JP4714016B2 - 熱交換ユニット - Google Patents

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本発明は、空気調和装置、ヒートポンプ給湯装置、冷凍装置等の熱交換ユニットに関する。
例えば、特許文献1に示されるように、ベース体の上部にV字状に配置された熱交換器及び送風機が載置された熱交換ユニットが開示されている。
一般的に、このような熱交換ユニットは、ベース体に圧縮機等の冷凍サイクル構成機器が配置され、また、室内側に設置される機器の能力に応じて熱交換ユニットが複数台併設されて用いられている。
特開2005−195324号公報
しかしながら、従来の熱交換ユニットでは、ベース体に、冷凍サイクル構成機器を集約配置する際に、これら機器が空気熱交換器を通過する空気流通の障害物となり、冷凍サイクル構成機器の上部に位置する熱交換器を通過する空気の速度分布が悪化する問題があった。そのため、熱交換器の熱交換性能の悪化を引き起こしていた。
また、複数台の熱交換ユニットを併設し、各々の熱交換器を隣接するように据付ける場合に、隣接した他の熱交換ユニットの筐体内部や、隣接した他の熱交換ユニットの熱交換器を一度通過した空気が、熱交換器を通過するなどして、隣接した他のユニット側の熱交換器を通過する空気の速度分布が悪化する問題があった。このため、空気熱交換器の熱交換性能の悪化を引き起こしていた。
また、従来の熱交換ユニットは、複数台の熱交換ユニットを、各々の熱交換器を隣接するように据付ける場合に、熱交換ユニットの保守・点検作業の際には、作業スペースが狭く、作業進行が困難な問題があった。
本発明の目的は、熱交換性能の悪化を引き起こすことなく、かつ作業性を良好にした熱交換ユニットを提供しようとするものである。
本発明の熱交換ユニットは、上述した問題、課題を解決するために、請求項1に記載したように、両側面に空気吸込口を設けると共に、両側面を下方に向けて幅が縮小するように傾斜して形成した熱交換室と、熱交換室の下面に連続して設けられ、両側面が下方に向けて幅が拡大するように傾斜して形成した機械室と、熱交換室と機械室とが連結し、中央部分がくびれた鼓形となるように設けられたユニット本体と、空気吸込口に面して熱交換室内に配置された熱交換器と、空気吸込口から吸込んだ空気を熱交換器を通して空気吹出口から吹出す送風機とを具備したものである。
本発明によれば、熱交換性能の悪化を防止するために必要な通風のための空間であり、かつ、保守・点検作業の際の作業スペースを確保するための空間を、熱交換室及び機械室の両側面形状で自動的に形成することが可能な熱交換ユニットが構成される。
本発明において、熱交換室は、幅が順次縮小するように略V字形になるように形成しても、幅が階段状に順次縮小するようにしても、さらには幅が円弧を描くように順次縮小するようにしてもよく、下方に向けて幅が縮小するように傾斜させる手段、全てが許容される。
また、機械室は、幅が順次拡大するように略V字形になるように形成しても、幅が階段状に順次拡大するようにしても、さらには幅が円弧を描くように順次拡大するようにしてもよく、下方に向けて幅が拡大するように傾斜させる手段、全てが許容される。
請求項1の発明によれば、両側面を下方に向けて幅が縮小するように傾斜して形成した熱交換室と、熱交換室の下面に連続して設けられ、両側面が下方に向けて幅が拡大するように傾斜して形成した機械室と、熱交換室と機械室とが連結し、中央部分がくびれた鼓形となるように設けられたユニット本体により、熱交換性能の悪化を防止するために必要な通風のための空間であり、かつ、保守・点検作業の際の作業スペースを確保するための空間を、熱交換室及び機械室の両側面形状で自動的に形成することができる。これにより、熱交換性能が良好で、かつ、作業性を良好にした熱交換ユニットを提供することができる。
