JP4835585B2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents

空気調和機の室外機 Download PDF

Info

Publication number
JP4835585B2
JP4835585B2 JP2007306673A JP2007306673A JP4835585B2 JP 4835585 B2 JP4835585 B2 JP 4835585B2 JP 2007306673 A JP2007306673 A JP 2007306673A JP 2007306673 A JP2007306673 A JP 2007306673A JP 4835585 B2 JP4835585 B2 JP 4835585B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outdoor unit
main body
electrical component
air conditioner
component box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007306673A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009127991A (ja
Inventor
直史 横山
幸彦 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP2007306673A priority Critical patent/JP4835585B2/ja
Publication of JP2009127991A publication Critical patent/JP2009127991A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4835585B2 publication Critical patent/JP4835585B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、上吹出型の空気調和機の室外機に関わり、より詳細には、メンテナンス時、電装品箱の移動の障害となる支柱を移設し、内部点検を容易に行えるようにするとともに、移設した支柱の補強構造に関する。
従来の上吹出型の室外機20は、図6で示すように、ベース21上に圧縮機22及び熱交換器23を載置するとともに、同ベース21の四隅に複数の支柱26を設け、上部には送風ファンを駆動するファンモータ25を設けている。また、前面上部には、支柱26の近傍に、制御基板を収納した電装品箱24が設けられている(特許文献1参照)。
メンテナンス作業時、前面側を開放して、前記圧縮機22及び熱交換器23等とともに、これらに接続される電磁開閉弁あるいはセンサ類の点検及び配管からの冷媒リークチェック等の点検が行われるが、前面上部に設けられた電装品箱24が障害となって、内部を充分に開放することができず、メンテナンス作業が困難になるというような不具合が生じていた。これに対応する為、例えば、前記電装品箱24を移動可能に支持する一方、移動した際、障害となる前記複数の支柱26のいずれかを前記ベース21の四隅から移設して、室外機の前面側を充分に開放できるようにした対策も検討されている。しかしながら、支柱を移設すると、衝撃力等に対して室外機の強度不足を生じる虞があった。
強度不足に対応する他の従来例として、例えば図7(A)の斜視図で示す空気調和機の室外機30は、矩形状に形成された底板31と天板32とを前側支柱36、37及び後側支柱38等の複数の支柱で連結し本体を構成している。本体の前面には前面吸込口33が形成され、側面には側面吸込口34が形成されるとともに、天板32には一対の吹出口35が形成されている。前記本体内には、圧縮機及びアキュームレータ等が設けられるとともに、これらを囲繞するように熱交換器が設けられ、また、前記吹出口35に対峙して送風ファンが設けられている。前記前面吸込口33及び側面吸込口34から吸込まれた空気は、前記熱交換器を通過して熱交換された後、送風ファンにより前記吹出口35から吹出されるようになっている(特許文献2参照)。
