JP5523822B2 - 空気調和装置の室外ユニット - Google Patents

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本発明は、筺体の上部に送風機を備える上吹出し型の空気調和装置の室外ユニットに関する。
一般に、筺体の底板上に配置される圧縮機と、筺体の背面側及び両側面側の3面に沿って、底板上に配置される断面略コ字型の熱交換器と、この熱交換器の上部に配置される送風機とを備える空気調和装置の室外ユニットが知られている(例えば、特許文献1参照)。この種の室外ユニットでは、筺体内に圧縮機や送風機を制御する電装品を収めた電装箱が収容されている。
特開2004−156800号公報
しかし、従来の電装箱は、送風機の下方に配置されることが多く、この電装箱が熱交換器を通過した空気の流れを阻害するため、通風抵抗が大きくなり、送風騒音に大きな影響を及ぼすといった問題がある。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、送風騒音の低減化を図った空気調和装置の室外ユニットを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、筺体の底板上に配置される圧縮機と、前記筺体の背面側及び両側面側の3面に沿って前記底板上に配置される断面略コ字型の熱交換器と、この熱交換器の上部に配置される送風機とを備える空気調和装置の室外ユニットにおいて、前記送風機の羽根車の周囲に設けられ、この羽根車の吸込側の空気を吹出側に案内するベルマウスを備え、前記筺体内には、当該筺体の前面側、かつ、前記ベルマウスの外側であって、前記送風機及び前記ベルマウスと高さ方向でオーバーラップする位置に、前記圧縮機及び前記送風機を制御するための電装箱を設けたことを特徴とする。
この構成において、前記熱交換器は、前記筺体の両側面側に位置する奥行き方向の長さが、前記筺体の背面側に位置する幅方向の長さよりも長く形成された構成としても良い。また、前記送風機は、当該筺体の背面側及び両側面側からそれぞれ略等しい距離となる位置に配置された構成としても良い。
また、前記電装箱は、この電装箱の背面に設けられたヒートシンクを備え、このヒートシンクが前記送風機の下方に延在する構成としても良い。また、前記電装箱の下方に前記圧縮機は配置された構成としても良い。また、前記ベルマウスは、前記電装箱の上方に延びる庇部を一体に備える構成としても良い。
本発明によれば、筺体内には、この筺体の前面側であって、送風機と高さ方向でオーバーラップする位置に電装箱を設けたため、熱交換器を通過して送風機から吹き出される空気の流れを電装箱が阻害することがない。これにより、筺体内での通風抵抗を低減することができるため、送風騒音の低減化を図ることができる。
本発明の一実施の形態を示す空気調和装置の室外ユニットの外観斜視図である。 前面パネルを外した状態での室外ユニットの正面図である。 室外ユニットの内部構成を示す上面図である。 室外ユニットの側断面図である。
以下、本発明の一実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
本実施形態に係る空気調和装置は、室外ユニット10と室内ユニット(図示せず)とから構成されており、冷媒配管により接続された冷媒回路に冷媒を流して、冷房運転および暖房運転を行う。室外ユニット10は、室外に設置され、室外空気と熱交換して冷房運転時には冷媒を凝縮させて外気に熱を放出し、暖房運転時には冷媒を蒸発させて外気から熱を取り込むものである。なお、以下に述べる上下および左右といった方向は、室外ユニット10を設置した状態でその前面側から見た場合の方向を示している。
図1は、室外ユニット10の外観斜視図であり、図2は、前面パネルを外した状態での室外ユニット10の正面図である。室外ユニット10は、略直方体箱形状のユニットケース(筐体)11を備え、このユニットケース11は、前後方向に延びる一対の脚部材13、13上に架け渡されて固定される底板12と、この底板12の4隅から鉛直方向に延びる支柱14と、前面パネル15とを有して構成される。
底板12上には、後述する熱交換器21が配置され、この熱交換器21によってユニットケース11の背面及び左右両側面が形成されている。また、熱交換器21の上部には、送風機22と、この送風機22の周囲にベルマウス25とが配置され、このベルマウス25の吹出開口25Aには、送風機22への接触を防止するファンガード26が配置されている。また、ベルマウス25の周囲には、発泡スチロール等の断熱材を備えた化粧パネル27が設けられている。
前面パネル15は、上下に二分割された上パネル15Aと下パネル15Bとを備え、これら上パネル15A及び下パネル15Bは、前面側の支柱14、14間に架け渡されて固定されている。ユニットケース11の前面側には、図2に示すように、圧縮機30A,30Bや、四方弁31及び膨張弁といった弁体等の冷媒回路構成部品32が配管接続されて収容されるとともに、これら圧縮機30A,30B等の上方に室外ユニット10の各種機器を制御するための電装箱34が配置されている。このため、前面パネル15を取り外すことによって、作業者が前面側から圧縮機30A,30Bや電装箱34内の電装品等のメンテナンス作業を容易に行うことができる。
