JP2011012837A - 熱交換換気装置 - Google Patents

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【課題】天井チャンバー方式を採用しやすく、ショートサーキットの問題も生じにくい熱交換換気装置を得ること。
【解決手段】本発明の熱交換換気装置50は、天井裏空間に据え付けられるとともに、排気風路11と給気風路8とが内部に形成されたケーシング1,4と、排気流と給気流との間で熱交換させる熱交換器14と、を備える熱交換換気装置であって、ケーシングの内部には、給気風路の下流側と排気風路の上流側とを合流させる合流風路が形成され、合流風路の壁面には、合流風路と天井裏空間とを連通させる連通口4b,4cが形成され、ケーシングの下面に取り付けられ、合流風路と連通する開口5a,5bが形成されたパネル5と、合流風路内を仕切って、給気風路および排気風路のいずれか一方の風路と連通口とを連通させ、他方の風路とパネルの開口とを連通させる仕切り板15と、をさらに備えることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、給気流と排気流との間で熱交換を行いながら換気することができる熱交換換気装置に関する。
室内の空気を室外に排気するための排気風路と、室外の空気を室内に給気するための給気風路と、熱交換器を備え、排気風路を通過する排気流と給気風路を通過する給気流との間で熱交換させて熱交換換気を行う熱交換換気装置がある。このような熱交換換気装置では、排気流と給気流とが熱交換器を通過する際に、排気流と給気流との間で熱交換が行われる。
このような熱交換換気装置には、室内の天井面に取り付けられる天井パネルを備えるものがある。天井パネルは、天井裏空間に据え付けられる本体部分と連結する。天井パネルには、吹出口と吸込口とが形成され、給気風路を通過した外気が吹出口から吹き出され、吸込口から吸込まれた室内の空気が排気風路に流入する(例えば、特許文献1参照)。
また、近年では、室内空調の施工方法の1つとして、天井裏空間をチャンバーとして利用する天井チャンバー方式が採用される場合がある(例えば、特許文献2〜4参照)。これは、天井裏空間に設けられた換気装置等の空調機器と、天井裏空間と室外とを隔てる壁面や天井面に設けられた吹出口や吸込口との間をダクトで結ばずに、天井裏空間を介して吹出口や吸込口と空調機器との間で空気を移動させる方式である。天井チャンバー方式では、天井裏空間が、吹出口や吸込口と空調機器とを結ぶチャンバーとして機能する。
特許第2830676号公報 特開2000−104942号公報 特開2008−32347号公報 特開2008−32348号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の換気装置によれば、吸込口と吹出口の両方が天井パネルに形成されており、天井パネル全体で換気装置の本体部分と結ばれるため、吸込口と吹出口のいずれか一方のみを本体部分と連結させないような構成とすることが難しい。したがって、上記従来の換気装置では、天井チャンバー方式を採用することが難しいという問題があった。また、吸込口と吹出口との両方が天井パネルに形成されているので、両者の距離が近くなり、ショートサーキットの問題が生じるおそれもある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、天井チャンバー方式を採用しやすく、ショートサーキットの問題も生じにくい熱交換換気装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、天井裏空間に据え付けられるとともに、室内の空気を室外に排気する排気風路と室外の空気を室内に給気する給気風路とが内部に形成されたケーシングと、排気風路と給気風路とが交差する交差部に配置され、排気風路を流れる排気流と給気風路を流れる給気流との間で熱交換させる熱交換器と、を備える熱交換換気装置であって、ケーシングの内部には、給気風路の下流側と排気風路の上流側とを合流させる合流風路が形成され、合流風路の壁面には、合流風路と天井裏空間とを連通させる連通口が形成され、ケーシングの下面に取り付けられ、合流風路と連通する開口が形成されたパネルと、合流風路内を仕切って、給気風路および排気風路のいずれか一方の風路と連通口とを連通させ、他方の風路とパネルの開口とを連通させる仕切り板と、をさらに備えることを特徴とする。