上吹出型の室外機は、所謂マルチタイプの空気調和機として使用され、各部屋に備えられた複数の室内機が配管により室外機に接続されて冷暖房運転を行うようになっている。近年、冷暖房能力を向上させるため、室外機には大型の熱交換器及び送風ファンが搭載されるようになっており、このため、支柱の強度が不足している場合には、室外機の強度不足を招くばかりでなく、振動及び騒音が増大する等の不具合があった。
前記室外機30では、図7(B)で示すように補強部材39を本体の両側面に設けている。同補強部材39は、垂直ロッド39aと、同垂直ロッド39aの上端から二股状に傾斜して延出された上部ロッド39bと、同垂直ロッド39aの下端から二股状に傾斜して延出された下部ロッド39cとからなり、上部ロッド39bと下部ロッド39cの先端部には螺子挿通孔39dが夫々穿設されている。
前記補強部材39の上部ロッド39bは螺子挿通孔39dにより前記天板32の側面に螺着され、前記下部ロッド39cは螺子挿通孔39dにより前記底板31の側面に螺着されるようになっており、同補強部材39により前記天板32と前記底板31との両側面が連結されることにより、前記前側支柱36、37及び後側支柱38等の強度不足を補うようになっている。これにより、室外機に発生する振動及び騒音を極力低減して、静粛な運転を行えるようになっている。しかしながら、補強部材39のような別部材を要し、また、組立作業も煩雑となる不具合があった。
特開2007−147247号(7頁、図3) 特開2003−202133号(3頁、図1)
本発明は、上記問題点に鑑み、メンテナンス作業時、電装品箱を移動することにより、本体内部を充分に開放できるようにして、種々の機器の点検作業を容易に行える一方、電装品箱の移動に障害とならないよう移設した支柱を、簡易な方法により補強して、衝撃力に対する強度及び振動及び騒音の発生を極力低減できる空気調和機の室外機を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、底板と天板とを複数の支柱で連結し、正面にパネルを備えた本体の両側面及び背面に吸込口を設け、前記天板に吹出口を設け、前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気流路に、熱交換器と送風ファンを設け、前記正面パネルの後方に制御基板を収納した電装品箱を設けてなる空気調和機の室外機において、前記電装品箱を本体横方向に移動可能に支持し、移動時に障害となる支柱を、本体角部より後方に配置するとともに、前記底板端縁に補強片を設け、同補強片で、後方に配置した前記支柱を補強してなる構成となっている。また、前記補強片は、前記底板の一部を延出して形成されてなる構成となっている。
本発明によると、本体の前面上部に設けられた電装品箱を本体横方向に移動可能に支持する一方、同電装品箱を移動させた際、移動方向に位置して障害となる支柱を本体角部より後方に移設して、電装品箱の充分な移動が行われるようにし、メンテナンス作業時、本体内部を広く開放して点検作業が容易に行えるようにするとともに、底板端縁に略三角形状に切り起こされた補強片を設け、同補強片が移設した支柱を補強することにより、本体の強度不足を防止し、また、振動及び騒音を極力低減して、静粛な運転を行なうことができる室外機とすることができるようになっている。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の室外機の外観斜視図である。図2(A)はその断面図であり、図2(B)は同室外機を複数台、横一列状に設置した際の断面図である。また、図3は電装品箱及び支柱の配置を示す説明図であり、図4(A)〜(C)は夫々補強板を示す斜視図である。また、図5(A)は電装品箱の移動を示す説明図であり、図5(B)は電装品箱の構成を示す斜視図である。
本発明による上面吹出型の空気調和機の室外機は、図1の外観斜視図で示すように、矩形状に形成された本体100の上面に上面吹出口8を設けている。本体100は、底板1と、同底板1の前面側に立設されたフロントパネル2と、側面吸込口3aを備えた右側面部3と、これと同様に、図2で示す、側面吸込口5aを備えた左側面部5と、図示しない背面吸込口を備えた背面部6と、前記フロントパネル2と前記右側面部3との間に傾斜して設けられ、補助吸込口4aを備えた傾斜パネル4と、前記上面吹出口8を形成した天板7とから外郭筐体を構成し、前記底板1の下面には、前後一対に脚体9が設けられている。また、前記フロントパネル2には、上部パネル2aと下部パネル2bとが着脱自在に設けられている。
