JP2002243208A - リモートコンデンサ - Google Patents

リモートコンデンサ

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JP2002243208A
JP2002243208A JP2001036956A JP2001036956A JP2002243208A JP 2002243208 A JP2002243208 A JP 2002243208A JP 2001036956 A JP2001036956 A JP 2001036956A JP 2001036956 A JP2001036956 A JP 2001036956A JP 2002243208 A JP2002243208 A JP 2002243208A
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Kazuyuki Asami
和之 浅見
Akira Oiwa
晃 大岩
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ほぼ確実にエアパージできるリモートコ
ンデンサを提供することを目的とする。 【解決手段】 枠体8上に基台12を介して固定された
コンデンサ3、4とを備えると共に、制御用コントロー
ラ20により前記送風機等を制御するようにしたリモー
トコンデンサ1において、前記コンデンサ3、4を構成
する冷媒管の最上部に前記エアパージ弁47、48を設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に空冷リモート
式のコンデンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】斯かるリモートコンデンサは、特開平9
−229423号公報に開示されているように、基台を
介して固定された熱交換器を送風機により冷却するよう
にしたユニットを複数並設すると共に、ユニット毎に設
けられるコントローラにより各ユニットの適正な凝縮圧
力を維持すべく前記送風機を制御するようにしている。
【0003】また、一般的に、この種リモートコンデン
サを備えた冷凍装置では、このリモートコンデンサの
他、圧縮機、エバポレータ、レシーバタンクなどを備え
ており、前記エバポレータでの蒸発温度は、冷凍では−
20〜−40℃になるものである。更に、2段スクリュ
ー圧縮機を使用した超低温用冷凍装置の場合、エバポレ
ータでの蒸発温度が-50℃〜-60℃にもなる。
【0004】このため、蒸発圧力が負圧となり、配管接
続口から冷媒回路内にエアが進入し、このエアが回路内
を循環する。このエアを逃がすため、従来、冷凍装置の
コンデンサの冷媒配管にエアパージ弁を設けるのが一般
的であった。更に、コンデンサのガス入口と液出口に
は、下方に延在する冷媒配管が接続され、特に液出口側
は複雑に入り組んだ配管構成となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来、エアパ
ージ弁はコンデンサにおける複数のヘッダーの連結管に
設けているので、この連結管よりも上位に位置する冷媒
管内をエアパージできないという問題がある。
【0006】更に、コンデンサを複数台併設する場合、
コンデンサのガス入口は比較的容易に接続できるが、液
出口側は複雑に入り組んだ配管構成となっている関係
上、併設時の接続が難しいという問題がある。
【0007】本発明は上述した従来技術の問題点に鑑み
てなされたもので、ほぼ確実にエアパージできるリモー
トコンデンサを提供し、更に併設した際に配管接続を容
易とするリモートコンデンサを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、コ
ンデンサ冷却用送風機と、枠体上に基台を介して固定さ
れたコンデンサとを備えると共に、制御用コントローラ
により前記送風機等を制御するようにしたリモートコン
デンサにおいて、前記コンデンサを構成する冷媒管の最
上部に前記エアパージ弁を設けたものである。
【0009】また、請求項2の発明では、コンデンサ冷
却用送風機と、枠体上に基台を介して固定されたV字状
のコンデンサとを備えると共に、制御用コントローラに
より前記送風機等を制御するようにしたリモートコンデ
ンサにおいて、前記コンデンサにおける複数のヘッダー
の夫々の最上部に前記エアパージ弁を設けたものであ
る。
【0010】また、請求項3の発明では、コンデンサ冷
却用送風機と、枠体上に基台を介して固定されたコンデ
ンサとを備えると共に、制御用コントローラにより前記
送風機等を制御するようにしたリモートコンデンサにお
いて、前記コンデンサのガス入口配管接続部と液出口配
管接続部とを、コンデンサの同じ側に設けると共に、高
さを異ならせ、更に略同一方向に開口するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
き、以下説明する。図1のリモートコンデンサ1は、熱
