JP2002130733A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP2002130733A
JP2002130733A JP2000319300A JP2000319300A JP2002130733A JP 2002130733 A JP2002130733 A JP 2002130733A JP 2000319300 A JP2000319300 A JP 2000319300A JP 2000319300 A JP2000319300 A JP 2000319300A JP 2002130733 A JP2002130733 A JP 2002130733A
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JP
Japan
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indoor
indoor unit
maintenance
blower
heat exchanger
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Pending
Application number
JP2000319300A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Nakajima
正和 仲島
Mitsuo Niimi
三男 新美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F1/00Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
    • F24F1/0007Indoor units, e.g. fan coil units
    • F24F1/0043Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements
    • F24F1/005Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements mounted on the floor; standing on the floor

Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内ユニットを前後に並べて配置した場合、
後方の室内ユニットのメンテナンスを容易にした空気調
和装置を提供する。 【解決手段】 複数の室内送風機5A,5Bを収容する
送風機室Aおよび室内熱交換器3Aを収容する通風路B
を備えた複数台の室内ユニットを前後に並べて配置し、
各室内ユニットの送風機室Aの高さHを略等しく設定
し、各送風機室Aの間の仕切り体を取り外し、前方の室
内ユニット1Aの送風機5A,5Bの配置間隔MSをこ
の間隔MSを通じて後方の送風機をメンテナンスできる
ように設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数台の室内ユニ
ットを備えた空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数台の室内ユニットを備えた
空気調和装置では、複数台の室内ユニットを一つの室内
空間に配置することがある。
【0003】この場合、オフィスビル等ではフリーアク
セスフロアの下に空間を形成し、この空間に冷気或いは
暖気を供給し、これらの冷気または暖気を床面に形成さ
れる床吹出口から室内に噴出し、室内の空調を行うよう
にしたものが提案されている(例えば、特開平6−31
7337号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような床置き式等
の空気調和装置では、一つの室内空間に対し室内ユニッ
トを前後に並べて配置することが、レイアウト上で望ま
しい場合がある。この場合、後方の室内ユニットのメン
テナンスが困難になる。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する課題を解消し、室内ユニットを前後に並べ
て配置した場合、後方の室内ユニットのメンテナンスを
容易にした空気調和装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数の室内送風機を収容する送風機室および室内熱交換
器を収容する通風路を備えた複数台の室内ユニットを前
後に並べて配置し、各室内ユニットの送風機室の高さを
略等しく設定し、各送風機室の間の仕切り体を取り外
し、前方の室内ユニットの送風機の配置間隔をこの間隔
を通じて後方の送風機をメンテナンスできるように設定
したことを特徴とする。
【0007】本発明では、各室内ユニットの送風機室の
高さが略等しく設定され、各送風機室の間の仕切り体が
取り外され、前方の室内ユニットの送風機の配置間隔が
この間隔を通じて後方の送風機をメンテナンスできるよ
うに設定されているため、前方の室内ユニットの前パネ
ルを外すことにより、すべての送風機を前方の室内ユニ