上面吹出型の室外機は複数の室内機と配管で接続され、冷暖房運転を行う大容量のマルチタイプの空気調和機に用いられるようになっており、このため、複数台、ビルの屋上等に列状に設置されて使用されるようになっている。
前記本体内には、図2(A)の断面正面図で示すように、底面部に複数の圧縮機10及び図示しないアキュームレータ、レシーバ等が配設され、また、上方には電源基板及び制御基板等を収納した矩形状の電装品箱13が設けられている。そして、これら、圧縮機10及び電装品箱13等を囲繞するように、平行して並べられた多数のフィンと、同フィンに直交するように蛇行状に配設された伝熱管とからなる熱交換器11が前記側面吸込口3aと側面吸込口5a及び図示しない背面吸込口に対向して設けられている。
前記上面吹出口8は、円筒状に形成された外周側ベルマウス8aとともに、内周側ベルマウス8bが二重管構造となるように前記天板7から上方に向け突設されており、同内周側ベルマウス8bの開放された上面には、網目状に形成されたファンガード8cが冠着されている。また、内周側ベルマウス8bの内部には送風ファン12が設けられるとともに、その下方には、同送風ファン12を回転駆動するファンモータ12aが設けられている。前記側面吸込口3aと側面吸込口5a及び背面吸込口から吸込まれた空気は、図2(A)の矢印で示すように、前記熱交換器11を通過することにより熱交換され、熱交換された空気は前記送風ファン12により、前記上面吹出口8から吹出されるようになっている。
前記熱交換器11は、図2(B)の断面図で示すように、本体の両側面と背面とに沿って略コ字状に形成されるとともに、前記傾斜パネル4に沿って、これと平行か、あるいは傾斜パネル4との間隙が徐々に狭まるように前方斜めに向かう前部延出部11aを設けている。前記傾斜パネル4の上部から下部に至る前記補助吸込口4aから吸込まれた空気は、同熱交換器11の前部延出部11aを通過して熱交換され、前記上面吹出口8から吹出されるようになっている。これにより、熱交換容量不足を補うことができるようになっている。
また、図2(B)で示すように、上面吹出型の室外機が複数台、横一列状に配置された場合、本体の両側面に形成された前記側面吸込口3aと側面吸込口5aとは、隣接された室外機により塞がれたような状態となり吸込性能が低下してしまうが、前記傾斜パネル4に形成された補助吸込口4aは前面側が開放されているので充分な空気量を吸引することができ、吸込性能の低下を防止することができるようになっている。
前記底板1と前記天板7とを接続する支柱は、図3の斜視図で示すように、前面右側に設けられた第一支柱14と、前面左側に設けられた第二支柱15と、後面右側に設けられた第三支柱17と、後面左側に設けられた第四支柱16とから構成されている。前記第一支柱14と第三支柱17と第四支柱16とは、夫々、本体の角部に設けられているが、前面左側に位置する前記第二支柱15は、後述する理由により、本体角部より後方に移動して設けられている。
前記第二支柱15を、本体角部より後方に移動して設けると、前記上面吹出口8を形成した前記天板7を支持する支持強度が低下する虞があるが、図3で示すように、前記底板1の四側周縁には、上方に折曲されたフランジ1aが設けられるとともに、前記第二支柱15の前面側には、略三角形状に切り起こされた補強片1bが設けられている。同補強片1bが前記第二支柱15の前面側に螺着されることにより、同第二支柱15を後方に移動して設置しても、支持強度不足を招くことなく、室外機に発生する振動及び騒音を極力低減して、静粛な運転を行なうことができるようになっている。
前記補強片1bは、図4(A)に示すように、前記底板1の周辺を上方に折曲することにより、前記フランジ1aと連なって略三角形状となっており、前記第二支柱15に接合される接合面は、更に内側へと折曲されている。前記第二支柱15の接合は、上述したような螺子止め以外にスポット溶接等により行ってもよい。また、前記底板1と一体となって形成されることにより、充分な強度を備え、製作も容易となっている。