交換器3、4(以下、コンデンサと称する)をV字状に
配置したものを2個収納したユニット2よりなるもので
ある。尚、このコンデンサ3、4は、プレートフィン型
でコルゲート加工を施した構造やスリットフィン型の構
造を用いている。
【0012】ここで、この種のリモートコンデンサ1を
セントラルユニットに用いる場合、ユニット2を3〜4
台集中設置するものである。但し、この台数は、所望の
能力に対応して決定するため、適宜変更可能なものであ
る。図1は、特にユニット2を3台並設した例を示し、
ユニット2を併設した後、後述する入口側ヘッダ46側
に夫々設けられたガス入口配管接続部43と液出口配管
接続部44とを、専用の入口、出口接続ヘッダー45
A、45Bで接続するものである。尚、このガス入口配
管接続部43と液出口配管接続部44とは、コンデンサ
3、4の両側面のうちどちら側に設けても良い。
【0013】また、このリモートコンデンサ1は、ベー
ス体5の四隅に支柱6を取付け、ベース体5と天枠7と
の間に中間枠8を取付け、支柱6と中間枠8と天枠7と
で熱交換室9を形成する。そして、左側面部、右側面部
の中間枠8上に基台12を取付け固定し、一対のコンデ
ンサ3、4が該基台12の傾斜面上にV字状に垂直に立
つように固定し、一対のコンデンサ3、4の間の上方に
夫々コンデンサ冷却用送風機を取付けている。このコン
デンサ冷却用送風機は、送風機のファン14と、このフ
ァン14を覆うガード15で天枠7に固定されている。
【0014】そして、基台12上にV字状に固定された
コンデンサ3、4の両側部は側板13をボルトにて取付
けられる。従って、送風機が前記中間枠8とベース体5
との間、即ち正面側や側面側の開口部から空気を吸込み
或いは吹出し、コンデンサ3、4と熱交換した空気をガ
ード15から上方に吹出し或いは吸込む。
【0015】図3において、20はコントローラで、各
ユニット2の適正な凝縮圧力を維持すべくコンデンサパ
イプに取付けた温度センサ(図示せず)により凝縮温度を
感知し、前記送風機のファンモータ(図示せず)の回転数
を制御するものである。該コントローラ20は、外観形
状が概ね直方体を呈しているが、その後部周囲には取付
部21が突設され、四隅には取付穴22が開設されてい
る。23は凝縮圧力設定用の切換ピン、24は電源周波
数切換スイッチ、25は温度センサとの接続ピン、26
は端子台で、27は「強制運転」か「自動運転」の運転
モード切換スイッチである。端子台26のGはアース接
続用、R、S、Tは電源電線接続用、U、V、Wは送風
機のファンモータのリード線接続用である。
【0016】尚、図2において、18は建物の壁面、1
9はユニット2の上方に所定間隔を存して設けられた建
物のひさしである。図2は、説明の便宜上、ユニット2
を1台建物の壁面18にぴったり付けて設置したリモー
トコンデンサ1の例を示す。
【0017】図4、5において、30、31は取付部材
で、左右一対で使用し、夫々前記コントローラ20の取
付部21がビス止め固定される第1の面32、33と、
該第1の面32、33とは直角をなすように折り曲げら
れ前記ユニット2にビス止め固定される第2の面3、
4、35とから成る。従って、夫々第1の面32、33
には上下2ケ所に取付穴36が、第2の面3、4、35
には1ケ所に取付穴41が開設されている。尚、両面3
2、33、3、4、35には夫々折返しフランジ部3
7、38、39、40が夫々の面と直角に形成されてい
る。そして、このフランジ部37、38、39、40は
振動防止用の補強となっている。
【0018】従って、前記コントローラ20のユニット
2への取付は、図1に示す如く、ユニット2のコンデン
サ3、4の吸い込み面に取りつけられるようになってい
る。即ち、コンデンサ3、4の吸い込み面側の中間枠8
の右寄りの下側に取付けるようになっている。
【0019】そして、中間部8と支柱6とコンデンサ
3、4とで形成される吸い込みスペースに前記コントロ
ーラ20を配置すると共に、このコントローラ20に電
源を供給するためのトランス42が、このコントローラ
20の横に設置されている。尚、このトランス42の取
りつけ構造も前述したコントローラ20と同様であるた
め説明を省略する。
【0020】次に、これらコントローラ20及びトラン
ス42の取付け方について図4、5、6に基づき説明す
る。図7に示すように、ユニット2のコンデンサ3、4
吸い込み面側の中間枠8に取付ける場合について説明す
ると、コンデンサ3、4吸い込み面側の中間枠8の右隅
部に間隔を置いて2ケ所開設された取付穴(図示せず)
に取付部材30、31をその第2の面3、4、35を下
にしてその第1の面32、33を垂直に立てた状態にし
て第1の面32、33がユニット2の正面に向くよう
に、かつフランジ部37、38が向かい合うようにして
各取付穴41を合わせるようにして、取付部材30、3
1を中間枠8の上面に取付ける。
【0021】そして、前述したように、前記コントロー
ラ20の取付部21の各取付穴22と第1の面32、3