請求項2の発明によれば、両側面を下方に向けて幅が順次縮小するように略V字形に形成した熱交換室と、熱交換室の下面に連続して設けられ、両側面が下方に向けて幅が拡大するように傾斜して形成した機械室と、熱交換室と機械室とで中央部分がくびれた鼓形となるように設けられたユニット本体により、熱交換性能の悪化を防止するために必要な通風のための空間であり、かつ、保守・点検作業の際の作業スペースを確保するための空間を、熱交換室及び機械室の両側面形状で自動的に形成することができる。これにより、熱交換性能が良好で、かつ、作業性を良好にした熱交換ユニットを提供することができる。
さらに、空気吸込口に対向して熱交換室内に略V字形に配置された熱交換器により、熱交換室の幅を縮小することができ小型化が可能な熱交換ユニットを提供することができる。
請求項3の発明によれば、熱交換ユニットを複数台併設しても、隣接する熱交換室両側面と機械室両側面によって熱交換室と機械室との境界部分が幅広となるひし形状の空間が自動的に形成されるので、熱交換性能の悪化を防止するために必要な通風のための空間であり、かつ、保守・点検作業の際の作業スペースを確保するための空間を、熱交換室及び機械室の両側面形状で自動的に形成することができ、熱交換性能が良好で、かつ、作業性を良好にした熱交換ユニットを提供することができる。
以下、本発明の熱交換ユニットの実施形態につき説明する。
本実施例の熱交換ユニットは、チリングユニットとして構成したもので、図1〜図7を参照して説明する。
10は本発明の熱交換ユニットを構成するチリングユニットで、熱交換室11と、機械
室12とからなるユニット本体Uと、熱交換室内に配置される熱交換器13と、熱交換器に空気を通風する送風機14及び冷凍サイクル構成機器15で構成する。
熱交換室11は、四隅に配置されたフレーム11fと、下方に向けて幅が順次縮小する正面及び背面側に設けられた端面板11eとからなる鋼鉄製の筐体からなり、上面11aに3個の空気吹出口11bを設け、傾斜した両側面11cに空気吸込口11dを設ける。
両側面11c、11cは、筐体の長辺側で対向するフレーム11f間に渡って略全面が開口した空気吸込口11dが形成され、かつ正面視及び背面視で下方に向けて幅が順次縮小するように傾斜して配置し、熱交換室11の両側面が略V字形になるように形成する。
機械室12は、熱交換室11を支持するための台座をなすもので、熱交換室11と同様に四隅に配置されたフレーム12fと、下方に向けて幅が順次拡大する正面及び背面側に設けられた端面板12eとからなる鋼鉄製の筐体からなり、両方の側面12c、12cは、正面視及び背面視で下方に向けて幅が順次拡大するように傾斜して配置し、両側面12cが熱交換室11とは逆に、略逆V字形になるように台形に形成し、内部には圧縮機等からなる冷凍サイクル構成機器15を収納して機械室を構成する。
上記に構成した機械室12の上部に、熱交換室11の下部を載置して、フレーム11f及び12fを、水平に配置された連結板11gにボルト等で固定し、熱交換室11の筐体及び機械室12の筐体を連続した一体構成となす。
背面側に設けられたフレーム11f及び12fも、同様に背面側の連結板11gに固定
され、全体として熱交換室11及び機械室12の両方の側面が交差して、略X字形になる
ように連結し、正面視及び背面視で中央部分がくびれた鼓形Tになるように、ユニット本体Uを構成する。
図3中11hは、熱交換室11の四隅のフレーム11fの下面に設けられた仕切り板で、熱交換室11と機械室12を区画し、仕切り板の上面に後述する2台の熱交換器13からのドレンを受ける受け皿11iが設けられる。
熱交換器13は、2台の熱交換器からなり、熱交換室11内に空気吸込口11dにそれぞれ対向して設けられ、熱交換室11の両側面形状に沿って略V字形に配置する。換言すれば、熱交換器13は、その外側部分が空気吸込口11dに面しており、熱交換室11の両側面11cを形成している。
送風機14は、熱交換室上面11aの3個の空気吹出口11bにそれぞれ設けられた3台のプロペラファンからなり、両側面の空気吸込口11dから、それぞれ吸込んだ空気を略V字形に配置された2台の熱交換器13を通して空気吹出口11bから吹出すように配置する。
