JP4715205B2 - 熱交換機器 - Google Patents
熱交換機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4715205B2 JP4715205B2 JP2005000385A JP2005000385A JP4715205B2 JP 4715205 B2 JP4715205 B2 JP 4715205B2 JP 2005000385 A JP2005000385 A JP 2005000385A JP 2005000385 A JP2005000385 A JP 2005000385A JP 4715205 B2 JP4715205 B2 JP 4715205B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air chamber
- exhaust
- indoor
- supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
を有するルーバー103を取付け、一方室外面側には、室外に空気を吹き出す室外側吐出口104と室外から空気を吸い込む室外側吸込口105とを有している。そして、前記本体109の中央部内には、前記室内側吸込口101の上部に排気用羽根106を設け、それを回転させるモータ108を連結し、前記モータの反対側には給気用羽根107と連結している。そして、排気用羽根106と給気用羽根107の外周部には、互いに独立した通路が交互に形成された複数個の熱交換素子110を配設している。そして、前記室内側吸込口101と前記排気用羽根106および前記熱交換素子110と連結して前記室外側吐出口104とを連通する排気通風路、および前記室外側吸込口105と給気用羽根107および前記熱交換素子110を連結して室内側吐出口102に連通する給気通風路をそれぞれ形成している。そして、前記本体109の室外側吐出口104と室外側吸込口105は、隔壁111にて二層に分離し、前記本体109に設けたダクト接続口112にそれぞれ連通した構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
の軸方向を水平に配置し、かつ熱交換素子を挟む形で横方向に2個の羽根を並べて配置された構成となっていた(例えば特許文献2参照)。
し、前記室内排気吸込口を有する前記機体の側面部に第3の室内排気空気室と前記機体の底面部に第4の室内排気空気室とを形成し、前記屋外吹出口に至る排気通風路に連通して、前記機体の天面部に第1の排気空気室と前記機体の側面部に第2の排気空気室を形成し、前記屋外吸込口を有する前記機体の側面部に第1の給気空気室と前記機体の天面部に第2の給気空気室を形成し、前記室内給気吹出口に至る給気通風路に連通して、前記機体の底面部に第3の室内給気空気室と前記機体の側面部に第4の給気空気室を形成し、前記第3の室内給気空気室と前記第4の室内給気空気室の間に少なくとも2側面の開口を設けて連通し、かつ前記第3の室内排気空気室と前記第4の室内排気空気室の間に少なくとも2側面の開口を設けて連通したことを特徴とする。
。
を図ることが可能となる。
通風路に連通して、前記機体の底面部に第3の室内給気空気室と前記機体の側面部に第4の室内給気空気室を形成し、前記機体の底面側の排気用羽根の下部に形成した第3の室内排気空気室と、その外側に形成した第4の室内給気空気室を隔壁にて区画し、前記第3の室内給気空気室と前記第4の室内給気空気室の間に少なくとも2側面の開口を設けて連通し、かつ前記第3の室内排気空気室と前記第4の室内排気空気室の間に少なくとも2側面の開口を設けて連通した構成としたものである。これにより、限られた高さの中で、前記天面部の第2の給気空気室と第1の排気空気室を空気の流れに合わせた位置で隔壁にて区画し、前記底面部の第3の給気空気室と第4の排気空気室を空気の流れに合わせた位置で隔壁にて区画することで機体の薄型化および機内圧損の低減を図ることが可能となる。また、給気通風路と排気通風路のそれぞれにおいて、側面の有効開口面積が大きくなるため、機体の機内圧損の低減を図ることが可能となる。
本発明の実施例1について図1から図12に基づいて説明する。
交換素子を示す斜視図である。
本発明の実施例2について図13、図14に基づいて説明する。図13は本発明の実施例2の給気空気室を示す平面図、図14は本発明の実施例2の給気空気室を示す平面図である。図13、図14に示すように、機体3の同一側面に屋外吸込口4と屋外吹出口5を設けている場合において、屋外吹出口に接続するダクトを現在の位置から90度ずれた隣り合う側面にて接続したい場合には、第1の排気空気室14は4つの側面に跨って構成されているので、第2の排気空気室15を外し、それを反転させて隣の側面に取り付けることができる。言うまでもなく前記第2の排気空気室15は隣の側面に限らず、他の2つの側面についても取り付け可能である。
本発明の実施例3について図4、図15、図16に基づいて説明する。図15は本発明の実施例3の屋外吸込口から給気し、屋外吹出口から排気する構成を示す平面図、図16は本発明の実施例3の屋外吹出口から給気し、屋外吸込口から排気する構成を示す平面図である。図4、図15、図16に示すように、現場で屋外吹出口から排気ダクト27を通じて屋外吹出フード28から排気する排気風路と屋外吸込フード29から給気ダクト30を通じて屋外吸込口へ給気する給気風路のダクト配管をする際、現場の事情により排気風路と給気風路を入れ替えたい場合に、熱交換機器で変更可能となる構成としている。