ット側からメンテナンスすることができる。
【0008】請求項2記載の発明は、室内熱交換器と室
内送風機と電装箱とを有した複数台の室内ユニットを前
後に並べて配置し、前方の室内ユニットに自己の電装箱
以外に、後方の室内ユニットの電装箱を配置したことを
特徴とする。
【0009】本発明では、前方の室内ユニットに自己の
電装箱以外に、後方の室内ユニットの電装箱を配置した
ため、前方の室内ユニットの前パネルを外せば、その空
間にすべての電装箱が臨み、すべての電装箱を前方の室
内ユニット側から簡単にメンテナンスすることができ
る。
【0010】請求項3記載の発明は、室内熱交換器と室
内送風機とを有した複数台の室内ユニットを前後に並べ
て配置し、少なくとも後方の室内ユニットにおける室内
熱交換器のメンテナンス部品類を当該後方の室内ユニッ
トの側パネル側にまとめて配置し、この側パネル側にメ
ンテナンス部を設けたことを特徴とする。
【0011】請求項4記載の発明は、前方の室内ユニッ
トにおける室内熱交換器のメンテナンス部品類を当該前
方の室内ユニットの側パネル側にまとめて配置し、前パ
ネル側の一部にメンテナンス部を設けたことを特徴とす
る。
【0012】これらの発明では、後方の室内ユニットに
おける室内熱交換器のメンテナンス部品類が側パネル側
にまとめて配置されているため、この側パネルを外せ
ば、この側パネル側からメンテナンスすることができ、
さらに、前方の室内ユニットにおける室内熱交換器のメ
ンテナンス部品類を側パネル側にまとめて配置し、前方
の室内ユニットの前パネル側の一部にメンテナンス部を
設ければ、このメンテナンス部品類を前方からメンテナ
ンスすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】図1において、1A,1Bは室内ユニット
を示している。この室内ユニット1A,1Bは、室内熱
交換器3A,3Bと、図4に示すように1つの室内ユニ
ットに対し各2台で合計4台の室内送風機5A〜5Dと
を夫々有し、一つの室内空間10に対し前後に並べて配
置されている。6は木製の架台である。
【0015】11はフリーアクセスフロアを示し、室内
ユニット1A,1Bからの吹出し空気はこのフリーアク
セスフロア11の床下に吹き出され、床吹出口12を介
して室内空間10に吹き出される。上記室内熱交換器3
A,3Bには、図示を省略した室外ユニットが接続さ
れ、この室外ユニットから冷媒が供給されて、室内熱交
換器3A,3Bが凝縮器として機能する場合、室内空間
10には床吹出口12を介して暖房空気が吹き出され、
室内熱交換器3A,3Bが蒸発器として機能する場合、
室内空間10には冷房空気が吹き出される。なお、室内
ユニット1A,1Bの吸込み口(図示せず)は天板部に
形成されている。
【0016】各室内ユニット1A,1Bはほとんど共通
の形状を呈し、図2に示すように、上から順に送風機室
Aと、第一通風路Bと、第二通風路Cと、第三通風路D
とを備えて構成されている。送風機室Aには上記の室内
送風機5A〜5Dが設置され、第二通風路Cには上記の
室内熱交換器3A,3Bが設置されている。前方の室内
ユニット1Aの第三通風路Dには略水平に延びる中仕切
板7が設けられ、この第三通風路Dは、中仕切板7で上
下に2つの通風路D1,D2に区分されている。
【0017】前方の室内ユニット1Aの前面には、送風
機室Aを覆う前パネル17Aと、第一通風路Bを覆う前
パネル17Bと、第二通風路Cおよび第三通風路Dを一
体的に覆う前パネル17Cとが設けられ、この前パネル
17Cには、図3に示すように、第一吹出口13と、第
二吹出口15とが開口している。
【0018】一方、後方の室内ユニット1Bの背面に
は、送風機室Aを覆う背パネル18Aと、第一通風路B
を覆う背パネル18Bと、第二通風路Cおよび第三通風
路Dを一体的に覆う背パネル18Cとが設けられてい
る。
【0019】これに対し、前方の室内ユニット1Aの背
面は、後方の室内ユニット1Bの前面に接し、夫々の第
一通風路Bを覆う背パネル19Bおよび前パネル20B
と、夫々の第二通風路Cおよび第三通風路Dを一体的に
覆う背パネル19C並びに前パネル20Cとが設けら
れ、背パネル19Cおよび前パネル20Cの最下段に
は、中仕切板7によって仕切られた下の通風路D2と、
後方の室内ユニット1Bの第三通風路Dとを連通する開
口(図示せず)が形成されている。各室内ユニット1
A,1Bの送風機室Aは連通し、その間に仕切り体は存
在しない。
【0020】上記構成によれば、前方の室内ユニット1
Aの熱交換後の空気は、中仕切板7によって仕切られた
上の通風路D1を経て、前方の室内ユニット1Aに形成
された第一吹出口13からフリーアクセスフロア11の
床下に吹き出され、床吹出口12を介して室内空間10
に吹き出される。また、後方の室内ユニット1Bの熱交
換後の空気は、自己の第三通風路Dを経た後に、前方の
室内ユニット1Aの中仕切板7によって仕切られた下の
通風路D2に入り、この室内ユニット1Aに形成された
第二吹出口15からフリーアクセスフロア11の床下に
吹き出され、床吹出口12を介して室内空間10に吹き
出される。
