JP6110598B2 - 熱交換換気装置 - Google Patents

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本発明は、熱交換器を介して同時給排気による熱交換を行う熱交換換気装置に関する。
従来、室内の空気を室外へ排気する排気流を形成する送風機を備えた排気通路と、室外の空気を室内へ給気する給気流を形成する送風機を備えた給気通路とを有する熱交換換気装置が用いられている。熱交換換気装置では、排気風路と給気風路との一部をそれぞれ熱交換器の通路で構成して排気流と給気流との間での熱交換を可能とする。
このような熱交換換気装置には、制御回路が設けられている。制御回路には、電源配線が接続され、熱交換換気装置の運転制御を行う。制御回路は、本体外側から取り外し可能な回路カバーの内側に設けられている。回路交換などの制御回路のメンテナンス作業は、回路カバーを取り外すことで本体外側から行うことができる。
一方、本体内部からも制御回路のメンテナンスを行えるように、本体外側に突出した制御回路ボックスを、本体内部に引き込んで取外せるスペースを設ける構造が、例えば特許文献1に開示されている。
特開平11−248190号公報
しかしながら、上記従来の技術によれば、制御回路の接続された外部電源配線の長さに十分な余裕がない場合には、制御回路を本体内部に引き込むことが困難になるという問題がある。また、制御回路を本体内部へ引き込めた場合であっても、制御回路を元の位置に戻すときに、外部電源配線も同時に押し込んでいく必要がある。このとき、外部電源配線がどのように押し込まれたかなどの外部電源配線の状態が本体内部からは確認しにくいという問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、外部電源配線の状態によらず制御回路を本体内部に引き込むことができ、引き込んだ制御回路の復旧も本体内部からより確実に行うことのできる熱交換換気装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、室外側吸込口から室外空気を吸込み、熱交換器の給気通路を通して室内側吹出口から室外空気を吹出す給気風路と、室内側吸込口から室内空気を吸込み、熱交換器の排気通路を通して室外側吹出口から室内空気を吹出す排気風路と、が内部に形成された本体ケーシングと、給気風路内に設けられた給気送風機と、排気風路内に設けられた排気送風機と、本体ケーシングの第1の面に形成された第1のメンテナンス開口と、本体ケーシングの第2の面に形成された第2のメンテナンス開口と、第1のメンテナンス開口の近傍に設けられた第1のベースと、第1のベースに対して第2のメンテナンス開口側に取り外し可能に設けられるとともに、第1のメンテナンス開口側に向けて設けられた制御回路と、本体ケーシングの外部から引き込まれた外部電源配線が接続可能とされるとともに、第1のベースのうち第1のメンテナンス開口側となる面に固定された電源端子台と、電源端子台と制御回路とを接続させる接続配線と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、第1のベースに設けられた電源端子台を移動させずに制御回路を移動させることができるので、外部電源配線の状態に影響を与えずに制御回路を移動させることができる。また、電源端子台と制御回路とを接続させる接続配線の長さに余長を設けることで、電源端子台を介して外部電源配線と制御回路とを接続させたまま、制御回路を所望の位置、例えば第2のメンテナンス開口まで移動させてメンテナンスを行うことができる。また、熱交換換気装置の設置時の作業者や作業環境によって、施工状態にバラつきが生じやすい外部電源配線の状態に影響されずに、制御回路を移動させることができ、メンテナンス性の向上を図ることができる。
