JP2014092333A - 熱交換換気装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱交換器14の形状は、室内側側面1a又は室外側側面1dから正面視した状態において、ケーシング1の上面及び下面と平行な辺が、ケーシング1の上面及び下面と垂直な辺よりも長くなっている長方形型であり、熱交換器内部給気路6e、及び熱交換器内部排気路7eのいずれか一方が、熱交換器14の長手方向に沿って形成され、もう一方が熱交換器14の短手方向に沿って形成されている。
【選択図】図5
Description
また、熱交換換気装置の高さ寸法を抑制し、長手方向(積層方向)を大きくすると、製品占有面積が大きくなり、施工性が低下するという問題があった。
実施の形態.
図1は、本発明の実施の形態に係る熱交換換気装置の構成を概略的に示す斜視図、図2は、本発明の実施の形態に係る熱交換換気装置の構成を概略的に示す平面図である。図2(A)は、本発明の実施の形態に係る熱交換換気装置を上面視した平面図、図2(B)は、本発明の実施の形態に係る熱交換換気装置を側面視した平面図である。
なお、図1及び図2は熱交換換気装置の上部に取り付けられている天板をはずした状態の図である。
熱交換換気装置は、空調対象空間(たとえば、家、ビル、倉庫など)の空気を取り込んで空調対象空間外に排出するとともに、空調対象空間外の空気を取り込んで空調対象空間に供給することができるものである。なお、以下の説明においては、空調対象空間が、家の室内である場合を例に説明する。また、「室外空気」は熱交換換気装置から室内に供給される給気に対応し、「室内空気」は、熱交換換気装置から室外に排出される「排気」に対応する。
本実施の形態に係る熱交換換気装置は天井への埋め込み型であり、ケーシング1、熱交換器14、給気送風機ユニット9、排気送風機ユニット11、開閉ダンパー10を備えている。
ケーシング1の吸込口側側面1bには室外側吸込口2及び室内側吸込口4が形成され、吸込口側側面1bと対向する吹出口側側面1cには、室外側吹出口3及び室内側吹出口5が形成されている。そして、ケーシング1内には、室外側吸込口2と室外側吹出口3とを連通させて室外の空気を室内に給気する給気路6と、室内側吸込口4と室内側吹出口5とを連通させて室内の空気を室外に排気する排気路7と、が形成されている。
なお、室外側吸込口2と室外側吹出口3、及び室内側吸込口4と室内側吹出口5は、それぞれ対角線に位置している。
また、図1及び図2における矢印は、給気流または排気流が流れる方向を示している。
そして、熱交換器側開口部16aにはそれを塞ぐ熱交換器メンテナンスパネル16が、送風機側開口部15aにはそれを塞ぐ給気送風機メンテナンスパネル15が、それぞれ取り付けられている。
また、熱交換器14の形状は、室内側側面1aを正面視して長方形型であり、ケーシング1の上面及び下面と平行な辺が、ケーシング1の上面及び下面と垂直な辺よりも長くなっており、高さ寸法を抑えた形状となっている。
熱交換器14は、給気路6を通過する給気流と、排気路7を通過する排気流との間で熱交換を行わせるものである。熱交換器14内部において、給気路6と排気路7は互いに熱交換器14を構成する仕切り壁を介して交差している。そのため、給気路6を通過する給気流と排気路7を通過する排気流との間で、仕切り壁を介して熱交換が行われる。
なお、給気送風機ユニット9は後述する給気送風機メンテナンスパネル15に、排気送風機ユニット11は後述する排気送風機メンテナンスパネル17に、それぞれネジで固定されている。
なお、給気送風機ユニット9及び排気送風機ユニット11は、吸込口側側面1b及び吹出口側側面1cと平行に配置される内部風路仕切り部品37によって、他の空間と仕切られてはいるが、各風路は遮断されないようになっている。
給気路6は、熱交換器通過前給気路6a、熱交換器内部給気路6e、熱交換器通過後給気路6b、給気送風機ユニット通過前給気路6c、給気送風機ユニット通過後給気路6dから形成されている。
給気路6を通過する給気流は、矢印が示すように吸込口側側面1bに形成された室外側吸込口2からケーシング1内に流入し、熱交換器通過前給気路6aを通って熱交換器14の内部へ入り、熱交換器内部給気路6eを通って熱交換器14を出る。その後、熱交換器通過後給気路6bから給気送風機ユニット通過前給気路6c及び給気送風機ユニット通過後給気路6dを経由して、吹出口側側面1cに形成された室内側吹出口3から室内側に吹き出される。
