JP5743685B2 - 冷凍空調システム - Google Patents

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本発明は、複数の熱交換ユニットと機械室とからなる冷凍空調装置用いた冷凍空調システムに関するものである。
従来の冷凍空調装置を示す図10、図11において、箱状のケーシング2の両側壁及び後壁には室外空気の吸込み口3a,3b,3cが設けられており、前面側に吹出し口4が設けられた熱交換ユニット1a,1b内には、吹出し口4に臨んでファンモータ6で駆動されるプロペラファン5が設置され、プロペラファン5の背面側にはほぼコ字状の熱交換器7が配置されている。8はプロペラファン5を囲むように吹出し口4に設けられたベルマウスである。
このように構成された熱交換ユニット1a,1bは、図11に示すように、背面側(熱交換器7側)を対向して組合わされて熱交換ユニット集合体10が構成され、さらにこの熱交換ユニット集合体10a,10bは図10に示すように上下に積層される。11は積層された熱交換ユニット集合体10a,10bの側面に設けられた通気可能な機械室で、これら4台の熱交換ユニット1a〜1d(1dは図示してない)と機械室11とにより、冷凍空調装置15が構成されている(例えば、特許文献1参照)。
上記のように構成した冷凍空調装置15において、図11の熱交換ユニット集合体10は、2台のプロペラファン5が駆動されると、室外空気A1,A2がそれぞれ吸込み口3a〜3cから熱交換ユニット1a,1b内に吸込まれ、熱交換器7を通過して熱交換され、空気流C1,C2となって吹出し口4から吹出される(図1の冷凍空調装置15の熱交換ユニット集合体10a,10bの作用も同様である)。
特開2008−267720号公報(第3−5頁、図1−2)
特許文献1の冷凍空調装置によれば、強い外風が冷凍空調装置15に向って吹いても、2台の送風機5の吹出し気流C1,C2が抵抗となり、外風が熱交換ユニット1a〜1d内に吹き込むのを防止できるので、凝縮圧力が低下し、冷媒能力が低下するという性能低下や信頼性の低下を防止することができるが、例えば、図12に示すように冷凍空調装置15a,15b,15cを連設すると、両側の冷凍空調装置15a,15cに挟まれた冷凍空調装置15bは外気の吸込み面を確保することができないという問題点があった。
また、図13に示すように、現地において冷凍空調装置15の近傍に配管20が設置されると、配管20の近傍の熱交換ユニット1の吹出し口4から吹出した空気Cが配管20に当り、吸込み口3側に廻り込む吹出し空気ショートサイクルを生ずるおそれがあった。
さらに、図14に示すように、複数の熱交換ユニット集合体10からなる冷凍空調装置15a,15bを複数段(図には2段の場合が示してある)積み重ねてその両側に空気の吐出ダクト21を設けた場合、吐出ダクト21が大型になるばかりでなく、配管20は吐出ダクト21を貫通して行わなければならないため、吐出ダクト21の構造が複雑になった。
また、吐出ダクト21内の配管工事が面倒であるばかりでなく、吐出ダクト21内に入らないと配管20の保守や点検ができないため、保守、サービスが困難であった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、連結設置が可能で吹出し空気がショートサイクルを生ずるおそれがなく、また、複数段積み重ねた場合の吐出ダクトの構造が小型かつ簡素化され、配管工事及び保守、サービスが容易な冷凍空調装置用いた冷凍空調システムを提供することを目的としたものである。
本発明に係る冷凍空調システムは、少なくとも前面側に吸込み口を有し、背面側に吹出し口が設けられた箱状のケーシング内に、前記吹出し口に臨んでプロペラファンを設けると共に、前記前面側に熱交換器が配設された熱交換ユニットを通気路を隔てて前記吹出し口側を対向配置した熱交換ユニット集合体を有した冷凍空調装置が、上下に積み重ねられ、前記冷凍空調装置は、対向配置された各熱交換ユニットの下部に配置された圧縮機を内蔵する機械室が前記通気路を隔てて対向配置されており、上下に積み重ねられた前記冷凍空調装置の各通気路に連通する吐出ダクトが、上側に位置する前記冷凍空調装置を構成する前記機械室が対向している前記通気路と、下側に位置する前記冷凍空調装置を構成する前記吹出し口が対向している前記通気路との間に設けられているものである。
