JPH0623861Y2 - 床置形室外機のスイッチボックス取付構造 - Google Patents

床置形室外機のスイッチボックス取付構造

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JPH0623861Y2
JPH0623861Y2 JP11323088U JP11323088U JPH0623861Y2 JP H0623861 Y2 JPH0623861 Y2 JP H0623861Y2 JP 11323088 U JP11323088 U JP 11323088U JP 11323088 U JP11323088 U JP 11323088U JP H0623861 Y2 JPH0623861 Y2 JP H0623861Y2
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switch box
floor
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直樹 上野
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、空気調和装置等の床置形室外機のスイッチボ
ックス取付構造に関し、特に、そのメンテナンスの作業
性改善策に関する。
〔従来の技術〕
一般に、床置形室外機においては、実開昭62−293
4号公報に開示されているように、熱交換器への外気の
取り入れ口や排風口の配置の関係上、機体内部構造のメ
ンテナンスを行うためのメンテナンス面は一面に限定さ
れている。そして、そのメンテナンス面には開閉可能な
外殻壁の内側にスイッチボックスが配置される。このス
イッチボックスの設置高さは、ファンの下側に所定以上
の大きさの通風空間を形成する必要上、一定の高さ以下
に制限される。
〔考案が解決しようとする課題〕
このために、例えば、内部配管をロウ接する場合等には
スイッチボックスが邪魔になり、スイッチボックスを機
体から取り外す必要が生じる。スイッチボックスを機体
から取り外すときにはスイッチボックスに接続されてい
る配線の長さに余裕がないために外す必要があり、ま
た、スイッチボックスを機体に戻すときにはその配線を
誤配線が生じないように注意しながら接続し直す必要が
あるためにメンテナンスの作業性が非常に悪くなる。
本考案は、斯かる点に鑑みてなされたものであり、その
目的は、メンテナンス時にスイッチボックスの高さを変
更できるようにすることにより、メンテナンスの作業性
を高めることにある。
その場合、スイッチボックスの高さのみを変更できるよ
うにすることも考えられるが、この考えでは、機内の空
間の一部分がスイッチボックスによって占有されるの
で、作業性を高める上ではなお不満が残される。
このため、本考案の目的は、スイッチボックスを機体か
ら外すことなく、機体外に移動できるようにすることに
より、メンテナンスの作業性を一層高めるようにするこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
以上の目的を達成するために、本考案では、スイッチボ
ックスを通常時に係合する常用係合孔よりも高い位置に
仮置係合孔を設け、メンテナンス時にスイッチボックス
から仮置係合孔に付け替えることができるようにしてい
る。
その具体的な手段は、請求項(1)に係る考案では、第1
図に示すように、床置形室外機(1)の側板(2)の前端部に
上下1対の常用係合孔(3),(4)を形成し、スイッチボッ
クス(5)の端部に連設した上下1対の係合爪(6),(7)を上
記常用係合孔(3),(4)に係止してスイッチボックス(5)を
側板(2)に支持させる床置形室外機のスイッチボックス
取付構造を対象とするものである。そして、上記側板
(2)の前端部に常用係合孔(3),(4)と異なる高さに少なく
とも1個の仮置係合孔(8),(9)を形成し、上記係合爪
(6),(7)を常用係合孔(3),(4)から仮置係合孔(8),(9)に
掛け替えることによりスイッチボックス(5)を通常の位
置よりも高位置に仮置きできるように構成される。
また、請求項(2)に係る考案は、特に下方の係合爪(6)の
形状を特定して、上記係合爪(6),(7)を側板(2)の常用及
び仮置係合孔(3),(4)、(8),(9)に前面側から挿抜可能に
形成し、下方の係合爪(7)をクランク型に形成すること
によりそのクランク屈曲部を支点としてスイッチボック
ス(5)が前方に揺動可能に構成される。
〔作用〕
以上の構成により、請求項(1)あるいは請求項(2)に係る
考案では、側板(2)の前端部に常用係合孔(3),(4)と異な
る高さに少なくとも1個の仮置係合孔(8),(9)を形成さ
れ、係合爪(6),(7)を常用係合孔(3),(4)から仮置係合孔
(8),(9)に掛け替えるとによりスイッチボックス(5)を通
常の位置よりも高位置に仮置きできるように構成してあ
るので、メンテナンス時にスイッチボックス(5)と機体
内部機構との配線接続を外すことなくスイッチボックス
(5)を通常の位置よりも高い位置に仮置きすることによ
り、スイッチボックス(5)の下方の空間を大きくするこ
とができ、スイッチボックス(5)を機体から取り外すこ
となくメンテナンス作業ができるようになる。その結
果、スイッチボックス(5)に接続された配線を外した
り、接続し直したりする必要がなくなり、メンテナンス
の作業性を高めることができる。
また、特に、請求項(2)に係る考案においては、メンテ
