の開口溝の側壁全体で吊りボルト57に加わる力を受けるようにしているため、吊りボルト57の一定の箇所(例えば、貫通穴64の上下の開口端など)に力が集中して加わることがない。
別吊ボックス6の内部に、図5に示すように、背面側の側板60Bと略平行に、上記吊りボルト57が挿通される貫通穴64(溝用フレーム65)を挟んで仕切り板67を設け、この仕切り板67の正面側の面上に、遠隔制御用の制御回路70や各種端子板71などの電気回路が配設される。このように、電気回路を吊りボルト57の近傍に配置する構成とすることで、電気回路の重量が吊りボルト57に与える力が過度に大きくなるのを抑えられる。
また、本実施の形態では、制御回路70などと共に、本空気調和機1の運転制御を操作するための操作コントローラ72が設けられており、別吊ボックス6に対するメンテナンス時には、この操作コントローラ72を用いて空気調和機1の操作を実施することが可能となっている。
以上説明したように、本実施の形態によれば、電気回路を収容する別吊ボックス6をユニット本体2と別体に設け、建屋50の天井板52に開設された点検口55に面した位置に別吊ボックス6を懸吊するとともに、別吊ボックス6と電装箱5とを配線80により接続する構成としたため、電装箱5を大型化させずとも、空気調和機に機能を追加するための電気回路を別吊ボックスに収容すれば、本空気調和機の多機能化、高機能化を容易に実現することが可能となる。
さらに、別吊ボックス6を点検口55に面して配置する構成としているため、別吊ボックス6に対するメンテナンス作業などが容易となる。
また、本実施の形態によれば、別吊ボックス6を略直方形状と箱型に形成するとともに、点検口55に面した正面側からみて背面側に、別吊ボックス6の天板61から底板62にかけて貫通する貫通穴64を設け、この貫通穴64に、建屋50の天井51から垂下する吊りボルト57を挿通して、この吊りボルト57の下端部を別吊ボックス6の底板62から突出させ、この下端部に支持用ナット58を螺嵌して、別吊ボックス6を支持する構成としたため、吊りボルト57の貫通穴64への挿通作業、及び、吊りボルト57の下端部への支持用ナット58の取り付け作業だけで簡単に別吊ボックス6を取り付け、或いは、取り外しができる。しかも、別吊ボックス6の底板62側、すなわち、下方側で支持用ナット58を取り付ける構成としたため、点検口55からの作業が容易となる。
さらに、支持用ナット58の高さ位置を変更するだけで、別吊ボックス6の取り付け高さを簡単に調整することができる。
また、吊りボルト57を天板61から底板62にかけて別吊ボックス6を貫通して、当該別吊ボックス6を支持するため、当該別吊りボックス6が傾倒することなく、支持することができる。
また、本実施の形態によれば、別吊ボックス6の内部に、背面側の側板60Bと略平行に、上記吊りボルト57が挿通される貫通穴64を挟んで仕切り板67を設け、この仕切り板67の正面側の面上に、遠隔制御用の制御回路70や各種端子板71などの電気回路を設ける構成とし、電気回路を吊りボルト57の近傍に配置したため、これら電気回路の重量が吊りボルト57に加える力が過度に大きくなるのを抑えることができる。
また、本実施の形態によれば、別吊ボックス6の底板62に、配線80を引き出すため、或いは、配線80を引き込むための開口62Aを設けたため、作業者が点検口55から手を挿入し、別吊ボックス6からの配線80の引き出し、或いは、引き込むといった作業を容易に行うことができる。
なお、上述した実施の形態は、あくまでも本発明の一態様を示すものであり、本発明の範囲内で任意に変形可能である。例えば、上述した実施の形態では、別吊ボックス6を略直方体形状に構成したが、これに限らず、略立方体形状に構成しても良い。
また、1本の吊りボルト57で別吊ボックス6を支持する構成としたが、これに限らず、貫通穴64を別吊ボックス6の幅方向に複数設け、それぞれの貫通穴64に吊りボルト57を挿通し、これら複数本の吊りボルト57で別吊ボックス6を支持する構成としても良い。
本発明の実施の形態にかかる空気調和機の側面図である。 同空気調和機の平面図である。 別吊ボックスの正面側を示す斜視図である。 別吊ボックスの背面側を示す斜視図である。 別吊ボックスの縦断面、横断面及び右側面を示す三面図である。
符号の説明
1 空気調和機
2 ユニット本体
5 電装箱
4 吹出ダクト
6 別吊ボックス(ボックス体)
11 室内熱交換器
50 建屋
55 点検口
57 吊りボルト
58 支持用ナット
64 貫通穴
65 溝用フレーム
80 配線

Claims (2)

  1. 建屋の天井空間に懸吊され、熱交換器及びファンを収容するユニット本体と、前記ユニット本体に延設される吹出ダクトと、前記ユニット本体に取り付けられる電装箱とを備えた空気調和機において、
    電気回路を収容するボックス体を前記ユニット本体と別体に設け、
    前記建屋の天井板に開設された点検口に面した位置に前記ボックス体を懸吊するとともに、前記ボックス体と前記電装箱とを配線接続するとともに
    前記点検口に面した前記ボックス体の正面側からみて背面側に、前記ボックス体の天面から底面にかけて貫通する貫通穴を設け、この貫通穴に、前記建屋の天井から垂下する吊りボルトを挿通して、この吊りボルトの下端部を前記ボックス体の底面から突出させ、この下端部にナットを螺嵌して前記ボックス体を支持し、
    前記ボックス体内に、背面と略平行に、前記貫通穴を挟んで仕切り板を設け、この仕切り板の正面側の面上に前記電気回路を配設するようにした
    ことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記ボックス体の底面に、配線を引き出すため、或いは、配線を引き込むための開口を設けたことを特徴とする請求項に記載の空気調和機。
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