3の各取付穴36を合わせた状態にしてビス止めして、
取付部材30、31にコントローラ20を固定すること
により、ユニット2にコントローラ20をその正面が外
方を向くように取付ける(図7参照)。また、これと同
様にトランス42もコントローラ20の横に併設する。
【0022】尚、これらコントローラ20及びトランス
42は、図6、図7に示す如く、コンデンサ3、4に対
して反対側にも取り付ける事が可能である。即ちコンデ
ンサ3、4のどちらの吸込面側に取りつけても良いし、
付け替えも可能なものである。これにより、設置レイア
ウトの都合に合わせて適宜選択可能となり、製品設置レ
イアウトの自由度が増す事となる。更に、設置場所を変
更する際にも、容易にコントローラ20及びトランス4
2を付け替える事ができる。
【0023】また、上述したリモートコンデンサ1を備
えた冷媒回路で、例えば通常の冷凍用である場合、冷媒
回路でのエバポレータの蒸発温度は、冷凍では−20〜
−40℃になるものである。更に、2段スクリュー圧縮
機を使用した超低温用冷凍装置の場合、エバポレータで
の蒸発温度が-50℃〜-60℃にもなる。従って、蒸発
圧力が負圧となるので、配管接続口等から冷媒回路内に
エアが進入し、このエアが冷媒回路内を循環するおそれ
が発生する。
【0024】この冷媒回路内のエアをパージするため
に、本実施形態では、各ガス入口側ヘッダー46の最上
部にエアパージ弁47、48が設けられている。このエ
アパージ弁47、48は、所謂チェッキ弁(ムシ付弁と
も称する)で構成され、エアの開放スイッチ(図示せ
ず)を押す事で、エアパージ弁47、48は適宜に開放
され、これによってエアが大気開放される。この実施形
態では、エアパージ弁47、48が各ガス入口側ヘッダ
ー46の最上部に位置するので、エアがほぼ完全にパー
ジされる。また、エアパージ弁47、48が各ガス入口
側ヘッダー46の夫々に設けられているので、各ガス入
口側ヘッダー46毎に個別にエアパージが可能になる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、エアパー
ジ弁が冷媒管の最上部に位置するので、エアがほぼ完全
にパージされる。またエアパージ弁が複数のヘッダーの
夫々に設けられるので、各ヘッダー毎個別にエアパージ
が可能になる。
【0026】また、リモートコンデンサが複数台のユニ
ットで構成する場合、コンデンサのガス入口配管接続部
と液出口配管接続部とを、コンデンサの同じ側に設ける
と共に、高さを異ならせ、更に略同一方向に開口してい
るため、専用の接続ヘッダを用意する事で複数台のユニ
ットの接続を容易に行う事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のリモートコンデンサの斜視図
で、ユニットを前後に3ユニット並設した例を示す。
【図2】図2は本発明のリモートコンデンサの右側面図
で、ユニット2を1ユニット設置した例を示す。
【図3】図3はカバーを外したコントローラの正面図で
ある。
【図4】図4はコントローラと取付部材の正面図であ
る。
【図5】図5はコントローラと一方の取付部材の左側面
図である。
【図6】図6はユニットの中間部材上面に取付けられた
状態のコントローラと取付部材の正面図である。
【図7】図7はユニットの右側面図で、コントローラが
2ケ所に取付けられた状態を示す。
【符号の説明】
1 リモートコンデンサ 2 ユニット 3、4 熱交換器 5 ベース体 8 中間枠 12 基台 20 コントローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンデンサ冷却用送風機と、枠体上に基
    台を介して固定されたコンデンサとを備えると共に、制
    御用コントローラにより前記送風機等を制御するように
    したリモートコンデンサにおいて、 前記コンデンサを構成する冷媒管の最上部に前記エアパ
    ージ弁を設けたことを特徴とするリモートコンデンサ。
  2. 【請求項2】 コンデンサ冷却用送風機と、枠体上に基
    台を介して固定されたV字状のコンデンサとを備えると
    共に、制御用コントローラにより前記送風機等を制御す
    るようにしたリモートコンデンサにおいて、 前記コンデンサにおける複数のヘッダーの夫々の最上部
    に前記エアパージ弁を設けたことを特徴とするリモート
    コンデンサ。
  3. 【請求項3】 コンデンサ冷却用送風機と、枠体上に基
    台を介して固定されたコンデンサとを備えると共に、制
    御用コントローラにより前記送風機等を制御するように
    したリモートコンデンサにおいて、 前記コンデンサのガス入口配管接続部と液出口配管接続
    部とを、コンデンサの同じ側に設けると共に、高さを異
    ならせ、更に略同一方向に開口することを特徴とするリ
    モートコンデンサ。
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