補強片の他の実施例として、図4(B)に示すように、前記補強片1bと同形状の補強片1cを左右一対に,対称形に形成して前部第二支柱15の両側を螺子止め等により固定してもよい。対称形に形成することにより、室外機が大型化し、圧縮機等の振動が増大したような場合でも、支柱の強度を維持し、静粛な運転を行うことができるようになっている。また、図4(C)に示すように、略三角形状に折曲して形成された補強片1dを、前記底板1とは別体に形成し、前記底板1と第二支柱15に夫々接合してもよい。別体に形成することにより、任意の箇所、任意の方向の補強を行うことができるようになっている。
前記電装品箱13は、図5(B)で示すように、前部カバー13aと、複数の制御基板及び電源基板等を収納したケース13bとからなり、同ケース13bの上下端縁には、螺子挿通孔を備えた上部フランジ13cと下部フランジ13dとが、夫々折曲されて設けられている。図5(A)で示すように、前記フロントパネル2の上部パネル2aを外すと、本体100の内側には、前記電装品箱13の前記上部フランジ13cと下部フランジ13dとに対応し、螺子孔を備えた上部支持片2cと下部支持片2dとが形成されており、螺子18を前記上部フランジ13cと下部フランジ13dの螺子挿通孔に挿通させ、上部支持片2cと下部支持片2dの螺子孔に螺合させることにより前記電装品箱13は本体上部の前面側に固定されるようになっている。
螺子18を抜脱すると、図5(A)で示すように、前記上部フランジ13cと下部フランジ13dとが前記上部支持片2cと下部支持片2dとにガイドされることにより、前記電装品箱13は、第二支柱15側に移動できるようになっている。この際前記第二支柱15は後方に移動して設けられていることにより、前記電装品箱13の移動の障害とならないようになっており、これにより、電装品箱13を横方向に移動させて本体の前面側を充分に開放することができるようになっている。
前記電装品箱13の移動により、メンテナンス作業時、本体内部を充分に開放することができ、前記圧縮機10及び前記熱交換器11とともに、これらに接続される配管類、電磁開閉弁あるいはセンサ等の点検を容易に行うことができるようになっている。
以上、説明したように、電装品箱13をスライド可能に支持する一方、前記第二支柱15を後方に移動して、同電装品箱13の移動の障害とならないよう設置することにより、室外機の前面側を充分に開放して、前記圧縮機10及び熱交換器11のみならず、これらに接続される電磁開閉弁あるいはセンサ類の点検及び配管からの冷媒リークチェック等のメンテナンス作業を容易に行えるようになり、また、前記底板1に前記第二支柱15を補強する補強片1bを形成することにより、前記底板1と前記天板7とを連結する支柱の強度を維持しながら、前記圧縮機10等に起因する振動及び騒音を極力低減して、静粛な運転を行なえる室外機とすることができるようになっている。
本発明による空気調和機の室外機を示す外観斜視図である。 (A)は本発明による空気調和機の室外機の断面正面図である。
(B)は同室外機を横一列状に設置した際の断面図である。
電装品箱及び支柱の配置を示す説明図である。 補強片の種々朱の方法を示す斜視図である。 電装品箱の移動を示す説明図である。 従来の室外機を示す斜視図である。 (A)は、従来の室外機を示す外観斜視図である。
(B)は、補強部材を示す説明図である。
符号の説明
1 底板
1a フランジ
1b、1c、1d 補強片
2 フロントパネル
2a 上部パネル
2b 下部パネル
2c 上部支持片
2d 下部支持片
3 右側面部
3a 側面吸込口
4 傾斜パネル
4a 補助吸込口
5 左側面部
5a 側面吸込口
6 背面部
7 天板
8 上面吹出口
8a 外周側ベルマウス
8b 内周側ベルマウス
8c ファンガード
9 脚体
10 圧縮機
11 熱交換器
12 送風ファン
12a ファンモータ
13 電装品箱
13a 前部カバー
13b ケース
13c 上部フランジ
13d 下部フランジ
14 第一支柱
15 第二支柱
16 第四支柱
17 第三支柱
18 螺子
100 本体