排気路7は、熱交換器通過前排気路7a、熱交換器内部排気路7e、熱交換器通過後排気路7b、排気送風機ユニット通過前排気路7c、排気送風機ユニット通過後排気路7dから形成されている。
排気路7を通過する排気流は、矢印が示すように吸込口側側面1bに形成された室内側吸込口4からケーシング1内に流入し、熱交換器通過前排気路7aを通って熱交換器14の内部へ入り、熱交換器内部排気路7eを通って熱交換器14を出る。その後、熱交換器通過後排気路7bから排気送風機ユニット通過前排気路7c及び排気送風機ユニット通過後排気路7dを経由して、吹出口側側面1cに形成された室外側吹出口5から室内側に吹き出される。
図4でも、排気送風機ユニット通過前排気路7cは、排気送風機ユニット11の下側から排気流が入り込むように形成されているが、排気送風機ユニット11の上側からも入り込むように形成してもよい。
ケーシング1内には、熱交換器14の重量を支え、かつ、給気路6及び排気路7が形成されるように風路を仕切る、風路仕切り部品13a、13b、13c、13dが設けられている。
熱交換器14内部において、熱交換器内部給気路6eは吸込口側側面1b側から吹出口側側面1c側に向かって熱交換器14の長手方向に沿って形成されており、熱交換器内部排気路7eは、ケーシング1の上面から下面に向かって熱交換器14の短手方向に沿って形成されている。そのため、熱交換器内部給気路6eは、熱交換器内部排気路7eよりも長くなっている。
そして、熱交換器内部給気路6eと熱交換器内部排気路7eとが熱交換器14内部で交差するようになっているため、熱交換器内部給気路6eを通過する給気流と熱交換器内部排気路7eを通過する排気流との間で、仕切り壁を介して熱交換が行われる。
なお、図6及び図7において、同位置に符号が「,」で区切られて2つ記載されている場合は、左側が給気送風機ユニット9、右側が排気送風機ユニット11に関する符号を表している。その他の場合は、給気送風機ユニット9及び排気送風機ユニット11で共通の符号である。
送風機モータ35は、スクロールケーシング31の底部に設けられた風路固定部33aに固定された送風機モータ固定部33bに固定され、そのモータ軸35aは給気送風機羽根32aを回転可能に軸支している。
このとき、モータ軸35aはスクロールケーシング31の底部から、垂直に上部方向に向かって設けられており、給気送風機ユニット9をケーシング1内に配置した際、モータ軸35aはケーシング1の底面に略垂直である。
すなわち、熱交換器14における給気路6の開口表面積は、排気路7のそれに比べて小さいため、給気路6が排気路7よりも圧力損失が高くなり、給気風量が満足に確保できないおそれがある。
そこで、本実施の形態では、給気送風機羽根32aの外径を大きくし、給気流を吸込む力を増やすことで給気風量を確保し、熱交換器14の給気路6の圧力損失を補うようにしている。
このとき、給気送風機羽根32aのモータ軸35aはケーシング1の底面に略垂直に設けられているため、給気送風機羽根32aの外径を大きくしても、それを組み込む熱交換換気装置の高さ寸法は変わらない。
よって、熱交換換気装置の高さ寸法を抑えつつ、給気風量を確保し、熱交換効率を維持することが可能となる。
まず、天井板に設けられたメンテナンス口から、室内側側面1aに取り付けられた熱交換器メンテナンスパネル16を取り外す。そして、熱交換器側開口部16aから手を入れて、熱交換器14を室外側側面1d側から室内側側面1a側に向かって、ケーシング1の上面及び下面に略平行にスライドさせて、熱交換器側開口部16aから取り外す。
まず、天井板に設けられたメンテナンス口から、給気送風機メンテナンスパネル15に給気送風機ユニット9を固定しているネジを外し、室内側側面1aに取り付けられた給気送風機メンテナンスパネル15を取り外す。そして、送風機側開口部15aから手を入れて、室内側側面1a側に配置されている給気送風機ユニット9を、熱交換器14を室外側側面1d側から室内側側面1a側に向かって、ケーシング1の上面及び下面に略平行にスライドさせて、送風機側開口部15aから取り外す。
しかし、給気送風機羽根32aの外径を大きくし、給気流を吸込む力を増やすことで給気風量を確保し、給気路6の圧力損失を補うことができる。
このとき、給気送風機羽根32aのモータ軸35aはケーシング1の底面に略垂直に設けられているため、給気送風機羽根32aの外径を大きくしても、それを組み込む熱交換換気装置の高さ寸法は変わらない。