本発明によれば、給気風路および排気風路のいずれか一方の風路と天井裏空間とを連通させることができるので、天井チャンバー方式を採用しやすくなるという効果を奏する。また、パネルに形成した開口を吹出口または吸込口のいずれか一方としてのみ機能させることができるので、ショートサーキットの問題も生じにくくすることができるとういう効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る熱交換換気装置の内部構造を示す正面断面図であって、仕切り板が天井裏空間と排気風路とを連通させるように取り付けられた状態を示す図である。 図2は、箱体を下側から見た外観斜視図である。 図3は、調整枠4を下方から見た外観斜視図である。 図4は、熱交換換気装置の内部構造を示す正面断面図であって、仕切り板が天井裏空間と給気風路とを連通させるように取り付けられた状態を示す図である。 図5は、仕切り板の詳細な構成を示す図であって、天井裏空間と排気風路とを連通させる場合の構成を示す図である。 図6は、仕切り板の詳細な構成を示す図であって、天井裏空間と給気風路とを連通させる場合の構成を示す図である。 図7は、天井裏空間と排気風路とを連通させた熱交換換気装置が設置された建物の例を示す断面図である。 図8は、天井裏空間と給気風路とを連通させた熱交換換気装置が設置された建物の例を示す断面図である。
以下に、本発明にかかる熱交換換気装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る熱交換換気装置の内部構造を示す正面断面図である。熱交換換気装置50は、天井裏空間等に吊り固定されて使用される。熱交換換気装置50は、天井面に形成された開口を介して給気・排気を行って、室内の換気を行う。熱交換換気装置50は、箱体1、調整枠4、パネル5、仕切り板15を有して構成される。
箱体1には、一側面に外気吸込口6、排気吹出口9が形成されている。図2は、箱体1を下側から見た外観斜視図である。図2に示すように、箱体1には、吊り固定状態における下面に枠取付口1aが形成されている。枠取付口1aには、調整枠4が挿入されて取り付けられる。箱体1と調整枠4とにより、熱交換換気装置50の外殻であるケーシングが構成される。
箱体1の内部には、外気吸込口6と枠取付口1aとを結ぶ給気風路8が形成されている。また、箱体1の内部には、排気吹出口9と枠取付口1aとを結ぶ排気風路11が形成されている。給気風路8の途中には、外気吸込口6から枠取付口1aに向かう給気流を形成するための給気用送風機12が設けられている。また、排気風路11の途中には、枠取付口1aから排気吹出口9に向かう排気流を形成するための排気用送風機13が設けられている。
給気風路8と排気風路11とは、箱体1の内部で交差する。その交差部分には、熱交換器14が設けられる。熱交換器14は、風路を確保する多数の波形板と伝熱性を有する多数の平板とが交互に積層され、角柱形状を呈している。熱交換器14は、波形板をその波形形成方向を90°変えて交互に介挿させることによって、内部に直交する2種類の風路が形成される。この2種類の風路は、熱交換器14が箱体1内に収納されることで、一方の風路が給気風路8の一部となり、他方の風路が排気風路11の一部となる。そして、熱交換器14において、給気風路8を通過する給気流と排気風路11を通過する給気流との間で熱交換が行われる。
図3は、調整枠4を下方から見た外観斜視図である。調整枠4は、箱体1に形成された枠取付口1aに挿入して取り付けられる。調整枠4は、筒状の形状を呈しており、一方の開口がパネル5を取り付けるためのパネル取付口4aとなる。調整枠4は、枠取付口1aへの挿入量が可変となっており、その挿入量を変えることで、箱体1からパネル取付口4aまでの距離を変えることができる。調整枠4はその内側空間が、箱体1に取り付けられた状態において、給気風路8の下流側と排気風路11の下流側を合流させる合流風路となる。調整枠4には、連通口4b,4cが形成されている。連通口4b,4cが形成されることで、調整枠4の内側空間である合流風路と天井裏空間とが連通する。
仕切り板15は、調整枠4の内側に配置される。仕切り板15は、調整枠4の内側空間である合流風路を仕切り、給気流の通過する領域と排気流の通過する領域とに分割する。仕切り板15は、熱交換換気装置50への取り付け方を変えることで、天井裏空間と排気風路11とを連通させたり、天井裏空間と給気風路8とを連通させたりすることができる。
図4は、熱交換換気装置50の内部構造を示す正面断面図であって、仕切り板15が天井裏空間と給気風路8とを連通させるように取り付けられた状態を示す図である。なお、図1は、仕切り板15が天井裏空間と排気風路11とを連通させるように取り付けられた状態を示している。
図5は、仕切り板15の詳細な構成を示す図であって、天井裏空間と排気風路11とを連通させる場合(図1も参照)の構成を示す図である。図6は、仕切り板15の詳細な構成を示す図であって、天井裏空間と給気風路8とを連通させる場合の構成(図4も参照)を示す図である。
仕切り板15は、図5に示すように複数の板部材15a〜15dをねじで連結して構成される。このように連結された仕切り板15を、熱交換換気装置50に組み付け、調整枠4の連通口4cを蓋4dで塞ぐことにより、図1に示すように天井裏空間と排気風路11とが連通され、室内と給気風路8とが連通される。
次に、図6に示すように、複数の板部材15a〜15dのうち、中間の板部材15cを省いて連結することで、天井裏空間と給気風路8とを連通させる場合にも対応可能となる。このように連結された仕切り板15を、熱交換換気装置50に組み付け、調整枠4の連通口4bを蓋4dで塞ぐことにより、図4に示すように天井裏空間と給気風路8とが連通され、室内と排気風路11とが連通される。