図1は、本発明の実施の形態1にかかる熱交換換気装置を下方から見た斜視図である。 図2は、熱交換換気装置の通路の構成を説明するための模式図である。 図3は、熱交換換気装置の分解斜視図である。 図4は、熱交換換気装置を下方から見た斜視図であって、回路カバーを取り外した状態を示す図である。 図5は、回路開口部部分を拡大した部分拡大図であって、本体ケーシングの内部を透視した図である。 図6は、電源端子台ベースの斜視図である。 図7は、電源端子台ベースから制御回路ベースを取り外した状態を示す斜視図である。 図8は、図7に示す矢印Aに沿った矢視図である。 図9は、電源端子台ベースの斜視図であって、制御回路ベースから制御回路14を取り外した状態を示す図である。 図10は、風路仕切板を取り外した熱交換換気装置を下方から見た斜視図である。
以下に、本発明の実施の形態にかかる熱交換換気装置を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる熱交換換気装置を下方から見た斜視図である。
図2は、熱交換換気装置の通路の構成を説明するための模式図である。図3は、熱交換換気装置の分解斜視図である。図4は、熱交換換気装置を下方から見た斜視図であって、回路カバーを取り外した状態を示す図である。
熱交換換気装置100は、その外郭を構成する本体ケーシング1を備える。本体ケーシング1には、室外側吸込口40、室内側吹出口42、室内側吸込口43、室外側吹出口45が形成されている。なお、以下の説明において、室内側吹出口42が形成された側を本体ケーシング1の前面側、室内側吸込口43が形成された側を底面側、底面側の反対側を天面側とする。
図2に示すように、本体ケーシング1の内部には、室外側吸込口40と室内側吹出口42とを連通する給気風路21と、室内側吸込口43と室外側吹出口45とを連通する排気風路22が形成されている。
給気風路21と排気風路22とが交差する部分には熱交換器7が設けられている。熱交換器7に形成された給気通路41が給気風路21の一部を構成する。また、熱交換器7に形成された排気通路44が排気風路22の一部を構成する。
給気風路21には、給気送風機30が設けられる。給気送風機30は、室外側吸込口40から室内側吹出口42に向かう給気流を給気風路21内に形成させる。給気送風機30によって形成された給気流により、室外空気が室外側吸込口40から吸い込まれて室内側吹出口42から吹き出される。
排気風路22には、排気送風機31が設けられる。排気送風機31は、室内側吸込口43から室外側吹出口45に向かう排気流を排気風路22内に形成させる。排気送風機31によって形成された排気流により、室内空気が室内側吸込口43から吸い込まれて室外側吹出口45から吹き出される。
図1に示すように、本体ケーシング1の底面には、室内側吸込口43が形成されたメンテナンスパネル4が着脱可能に設けられている。図3に示すように、メンテナンスパネル4を本体ケーシング1から取り外すことで、熱交換器7の出し入れが可能となる。メンテナンスパネル4が取り付けられる本体ケーシング1の開口部分は、本体ケーシング1の内側から熱交換換気装置100のメンテナンスを行うためのメンテナンス開口部(第2のメンテナンス開口)1bとなる。なお、図3、図4では、本体ケーシング1の前面側の図示を省略している。
本体ケーシング1の内部には、本体ケーシング1の一部と電源端子台ベース(第1のベース)15と風路仕切板6とによって仕切られて、給気風路21および排気風路22から区画された制御回路収容部25が形成される。
本体ケーシング1の側面(第1の面)である前面側であって、制御回路収容部25と接する面には、回路開口部(第1のメンテナンス開口)1aが形成されている。回路開口部1aは、回路カバー2で閉塞可能となっている。なお、上述したメンテナンス開口部1bは、本体ケーシング1の底面(第2の面)であって、制御回路収容部25と接しない面に形成される。なお、回路開口部1aが形成される面とメンテナンス開口部1bが形成される面とが異なっていれば、回路開口部1aが形成される面とメンテナンス開口部1bが形成される面は、熱交換換気装置100に予定される設置姿勢に応じて適宜選択されればよい。
図5は、回路開口部1a部分を拡大した部分拡大図であって、本体ケーシング1の内部を透視した図である。図6は、電源端子台ベース15の斜視図である。図7は、電源端子台ベース15から制御回路ベース(第2のベース)5を取り外した状態を示す斜視図である。図8は、図7に示す矢印Aに沿った矢視図である。図9は、電源端子台ベース15の斜視図であって、制御回路ベースから制御回路14を取り外した状態を示す図である。
図5に示すように、電源端子台ベース15は、本体ケーシング1の内側で、回路開口部1aと対向するように回路開口部1aの近傍に固定される。電源端子台ベース15には、開口15aが形成されている。図6〜8に示すように、電源端子台ベース15の開口15aには、回路開口部1a側の反対面側(制御回路収容部25の外側)から制御回路ベースが固定ネジ16,17で固定される。
電源端子台ベース15には、外部電源配線12を接続するための電源端子台10が設けられている。電源端子台10は、回路開口部1a側(制御回路収容部25の内側)に設けられている。本体ケーシング1の天面側に形成された電源コード穴13から外部電源配線12が本体ケーシング1の内部に引き込まれて、電源端子台10に接続される。外部電源配線12の接続は、回路開口部1aを通して本体ケーシング1の外部から行うことができる。外部電源配線12は、電源端子台ベース15に設けられたコードクリップ11によって固定される。外部電源配線12は、熱交換換気装置100の設置時に、現地にて電源端子台10に接続される。
図9に示すように、制御回路ベース5には、制御回路14が設けられている。制御回路14は、制御回路ベース5の回路開口部1a(図5も参照)側となる位置に固定ネジ18で固定されている。すなわち、制御回路14は、制御回路ベース5に対して回路開口部1a側から着脱可能とされている。制御回路14は、熱交換換気装置100の運転制御を行う回路である。
制御回路14と電源端子台10とは、接続コード(接続配線)9によって予め接続されている。接続コード9は、制御回路14と電源端子台10とを接続させた状態で、ある程度の余長が設けられる長さとなっている。
図3に戻って、本体ケーシング1の内部には、熱交換器7が収納される空間に、風路仕切板6,8が設けられている。図10に示すように、熱交換器7を取り外すことで、風路仕切板6,8を取り外して、メンテナンス開口部1bから本体ケーシング1の外部に取り出すことができる。
風路仕切板6,8を取り外すことで、本体ケーシング1の内側から、給気送風機30や排気送風機31のメンテナンスを行うことができる。また、風路仕切板6を取り外すことで、本体ケーシング1の内側から、電源端子台ベース15へのアクセスが可能となる。
上述したように、電源端子台10が電源端子台ベース15に固定され、接続コード9にたるみが設けられているので、風路仕切板6を取り外した状態で、固定ネジ16,17を緩めて制御回路ベース5を電源端子台ベース15から取り外せば、制御回路14のメンテナンスを行うことができる位置まで、制御回路ベース5を引き出すことができる。
熱交換換気装置100の設置時に施工される外部電源配線12は、作業者や作業環境によって長さや施工状態にバラつきが生じやすくなる。一方、接続コード9は、熱交換換気装置100に予め設けられているので、製品ごとに長さのバラツキが生じにくくなる。したがって、熱交換換気装置100の製造時に、接続コード9の長さを、制御回路ベース5をメンテナンス開口部1bまで引き出すのに十分な長さに設定しておけば、外部電源配線12の状態に影響されずに、制御回路14のメンテナンス性を確保しやすくなる。このように、熱交換換気装置100の製造時に接続コード9の長さを設定できるので、製品ごとにメンテナンスのしやすさにバラつきが生じるのを抑えてメンテナンス性の向上を図ることができる。なお、メンテナンス開口部1bを通して制御回路ベース5を本体ケーシング1の外部にまで引き出せるように接続コード9の長さを設定してもよい。
また、制御回路ベース5を再度電源端子台ベース15に取り付ける場合には、接続コード9を回路開口部1a側に押し込む必要がある。この場合にも、押し込まれた接続コード9が他の部品などに絡まったりしにくい適切な長さに予め設定しておくことで、メンテナンス開口部1bから見えにくい接続コード9の状態を気にせずにメンテナンスをすることができるようになる。
このように、電源端子台10に接続される外部電源配線12の長さに影響されずに、制御回路のメンテナンスが行えるので、外部電源配線12に余長を持たせる必要がなくなる。そのため、外部電源との接続工事の簡単化を図ることができる。また、制御回路ベース5の引き出しが、外部電源配線12の状態に与える影響も抑えることができる。
また、電源端子台10は、回路開口部1a側に設けられているので、熱交換換気装置100の設置時、すなわち天井を貼る前であれば、外部電源配線12を電源端子台10に接続する作業を、回路開口部1aを通して行うことができ、作業性の向上を図ることができる。
また、図9に示すように、制御回路14は、制御回路ベース5に対して回路開口部1a側から着脱可能であるので、制御回路14が通過可能な大きさで回路開口部1aを形成すれば、本体ケーシング1の外側からも、回路開口部1aを通して制御回路14を外部に引き出したうえでメンテナンスを行うことが可能となる。
以上のように、本発明にかかる熱交換換気装置は、制御回路を備える熱交換換気装置に有用である。
1 本体ケーシング
1a 回路開口部(第1のメンテナンス開口)
1b メンテナンス開口部(第2のメンテナンス開口)
2 回路カバー
4 メンテナンスパネル
5 制御回路ベース(第2のベース)
6,8 風路仕切板
7 熱交換器
9 接続コード(接続配線)
10 電源端子台
11 コードクリップ
12 外部電源配線
13 電源コード穴
14 制御回路
15 電源端子台ベース(第1のベース)
15a 開口
16,17,18 固定ネジ
21 給気風路
22 排気風路
25 制御回路収容部
30 給気送風機
31 排気送風機
40 室外側吸込口
41 給気通路
42 室内側吹出口
43 室内側吸込口
44 排気通路
45 室外側吹出口
100 熱交換換気装置
A 矢印

Claims (5)

  1. 室外側吸込口から室外空気を吸込み、熱交換器の給気通路を通して室内側吹出口から室外空気を吹出す給気風路と、室内側吸込口から室内空気を吸込み、前記熱交換器の排気通路を通して室外側吹出口から室内空気を吹出す排気風路と、が内部に形成された本体ケーシングと、
    前記給気風路内に設けられた給気送風機と、
    前記排気風路内に設けられた排気送風機と、
    前記本体ケーシングの第1の面に形成された第1のメンテナンス開口と、
    前記本体ケーシングの前記第1の面とは異なる第2の面に形成された第2のメンテナンス開口と、
    前記本体ケーシングの内部であって、前記第1のメンテナンス開口の近傍に設けられた第1のベースと、
    前記第1のベースに対して前記第2のメンテナンス開口側に取り外し可能に固定される第2のベースと、
    前記第2のベースに対して前記第1のメンテナンス開口側に取り外し可能に固定される制御回路と、
    前記本体ケーシングの外部から引き込まれた外部電源配線が接続可能とされるとともに、前記第1のベースのうち前記第1のメンテナンス開口側となる面に固定された電源端子台と、
    一端側が前記電源端子台に接続され、他端側が前記制御回路に接続された接続配線と、をえることを特徴とする熱交換換気装置。
  2. 前記接続配線は、前記第1のベースから取り外した前記第2のベースを前記第2のメンテナンス開口まで移動可能な長さに設定されていることを特徴とする請求項1に記載の熱交換換気装置。
  3. 前記本体ケーシングの内部には、前記本体ケーシングの一部と前記第1のベースとによって仕切られて、前記給気風路および前記排気風路から区画された制御回路収容部が形成され、
    前記第1のメンテナンス開口は、前記本体ケーシングの側面のうち前記制御回路収容部に接する面に形成され、
    前記第2のメンテナンス開口は、前記本体ケーシングの底面のうち前記制御回路収容部に接しない面に形成されることを特徴とする請求項1または2に記載の熱交換換気装置。
  4. 前記第1のメンテナンス開口は、前記第1のメンテナンス開口を通して前記本体ケーシングの外部に前記制御回路を取り出せる大きさで形成されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載の熱交換換気装置。
  5. 前記第1の面は、前記本体ケーシングの側面であり、
    前記第2の面は、前記本体ケーシングの底面であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載の熱交換換気装置。
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