JP3223099B2 - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JP3223099B2
JP3223099B2 JP3853596A JP3853596A JP3223099B2 JP 3223099 B2 JP3223099 B2 JP 3223099B2 JP 3853596 A JP3853596 A JP 3853596A JP 3853596 A JP3853596 A JP 3853596A JP 3223099 B2 JP3223099 B2 JP 3223099B2
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一彦 三原
説 長谷川
栄一 清水
健助 岡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷凍装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】冷凍装置は、冷媒回路を構成する圧縮
機、アキュムレータ、凝縮器、レシーバタンク等をベー
ス板上等に配置し、配管接続して組み立てられる。ま
た、圧縮機で圧縮された冷媒ガスから分離したオイルを
圧縮機に供給するオイル供給回路や、凝縮器で凝縮され
た冷媒ガスを圧縮機に戻して圧縮機内を冷却するリキッ
ドインジェクション回路が適宜設けられる。
【0003】従来、複数の圧縮機を使用した冷凍装置
に、オイル供給回路及びリキッドインジェクション回路
を設ける場合、各圧縮機に接続するオイル供給回路及び
リキッドインジェクション回路中のストップバルブ、電
磁弁等の部品は一カ所にまとめて配置されていた。これ
らまとめて配置された部品から各圧縮機へ配管により接
続していた。これら配管は圧縮機の数に応じて設けら
れ、オイル供給用及びインジェクション用の2つの配管
が圧縮機毎に必要とされ、使用される圧縮機の数が多い
と配管が複雑となる。このため、冷凍装置の能力を変更
するために圧縮機を変更する必要が生じた場合には、圧
縮機のオイル供給接続部やインジェクション接続部の位
置が変更前と異なると、配管を取り換える必要があり、
配管の交換作業が面倒であった。特に、一カ所にまとめ
られた部品から圧縮機が離れていると配管が長くなり、
配管作業が厄介であった。また、後からこの配管を増や
すことは難しく、冷凍装置の冷凍能力を上げるために圧
縮機を増設するのが困難だった。
【0004】ところで、下部に圧縮機、アキュムレー
タ、レシーバタンク等を収納した機械室を配置し、上部
に凝縮器、送風機等を配置した熱交換室を配置した冷凍
装置が、例えば実開昭59−136567号等に開示さ
れている。このような構成の冷凍装置では上部に熱交換
室を配置する関係上、機械室の高さ寸法が制限される。
このため、オイル供給回路として例えば、実開昭53−
109847号に開示されているように、オイルセパレ
ータで分離されたオイルを一旦圧縮機より高い位置にあ
るオイルタンクに集めた後、オイルレギュレータを介し
て各圧縮機に適量のオイルを供給する構成とした場合、
機械室内にオイルタンクを配置することが困難となる。
【0005】また、一対の熱交換器をV字状に配置して
熱交換器の間に送風機を設けた構成とした凝縮器を上部
の熱交換機室に設置する場合、多数の熱交換器および送
風機を設置するのは組立作業性が悪かった。特に、機械
室の高さ寸法が高い場合にその作業は厄介であった。
【0006】さらに、このように熱交換器を構成する
と、送風機は冷凍装置の最上部に配置されることになる
ので、冷凍装置の設置後に、修理、交換等のメンテナン
ス作業を行うのが困難となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の種々の
問題を解決する冷凍装置を提供することを課題とする。
【0008】即ち、本発明の第1の課題は、複数の圧縮
機を使用する冷凍装置において、圧縮機の変更、追加が
容易にできるようにすることである。
【0009】本発明の第2の課題は、下部にオイルタン
クを収納する機械室を、上部に熱交換室を配置した冷凍
装置の高さ寸法を抑えることである。
【0010】本発明の第3の課題は、下部に機械室を、
上部に熱交換室を配置した冷凍装置において、凝縮器の
組立作業性を改善することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の課題を解決する請
求項1の発明は、複数の圧縮機を使用する冷凍装置にお
いて、各圧縮機の搭載スペース近傍に、前記圧縮機に接
続するための部品を配置する部品基板を設け、少なくと
も、この部品基板は、収納する圧縮機と同数、又はそれ
以上設けられていることを特徴とする。各圧縮機の近傍
に接続部品を集中配置するので、圧縮機と部品とを接続
する配管の交換作業は容易となる。
【0012】第2の課題を解決する請求項2の発明は、
下部に圧縮機及びオイルタンクを収納する機械室を、こ
の機械室の上部に凝縮器を収納する熱交換室を配置した
冷凍装置において、オイルタンクは圧縮機よりも高い位
置に横向きに配設されることを特徴とする。オイルタン
クを横向きに配置するので、冷凍装置の高さ寸法を抑え
られる。
【0013】第3の課題を解決する請求項3の発明は、
下部に圧縮機を収納する機械室を、この機械室の上部に
凝縮器を収納する熱交換室を配置した冷凍装置におい
て、凝縮器は、一対の熱交換器を2つの傾斜面を有する
基台上に、各傾斜面に各熱交換器の底部を固定してV字