本実施例は実施例1の室内の給排気を直接おこなう方式に対して、室内の給排気を本体からダクトを介しておこなう方式とした点が異なる構成であり、実施例4の説明において実施例1と重複するところは、同一符号を付けて説明を省略している。
屋外吹出口5に至る排気通風路13に連通して、機体3の側面部に第3の排気空気室37と機体3の底面部に第4の排気空気室38を形成し、屋外吸込口4から室内給気吹出口32に至る給気通風路16に連通して、機体3の底面部に第3の給気空気室39と機体3の側面部に第4の給気空気室40を形成している。そして、図24に示すように、第3の排気空気室と第4の排気空気室、および第3の給気空気室と第4の給気空気室の間に左開口21aと右開口21bを機体3の側面のコーナー20に設け、それらを合わせた有効開口21を確保する。さらに、機体3の側面のコーナーの両側面に跨ってコーナー柱空間26を設けた構成としている。
2 室内吹出口
3 機体
4 屋外吸込口
5 屋外吹出口
6 排気用羽根
7 給気用羽根
8 電動機
9 熱交換素子
10 伝熱板
11 給気路
12 排気路
13 排気通風路
14 第1の排気空気室
15 第2の排気空気室
16 給気通風路
17 第1の給気空気室
18 第2の給気空気室
19 隔壁
20 コーナー
21 有効開口
21a 左開口
21b 右開口
22 給気空気
23 排気空気
25 ルーバー
26 コーナー柱空間
27 排気ダクト(図示せず)
28 屋外吹出フード(図示せず)
29 屋外吸込フード
30 給気ダクト
31 ネジ
32 室内給気吹出口
33 室内排気吸込口
34a 室内排気ルーバー
34b 室内給気ルーバー
35 室内給気ダクト
36 室内排気ダクト
37 第3の排気空気室
38 第4の排気空気室
39 第3の給気空気室
40 第4の給気空気室
41 室内側隔壁
Claims (12)
- 室内の空気を吸い込む室内吸込口と室内に空気を吹き出す室内吹出口と屋外空気を吸い込む屋外吸込口と屋外に排出する屋外吹出口を有する箱状の機体と、
前記機体の中央部内に電動機の回転により送風する排気用羽根と給気用羽根と、
伝熱板を所定間隔に保持して積層した熱交換素子と、
互いに独立した通路が交互に形成された複数個の給気路と排気路からなる熱交換機器であって、
前記熱交換素子を前記羽根の外周部に配置し、
前記室内吸込口から前記屋外吹出口に至る排気通風路に連通して、前記機体の天面部に第1の排気空気室と前記機体の側面部に第2の排気空気室を形成し、
前記屋外吸込口から室内吹出口に至る給気通風路に連通して、前記機体の側面部に第1の給気空気室と前記機体の天面部に第2の給気空気室を形成し、
第1の排気空気室と第2の排気空気室の間に少なくとも2側面の開口を設けて連通し、
かつ第1の給気空気室と第2の給気空気室の間に少なくとも2側面の開口を設けて連通したことを特徴とする熱交換機器。 - 室内の空気を吸い込む室内吸込口と室内に空気を吹き出す室内吹出口と屋外空気を吸い込む屋外吸込口と屋外に排出する屋外吹出口を有する箱状の機体と、
前記機体の中央部内に電動機の回転により送風する排気用羽根と給気用羽根と、
伝熱板を所定間隔に保持して積層した熱交換素子と、
互いに独立した通路が交互に形成された複数個の給気路と排気路からなる熱交換機器であって、
前記熱交換素子を前記羽根の外周部に配置し、
前記室内吸込口から前記屋外吹出口に至る排気通風路に連通して、前記機体の天面部に第1の排気空気室と前記機体の側面部に第2の排気空気室を形成し、
前記屋外吸込口から室内吹出口に至る給気通風路に連通して、前記機体の側面部に第1の給気空気室と前記機体の天面部に第2の給気空気室を備え、
前記機体の天面側の給気用羽根の上部に形成した第2の給気空気室と、その外側に形成した第1の排気空気室を隔壁にて区画し、
第1の排気空気室と第2の排気空気室の間に少なくとも2側面の開口を設けて連通し、
かつ第1の給気空気室と第2の給気空気室の間に少なくとも2側面の開口を設けて連通したことを特徴とする熱交換機器。 - 排気通風路に連通した第1の排気空気室と第2の排気空気室および、給気通風路に連通した第1の給気空気室と第2の給気空気室を機体側面のコーナーに設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の熱交換機器。
- 第1の排気空気室と第2の排気空気室の間および、第1の給気空気室と第2の給気空気室の間の通風路を、機体側面のコーナーの両側面に跨ってコーナー柱空間を設けて形成したことを特徴とする請求項3に記載の熱交換機器。
- 機体の側面に形成した第2の排気空気室および、機体の側面に形成した第1の給気空気室を、前記機体の側面に取付けおよび取外しできる構成としたことを特徴とする請求項1〜4いずれか一つに記載の熱交換機器。
- 前記給気および排気の空気の流れを反対にする場合には、第1の給気空気室から取り外した第2の給気空気室を、第2の排気空気室に連結して通風路を形成し、屋外の空気を第2の排気空気室から給気し、室内の空気を第1の給気空気室から排気することを特徴とする請求項5に記載の熱交換機器。