【0021】本実施形態では、室内ユニット1A,1B
の送風機室Aの高さHは略等しく設定され、各送風機室
Aの間の仕切り体は取り外され、図3に示すように、前
方の室内ユニット1Aの送風機5A,5Bの配置間隔
(メンテナンススペース)MSは、この間隔を通じて後
方の2台の送風機5C〜5Dをメンテナンスできるよう
に設定されている。2台の送風機5A,5Bは同じ構成
であり、それぞれ羽根車41A,41Bと駆動用モータ
43A,43Bとで構成され、羽根車41A,41B間
にメンテナンススペースMSが形成されている。なお、
他の2台の送風機5C,5Dも構成はほぼ同じであり、
説明は省略する。
【0022】この場合、前方の室内ユニット1Aの2台
の送風機5A,5Bは、前パネル17Aを外すと、そこ
に露出するため、簡単にメンテナンスできる。これに対
し、後方の室内ユニット1Bの2台の送風機5C〜5D
は、前方の室内ユニット1Aの一方の羽根車41Bを固
定したまま、駆動用モータ43Bを取り外し、その後、
上記メンテナンススペースMSに作業者が上半身を入れ
てメンテナンスを行う。室内ユニット1A,1Bの送風
機室Aは連通し、その間に仕切り体は存在しないため、
作業者が上半身を入れることは可能である。
【0023】これによれば、すべての送風機5A〜5D
は、前パネル17Aを取り外し、一つの駆動用モータ4
3Bを取り外すだけで、前方の室内ユニット1Aの前面
側からメンテナンスすることができる。
【0024】この実施形態では、後方の送風機5C〜5
Dをメンテナンスするに際し、駆動用モータ43Bを取
り外すこととしているが、例えば、送風機5Bを逆向き
に取り付け、駆動用モータ43Bを図中右に位置させれ
ば、それを取り外すことなく、作業者がメンテナンスス
ペースMSに上半身を入れることができ、送風機5Bを
固定したままメンテナンスすることができる。
【0025】前方の室内ユニット1Aの第一通風路Bに
は、図2、図3に示すように、自己の室内ユニット1A
の電装箱22と、後方の室内ユニット1Bの電装箱23
とが設置され、各電装箱22,23は、前方から前パネ
ル17Bを外してメンテナンスされる。これによれば、
室内ユニット1A,1Bを前後に配置した場合、前方か
ら前パネル17Bを外しただけで、各電装箱22,23
をメンテナンスできる。
【0026】また、室内ユニット1A,1Bを前後に配
置した場合、メンテナンススペースは、室内ユニット1
Aの前方にのみ設ければよく、このメンテナンススペー
スを狭く設定することができる。
【0027】前方の室内ユニット1Aの吹出口温度セン
サ25は、図2に示すように、第一吹出口13の近傍に
設置され、後方の室内ユニット1Bの吹出口温度センサ
26は、前方の室内ユニット1Aに形成された第二吹出
口15の近傍に配置されている。吹出口温度センサ2
5,26は制御線を介して電装箱22,23の制御回路
に接続されるが、これら電装箱22,23は上述したよ
うに室内ユニット1Aの第一通風路Bにまとめて設置さ
れているので、吹出口温度センサ25,26の制御線を
上方へ延線するだけでよく、結線作業が容易になる。
【0028】本実施形態では、図3に示すように、室内
ユニット1A,1Bにおける室内熱交換器3A,3Bの
メンテナンス部品類(例えば、図5における室内熱交換
器の温度センサ100A,100B、電磁弁103A,
103B、膨張弁、並びにストレーナ等)71A,71
Bが、室内ユニット1A,1Bの一方の側パネル73
A,73B側にまとめて配置されている。そして、この
側パネル73A,73Bにはメンテナンス部(領域)7
7が設けられ、上記メンテナンス部品類71A,71B
は、このメンテナンス部77を通じてメンテナンスされ
る。メンテナンス部77には、図5に示すように、温度
センサ100A,100Bが臨む開口101A,101
Bと、この開口を閉じる蓋体102A,102Bとが設
けられ、更に、電磁弁103A,103Bが臨む開口1
04A,104Bと、この開口を閉じる蓋体105A,
105Bとが設けられている。
【0029】これによれば、メンテナンス部品類71
A,71Bを、側パネル73A,73B側からメンテナ
ンスできるため、後方の室内ユニット1Bのメンテナン
ス部品類71Bを、簡単にメンテナンスすることができ
る。
【0030】なお、前方の室内ユニット1Aのメンテナ
ンス部品類71Aに関しては、図3に示すように、その
前方にメンテナンス部75を設け、このメンテナンス部
75を通じてメンテナンスする構成としてもよい。これ
によれば、前方の室内ユニット1Aのメンテナンス部品
類71Aは、前方のメンテナンス部75を通じてメンテ
ナンスすることができ、後方の室内ユニット1Bのメン
テナンス部品類71Bは、後方の室内ユニット1Bの側
方からメンテナンスすることができるため、その作業性
を向上させることができる。
【0031】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。例え
ば、上記実施形態では、2台の室内ユニットを前後に配
置した例を示したが、本発明は、3台以上の室内ユニッ
トを前後に配置した場合にも適用可能である。上記実施