状に配置し、この熱交換器の間に送風機を架設して予め
一体的に組み立てられた後に、熱交換室に収納されるこ
とを特徴とする。凝縮器を一体的に構成した後に、熱交
換室に収納できるので、組立作業が容易となる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
き説明する。
【0015】図1は本発明の冷凍装置の正面図であり、
下部に機械室を有し上部に熱交換室を有している。図2
は本発明の冷凍装置の機械室を示す平面図、図3は本発
明の冷凍装置に使用される圧縮機の周辺を示す平面図、
図4はその側面図である。図5は本発明の冷凍装置の冷
媒回路を示す図である。
【0016】本発明の冷凍装置は、ベース枠1の四隅に
支柱2を取り付け、支柱2の上端に天枠3を、ベース枠
1と天枠3の間に中間枠4を取り付け、中間枠4の下部
を機械室95、上部を熱交換室96としている。なお、
側面には図示しない外装パネルが取り付けられる。
【0017】機械室95には、複数のアキュムレータ
6、7と、複数の圧縮機8、9、10、11と、複数の
オイルセパレータ12、13と、レシーバタンク14
と、オイルタンク15と、電装箱16とが配設されてい
る。圧縮機8、9、10、11はベース枠1に架設され
た基枠17上に搭載されている。本実施形態では、同一
出力の圧縮機9、10、11が3台、それとは異なる出
力の圧縮機8が1台使用されている。各圧縮機8、9、
10、11には図3及び図4に示すように圧縮機9に適
量のオイルを供給するためのオイルレギュレータ18が
設けられている。
【0018】基枠17上の圧縮機搭載スペースの近傍に
はそれぞれ部品基板19、20、21、22、23が取
り付けられている。本実施形態では5つの部品基板1
9、20、21、22、23が基枠17上に取り付けら
れており、そのうち1つの部品基板21は使用されな
い。各部品基板19、20、21、22、23上には、
図3及び図4に示すようにオイル用バルブ24、インジ
ェクション用電磁弁25及びインジェクション用バルブ
26が取り付けられている。オイル用バルブ24及びイ
ンジェクション用バルブ26は、圧縮機のメンテナンス
時等、オイルおよび凝縮冷媒の圧縮機9、10、11、
12への供給を停止する際に閉められる。インジェクシ
ョン用電磁弁25は、圧縮機9、10、11、12の吐
出管の温度に応じて凝縮冷媒の導入量を調整する。ま
た、部品基板19、20、21、22、23にはオイル
用集合管27及びインジェクション用集合管28が固定
される支持部材90が設けられている。オイル用集合管
27はオイル用配管30を介してオイル用バルブ24に
接続されている。オイル用バルブ24は圧縮機用オイル
配管31にてオイルレギュレータ18に接続される。イ
ンジェクション用集合管28はインジェクション用配管
28にてインジェクション用バルブ26とインジェクシ
ョン用電磁弁25に接続されている。インジェクション
用電磁弁25は、キャピラリーチューブ32を備える圧
縮機用インジェクション配管33にて圧縮機9に接続さ
れる。
【0019】なお、本実施形態においては、中央の部品
基板21は使用していないので、ここに取り付けられた
オイル用バルブ24およびインジェクション用バルブ2
6は常に閉状態としている。
【0020】このように各圧縮機8、9、10、11に
圧縮機用配管31、33にて接続されるオイル用および
インジェクション用の部品24、25、26を、それぞ
れの部品基板19、20、22、23に取り付けたか
ら、出力の異なる圧縮機に換える際に圧縮機の外形が異
なる場合でも、オイル用バルブ24およびインジェクシ
ョン用電磁弁25までの短い圧縮機用配管31、33を
換えるだけで対応できる。また、圧縮機の台数を変更す
る場合にも、使用しない部品基板21はオイル用バルブ
24およびインジェクション用バルブ26を閉じておけ
ばよいので、容易に対応できる。即ち、本実施形態では
最大5台までの圧縮機を使用した冷凍装置が構成でき、
冷凍能力を変更することが容易に可能となる。
【0021】各圧縮機9、10、11、12にオイル用
集合管27を介してオイルを供給するオイルタンク15
は圧縮機8、9、10、11よりも高い位置に横向きに
配設されいる。機械室95の高さ寸法を高くすることな
く機械室95にオイルタンク15を配置している。
【0022】機械室95の上部に設けられた熱交換室9
6には、一対の熱交換器34、35をV字状に配置し、
熱交換器34、35の間に送風機36を取り付けた凝縮
器37が収納されている。凝縮器37は、図6に示すよ
うに、一対の熱交換器34、35をそれぞれ基台38の
傾斜面39、40に垂直に立つようにボルト41で固定
し、熱交換器34、35の上部に送風機36のディフュ
ーザ42を架設してボルト43で取り付けて組み立てら
れる。送風機36のモータ44は支持部材45でディフ
ューザ42に懸装されてボルト46にて取り付けられ
る。送風機36は図7に示すように凝縮器37につき3
台取り付けられるようになっているが、冷凍装置の出力
に応じて1台または2台としてもよい。その場合、送風
機36を取り付けないところは蓋板で塞ぐことになる。
基台38上にV字状に固定された熱交換器34、35の
両側部は側板47をボルトにて取り付けることにより塞
がれる。
【0023】以上のようにして組み立てられた凝縮器3
7は、図6に示すように中間枠4上に載置され、基台3
8を中間枠4にボルトで取り付けると共に側板47の上
部を天枠3にボルトで取り付けて固定される。このよう
に凝縮器37は基台38上に熱交換器34、35と送風
