JP2011149593A - 熱交換ユニット - Google Patents

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和芳 吉田
Kenta Okawa
建太 大河
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Abstract

【課題】隣接する機器を近接して配置した場合であっても熱交換器での熱交換を十分に行うことができる熱交換ユニットを提供すること。
【解決手段】機械ユニットに収容した圧縮機に接続される熱交換器20を備え、この熱交換器20が側面視W字状に構成され、熱交換器20をフレーム21に下方に空間40をあけた状態で支持し、熱交換器20の側面を覆うサイドパネル23を備え、サイドパネル23にはW字状の熱交換器20の中央空間41に空気を導く中央開口23Aと、W字状の熱交換器20の側方空間42に空間40を通じて空気を導く側方開口23Bとを形成した。
【選択図】図2

Description

本発明は、圧縮機に接続される熱交換器を備えた熱交換ユニットに関する。
例えば、ビルの屋上に設置され、機械ユニットに収容した圧縮機に接続される熱交換器を備えた熱交換ユニットが一般に知られている。この種の熱交換ユニットは、近年のインテリジェントビル化に伴う空調負荷もしくは冷凍負荷の増加により、同じ屋上の据付面積に従来よりも多くの熱交換ユニットを設置する必要から当該熱交換ユニットの集合設置化が望まれている。
この要望を満たすために、従来、複数の熱交換器を側面視W字型に配置し、隣接する機器の集合設置を可能とした冷凍機ユニットや空気調和機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−83624号公報
ところで、熱交換ユニットを集合設置する場合には、設置面積を縮小する一方、隣接する熱交換器に十分な空気を供給することが望まれる。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、隣接する機器を近接して配置した場合であっても熱交換器での熱交換を十分に行うことができる熱交換ユニットを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、機械ユニットに収容した圧縮機に接続される熱交換器を備えた熱交換ユニットにおいて、前記熱交換器が側面視略W字状に構成され、前記熱交換器をフレームに下方に空間をあけた状態で支持し、前記熱交換器の側面を覆うサイドパネルを備え、前記サイドパネルには略W字状の前記熱交換器の中央空間に空気を導く中央開口と、当該略W字状の熱交換器の側方空間に前記下方空間を通じて空気を導く側方開口を備えたことを特徴とする。
この構成において、前記中央開口は、前記熱交換器の下方にまで延びて形成され、前記下方空間に連通する構成としても良い。また、前記中央開口には、前記機械ユニットから延びるユニット間配管を前記熱交換器に接続するための配管接続部が設けられていても良い。これによれば、配管接続部が熱交換ユニットの側方に設けられるため、複数の熱交換ユニットを近接して並べて配置することができ、しかも熱交換ユニット同士の配管接続、及び、熱交換ユニットと機械ユニットとの配管接続を当該熱交換ユニットの側方で行なうことができ、施工性の向上を図ることができる。
また、前記サイドパネルは、前記熱交換器の短手方向側の側面に設けられていても良い。また、前記下方空間には、前記配管接続部から前記熱交換器に至る配管部のみが設けられていても良い。また、前記中央開口と前記側方開口とが一体に形成されていても良い。
本発明によれば、側面視略W字状の熱交換器をフレームに下方に空間をあけた状態で支持し、当該熱交換器の側面を覆うサイドパネルを備え、このサイドパネルには略W字状の熱交換器の中央空間に空気を導く中央開口と、当該略W字状の熱交換器の側方空間に下方空間を通じて空気を導く側方開口とを備えたため、これら中央開口及び側方開口を通じて熱交換器に十分に空気が供給されることにより、この熱交換器での熱交換を十分に行うことができ、熱交換ユニット同士を近接して配置することができる。このため、従来のものに比べて、熱交換ユニットを集合設置した際の設置面積を低減することができる。