したがって、仕切り板15を別々に用意せずに、天井裏空間と排気風路11とを連通させる場合と、天井裏空間と給気風路8とを連通させる場合とに対応させることができる。また、板部材15a〜15dの組み換えにより、これらの対応が可能となるので、熱交換換気装置50を実際に取り付ける際に、いずれの風路と天井裏空間とを連通させるかを選択することができる。
パネル5は、調整枠4のパネル取付口4aに取り付けられる。パネル5には、パネル開口5a,5bが形成されている。パネル開口5a,5bは、合流風路と連通して、室内への空気の吹き出し、または、室内の空気の吸い込みが可能となっている。
図7は、天井裏空間と排気風路11とを連通させた熱交換換気装置50(図1も参照)が設置された建物の例を示す断面図である。室内の天井面には、室内と天井裏空間とを連通させるための天井器具20が設けられている。天井裏空間と排気風路11とが連通しているので、室内の空気は、天井器具20を介して天井裏空間に吸い込まれ、調整枠4に形成された連通口4b、排気風路11を通過して、建物の外に排気される。また、建物の外の外気は、給気風路8を通過し、パネル5に形成されたパネル開口5a,5bを介して室内に給気される。すなわち、パネル開口5a,5bが、室内に外気を吹き出す吹出口として機能し、天井器具20が、室内の空気を吸い込む吸込口として機能する。
このような構成とすることで、吹出口と吸込口とを離して設けることが可能となり、ショートサーキットの問題が生じにくくなる。また、天井裏空間を、吸込口と連通口4bとを結ぶチャンバー、すなわち天井内チャンバーとすることができる。これにより、吸込口と連通口4bとを結ぶダクトを不要とすることができ、施工費用の削減、施工性の向上を図ることができる。
図8は、天井裏空間と給気風路8とを連通させた熱交換換気装置50(図4も参照)が設置された建物の例を示す断面図である。室内の天井面には、室内と天井裏空間とを連通させるための天井器具20が設けられている。天井裏空間と給気風路8とが連通しているので、建物の外の外気は、給気風路8および調整枠4に形成された連通口4cを通過して天井裏空間に流入し、天井器具20を介して室内に給気される。また、室内の空気は、パネル5に形成されたパネル開口5a,5bおよび排気風路11を通過して、建物の外に排気される。すなわち、パネル開口5a,5bが、室内の空気を吸い込む吸込口として機能し、天井器具20が、室内に外気を吹き出す吹出口として機能する。
図7に示したものと同様に、吹出口と吸込口とを離して設けることが可能となり、ショートサーキットの問題が生じにくくなる。また、天井裏空間を、吹出口と連通口4bとを結ぶチャンバー、すなわち天井内チャンバーとすることができる。これにより、吹出口と連通口4bとを結ぶダクトを不要とすることができ、施工費用の削減、施工性の向上を図ることができる。
なお、本実施の形態1では、調整枠4に連通口4b,4cを形成して、天井裏空間を天井内チャンバーとして活用できるようにしたが、これに限られない。例えば、給気風路または排気風路と天井裏空間とを連通させる開口を箱体1に形成して天井内チャンバーを実現しても構わない。
以上のように、本発明にかかる熱交換換気装置は、天井裏に据え付けられる換気装置として有用である。
1 箱体(ケーシング)
1a 枠取付口
4 調整枠(ケーシング)
4a パネル取付口
4b,4c 連通口
4d 蓋
5 パネル
5a,5b パネル開口
6 外気吸込口
8 給気風路
9 排気吹出口
11 排気風路
12 給気用送風機
13 排気用送風機
14 熱交換器
15 仕切り板
15a,15b,15c 板部材
20 天井器具
50 熱交換換気装置

Claims (2)

  1. 天井裏空間に据え付けられるとともに、室内の空気を室外に排気する排気風路と室外の空気を室内に給気する給気風路とが内部に形成されたケーシングと、
    前記排気風路と前記給気風路とが交差する交差部に配置され、前記排気風路を流れる排気流と前記給気風路を流れる給気流との間で熱交換させる熱交換器と、を備える熱交換換気装置であって、
    前記ケーシングの内部には、前記給気風路の下流側と前記排気風路の上流側とを合流させる合流風路が形成され、
    前記合流風路の壁面には、前記合流風路と前記天井裏空間とを連通させる連通口が形成され、
    前記ケーシングの下面に取り付けられ、前記合流風路と連通する開口が形成されたパネルと、
    前記合流風路内を仕切って、前記給気風路および前記排気風路のいずれか一方の風路と前記連通口とを連通させ、他方の風路と前記パネルの開口とを連通させる仕切り板と、をさらに備えることを特徴とする熱交換換気装置。
  2. 前記仕切り板は、前記合流風路内に着脱可能とされ、
    前記仕切り板によって、前記給気風路および前記排気風路のいずれの風路と前記連通口とを連通させるか選択可能であることを特徴とする請求項1に記載の熱交換換気装置。
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