- 室内の空気を吸い込む室内排気吸込口と室内に空気を吹き出す室内給気吹出口と屋外空気を吸い込む屋外吸込口と屋外に排出する屋外吹出口を有する箱状の機体と、
前記機体の中央部内に電動機の回転により送風する排気用羽根と給気用羽根と、
伝熱板を所定間隔に保持して積層した熱交換素子と、
互いに独立した通路が交互に形成された複数個の給気路と排気路からなる熱交換機器であって、
前記熱交換素子を前記羽根の外周部に配置し、
前記室内排気吸込口を有する前記機体の側面部に第3の室内排気空気室と前記機体の底面部に第4の室内排気空気室とを形成し、
前記屋外吹出口に至る排気通風路に連通して、前記機体の天面部に第1の排気空気室と前記機体の側面部に第2の排気空気室を形成し、
前記屋外吸込口を有する前記機体の側面部に第1の給気空気室と前記機体の天面部に第2の給気空気室を形成し、
前記室内給気吹出口に至る給気通風路に連通して、前記機体の底面部に第3の室内給気空気室と前記機体の側面部に第4の給気空気室を形成し、
前記第3の室内給気空気室と前記第4の室内給気空気室の間に少なくとも2側面の開口を設けて連通し、
かつ前記第3の室内排気空気室と前記第4の室内排気空気室の間に少なくとも2側面の開口を設けて連通したことを特徴とする熱交換機器。 - 室内の空気を吸い込む室内排気吸込口と室内に空気を吹き出す室内給気吹出口と屋外空気を吸い込む屋外吸込口と屋外に排出する屋外吹出口を有する箱状の機体と、
前記機体の中央部内に電動機の回転により送風する排気用羽根と給気用羽根と、
伝熱板を所定間隔に保持して積層した熱交換素子と、
互いに独立した通路が交互に形成された複数個の給気路と排気路からなる熱交換機器であって、
前記熱交換素子を前記羽根の外周部に配置し、
前記室内排気吸込口を有する前記機体の側面部に第3の室内排気空気室と前記機体の底面部に第4の室内排気空気室とを形成し、
前記屋外吹出口に至る排気通風路に連通して、前記機体の天面部に第1の排気空気室と前
記機体の側面部に第2の排気空気室を形成し、
前記屋外吸込口を有する前記機体の側面部に第1の給気空気室と前記機体の天面部に第2の給気空気室を形成し、
前記室内給気吹出口に至る給気通風路に連通して、前記機体の底面部に第3の室内給気空気室と前記機体の側面部に第4の室内給気空気室を形成し、
前記機体の底面側の排気用羽根の下部に形成した第3の室内排気空気室と、その外側に形成した第4の室内給気空気室を隔壁にて区画し、
前記第3の室内給気空気室と前記第4の室内給気空気室の間に少なくとも2側面の開口を設けて連通し、
かつ前記第3の室内排気空気室と前記第4の室内排気空気室の間に少なくとも2側面の開口を設けて連通したことを特徴とする熱交換機器。 - 排気通風路に連通した第3の室内排気空気室と第4の室内排気空気室および、給気通風路に連通した第3の室内給気空気室と第4の室内給気空気室を機体側面のコーナーに設けたことを特徴とする請求項7または請求項8に記載の熱交換機器。
- 第3の室内排気空気室と第4の室内排気空気室の間および、第3の室内給気空気室と第4の室内給気空気室の間の通風路を、機体側面のコーナーの両側面に跨ってコーナー柱空間を設けて形成したことを特徴とする請求項9に記載の熱交換機器。
- 機体の側面に形成した第3の室内排気空気室および、機体の側面に形成した第4の室内給気空気室を、前記機体の側面に取付けおよび取外しできる構成としたことを特徴とする請求項7〜10いずれか一つに記載の熱交換機器。
- 給気および排気の気流の流れを反対にする場合には、第3の室内排気空気室から切り外した第4の室内排気空気室を、第4の室内給気空気室に連結して通風路を形成し、室内の空気を第4の室内給気空気室から排気し、屋外の空気を第3の室内排気空気室から給気することを特徴とする請求項11に記載の熱交換機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005000385A JP4715205B2 (ja) | 2004-12-06 | 2005-01-05 | 熱交換機器 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004352451 | 2004-12-06 | ||
JP2004352451 | 2004-12-06 | ||
JP2005000385A JP4715205B2 (ja) | 2004-12-06 | 2005-01-05 | 熱交換機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006189186A JP2006189186A (ja) | 2006-07-20 |
JP4715205B2 true JP4715205B2 (ja) | 2011-07-06 |
Family
ID=36796563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005000385A Expired - Fee Related JP4715205B2 (ja) | 2004-12-06 | 2005-01-05 | 熱交換機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4715205B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5333084B2 (ja) * | 2009-09-09 | 2013-11-06 | パナソニック株式会社 | 熱交換機器 |