本発明の一実施の形態を示す熱交換ユニットを備えるコンデンシングユニットの斜視図である。 熱交換ユニットの三面図であり、Aは熱交換ユニットの上面図、Bは長手方向の側面図、Cは短手方向の側面図である。 熱交換ユニットを近接配置した状態を示す斜視図である。 別の実施形態にかかる熱交換ユニットの短手方向の側面図である。
以下、本発明の一実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態にかかる熱交換ユニットを備えるコンデンシングユニットを示す斜視図である。この図1において、符号10は、屋内に設置される空調用室内機やショーケース等(いずれも図示せず)と冷媒配管11を介して接続されるコンデンシングユニットであり、このコンデンシングユニット10は、例えばビルやスーパーマーケット(以下、ビル等という)の屋上等の屋外に設置される。
コンデンシングユニット10は、機械ユニット12と、この機械ユニット12から延びる液管13及びガス管14からなるユニット間配管15に接続される熱交換ユニット16とを備える。機械ユニット12は、ユニットケース12A内に収容された圧縮機、アキュームレータや四方弁等(いずれも図示せず)を備え、例えば、ビル等の屋上に設けられた機械室内に設置されている。
熱交換ユニット16は、図1に示すように、ユニット間配管15を通じて流れる冷媒と空気との熱交換を行う熱交換器20と、この熱交換器20を支持するフレーム21と、このフレームに支持されて当該熱交換器20の上部に設けられる送風機(図示せず)と、これら送風機をそれぞれ覆うファンガード22とを備える。
熱交換ユニット16は略直方体形状に形成され、長手方向の両側面部は開放されて上記熱交換器20が露出して配置されている。また、熱交換ユニット16の短手方向の両側面部には、熱交換器20の側面を覆うサイドパネル23が設けられている。これにより、送風機が運転されると、図中矢印Xで示すように、主として長手方向の両側面部から空気が吸い込まれ、この吸い込まれた空気は熱交換器20を通過した後に、熱交換ユニット16の上方から吹き出される。また、符号24は、送風機のファンモーターを制御するコントローラーである。
熱交換器20は、図2Cに示すように、4つの熱交換部31〜34を側面視でW字状に組み合わせて形成されている。具体的には、一方の外側熱交換部31と内側熱交換部32とを下縁を近接させるとともに上縁を離間させてV字状に形成し、同様に他方の外側熱交換部33と内側熱交換部34とをV字状に形成し、これら内側熱交換部32、34の上縁同士を近接させて配置することにより、熱交換器20がW字状に形成される。
この熱交換器20は、図2Bに示すように、当該熱交換器20の下方に空間(下方空間)40を設けた状態でフレーム21に支持されている。この空間40の高さHは、空気が流通するのに十分であり、かつ、例えば、設置面50ではね返った雨滴等で熱交換器20の汚れが防止できる程度の高さ(本実施形態では約200mm)に設定されている。
また、本実施形態では、W字状に形成された熱交換器20の側面をサイドパネル23で覆うことにより、熱交換ユニット16内が当該熱交換器20の一次側と二次側とに区分けされる。このサイドパネル23には、図2Cに示すように、熱交換ユニット16の周囲の空気を熱交換器20の中央空間41に導く中央開口23Aと、この空気を当該熱交換器20の側方空間42に上記空間40を通じて導く側方開口23Bとが形成されている。
ここで、中央空間41とは、熱交換器20の一次側空間であって、上記した内側熱交換部32、34間に形成された空間をいう。また、側方空間42とは、同じく熱交換器20の一次側空間であって、上記した各外側熱交換部31、33の側方に形成された空間をいう。
中央開口23Aは、内側熱交換部32、34に空気を導くための開口であり、この中央開口23Aの上部は、当該内側熱交換部32、34の配置形状に合わせて上方ほど幅が狭くなるように形成されている。また、中央開口23Aは、その下部が熱交換器20の下方まで延びて上記した空間40に連通するように形成されている。これによれば、中央開口23Aを大きく形成することができるため、この中央開口23Aを通じて上記中央空間41に多量の空気を供給することができ、内側熱交換部32、34での冷却効率が向上する。従って、例えば、内側熱交換部32、34での凝縮圧力を低減して機器効率の向上を図ることができる。