冷凍サイクル構成機器15は、図4に示すように、冷媒を圧縮する圧縮機16、四方弁17、上述の熱交換器13、冷媒を膨張させる膨張弁18、水と冷媒間の熱交換を行う水熱交換器19からなり、これらを順次接続して冷凍サイクルを構成し、上述した機械室12内に収納設置される。
次に、上記に構成したチリングユニットの作動につき説明する。
まず、水熱交換器19で水を冷却する場合には、圧縮機16で圧縮された高温の冷媒を、四方弁17を介して熱交換器13に流入させ、さらに膨張弁18の働きで冷媒を水熱交換器19で蒸発させて水を冷却する。
水を加熱する場合には、四方弁17を切り替えて、圧縮機16で圧縮された高温の冷媒を水熱交換器19に流入させて水を加熱する。これらの動作と同時に、送風機14を作動させて空気吸込口11dから外気中の空気を吸い込み、2台の熱交換器13を通過させて熱交換器13に流れる冷媒と熱交換をさせ、熱交換された空気を空気吹出口11bから熱交換室11外に放出させる。
この際、空気は熱交換室11及び機械室12で形成された鼓形Tの形状に沿って案内されて効率よく空気吸込口11dから吸い込まれ、2台の熱交換器13との熱交換を効率よく行い空気吹出口11bから吹き出される(図3矢印)。
因みに、従来では、ベース体に収納設置された冷凍サイクル構成機器が熱交換器を通過する空気流通の障害物となり、冷凍サイクル構成機器の上部に位置する熱交換器を通過する空気の速度分布が悪化する問題があった。
これに対し、本実施例では、冷凍サイクル構成機器15が、2台の熱交換器13を通過する空気流通の障害物となることなく、熱交換室11及び機械室12の鼓形Tの形状に沿って空気吸込口11dに向かって案内され、空気の速度分布を悪化させることなく良好な熱交換を行うことができる。
特に、熱交換室11両側面の上方に向かう空気が、鼓形Tの上方の傾斜形状T1により、空気がその傾斜に沿い空気吸込口11dに向かって案内され、効率よく確実に空気を吸い込むことができ、良好な熱交換を行うことができる。
また、熱交換器13は、熱交換室11の両側面形状に沿って略V字形に配置されているので、空気の流れ(図3中矢印)に略直交するような位置となり、熱交換器全面にわたり空気が均一に接触し、一層効果的な熱交換が行われる。
同時に、熱交換器13を空気吸込口11dに対向して熱交換室11内に略V字形に配置したので、熱交換室11の幅を縮小することができ、チリングユニット全体の小型化が可能となる。
次に、上記に構成したチリングユニットの設置作業につき説明する。
図6(a)に示すように、建屋の外壁Wに沿って設置する場合、チリングユニットの両方の側面が、熱交換室11及び機械室12で形成された鼓形Tの形状をなしているので、自動的に略三角形状の所定の空間A(図中斜線部分)が形成されて、空気吸込口11dが外壁Wによって塞がれることがなく、熱交換器13の通風性を損なうことがない。
同時に、保守・点検作業の際の作業スペースを確保するための略三角形状の所定の空間Aが自動的に形成することができ、作業進行が容易になり作業性が良好になる。
また、チリングユニットを外壁に近接して設置することも可能となり、占有する設置面積を少なくすることができ、邪魔にならないと共に設置場所の選定に必要以上の制限を受けることがない。
また、図5に示すように、複数台のチリングユニット10を、各側面が隣接するように併設しても、チリングユニットの両方の側面が、熱交換室11及び機械室12で形成された鼓形Tの形状をなしているので、図6(b)のように各チリングユニットとの間に自動的にひし形状の所定の空間B(図中斜線部分)が形成されて、空気吸込口11dが隣接するチリングユニット10の空気吸込口に接近することがなく、複数併設される各チリングユニットの通風性も損なうことがない。
因みに、従来では、隣接した他のチリングユニットの筐体内部や、隣接した他のチリングユニットの熱交換器を一度通過した空気が、熱交換器を通過するなどして、隣接した他のチリングユニット側の熱交換器を通過する空気の速度分布が悪化する問題があった。