Claims (2)

  1. 底板と天板とを複数の支柱で連結し、正面にパネルを備えた本体の両側面及び背面に吸込口を設け、前記天板に吹出口を設け、前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気流路に、熱交換器と送風ファンを設け、前記正面パネルの後方に制御基板を収納した電装品箱を設けてなる空気調和機の室外機において、
    前記電装品箱を本体横方向に移動可能に支持し、移動時に障害となる支柱を、本体角部より後方に配置するとともに、前記底板端縁に補強片を設け、同補強片で、後方に配置した前記支柱を補強してなることを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 前記補強片は、前記底板の一部を延出して形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
JP2007306673A 2007-11-28 2007-11-28 空気調和機の室外機 Active JP4835585B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007306673A JP4835585B2 (ja) 2007-11-28 2007-11-28 空気調和機の室外機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007306673A JP4835585B2 (ja) 2007-11-28 2007-11-28 空気調和機の室外機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009127991A JP2009127991A (ja) 2009-06-11
JP4835585B2 true JP4835585B2 (ja) 2011-12-14

Family

ID=40819100

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007306673A Active JP4835585B2 (ja) 2007-11-28 2007-11-28 空気調和機の室外機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4835585B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102506470A (zh) * 2011-11-08 2012-06-20 苏州三星电子有限公司 空调室外机控制盒
JP6991590B2 (ja) 2019-11-19 2022-01-12 有限会社実用技術研究所 水面浮遊物回収船、及び船外機用ダクト

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5304865B2 (ja) * 2011-09-29 2013-10-02 ダイキン工業株式会社 空気調和装置の室外機
JP5310829B2 (ja) 2011-11-30 2013-10-09 ダイキン工業株式会社 空気調和装置における室外機のケーシング
JP6279826B2 (ja) * 2012-02-15 2018-02-14 ダイキン工業株式会社 空気調和装置の室内機
JP5536175B2 (ja) * 2012-10-26 2014-07-02 三菱重工業株式会社 空気調和機システム
CN104456765B (zh) * 2013-09-23 2017-09-22 珠海格力电器股份有限公司 空调室外机
CN106196334B (zh) * 2014-12-29 2019-02-19 Lg电子株式会社 空气调节器的室外机
CN106524466A (zh) * 2016-12-30 2017-03-22 广东志高暖通设备股份有限公司 一种空气调节器框架
JP2020041781A (ja) * 2018-09-13 2020-03-19 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷却モジュール及び冷却装置
CN111853967A (zh) * 2019-04-26 2020-10-30 珠海格力电器股份有限公司 空调壳体及设有其的空调
CN110567056B (zh) * 2019-09-05 2020-08-21 珠海格力电器股份有限公司 一种中央空调

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4516745B2 (ja) * 2003-12-25 2010-08-04 三洋電機株式会社 空気調和機の室外機
JP4404656B2 (ja) * 2004-03-02 2010-01-27 三洋電機株式会社 空気調和機の室外機
JP5061471B2 (ja) * 2006-02-17 2012-10-31 ダイキン工業株式会社 冷凍装置の室外ユニット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102506470A (zh) * 2011-11-08 2012-06-20 苏州三星电子有限公司 空调室外机控制盒
JP6991590B2 (ja) 2019-11-19 2022-01-12 有限会社実用技術研究所 水面浮遊物回収船、及び船外機用ダクト

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009127991A (ja) 2009-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4835585B2 (ja) 空気調和機の室外機
JP4063296B2 (ja) 閉鎖弁サポート部材及びそれを備えた空気調和装置の室外ユニット
JP5218629B2 (ja) ヒータ及びそれを備えた冷凍装置の室外ユニット
JP5611605B2 (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP5523822B2 (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP5420441B2 (ja) 空気調和装置の室外ユニット
AU2012345177B2 (en) Casing for outdoor unit for air conditioning device
JP5461213B2 (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP5870553B2 (ja) 空気調和機の室外機
JP5919513B2 (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP2009085466A (ja) 空気調和装置の室外ユニット
WO2018193520A1 (ja) 室外機、空気調和機、及び、室外機の製造方法
JP5496697B2 (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP4918902B2 (ja) 空気調和機の室外機
JP2013076517A (ja) 空気調和装置の室外機
JP4961979B2 (ja) 空気調和装置の電装品ユニット、およびこれを備えた空気調和装置の室外機
JP2008292068A (ja) 空気調和機の室外機
JP5104993B1 (ja) 冷凍装置の室外ユニット
JP6673377B2 (ja) 空気調和装置の室外機
JP2012242017A (ja) 冷凍装置の室外ユニット
JP5104324B2 (ja) 空気調和装置の室外機
JP2009085465A (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP2013007561A (ja) 冷凍装置の室外ユニット
JP6673376B2 (ja) 空気調和装置の室外機
JP4876845B2 (ja) 電装品ユニット、およびこれを備えた空気調和装置の室外機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090930

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110819

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110830

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110912

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141007

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4835585

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141007

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350