さらに、中央開口23Aを通じて熱交換ユニット16内に流入した空気の一部は、熱交換器20の下方の空間40を通じて側方空間42に導かれるため、サイドパネル23に大きな面積の側方開口23Bを形成できない場合でも、上記側方空間42に十分な空気を供給することができる。
ところで、近年、空調負荷もしくは冷凍負荷の増加により、多くの熱交換ユニットを屋上に設置する必要から当該熱交換ユニットの集合設置化が望まれている。このように熱交換ユニットを集合設置する場合には、熱交換ユニット同士を配管施工する必要がある。この場合、工期の短縮化及び施工の簡略化から配管の施工性の向上が望まれている。
本実施形態では、図2A〜図2Cに示すように、中央開口23Aには、機械ユニット12(図1)から延びるユニット間配管15を熱交換器20に接続するための配管接続部35が設けられている。この配管接続部35は、液管13が接続される液管接続部36と、ガス管14が接続されるガス管接続部37とを備え、図2Aに示すように、サイドパネル23から外方に突出して設けられている。
これによれば、図3に示すように、複数の熱交換ユニット16、16・・・を当該熱交換ユニット16の短手方向に沿って集合設置する場合に、配管接続部35が配置を妨げることがなく、熱交換ユニット16、16を近接して配置することが可能となる。さらに、配管接続部35がサイドパネル23から外方に突出しているため、この配管接続部35とユニット間配管15との接続、離脱作業を容易に行うことができる。従って、熱交換ユニット16を複数台並べて設置する場合等の配管接続の施工性も向上する。
また、配管接続部35は、図2B及び図2Cに示すように、熱交換器20の下縁と略同じ高さ位置に設けられている。これによれば、この配管接続部35が上記した中央空間41と高さ方向でオーバーラップすることがなく、この中央空間41に中央開口23Aを通じてスムーズに空気を供給することができる。
さらに、液管接続部36及びガス管接続部37は、サイドパネル23の幅方向の略中央部に設けられ、液管38及びガス管39(配管部)を介して熱交換器20と接続されている。液管38及びガス管39は、一度下方に延びて上記空間40を通過し、この空間40にて二方向に分配された後に、各配管が反転して上方に延び、熱交換器20の下縁に接続されている。本構成では、熱交換器20の下方の空間40には、液管38及びガス管39のみが設けられている構成となっており、この空間40の通風が阻害されることはなく、当該空間40を通じて上記側方空間42に十分な空気を供給することができる。
この構成によれば、図3に示すように、複数の熱交換ユニット16、16・・・を当該熱交換ユニット16の短手方向に沿って集合設置する場合、サイドパネル23に設けられた中央開口23A及び側方開口23Bを通じて熱交換器20の中央空間41及び側方空間42(図2C)に十分に空気を供給することができるため、この熱交換器20での熱交換を十分に行うことができ、熱交換ユニット16同士を従来よりも近接して配置することができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、機械ユニット12に収容した圧縮機に接続される熱交換器20を備えた熱交換ユニット16において、熱交換器20が側面視略W字状に構成され、熱交換器20をフレーム21に下方に空間40をあけた状態で支持し、熱交換器20の短手方向の側面を覆うサイドパネル23を備え、サイドパネル23にはW字状の熱交換器20の中央空間41に空気を導く中央開口23Aと、W字状の熱交換器20の側方空間42に空間40を通じて空気を導く側方開口23Bとを形成したため、これら中央開口23A及び側方開口23Bを通じて中央空間41及び側方空間42に十分な量の空気を供給することができることにより、この熱交換器20での熱交換を十分に行うことができる。このため、複数の熱交換ユニット16、16・・・を当該熱交換ユニット16の短手方向に沿って集合設置する場合、熱交換ユニット16同士を従来よりも近接して配置することができ、ひいては、従来のものに比べて、熱交換ユニット16、16を集合設置した際の設置面積の低減を図ることができる。