よって、熱交換換気装置の高さ寸法を抑えつつ、給気風量を確保し、熱交換効率を維持することが可能となる。
この場合においても、同様に給気送風機羽根32aの外径を大きくすることで、給気送風機羽根32aのモータ軸35aはケーシング1の底面に略垂直に設けられているため、給気路6の圧力損失を補いつつ、熱交換換気装置の高さ寸法を低くすることができる。
天井裏の限られた制約スペースでは、天井内の梁や照明器具及び空調機の配管などが施工されており、熱交換換気装置を設置するにあたり、高さ寸法以外にも、できるだけ熱交換換気装置の占有面積が小さいことが望まれている。そのため、上述のように配置することによって、給気送風機ユニット9及び排気送風機ユニット11をメンテナンスするための専用作業スペースを別々に設けずに済むため、メンテナンススペースも含めた熱交換換気装置の大型化を抑えることができる。
Claims (6)
- 室外側吸込口及び室内側吸込口が形成された吸込口側側面と、前記吸込口側側面と対向し、室外側吹出口及び室内側吹出口が形成された吹出口側側面と、室内側側面と、前記室内側側面と対向する室外側側面と、を有する箱体のケーシングと、
前記室外側吸込口を入口端とし、前記ケーシング内を経て前記室内側吹出口を出口端とし、室外の空気を室内へ給気する給気路と、
前記室内側吸込口を入口端とし、前記ケーシング内を経て前記室外側吹出口を出口端とし、室内の空気を室外へ排気する排気路と、
前記ケーシング内に配置され、前記給気路を通過する給気流を形成し、給気送風機モータを有する、給気送風機ユニットと、
前記ケーシング内に配置され、前記排気路を通過する排気流を形成し、給気送風機モータを有する、排気送風機ユニットと、
前記ケーシング内に配置され、前記給気路の一部を形成する熱交換器内部給気路、及び前記排気路の一部を形成し、該熱交換器内部給気路と交差する熱交換器内部排気路を有し、該熱交換器内部給気路を通過する給気流と該熱交換器内部排気路を通過する排気流との間で熱交換を行う熱交換器と、を備えた熱交換換気装置であって、
前記熱交換器の形状は、
前記室内側側面又は前記室外側側面から正面視した状態において、
前記ケーシングの上面及び下面と平行な辺が、前記ケーシングの上面及び下面と垂直な辺よりも長くなっている長方形型であり、
前記熱交換器内部給気路、及び熱交換器内部排気路のいずれか一方が、前記熱交換器の長手方向に沿って形成され、
もう一方が前記熱交換器の短手方向に沿って形成されている
ことを特徴とする熱交換換気装置。 - 前記給気送風機モータのモータ軸は、
前記ケーシングの底面に略垂直である
ことを特徴とする請求項1に記載の熱交換換気装置。 - 前記排気送風機モータのモータ軸は、
前記ケーシングの底面に略垂直である
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の熱交換換気装置。 - 前記熱交換器は前記吸込口側側面側に配置されており、
前記給気送風機ユニット及び前記排気送風機ユニットは、前記吹出口側側面側で、かつ、前記吹出口側側面に略平行となるように並んで配置されている
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の熱交換換気装置。 - 前記熱交換器内部給気路が熱交換器内部排気路よりも長い場合において、
前記給気送風機モータのモータ軸に軸支されている給気送風機羽根の外径は、
前記排気送風機モータのモータ軸に軸支されている排気送風機羽根の外径よりも大きい
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の熱交換換気装置。 - 前記熱交換器内部排気路が熱交換器内部給気路よりも長い場合において、
前記排気送風機モータのモータ軸に軸支されている排気送風機羽根の外径は、
前記給気送風機モータのモータ軸に軸支されている給気送風機羽根の外径よりも大きい
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の熱交換換気装置。
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- 2012-11-06 JP JP2012244396A patent/JP2014092333A/ja active Pending
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