ナンス時にスイッチボックス(5)を通常の位置よりも高
位置に仮置きし、しかも、スイッチボックス(5)を前方
に揺動させて仮置きして機体内部のスイッチボックス
(5)の後方の空間を大きくすることができ、メンテナン
スの作業性を一層高めることができる。ここで、特に、
スイッチボックス(5)が前方に揺動させた時にその高さ
が低くなるように構成する場合には、スイッチボックス
(5)の上方にも機体内部に連通する空間を形成すること
ができ、この空間から内部を監視したり、工具や腕を入
れて作業性を高めることが可能である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、請求項(1)及び請求項(2)に係る考
案によれば、メンテナンス時にスイッチボックスを通常
の位置よりも高位置に掛け替えてスイッチボックスの下
方の空間を大きくし、スイッチボックスを機体から取り
外すことなくメンテナンス作業ができるようにしてある
ので、配管のロウ接等のメンテナンス作業に際してスイ
ッチボックスに接続されている配線を外したり、接続し
直したりする必要がなくなり、メンテナンスの作業性を
高めることができる。
また、特に、請求項(2)に係る考案によれば、通常の位
置よりも高位置に保持されたスイッチボックスを前方に
揺動させることにより、機体内部のスイッチボックス後
方の空間を大きく空けることができ、メンテナンスの作
業性を一層高めることができる。
〔実施例〕
以下、本出願に係る考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
第2図は、本出願の請求項(1)及び(2)を適用した床置形
室外機の分解斜視図であり、同図において、(1)は床置
形室外機、(2),(2)は側板、(3),(4)は常用係合孔、(5)
はスイッチボックス、(6),(7)は係合爪、(8),(9)は仮置
係合孔、(10)は底フレーム、(11),(11)は前板上部、(1
2),(12)は前板下部、(13)はセンターピラー、(14)はリ
ヤネット、(15)は熱交換器、(16),(16)は圧縮器、(17),
(17)はモータ取付台、(18)はモータ、(19),(19)はファ
ン、(20),(20)はファン天板、(21),(21)は排風口であ
る。
この床置形室外機(1)の底面は底フレーム(10)で、左右
両側は側板(2),(2)で、後面はリヤネット(14)で、メン
テナンス面としての前面はそれぞれ開閉あるいは脱着可
能な前板上部(11),(11)及び前板下部(12),(12)で、上面
はファン天板(20),(20)によって覆われる。床置形室外
機(1)内に収納される熱交換器(15)は平面視において前
方が開放されたコ形に形成され、底フレーム(10)上に固
定される。そして、センターピラー(13)と側板(2),(2)
の上縁部とにわたって架着されたモータ取付台(17),(1
7)にモータ(18)を介して支持される2個のファン(19),
(19)を回転させることによって、外気を側板(2),(2)及
びリヤネット(14)を経て機体内部に吸入し、熱交換器(1
5)を貫通させて冷媒と外気との間で熱交換させた後、排
風口(21),(21)から外部に吹き出すようになっている。
尚、圧縮器(16),(16)は熱交換器(15)の前側に配置さ
れ、底フレーム(10)上に固定される。
第1図は、上記床置形室外機の要部の分解斜視図であ
り、同図において第2図の各部分に対応する各部分には
第2図と同じ符号と名称が付されている。また、同図に
おいて、(2a)は側板(2)の前端縁であり、(2b)はその段
落ち面である。
上記側板(2),(2)の前端縁(2a)は、横内側に折り曲げら
れ、さらに平面視において先端が後側に段落ち状に折れ
込むクランク型に折り曲げられ、その段落ち面(2b)に所
定の上下間隔を置いた上下1対の常用係合孔(3),(4)
と、常用係合孔(3),(4)と同じ上下間隔を置いた上下1
対の仮置係合孔(8),(9)がそれぞれ貫通状に形成されて
いる。スイッチボックス(5)の横外面には平面視におい
て後方に鍵型に折れ曲がる上下1対の係合爪(6),(7)が
固定される。これらの係合爪(6),(7)の上下方向の間隔
は常用係合孔(3),(4)及び仮置係合孔(8),(9)の上下間隔
と同じにしてあり、上方の係合爪(6)は側面視において
後端が下方に曲がる鍵型に形成され、下方の係合爪(7)
は側面視において後端が段落ち状に下がるクランク形状
に形成されている。そして、通常時にはこれらの係合爪
(6),(7)を同時にあるいは順次に段落ち面(2b)の前方か
ら常用係合孔(3),(4)に差し込んで係合することによ
り、第1図及び第3図に実線で示すように、スイッチボ
ックス(5)を通常の高さで側板(2)に保持するようになっ
ている。上記仮置係合孔(8),(9)は常用係合孔(3),(4)よ
りも1段高い位置に形成され、メンテナンス時に係合爪
(6),(7)を同時にあるいは順次に段落ち面(2b)の前方か
ら仮置係合孔(8),(9)に差し込んで係合することにより
第3図に2点鎖線で示すように、スイッチボックス(5)
を通常の高さよりも高位置で通常時と同じ姿勢に保持で
きるようになっている。更に、スイッチボックス(5)
は、第3図に点線あるいは1点鎖線で示すように、通常
の高さあるいはこれよりも高位置で、上方の係合爪(6)
を常用係合孔(3)あるいは仮置係合孔(8)から抜き出し、
常用係合孔(4)あるいは仮置係合孔(9)に係合されている
