JP2008292068A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 上面吹出型の室外機において、吸込口からの吸込性能を向上させるとともに、メンテナンス時の作業を容易に行うことのできる室外機を提供することを目的とする。
【解決手段】 筐体1の前面角部に補助吸込口3を形成した傾斜面1aを設け、室外機が横一列状に配置されて隣接する室外機の影響で側面吸込口2からの空気吸引量が充分確保できない場合でも、前記補助吸込口3からの空気吸込量がこれを補うことにより、熱交換性能を低下させることなく冷暖房運転を行う。また、前記筐体1の前面に、前記傾斜面1aの前端部近傍から、前記筐体1の左側面にかけて、断面L字状に形成された前面パネル1bを着脱自在に設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機の室外機に係わり、より詳細には、上面に吹出口を備えた上面吹出型の室外機に関する。
従来の上面吹出型の室外機20は、例えば図5(A)の分解斜視図及び図5(B)の断面側面図で示すように、矩形状に形成された筐体21の前面に吸込口22を、背面側にも図示はしていないが吸込口を設け、上面にファンガードにより覆われた一対の吹出口23a及び23bを設けている。前記筐体21の底面には圧縮機25が載置され、前記吸込口22及び背面の吸込口と前記吹出口23a及び23bとを結ぶ空気流路には、前方に傾斜した熱交換器24aと垂直状に配置された熱交換器24bとが設けられるとともに、各熱交換器の上方に送風ファン26が設けられている。
前記吸込口22及び背面の吸込口から吸込まれた空気は、前記熱交換器24aと熱交換器24bとを通過することにより熱交換され、熱交換された空気は前記送風ファン26により前記吹出口23a及び23bから送出されるようになっている。また、前記筐体21の側面内壁には、前記圧縮機25及び送風ファン26等の制御を行う制御基板を収納した電装品箱27が設けられている。
しかしながら、近年、設置スペース等の関係から室外機のコンパクト化の要望が高まっており、これに答えるべく、例えば室外機30は図6(A)で示す断面上面図のように、筐体31の両側面及び背面に吸込口を設け、上面に吹出口を設けるとともに、前記筐体31内に広面積の熱交換器32を設けている。同熱交換器32は、筐体がコンパクト化されても熱交換容量を維持するよう、筐体31の両側面及び背面に対向するように断面コ字状に形成されるとともに、筐体31の上部側から底面に至る広面積となるよう形成されている。また、前記筐体31内には、送風ファン33が設けられるとともに、図示はしていないが圧縮機、アキュームレータ、及び電装品箱等を配設している。両側面及び背面の吸込口から吸込まれた空気は同熱交換器32で熱交換された後、前記送風ファン33により、筐体31上面の吹出口から吹出されるようになっている。また、筐体31の前面には、図6(B)で示すように、着脱自在な前面パネル30aが備えられており、メンテナンス時は同前面パネル30aを外して圧縮機及び電装品箱に収納された制御基板等の点検が行えるようになっている。
上述した上面吹出型の室外機を備えた空気調和機は、多数の室内機を接続した所謂、マルチタイプの空気調和機であり、前記室外機20及び室外機30も複数台、ビルの屋上等に隣接して設置される場合がある。このため横一列状に隣接して設置されると、両側面に吸込口を形成した室外機は、隣接する室外機により両側面が閉じられたような状態になり、また、お互いの側面吸込口同士で空気を吸引するため吸込量不足が生じ、吸込効率が低下して熱交換能力に影響を与えてしまうというような問題があった。この為、室外機を隣接して配置しても、熱交換器の能力を低下させない室外機が求められていた。
熱交換器の能力向上を図る他の従来例として、例えば特許文献1に記載されているように、両側面及び背面に吸込口を、上面に吹出口を備えた筐体内に送風ファンと、コ字状に形成された熱交換器とを設けるとともに、筐体両側面に対向する熱交換器の側部を山形状に形成して、熱交換器と筐体側面との間に間隙を設け、筐体内に空気が流入しやすいようにした技術が提示されている。
しかしながら、近年の傾向として、マルチタイプ空気調和機の機能の充実化、多機能化に伴い電装品箱に収納された制御基板も基板枚数の増加とともにサイズが大型化してきている。ビルの屋上等での室外機の設置作業あるいはメンテナンス作業の際は、上記したように前記前面パネル30aを外して、外部機器との配管接続作業、点検作業及び電装品箱、圧縮機等の内部機器の点検が行われるが、上記した特許文献1の室外機構造等においては、前面側からのみ作業を行うこととなり、狭いスペースの関係上、点検作業及び調整作業が益々困難となってきていた。
特開2004−125264号(6頁、図1)