形態では、フリーアクセスフロアの下に形成された空間
に冷気或いは暖気を供給することによって室内の空調を
行うようにした空気調和装置について説明したが、これ
に限定されるものではなく、例えば、床置き式の空気調
和装置等にも適用可能である。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、各室内ユニッ
トの送風機室の高さが略等しく設定され、各送風機室の
間の仕切り体が取り外され、前方の室内ユニットの送風
機の配置間隔がこの間隔を通じて後方の送風機をメンテ
ナンスできるように設定されているため、前方の室内ユ
ニットの前パネルを外すことにより、すべての送風機を
前方の室内ユニット側からメンテナンスすることができ
る。
【0033】請求項2記載の発明では、前方の室内ユニ
ットに自己の電装箱以外に、後方の室内ユニットの電装
箱を配置したため、前方の室内ユニットの前パネルを外
せば、その空間にすべての電装箱が臨み、すべての電装
箱を前方の室内ユニット側から簡単にメンテナンスする
ことができる。
【0034】請求項3、4記載の発明では、後方の室内
ユニットにおける室内熱交換器のメンテナンス部品類が
側パネル側にまとめて配置されているため、この側パネ
ルを外せば、側パネル側からメンテナンスすることがで
き、前方の室内ユニットにおける室内熱交換器のメンテ
ナンス部品類を側パネル側にまとめて配置し、前方の室
内ユニットの前パネル側の一部にメンテナンス部を設け
れば、このメンテナンス部品類を前方からメンテナンス
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和装置の一実施形態を示す
断面図である。
【図2】前後に配置した2台の室内ユニットを示す側面
図である。
【図3】前方の室内ユニットを示す正面図である。
【図4】2台の室内ユニットを示す配置上面図である。
【図5】図2と反対側の側面図である。
【符号の説明】
1A,1B 室内ユニット 3A,3B 室内熱交換器 5A〜5D 室内送風機 10 室内空間 11 フリーアクセスフロア A 送風機室 B 第一通風路 C 第二通風路 D 第三通風路 13 第一吹出口 15 第二吹出口 22,23 電装箱 26 吹出口温度センサ
フロントページの続き (72)発明者 新美 三男 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 Fターム(参考) 3L051 BE04 BF10 BG05 BH04 BJ10 3L053 BB04 BB10 3L080 BB04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の室内送風機を収容する送風機室お
    よび室内熱交換器を収容する通風路を備えた複数台の室
    内ユニットを前後に並べて配置し、各室内ユニットの送
    風機室の高さを略等しく設定し、各送風機室の間の仕切
    り体を取り外し、前方の室内ユニットの送風機の配置間
    隔をこの間隔を通じて後方の送風機をメンテナンスでき
    るように設定したことを特徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】 室内熱交換器と室内送風機と電装箱とを
    有した複数台の室内ユニットを前後に並べて配置し、前
    方の室内ユニットに自己の電装箱以外に、後方の室内ユ
    ニットの電装箱を配置したことを特徴とする空気調和装
    置。
  3. 【請求項3】 室内熱交換器と室内送風機とを有した複
    数台の室内ユニットを前後に並べて配置し、少なくとも
    後方の室内ユニットにおける室内熱交換器のメンテナン
    ス部品類を当該後方の室内ユニットの側パネル側にまと
    めて配置し、この側パネル側にメンテナンス部を設けた
    ことを特徴とする空気調和装置。
  4. 【請求項4】 前方の室内ユニットにおける室内熱交換
    器のメンテナンス部品類を当該前方の室内ユニットの側
    パネル側にまとめて配置し、前パネル側の一部にメンテ
    ナンス部を設けたことを特徴とする請求項3記載の空気
    調和装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011021813A (ja) * 2009-07-16 2011-02-03 Inter Central:Kk 床吹出し空調機及びその床吹出し空調機の複数の連結構造
JP2011075117A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Sanyo Electric Co Ltd 外気処理空気調和機
JP2013181724A (ja) * 2012-03-05 2013-09-12 Hitachi Appliances Inc 空気調和機
JP2013194956A (ja) * 2012-03-16 2013-09-30 Daikin Industries Ltd 調湿装置

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