機36とを一体的に組み立てた後に熱交換室96に組み
込めばよいので、組立作業性が良い。
【0024】図8は冷凍装置の平面図であり、凝縮器3
7が熱交換室96に3台配置され、各凝縮器37には3
台ずつ送風機36が設けられている。なお、凝縮器37
は上述のように一体構成されているので、冷凍装置の冷
凍能力に応じて凝縮器の数を1〜3台の範囲で容易に変
更できる。凝縮器37の間には両端を天枠3に固定した
架台48、49が設けられており、送風機36等の修
理、交換等のメンテナンスの際に足場として使用され
る。架台48、49を設けたことにより、特に冷凍装置
の天面の中心付近におけるメンテナンス作業が容易とな
る。
【0025】次に本発明の冷凍装置の配管接続について
図5を参照して説明する。
【0026】圧縮機8、9は、その吸込管がアキュムレ
ータ6に接続され、その吐出管がオイルセパレータ12
に接続されている。圧縮機10、11は、その吸込管が
アキュムレータ7に接続され、その吐出管がオイルセパ
レータ13に接続されている。アキュムレータ6、7の
入口側は合流されて外部冷媒回路に接続される。オイル
セパレータ12、13の出口側は並列接続された凝縮器
37、37、37の入口側に接続される。レシーバタン
ク14は並列接続された凝縮器37、37、37の出口
側に接続されると共にフィルタドライヤ50及びサイト
グラス51を介して外部冷媒回路に接続される。
【0027】52はリキッドインジェクション回路であ
り、圧縮機8、9、10、11内を冷却するために、凝
縮器37、37、37で凝縮された冷媒を圧縮機8、
9、10、11に導入する。凝縮冷媒は、インジェクシ
ョン用集合管28からインジェクション用バルブ26、
インジェクション用電磁弁25、キャピラリーチューブ
32を備える配管29、33を介して各圧縮機8、9、
10、11に分配される。
【0028】53はオイル供給回路であり、オイルセパ
レータ12、13にて分離されたオイルが溜められるオ
イルタンク15からのオイルを、高低差により各圧縮機
8、9、10、11に供給する。オイルタンク15はオ
イル供給用集合管27に接続されており、オイルは各圧
縮機8、9、10、11近傍に設けられたオイル用配管
30及び圧縮機用オイル配管31を介して各圧縮機8、
9、10、11に分配される。
【0029】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1の発明
により、圧縮機の交換や追加が容易に行え、冷凍装置の
能力の変更が容易にできる。また、請求項2の発明によ
り、冷凍装置の高さ寸法を抑えることができる。また、
請求項3の発明により、凝縮器の組立作業性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷凍装置の正面図である。
【図2】本発明の冷凍装置の機械室を示す平面図であ
る。
【図3】本発明の冷凍装置の圧縮機周辺を示す平面図で
ある。
【図4】本発明の冷凍装置の圧縮機周辺を示す側面図で
ある。
【図5】本発明の冷凍装置の冷媒回路を示す図である。
【図6】本発明の冷凍装置の凝縮器の分解図である。
【図7】本発明の冷凍装置の凝縮器を示す斜視図であ
る。
【図8】本発明の冷凍装置の平面図である。
【符号の説明】
8、9、10、11 圧縮機 15 オイルタンク 34 熱交換器 19、20、21、22、23 部品基板 36 送風機 37 凝縮器 48、49 架台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 栄一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 岡 健助 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−120019(JP,U) 実開 平2−24215(JP,U) 実開 平2−100137(JP,U) 実公 平6−23861(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 5/00 F25B 1/00 F25B 31/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の圧縮機を機械室に収納する冷凍装
    置において、前記機械室における各圧縮機の搭載スペー
    ス近傍に、前記圧縮機に接続するための部品を配置する
    部品基板を設け、少なくとも、この部品基板は、収納す
    る圧縮機と同数、又はそれ以上設けられていることを特
    徴とする冷凍装置。
  2. 【請求項2】 下部に圧縮機及びオイルタンクを収納す
    る機械室を、この機械室の上部に凝縮器を収納する熱交
    換室を配置した冷凍装置において、前記オイルタンクは
    前記圧縮機よりも高い位置に横向きに配設されることを
    特徴とする冷凍装置。
  3. 【請求項3】 下部に圧縮機を収納する機械室を、この
    機械室の上部に凝縮器を収納する熱交換室を配置した冷
    凍装置において、前記凝縮器は、一対の熱交換器を2つ
    の傾斜面を有する基台上に、各傾斜面に各熱交換器の底
    部を固定してV字状に配置し、前記熱交換器の間に送風
    機を架設して予め一体的に組み立てたてられた後に、前
    記熱交換室に収納されることを特徴とする冷凍装置。
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