WO2011142094A1 (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-17 | パナソニック株式会社 | 熱交換装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57148630U (ja) * | 1981-03-11 | 1982-09-18 | ||
JPS59129340A (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-25 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空調換気扇 |
JPS59129339A (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-25 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空調換気扇 |
JP3543485B2 (ja) * | 1996-05-21 | 2004-07-14 | 三菱電機株式会社 | 熱交換換気装置 |
JPH11132520A (ja) * | 1997-10-24 | 1999-05-21 | Toshiba Corp | 熱交換器付き換気扇 |
-
2005
- 2005-01-05 JP JP2005000385A patent/JP4715205B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006189186A (ja) | 2006-07-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4507995B2 (ja) | 熱交換機器 | |
KR100838881B1 (ko) | 공기조화기 | |
WO2005052465A1 (ja) | 空気調和装置 | |
JP5012260B2 (ja) | ダクトファン | |
WO2006013836A1 (ja) | 熱交換形換気装置 | |
JP4661068B2 (ja) | ダクトファン | |
JP2007147144A (ja) | 空気調和装置 | |
JP6122281B2 (ja) | 換気装置及びその熱交換ユニット | |
JP4715205B2 (ja) | 熱交換機器 | |
JP5062305B2 (ja) | ダクトファン | |
JP2011058701A (ja) | 熱交換機器 | |
JP2014092333A (ja) | 熱交換換気装置 | |
JP7065298B2 (ja) | 熱交換形換気装置 | |
JP5743685B2 (ja) | 冷凍空調システム | |
JP2001165484A (ja) | 換気装置 | |
JP2013245871A (ja) | 熱交換気装置 | |
WO2010097884A1 (ja) | 同時給排形換気扇 | |
JP4391099B2 (ja) | 熱交換換気装置 | |
JP4670273B2 (ja) | ダクトファン | |
WO2021014491A1 (ja) | 熱交換型換気装置 | |
JP5247610B2 (ja) | 熱交換換気装置 | |
JP2000146218A (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JP3978984B2 (ja) | 空気調和装置 | |
KR101399081B1 (ko) | 공기조화기 | |
JP4391116B2 (ja) | 熱交換換気装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071225 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20080115 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20091120 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100823 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100907 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101104 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110301 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110314 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140408 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |