JP5817694B2 - 室外機 - Google Patents

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Description

本発明は、圧縮機及び熱交換器を備えた室外機に関するものである。
空気調和機の室外機は圧縮機と熱交換器とを備えており、その圧縮機や熱交換器は室外
機の底板上に固定される。そして、室外機では、熱交換器が配置された送風室と、圧縮機
が配置された機械室とが仕切板によって仕切られている。仕切板には、室外機の前側にお
いて底板にねじで固定されるとともに、室外機の背面側において熱交換器の上部にねじで
固定されるものがある。
特開2011−106756
室外機の組み立て時において、まず室外機の背面側において仕切板の上部を、底板上に
固定された熱交換器の上部にねじで固定した後で、仕切板の下端部を室外機の前側におい
て底板にねじで固定される場合がある。この場合、仕切板の上部を熱交換器の上部に固定
するときの力によって、仕切板の下端部が固定位置からずれてしまう。したがって、仕切
板の下端部を室外機の前側において底板にねじで固定するときに、仕切板の下端部のねじ
穴と底板のねじ穴を一致させた後でねじ固定する必要があり、作業性が悪い。
そこで、本発明の目的は、組み立て時の作業性を向上させることができる室外機を提供
することである。
第1の発明にかかる室外機は、底板上にそれぞれ配置された圧縮機及び熱交換器と、前
記圧縮機が配置された機械室と前記熱交換器が配置された送風室とを仕切る仕切板を備え
、前記仕切板が、室外機正面側に配置された第1領域と、前記第1領域よりも室外機背面
側に配置され、後方に向かうにつれて前記第1領域よりも前記機械室側に延在する第2領
域と、前記第2領域後端の上端部に配置された第1固定部と、前記第1領域前端の下端部
に配置され、かつ、前記底板に固定される第2固定部とを有しており、前記底板が、前記
第1領域の下端部を所定の固定位置に位置決めをするための位置決め部を有しており、前
記位置決め部が、前記底板の長手方向に沿って設けられた凸部の端部によって構成され、
前記凸部の端部は、前記第1領域よりも前記送風室側に配置され、前記第1領域の下端部
に当接することを特徴とする。
この室外機では、底板が、仕切板の下端部を所定の固定位置に位置決めをするための位
置決め部を有しているので、仕切板の下端部を室外機の前側において底板にねじで固定す
るときに、仕切板の下端部のねじ穴と底板のねじ穴が一致している。したがって、例えば
室外機の組み立て時において、まず室外機の背面側において仕切板の上部を、底板上に固
定された熱交換器の上部にねじで固定した後で、仕切板の下端部を室外機の前側において
底板にねじで固定される場合であって、仕切板の下端部を室外機の前側において底板にね
じで固定するときに、仕切板の下端部のねじ穴と底板のねじ穴を一致させる必要がなく、
作業性が向上する。
また、この室外機では、位置決め部が底板の強度を増加させるために底板の長手方向に
沿って設けられた凸部の端部によって構成されるので、位置決め部を凸部の長さを長くす
るだけで容易に構成できる。
以上の説明に述べたように、本発明によれば、以下の効果が得られる。
第1の発明では、底板が、仕切板の下端部を所定の固定位置に位置決めをするための位
置決め部を有しているので、仕切板の下端部を室外機の前側において底板にねじで固定す
るときに、仕切板の下端部のねじ穴と底板のねじ穴が一致している。したがって、例えば
室外機の組み立て時において、まず室外機の背面側において仕切板の上部を、底板上に固
定された熱交換器の上部にねじで固定した後で、仕切板の下端部を室外機の前側において
底板にねじで固定される場合であって、仕切板の下端部を室外機の前側において底板にね
じで固定するときに、仕切板の下端部のねじ穴と底板のねじ穴を一致させる必要がなく、
作業性が向上する。
また、この室外機では、位置決め部が底板の強度を増加させるために底板の長手方向に
沿って設けられた凸部の端部によって構成されるので、位置決め部を凸部の長さを長くす
るだけで容易に構成できる。
本発明の実施形態に係る空気調和機の概略構成を示す図である。 空気調和機の回路図である。 室外機からグリルを取り外した状態を示す斜視図である。 図3の室外機からケーシングの前板および天板を取り外した状態の斜視図である。 室外機底板の上面図である。 仕切板の斜視図である。 仕切板の上面図である。 仕切板の正面図である。 室外機底板に対して仕切板が固定された状態を示す上面図である。 室外機底板に対して仕切板が固定される状態を示す正面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。
[空気調和機10の概要]
図1に示すように、本実施形態の空気調和機10は、室内に設置される室内機20と屋
外に設置される室外機30とが連絡配管12によって接続されて構成されている。空気調
和機10は、冷房運転、暖房運転、加湿運転、除湿運転、給気運転などの複数の運転モー
ドを有しており、これらの運転モードは適宜組み合わせて実施することもできる。
冷房運転および暖房運転では、室外機30から送られた冷媒と室内空気とを室内機20
の室内熱交換器21において熱交換させて、室内空気を冷却または加熱する。また、加湿
運転では、室外機30の加湿ユニット60において、外気から水分を取り込んで加湿空気
を生成し、この加湿空気を室内機20に供給する。給気運転では、外気を加湿せずに室内
機20に供給する。
図2に示すように、空気調和機10は、室外機30と室内機20の間で冷媒を循環させ
る冷媒回路を有している。この冷媒回路は、室内機20の室内熱交換器21、室外機30
の圧縮機31、四路切換弁32、室外熱交換器33、電動弁34、アキュムレータ35、
液閉鎖弁36、およびガス閉鎖弁37が接続されて構成されている。また、連絡配管12
の中には、室内熱交換器21と液閉鎖弁36とを接続する液冷媒配管14、および、室内
熱交換器21とガス閉鎖弁37とを接続するガス冷媒配管16が収容されている。
冷房運転時には、四路切換弁32は図2中、実線の状態になっており、圧縮機31で圧
縮された冷媒は、四路切換弁32を介して室外熱交換器33に供給される。室外熱交換器
33において外気との熱交換により熱を奪われた冷媒は、電動弁34で減圧された後、液
閉鎖弁36、および液冷媒配管14を順に通って室内熱交換器21に供給される。室内熱
交換器21において室内空気との熱交換により温度が上昇した冷媒は、ガス冷媒配管16
、ガス閉鎖弁37、四路切換弁32、アキュムレータ35とを順に通って圧縮機31に戻
される。
暖房運転時には、四路切換弁32は図2中、点線の状態になっており、圧縮機31で圧
縮された冷媒は、四路切換弁32、ガス閉鎖弁37、ガス冷媒配管16を順に通って、室
内熱交換器21に供給される。室内熱交換器21において室内空気との熱交換により熱が
奪われた冷媒は、液冷媒配管14、液閉鎖弁36を順に通過した後、電動弁34で減圧さ
れて、その後、室外熱交換器33に供給される。室外熱交換器33において外気との熱交
換により温度が上昇した冷媒は、アキュムレータ35を介して圧縮機31に戻される。
図2に示すように、室内機20は、室内熱交換器21に加えて、クロスフローファンか
らなる室内ファン22を備えている。室内ファン22が駆動されると、室外機30の上部
の吸込口23から室内空気が吸い込まれて、室内熱交換器21を通過した後、吹出口24
から室内に吹き出される。
また、室内機20は、連絡配管12内に収容された加湿ダクト18を介して、室外機3
0の加湿ユニット60に接続されている。加湿ダクト18の給気口25は、空気の流れ方
向に関して室内熱交換器21の上流側に配置されている。加湿運転時には、室外機30か
ら加湿ダクト18を介して加湿空気が供給された状態で、室内ファン22が駆動されるこ
とで、吹出口24から加湿空気が室内に吹き出される。
[室外機30の構成]
室外機30は、ケーシング40と、ケーシング40の前面に取り付けられたグリル56
とを有する。図1および図4に示すように、ケーシング40の内部は、仕切板43によっ
て送風室41と機械室42とに仕切られており、送風室41内には、室外熱交換器33と
、室外ファン39と、加湿ユニット60とが配置されており、機械室42内には、圧縮機
31、四路切換弁32、電動弁34、およびアキュムレータ35が配置されている。なお
、以下の説明において、室外機30を正面から見たときの左右方向、前後方向、上下方向
を、それぞれ単に左右方向、前後方向、上下方向と称する。
図3に示すように、ケーシング40は、略直方体状であって、前板46、後板(図示省
略)と、右側板47、左側板51(図4参照)、天板48、および室外機底板49で構成
されている。
前板46には、円形状の吹出口46aが形成されている。吹出口46aは、前板46の
左右方向中央部より左寄りに形成されている。吹出口46aの周囲には、リング状のベル
マウス52が取り付けられている。
後板は、右端以外の大部分が開口しており、この開口部には図示しない保護金網が取り
付けられている。また、左側板51には、格子状の開口部(図示省略)が形成されている
。後板と左側板51の開口部が、ケーシング40内に外気を取り込む吸込口を構成してい
る。
図4に示すように、仕切板43は、室外機底板49に設置されており、上下方向に延び
ている。仕切板43の上端の高さは、ケーシング40の側板の上端の高さよりも低い。仕
切板43は、上方から見て、後板の右端部から湾曲して前板46まで延びている。仕切板
43の左側が送風室41であって、仕切板43の右側が機械室42である。
室外熱交換器33は、上方から見て略L字状であって、ケーシング40の左側板51と
後板に沿って配置されている。室外熱交換器33は、室外機底板49に設置されており、
上下方向に延びている。室外熱交換器33の上端の高さは、ケーシング40の側板の上端
の高さとほぼ同じである。
室外ファン39は、プロペラファンであって、ファンモータ39aで駆動される。ファ
ンモータ39aは、室外ファン39の後方に配置される。ファンモータ39aは、ファン
モータ支持部材に支持されている。
室外ファン39が駆動されると、後板の吸込口と左側板51の吸込口(図示省略)とか
ら外気が吸い込まれて、室外熱交換器33を通過した後、前板46の吹出口46aから吹
き出される。
[室外機底板49の構成]
室外機底板49は、略長方形の板状部材であって、圧縮機31や室外熱交換器33等が
固定されるとともに、送風室41と機械室42とを仕切る仕切板43が固定される。室外
機底板49の外周部には、上方に向かって延在する壁部49aが設けられる。室外機底板
49は、その前端近くにおいて、強度を増加させるために底板49の長手方向に沿って設
けられた凸部81を有している。凸部81は、上方に向かって底板49から突出する。そ
して、凸部81の機械室42側の端部82が、仕切板43の下端部を所定の固定位置に位
置決めをするための位置決め部である。また、室外機底板49は、仕切板43が固定され
るときに使用される突起83を有している。したがって、仕切板43が底板49に固定さ
れるときに、突起83が仕切板43の開口98a内に配置される。
[仕切板43の構成]
仕切板43は、図6、図7、図8に示すように、平面部91と、湾曲部92とを有して
いる。平面部91は、仕切板43が室外機底板49に固定されたときに、前方から後方に
向かって延在する部分であって、その前端には、右方に曲げられた曲げ部93が設けられ
ている。湾曲部92は、平面部91の後端から右方に湾曲した部分である。仕切板43は
、その上端部に配置された第1固定部としてのねじ穴95と、その下端部に配置され、か
つ、室外機底板49に固定される第2固定部としてのねじ穴94とを有している。ねじ穴
94は、仕切板43の曲げ部93の下端部に配置される。ねじ穴94は、仕切板43が底
板49に対して所定の固定位置に配置された場合に、室外機底板49の壁部49aのねじ
穴85と一致するように構成される。また、ねじ穴95は、室外熱交換器33に固定する
ためのものであって、湾曲部92の右端部の上部に配置される。ねじ穴95は、仕切板4
3が室外熱交換器33に対して所定の固定位置に配置された場合に、室外熱交換器33の
ねじ穴(図示省略)と一致するように構成される。
そして、平面部91の下端部の外側には、幅広部97が設けられるとともに、湾曲部9
2の下端部の外側には、幅広部98が設けられる。幅広部97は、仕切板43が室外機底
板49に固定されるときに、位置決め部である凸部81の端部82に当接する部分である
。したがって、図9、図10に示すように、仕切板43の幅広部97の先端が、室外機底
板49の凸部81の端部82に当接することによって、仕切板43の下端部が、左方に移
動するのが防止される。幅広部98は、仕切板43が室外機底板49に固定されるときに
、室外機底板49の突起83が嵌合される開口98aを有している。したがって、図9に
示すように、室外機底板49の突起83が開口98a内に嵌合された状態で、仕切板43
が室外機底板49に固定される。
[仕切板43の室外機底板49に固定する方法]
室外機30の組み立て時において、圧縮機31と室外熱交換器33とが室外機底板49
に対して固定された後で、仕切板43が室外機底板49に対して固定される。まず、室外
機底板49の突起83が仕切板43の開口98a内に嵌合されるとともに、仕切板43の
下端部の幅広部97の先端が、室外機底板49の凸部81の端部82に当接または右方に
配置されるように、仕切板43を室外機底板49上に配置する。この状態で、仕切板43
の上端部のねじ穴95を、室外熱交換器33の上端部のねじ穴(図示省略)に一致させて
、ねじによって仕切板43の上端部を室外熱交換器33の上端部に固定する。その後、ね
じによって仕切板43の下端部を室外機底板49に固定する。このとき、仕切板43の幅
広部97の先端が、室外機底板49の凸部81の端部82に当接しており、仕切板43の
下端部のねじ穴94が、室外機底板49の壁部49aのねじ穴85と一致している。
[本実施形態の室外機30の特徴]
本実施形態の室外機30には、以下の特徴がある。
この室外機30では、室外機30の組み立て時において、仕切板43を室外機底板49
に対して固定するときに、仕切板43の幅広部97の先端が、室外機底板49の凸部81
の端部82に当接しており、仕切板43の下端部を所定の固定位置に位置決めをすること
ができる。したがって、室外機の前面側において仕切板43の下端部を室外機底板49に
ねじで固定するときに、仕切板43の下端部のねじ穴45と室外機底板49の壁部49a
のねじ穴85とを一致させる必要がなく、作業性が向上する。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成は、上記実施形
態に限定されるものでないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記実施形態の説
明だけではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味およ
び範囲内でのすべての変更が含まれる。
上述の実施形態では、仕切板の下端部を所定の固定位置に位置決めするための位置決め
部が、室外機底板の長手方向に沿って設けられた凸部の端部によって構成されているが、
これに限定されない。
上述の実施形態では、室外機の内部に配置された加湿ユニットを備えているが、これに
限られない。したがって、加湿ユニットを備えない室外機であってよい。上述の実施形態
では、仕切板の上端部が室外熱交換器の上端部に固定される場合を説明したが、これに限
定されない。したがって、仕切板の上端部が室外熱交換器以外の部材に固定されてもよい
本発明を利用すれば、室外機の組み立て時の作業性が向上する。
30 室外機
31 圧縮機
33 室外熱交換器
43 仕切板
49 室外機底板
81 凸部
82 凸部の端部(位置決め部)
94 仕切板の下端部のねじ穴(第2固定部)
95 仕切板の上端部のねじ穴(第1固定部)

Claims (1)

  1. 底板上にそれぞれ配置された圧縮機及び熱交換器と、
    前記圧縮機が配置された機械室と前記熱交換器が配置された送風室とを仕切る仕切板を
    備え、
    前記仕切板が、
    室外機正面側に配置された第1領域と、
    前記第1領域よりも室外機背面側に配置され、後方に向かうにつれて前記第1領域より
    も前記機械室側に延在する第2領域と、
    前記第2領域後端の上端部に配置された第1固定部と、
    前記第1領域前端の下端部に配置され、かつ、前記底板に固定される第2固定部とを有
    しており、
    前記底板が、前記第1領域の下端部を所定の固定位置に位置決めをするための位置決め
    部を有しており、
    前記位置決め部が、前記底板の長手方向に沿って設けられた凸部の端部によって構成さ
    れ、
    前記凸部の端部は、前記第1領域よりも前記送風室側に配置され、前記第1領域の下端部に当接することを特徴とする室外機。
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