本発明によれば、少なくとも前面側に吸込み口を有し、背面側に設けた吹出し口に臨んでプロペラファンが設けられた熱交換ユニットの吹出し口側を通気路を介して対向配置したので、横方向への連結設置が可能になり、また、熱交換器で熱交換された空気は両熱交換ユニットの間に設けた通気路から流出するので、吹出し空気がショートサイクルを生ずるおそれがなく、さらに複数段積み重ねた場合の吐出ダクトが小型化かつ簡素化され、配管工事及び保守・サービスが容易な凍空調システムを得ることができる。
本発明の実施の形態1に係る冷凍空調装置の説明図である。 図1のX−X断面図である。 図1の冷凍空調装置を横方向に連設した状態を示す説明図である。 図1の冷凍空調装置の近傍に配管を設けた場合の吹出し空気の作用説明図である。 図2の熱交換ユニット集合体を基本モジュールとして組合わせた本発明の実施の形態2に係る冷凍空調装置の説明図である。 図2の熱交換ユニット集合体を基本モジュールとして組合わせた本発明の実施の形態2に係る冷凍空調装置の他の例の説明図である。 基本モジュールを組合わせた本発明の実施の形態3に係る冷凍空調装置の説明図である。 基本モジュールを組合わせた本発明の実施の形態3に係る冷凍空調装置の他の例の説明図である。 本発明の実施の形態4に係る冷凍空調装置を上下方向に積み重ねた冷凍空調システムの説明図である。 従来の冷凍空調装置の説明図である。 図10のY−Y断面図である。 図10の冷凍空調装置を横方向に連設した状態を示す説明図である。 図10の冷凍空調装置の近傍に配管を設けた場合の吹出し空気の作用説明図である。 図10の冷凍空調装置を上下方向に積み重ねた場合の吐出ダクトの配置説明図である。
[実施の形態1]
図1は本発明の実施の形態1に係る冷凍空調装置の説明図、図2は図1のX−X断面図である。
両図において、1a,1b、1c,1dは、熱交換ユニット(以下、単に符号1で表わすことがある)で、箱状のケーシング2の前面及び両側面には外気の吸込み口3a,3b,3c(以下、単に符号3で表わすことがある)が設けられており、背面には空気の吹出し口4が設けられている。なお、吸込み口3は状況により正面だけに設けてもよい。
5は熱交換ユニット1内において、吹出し口4に臨んで設置され、ファンモータ6によって駆動されるプロペラファンで、その前面側(吸込み口3a側)には開口部をプロペラファン5側にしてほぼコ字状の熱交換器7が配設されている。8はプロペラファン5をとり囲むようにして吹出し口4に設けられたベルマウスである。
上記のように構成した熱交換ユニット1は、図2に示すように、一対の熱交換ユニット1a,1bを、所定の空間部からなる通気路9を隔てて吹出し口4側(プロペラファン5側)を対向配置して熱交換ユニット集合体10aを構成し、この熱交換ユニット集合体10aと、熱交換ユニット1c,1dからなる熱交換ユニット集合体10bとを上下方向に積み重ね、さらにその下部に、圧縮機、水−冷媒熱交換器、電気箱などを内蔵する機械室11をそれぞれ設置して、冷凍空調装置15を構成したものである(以下の説明では、熱交換ユニット集合体を単に10と記すことがある)。
上記の機械室11の外周はパネルで覆れており、機械室11から熱交換ユニット1内に空気が流入しないようになっている。なお、熱交換ユニット1の下部が塞がれており、機械室11から空気が流入しないようになっている場合は、機械室11の外周をパネルで覆う必要はない。
上記のように構成した本実施の形態において、熱交換ユニット1a,1bのプロペラファン5がファンモータ6に駆動されて回転すると、図2に示すように、室外空気A1,A2は、熱交換ユニット1a,1bの前面側及び両側面の吸込み口3a,3b,3cから熱交換ユニット1a,1b内に流入し、熱交換器7を通って熱交換された空気B1,B2は、背面側の吹出し口4から両熱交換ユニット1a,1bの間に形成された通気路9を通り、矢印C方向に流出する。
本実施の形態によれば、熱交換ユニット1内の前面側にほぼコ字状の熱交換器7を設置してその背面側にプロペラファン5を配設し、空気の吹出し口4を有する背面側を通気路9を介して対向配置して熱交換ユニット集合体10を形成し、この熱交換ユニット集合体10a,10bを上下に積み重ね、下部に機械室11を設けて冷凍空調装置15を構成したので、両熱交換ユニット集合体10a,10bの吸込み口3a〜3cから吸込まれた空気は熱交換されて通気路9からC方向に流出する。このため、図3に示すように、複数台の冷凍空調装置15a,15b,15c(又は、熱交換ユニット集合体10)を横方向に連結しても、両側の冷凍空調装置15a,15cに挟まれた冷凍空調装置15bも吸込み口3及び吹出し口4を確保できるので、複数台の冷凍空調装置15(又は熱交換ユニット集合体10)を支障なく連結設置することができる。