また、本実施形態によれば、中央開口23Aは、熱交換器20の下方にまで延びて形成され、この熱交換器20の下方に設けられた空間40に連通しているため、中央開口23Aを大きく形成することができ、この中央開口23Aを通じて上記中央空間41に多量の空気を供給することにより、内側熱交換部32、34での冷却効率が向上する。従って、例えば、内側熱交換部32、34での凝縮圧力を低減して機器効率の向上を図ることができる。
また、本実施形態によれば、中央開口23Aには、機械ユニット12から延びるユニット間配管15を熱交換器20に接続するための配管接続部35がサイドパネル23から突出して設けられているため、複数の熱交換ユニット16、16・・・を当該熱交換ユニット16の短手方向に沿って配置する場合に、配管接続部35が配置を妨げることがなく、熱交換ユニット16、16を近接して配置できるとともに、配管接続部35とユニット間配管15との接続、離脱作業を容易に行うことができる。
また、本実施形態によれば、サイドパネル23は、熱交換器20の短手方向側の側面に設けられているため、熱交換器20の伝熱面積を確保したまま、複数の熱交換ユニット16、16・・・を当該熱交換ユニット16の短手方向に沿って容易に集合設置することができる。
また、本実施形態によれば、熱交換器20の下方に設けられた空間40には、液管接続部36及びガス管接続部37から熱交換器20に至る液管38及びガス管39のみが設けられているため、この空間40の通風が阻害されることはなく、当該空間40を通じて上記側方空間42に十分な空気を供給することができる。
以上、本発明の一実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、上記した実施形態では、サイドパネル23に中央開口23Aと側方開口23Bとを個別に形成する構成としたが、図4に示すように、中央開口部23Fと側方開口部23Gとを一体に形成した開口部23Hを形成した構成としても良い。この構成によれば、サイドパネル23に形成した開口部23Hの面積をより大きくできるため、この開口部23Hを通じてより多量の空気を熱交換器20に供給することができる。また、熱交換器20は、外側熱交換部31、33並びに内側熱交換部32、34が完全にW字状に配置される必要はなく、外側熱交換部31、33と内側熱交換部32、34との間にスペースが形成されていれば良く、例えば、外側熱交換部31、33が略鉛直に配置され、当該外側熱交換部31、33並びに内側熱交換部32、34を逆M字状に配置しても良い。
10 コンデンシングユニット
12 機械ユニット
15 ユニット間配管
16 熱交換ユニット
20 熱交換器
21 フレーム
22 ファンガード
23 サイドパネル
23A 中央開口
23B 側方開口
31、33 外側熱交換部
32、34 内側熱交換部
35 配管接続部
40 空間(下方空間)
41 中央空間
42 側方空間
50 設置面

Claims (6)

  1. 機械ユニットに収容した圧縮機に接続される熱交換器を備えた熱交換ユニットにおいて、
    前記熱交換器が側面視略W字状に構成され、前記熱交換器をフレームに下方に空間をあけた状態で支持し、前記熱交換器の側面を覆うサイドパネルを備え、前記サイドパネルには略W字状の熱交換器の中央空間に空気を導く中央開口と、略W字状の熱交換器の側方空間に前記下方空間を通じて空気を導く側方開口とを備えたことを特徴とする熱交換ユニット。
  2. 前記中央開口は、前記熱交換器の下方にまで延びて形成され、前記下方空間に連通することを特徴とする請求項1に記載の熱交換ユニット。
  3. 前記中央開口には、前記機械ユニットから延びるユニット間配管を前記熱交換器に接続するための配管接続部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の熱交換ユニット。
  4. 前記サイドパネルは、前記熱交換器の短手方向側の側面に設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の熱交換ユニット。
  5. 前記下方空間には、前記配管接続部から前記熱交換器に至る配管部のみが設けられていることを特徴とする請求項3または4に記載の熱交換ユニット。
  6. 前記中央開口と前記側方開口とが一体に形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の熱交換ユニット。
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