本発明は、上記問題点に鑑み、上面吹出型の室外機において、横一列状に複数台隣接して配置された場合においても、吸込口からの吸込効率を低下させないで熱交換能力の維持が図れるとともに、メンテナンス時の電装品箱の点検作業等を容易に行うことのできる空気調和機の室外機を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、両側面及び背面に吸込口を備え、上面に吹出口を備えた筐体内に、前記吸込口に対向して熱交換器を設け、前記吹出口に対向して送風ファンを設けた空気調和機の室外機において、前記筐体の前面一側角部に傾斜面を設け、同傾斜面に補助吸込口を形成するとともに、前記熱交換器の一端を前記傾斜面に沿って延出させてなる構成となっている。また、前記筐体前面の傾斜面近傍から、前記筐体の他側角部側面にかけて開口部を設けるとともに、同開口部に断面L字状に形成された前面パネルを着脱自在に設けた構成となっている。
本発明によると、両側面及び背面に吸込口を備え、上面に吹出口を形成した筐体内に、熱交換器と、送風ファンとを設けた空気調和機の室外機において、前記筐体の前面角部に前面吸込口を形成した傾斜面を設け、同傾斜面に沿って熱交換器の前端を延出することにより、前記側面吸込口からの空気吸引量が充分確保できない場合でも、前記補助吸込口からの空気吸込量がこれを補うことにより、熱交換性能を低下させることなく冷暖房運転を行う室外機とすることができるようになっている。また、熱交換器を「く」の字状に折曲させながら延出することにより、狭い筐体内に、充分な熱交換容量を有する熱交換器をコンパクトに収納することができ、熱交換能力を向上させることができるようになっている。また、前記筐体の前面に、前記傾斜面の前端部近傍から、前記筐体の左側面にかけて、断面L字状に形成された前面パネルを着脱自在に設けることにより、室外機の設置時、あるいはメンテナンス時、筐体の前面側から側面にかけて筐体内部を充分に開放することができ、機器の点検等に対するメンテナンス性を向上させることができるようになっている。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の室外機を示す外観斜視図であり、図2は、断面正面図である。図3は断面上面図であり、図4(A)は室外機を複数台隣接して配置した際の空気の吸込を示す説明図である。また、図4(B)はメンテナンス時の状態を示す説明図である。
本発明による上面吹出型の空気調和機の室外機は、図1の外観斜視図で示すように、矩形状に形成され、下面部に前後して一対の脚体10を備えた筐体1の両側面に側面吸込口2を形成するとともに、背面にも、図示はしていないが背面吸込口を形成している。また、上面には円筒状に形成された外周側ベルマウス4aと、後述する内周側ベルマウス4bの上面に冠着された網目状のファンガード4aとからなる上面吹出口4が形成されている。また、前記筐体1の前面角部一側には略45度の角度で傾斜面1aが形成され、同傾斜面1aには、補助吸込口3が上下方向に渡り形成されている。
上面吹出型の室外機は、例えば複数の室内機と繋いだマルチタイプといった比較的大容量の空気調和機に採用されている。このため上面吹出型の室外機は複数台、ビルの屋上等に設置されるようになっている。ビルの屋上等では設置場所が制限されるため壁に近接して設置されたり、横一列状に設置される場合が多い。
前記筐体1内には、図2の断面正面図で示すように、底面部に圧縮機5及びアキュームレータが載置され、また、その上方には制御基板等を収納した電装品箱が設けられている。そして、これらを囲繞するように、平行して並べられた多数のフィンと、同フィンに直交するように蛇行状に配設された伝熱管とからなる熱交換器6が前記側面吸込口2及び背面吸込口に対向して設けられている。
前記筐体1の上面には、上記した外周側ベルマウス4aとともに、内周側ベルマウス4bが二重管構造となるように突設されており、同内周側ベルマウス4bの開放された上面には前記ファンガード4cが冠着されている。また、内周側ベルマウス4bの内部には送風ファン8が設けられるとともに、その下方には、同送風ファン8を回転駆動する駆動モータ9が設けられている。前記側面吸込口2と背面吸込口と前記補助吸込口3とから吸込まれた空気は前記熱交換器6を通過することにより熱交換され、熱交換された空気は前記送風ファン8により、前記上面吹出口4から吹出されるようになっている。
前記熱交換器6は、図2においてのA−A断面を示す図3のA−A断面図で示すように、前記筐体1の両側面と背面とに沿って略コ字状に形成されるとともに、前記傾斜面1aに沿って、これと平行か、あるいは傾斜面1aとの間隙が徐々に狭まるように前方に向かい延出されている。前記補助吸込口3から吸込まれた空気は、同熱交換器6の延出部を通過して熱交換され、前記上面吹出口4から吹出されるようになっている。