これに対し、本実施例では、各チリングユニットとの間に自動的にひし形状の所定の空間Bが形成され、隣接するチリングユニットの各空気吸込口11dが所定の距離をもって離間するので、隣接した他のチリングユニットの熱交換器を一度通過した空気が、熱交換器に通過することがなく、空気の速度分布を悪化させることがなく、良好な熱交換を行うことができる。
同時に、隣接する各チリングユニット間にも保守・点検作業の際の作業スペースを確保することができる。
さらに、各チリングユニット10を近接して併設することができ、複数台併設する場合でも占有する設置面積を少なくすることができる。
以上、本実施例において、熱交換器13は、熱交換室11の両側面形状に沿って略V字形に配置したが、図7(a)に示すように、略垂直の方向に設置してもよい。
熱交換室11及び機械室12の両側面は、略V字形または略逆V字形になるように形成したが、図7(b)に示すように、幅が階段状に順次縮小または拡大するようにしても、さらには幅が円弧を描くように順次縮小または拡大するようにしてもよい。さらには階段状及び円弧を組み合わせてもよい。
この構成によっても、外壁Wとの間及び隣接するチリングユニットとの間に、自動的に変形した略三角形状の所定の空間C、変形したひし形状の空間D(図中斜線部分)が形成されて、空気吸込口11dが外壁Wによって塞がれたり、空気吸込口11dが隣接するチリングユニットの空気吸込口に近接したりすることがない。
上記実施例はチリングユニットを構成したが、空気調和装置、ヒートポンプ給湯装置、さらには冷蔵、冷凍装置等を構成してもよい。
以上、本発明の好適な実施例を説明したが、本発明は上述の実施例に限定されることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々の設計変更を行うことができる。
本発明の実施例1における熱交換ユニットを示す斜視図。 同じく熱交換ユニットの正面図。 同じく図1のA−A線に沿う熱交換ユニットの断面図。 同じく熱交換ユニットの冷凍サイクルを概略的に示す図。 同じく熱交換ユニットを複数台併設した状態を示す斜視図。 同じく熱交換ユニットを設置した状態を示す説明図で、(a)は外壁に1台の熱交換ユニットを設置した状態を示す正面図。(b)は3台の熱交換ユニットを併設した状態を示す正面図。 同じく熱交換ユニットの変形例を示し、(a)は第一の変形例を概略的に示す正面図、(b)は第二の変形例を概略的に示す正面図。
符号の説明
10 熱交換ユニット
11 熱交換室
11b 空気吹出口
11c 側面
11d 空気吸込口
12 機械室
12c 側面
13 熱交換器
14 送風機
15 冷凍サイクル構成機器

Claims (3)

  1. 両側面に空気吸込口を設けると共に、両側面を下方に向けて幅が縮小するように傾斜して
    形成した熱交換室と、熱交換室の下面に連続して設けられ、両側面が下方に向けて幅が拡
    大するように傾斜して形成した機械室と、熱交換室と機械室とが連結し、中央部分がくびれた鼓形となるように設けられたユニット本体と、空気吸込口に面して熱交換室内に配置された熱交換器と、空気吸込口から吸込んだ空気を熱交換器を通して空気吹出口から吹出す送風機とを具備することを特徴とする熱交換ユニット。
  2. 上面に空気吹出口を両側面に空気吸込口を設けると共に、両側面を下方に向けて幅が順次
    縮小するように略V字形に形成した熱交換室と、熱交換室の下面に連続して設けられ、両
    側面が下方に向けて幅が拡大するように傾斜して形成した機械室と、熱交換室と機械室とで中央部分がくびれた鼓形となるように設けられたユニット本体と、空気吸込口に対向して熱交換室内に略V字形に配置された熱交換器と、空気吸込口から吸込んだ空気を熱交換器を通して空気吹出口から吹出す送風機とを具備することを特徴とする熱交換ユニット。
  3. 請求項1または2に記載の熱交換ユニットを、その側面が互いに隣接するように複数併設
    し、隣接する熱交換室両側面と機械室両側面によって熱交換室と機械室との境界部分が幅広となるひし形状の空間が自動的に形成されることを特徴とする熱交換ユニット。
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