また、図4に示すように、冷凍空調装置15の近傍に配管20を設けた場合においても、熱交換ユニット1内で熱交換された空気は、対向配置された熱交換ユニット1a,1bの間に形成された通気路9から上方へ流出するので、配管20に当って空気のショートサイクルを生ずることがない。
[実施の形態2]
図5、図6は本発明の実施の形態2に係る冷凍空調装置の斜視図である。なお、実施の形態1と同じ部分には、これと同じ符号を付してある。
図5は、熱交換ユニット集合体10a,10b,10cを上下方向に3段に積み重ねてその下にそれぞれ機械室11を設け、合計6個の熱交換ユニット1により冷凍空調装置15を構成したものである。
また、図6は、上下方向に3段に積み重ねた熱交換ユニット集合体10a,10b,10cと、10d,10e,10fとを2列に並べ、その下にそれぞれ機械室11を設けて、合計12個の熱交換ユニット1により冷凍空調装置15を構成したものである。
このような実施の形態においては、実施の形態1(図2)で説明した熱交換ユニット集合体10を基本モジュールとし、これを上下方向に複数段積み重ね、さらに、必要に応じてこれを複数列横方向に連結することにより、複数個の熱交換ユニット1からなる冷凍空調装置15を効率的に製造することができる。
[実施の形態3]
図7、図8は本発明の実施の形態3に係る冷凍空調装置の斜視図である。なお、実施の形態1と同じ部分には、これと同じ符号を付してある。
図7は、熱交換ユニット集合体10a,10bを横方向に2列に連結して、その下にそれぞれ機械室11を設け、4個の熱交換ユニット1により冷凍空調装置15を構成したものである。
また、図8は熱交換ユニット集合体10a,10bと、10c,10dとをそれぞれ上下方向に2段に積み重ね、これを横方向に2列に連結してその下にそれぞれ機械室11を設け、合計8個の熱交換ユニット1により冷凍空調装置15を構成したものである。
本実施の形態においても、基本モジュールである熱交換ユニット集合体10を適宜配設することにより、複数個の熱交換ユニット1からなる冷凍空調装置15を効率的に製造することができる。なお、実施の形態2,3に係る冷凍空調装置15はその一例を示すもので、基本モジュールである交換ユニット集合体10を適宜組合わせることにより、所望の冷凍空調装置15を構成することができる。
[実施の形態4]
図9は本発明の実施の形態4に係る冷凍空調システムの説明図である。
本実施の形態は、例えば、実施の形態1〜3のいずれかに係る冷凍空調装置15を上下方向に適宜積み重ねて(図には冷凍空調装置15a,15bを2段に積み重ねた場合を示してある)、上下の冷凍空調装置15a,15bの間に、上下の通気路9a,9bに連通する吐出ダクト21を設けて冷凍空調システムを構成したものである。
本実施の形態によれば、吐出ダクト21を大幅に小型し、簡素化することができ、また、配管工事が簡単になり保守・サービスも容易である。
1 熱交換ユニット、2 ケーシング、3 吸込み口、4 吹出し口、5 プロペラファン、6 ファンモータ、7 熱交換器、8 ベルマウス、9 通気路、10 熱交換ユニット集合体、11 機械室、15 冷凍空調装置、20 配管、21 吐出ダクト。

Claims (2)

  1. 少なくとも前面側に吸込み口を有し、背面側に吹出し口が設けられた箱状のケーシング内に、前記吹出し口に臨んでプロペラファンを設けると共に、前記前面側に熱交換器が配設された熱交換ユニットを通気路を隔てて前記吹出し口側を対向配置した熱交換ユニット集合体を有した冷凍空調装置が、上下に積み重ねられ、
    前記冷凍空調装置は、対向配置された各熱交換ユニットの下部に配置された圧縮機を内蔵する機械室が前記通気路を隔てて対向配置されており、
    上下に積み重ねられた前記冷凍空調装置の各通気路に連通する吐出ダクトが、上側に位置する前記冷凍空調装置を構成する前記機械室が対向している前記通気路と、下側に位置する前記冷凍空調装置を構成する前記吹出し口が対向している前記通気路との間に設けられている
    ことを特徴とする冷凍空調システム。
  2. 前記熱交換ユニット集合体を基本モジュールとし、該基本モジュールを上下に積み重ね若しくは横方向に連設し、又は上下に積み重ねた基本モジュールを横方向に連接し、これらを構成する最下部の基本モジュールの熱交換ユニットの下部に前記機械室を設けたことを特徴とする請求項1に記載の冷凍空調システム。
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