また、前記筐体1の傾斜面1a近傍から、前記筐体1の他側角部側面にかけて開口部1cが設けられ、また、同開口部1cには、上部側に断面L字状に形成された上部点検パネル1bが着脱自在に設けられ、下部側には、同様に断面L字状に形成された下部点検パネル1b’が着脱自在に設けられるようになっている。電装品箱に収納された制御基板等の点検を行うメンテナンス作業の際は、前記上部点検パネル1bが抜脱されて行われるようになっており、圧縮機5等の点検作業を行う際は、前記下部点検パネル1b’が抜脱されて行われるようになっている。
次に、前記傾斜面1a及び前記前面パネル1bの効果について説明する。図4(A)で示すように、室外機が複数台、横一列状に配置された場合、前記筐体1の両側面に形成された側面吸込口2は、隣接された室外機の筐体により塞がれたような状態となり吸込性能が低下してしまうが、前記傾斜面1aに形成された補助吸込口3は開放されているので、同補助吸込口3からは、矢印で示すように、充分な空気量を吸引することができるようになっている。
前記側面吸込口2からの空気吸引量が低下した分、前記補助吸込口3からの吸込量が補うことにより全体として充分な空気吸込量を確保することができ、これにより横一列状に室外機が配置された場合であっても、熱交換能力の減少による熱交換性能を低下させることなく冷暖房運転を行うことができるようになっている。また、熱交換器を「く」の字状に折曲させながら前記傾斜面1aに沿って延出することにより、前記圧縮機5等の機器が収納された狭い筐体1内に、充分な熱交換容量を有する熱交換器6をコンパクトに収納することができ、熱交換能力を向上させることができるようになっている
また、室外機の設置時、あるいはメンテナンス時は、図4(B)で示すように、前記上部点検パネル1bあるいは下部点検パネル1b’を取り外す。隣接する室外機にも傾斜面1aが形成されていることにより、筐体1の前面側から側面にかけて筐体1内部を充分に開放することができ、例えば、下部点検パネル1b’を外した際は、図4(B)で示すように、機械室11に収納された圧縮機5及びその周辺に配置されたアキュームレータ、オイルセパレータ等の点検作業及び配管接続端子台12での配管接続作業等を充分広いスペースで行うことができ作業を容易にしてメンテナンス性を高めることができるようになっている。また、筐体1の背面側に配置された機器に対する点検あるいは修理等も、筐体1の側面側が開放されることにより従来に比較して容易に行うことができるようになっている。
以上、説明したように、前記筐体1の前面一側角部に補助吸込口3を形成した傾斜面1aを設けることにより、前記側面吸込口2からの空気吸引量が充分確保できなくても、前記補助吸込口3からの空気吸込量がこれを補うことにより、熱交換性能を低下させることなく冷暖房運転を行うことができるようになっている。また、熱交換器を「く」の字状に折曲させながら延出することにより、狭い筐体内に、充分な熱交換容量を有する熱交換器をコンパクトに収納することができ、熱交換能力を向上させることができるようになっている。また、前記筐体1の傾斜面1a近傍から、前記筐体1の他側角部側面にかけて開口部1cを設け、同開口部1cに、断面L字状に形成された上部点検パネル1b及び下部点検パネル1b’を着脱自在に設けることにより、室外機の設置時、あるいはメンテナンス時、筐体1の前面側から側面にかけて上部点検パネル1b及び下部点検パネル1b’を外すことにより筐体1内部を充分に開放することができ、メンテナンス性を向上させることができるようになっている。
本発明による室外機を示す外観斜視図である。 本発明による室外機の断面正面図である。 図2においてのA−A断面を示すA−A断面図である。 (A)は複数台隣接して配置された際の前面吸込口からの空気の吸込を示す説明図である。
(B)はメンテナンス時の状態を示す説明図である。
(A)及び(B)は従来の室外機を示す断面図である。 (A)及び(B)は他の従来の室外機を示す断面上面図である。
符号の説明
1 筐体
1a 傾斜面
1b 上部点検パネル
1b’下部点検パネル
1c 開口部
2 側面吸込口
3 補助吸込口
4 上面吹出口
4a 外周側ベルマウス
4b 内周側ベルマウス
4c ファンガード
5 圧縮機
6 熱交換器
8 送風ファン
9 駆動モータ
10 脚体
11 機械室
12 配管接続端子台

Claims (2)

  1. 両側面及び背面に吸込口を備え、上面に吹出口を備えた筐体内に、前記吸込口に対向して熱交換器を設け、前記吹出口に対向して送風ファンを設けた空気調和機の室外機において、
    前記筐体の前面一側角部に傾斜面を設け、同傾斜面に補助吸込口を形成するとともに、前記熱交換器の一端を前記傾斜面に沿って延出させてなることを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 前記筐体前面の傾斜面近傍から、前記筐体の他側角部側面にかけて開口部を設けるとともに、同開口部に断面L字状に形成された前面パネルを着脱自在に設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
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