下方の係合爪(7)のクランク屈曲部を中心に90°前方
に揺動させて、スイッチボックス(5)を機体内部から外
側に位置させ、スイッチボックス(5)の後方の機体内部
の空間を大きく空けられるようになっている。また、こ
の場合には、スイッチボックス(5)が通常の姿勢におけ
る高さよりも前後方向の厚さが小さくなるように形成さ
れているので、スイッチボックス(5)を前方に揺動させ
た状態ではスイッチボックス(5)の上側に機体内部に通
じる空間が形成されるようになっている。
この実施例によれば、通常時には、機体内部でスイッチ
ボックス(5)・(5)と、モータ取付台(17),(17)、モータ
(18)及びファン(19),(19)との間に適当な通風空間を確
保するために、係合爪(6),(7)を常用係合孔(3),(4)に係
合させることにより、スイッチボックス(5)は第3図の
実線で示す通常の位置に通常の姿勢で保持される。そし
て、メンテナンス時には、あるいは第3図に点線で示す
ように、上方の係合爪(6)を常用係合孔(3)から外し、下
方の係合爪(7)を下方の常用係合孔(4)に係合させて通常
の高さでスイッチボックス(5)を前方に揺動させ、機体
内部のスイッチボックス(5)の後方の空間を大きくした
り、あるいは第3図に2点鎖線で示すように係合爪(6),
(7)を仮置係合孔(8),(9)に係合させてスイッチボックス
(5)を高位置に通常時と同じ姿勢に仮置きしてスイッチ
ボックス(5)の下方の空間を大きくしたり、あるいは第
3図に1点鎖線で示すように上方の係合爪(6)を上方の
仮置係合孔(8)から外し、下方の係合爪(7)を下方の仮置
係合孔(9)に係合させてスイッチボックス(5)を高位置で
前方に揺動させた姿勢に仮置きし、スイッチボックス
(5)の下方の空間を大きくするとともに機体内部のスイ
ッチボックス(5)の後方の空間を大きくしたりすること
ができる。そして、このようにスイッチボックス(5)の
下方の空間や機体内のスイッチボックス(5)の後方の空
間を大きくすることにより、スイッチボックス(5)を機
体から取り外すことなくメンテナンス作業を行えるよう
になる。その結果、スイッチボックス(5)に接続されて
いる配線を外したり、配線し直したりする必要がなくな
り、メンテナンスの作業性を高めることができるのであ
る。特に、スイッチボックス(5)を前方に揺動させて機
体外に移動させる場合には機体内部のスイッチボックス
(5)の後方に大きな空間が空けられるので、機体内部で
の作業性が高められ、メンテナンスの作業性を一層高め
ることができる。また、スイッチボックス(5)を揺動さ
せたときに、スイッチボックス(5)の高さが通常の姿勢
のときよりも低くなるようにしてあるので、スイッチボ
ックス(5)の上側に機体内部に通じる空間が形成され、
この空間を介して工具や手を機体内部に入れたり、この
空間を介して機体内部の作業状態等を監視することがで
き、メンテナンスの作業性を更に一層高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本出願に係る考案の一実施例を適用した床置形
室外機の要部の分解斜視図、第2図はその床置形室外機
の分解斜視図、第3図はそのスイッチボックスの取付位
置及び姿勢の変化を示す説明図である。 (1)…床置形室外機、(2)…側板、(3),(4)…常用係合
孔、(5)…スイッチボックス、(6),(7)…係合爪、(8),
(9)…仮置係合孔。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】床置形室外機(1)の側板(2)の前端部に上下
    1対の常用係合孔(3),(4)を形成し、スイッチボックス
    (5)の端部に連設した上下1対の係合爪(6),(7)を上記常
    用係合孔(3),(4)に係止してスイッチボックス(5)を側板
    (2)に支持させる床置形室外機のスイッチボックス取付
    構造であって、上記側板(2)の前端部には常用係合孔
    (3),(4)と異なる高さにスイッチボックス(5)を通常の位
    置よりも高位置に仮置可能な少なくとも1個の仮置係合
    孔(8),(9)を形成した床置形室外機のスイッチボックス
    取付構造。
  2. 【請求項2】上記係合爪(6),(7)を側板(2)の常用及び仮
    置係合孔(3),(4)、(8),(9)に前面側から挿抜可能に形成
    し、下方の係合爪(7)をクランク型に形成することによ
    りそのクランク屈曲部を支点としてスイッチボックス
    (5)を前方に揺動可能に構成した請求項(1)記載の床置形
    室外機のスイッチボックス取付構造。
JP11323088U 1988-08-29 1988-08-29 床置形室外機のスイッチボックス取付構造 Expired - Fee Related JPH0623861Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09229423A (ja) * 1996-02-26 1997-09-05 Sanyo Electric Co Ltd 冷凍装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09229423A (ja) * 1996-02-26 1997-09-05 Sanyo Electric Co Ltd 冷凍装置

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