次に、ユニットケース11内の各機器の配置構成について説明する。
図3は、室外ユニット10の内部構成を示す上面図であり、図4は、室外ユニット10の側断面図である。
底板12上には、図3に示すように、断面略コ字形状に屈曲されて形成された熱交換器21が配置され、この熱交換器21は、ユニットケース11の左側面から背面及び右側面に沿わせて配置されている。また、本実施形態では、熱交換器21は、断面略コ字形状に屈曲することにより一体に形成されるものであったが、例えば、断面略L字形状に形成された2つの熱交換器を、断面略コ字形状に対向配置しても良い。
熱交換器21で囲まれた内側には、上記した圧縮機30A,30Bや冷媒回路構成部品32とともに冷媒回路の一部を構成するアキュムレータ35、オイルセパレーター36及びレシーバータンク37が底板12上に配置されている。
これらアキュムレータ35、オイルセパレーター36及びレシーバータンク37は、冷媒または冷凍機油を一時的に貯留する圧力容器であり、メンテナンス頻度が低いものである。一方、上記した圧縮機30A,30Bや冷媒回路構成部品32は、モーターやコイル等の電動要素を備えるため、メンテナンス頻度が高い。このため、本構成では、底板12上から電装箱34の下端部まで上方に延びる仕切り板38が設けられ、この仕切り板38によって、ユニットケース11内が、図4に示すように、熱交換室39と機械室40とに区分けされている。そして、機械室40には、メンテナンス頻度の高い圧縮機30A,30Bや冷媒回路構成部品32が収容され、熱交換室39には、メンテナンス頻度の低い熱交換器21、アキュムレータ35、オイルセパレーター36及びレシーバータンク37が収容されている。この仕切り板38により、機械室40に収容された各機器に直接雨滴がかかることが防止される。また、仕切り板38には、各室に配置された機器を接続する配管が通る開口部が形成されている。
送風機22は、図4に示すように、熱交換器21の上方に配置されるファンモーター23と、このファンモーター23の軸に取り付けられたプロペラファン(羽根車)24とを備えて構成される。隣接する支柱14、14間には、熱交換器21の上端に相当する位置で当該支柱14、14を連結する連結部材16、16が設けられ、ファンモーター23は、これら連結部材16、16間に架け渡された一対の支持フレーム(不図示)に固定される。また、連結部材16には、アキュムレータ35の上端部から延びるフレーム17が固定され、アキュムレータ35の揺動を防止している。
ファンモーター23によりプロペラファン24が回転駆動されると、室外ユニット10の周囲、より具体的には図3、4中矢印Xで示すように、ユニットケース11の前面を除いた左側面側、背面側及び右側面側から外気がユニットケース11内に吸い込まれ、このユニットケース11の上面部に設けられたベルマウス25の吹出開口25Aを通じて外に排出される。つまり、この室外ユニット10は、上面から熱交換後の空気を吹き出す上面吹き出しタイプに構成されている。
ところで、電装箱34は、メンテナンスを容易にできる位置に設けることが望ましいため、一般にユニットケース11の前面側に配置されることが多い。さらに、近年、室外ユニットの低騒音化への要求が高くなり、電気箱が熱交換器を通過した空気の流れを阻害し、通風抵抗が大きくなって、送風騒音に大きな影響を及ぼす一因となっていることが判明している。このため、送風騒音の低減を実現するための電装箱の配置位置が模索されている。一方、単純に熱交換器を通過した空気の流れを阻害しない位置に電装箱を配置しただけでは、いたずらにユニットケースの大型化を招いてしまう。このため、本構成では、ユニットケース11を大型化することなく、送風騒音の低減を実現する室外ユニットを実現している。
具体的には、本構成のユニットケース11は、図3に示すように、幅方向よりも奥行き方向が長く形成されており、このユニットケース11内に配置される熱交換器21についても、ユニットケース11の両側面側に位置する奥行き方向の長さL1が、当該ユニットケース11の背面側に位置する幅方向の長さL2よりも長く形成されている。
この構成では、略コ字形状に形成された対向する二辺を他の一辺よりも長く形成しているため、同一の熱交換面積の熱交換器同士を比較した場合、対向する二辺よりも他の一辺を長く形成したものに比べて、熱交換器の設置面積を小さくすることができ、ひいてはユニットケース11の設置面積の縮小を図ることできる。
さらに、上記した送風機22は、図3に示すように、ユニットケース11の背面側及び両側面側からそれぞれ略等しい距離となる位置にプロペラファン24の回転軸Oが位置するように配置されている。本構成では、熱交換器21が、ユニットケース11の両側面側に位置する奥行き方向の長さL1が、当該ユニットケース11の背面側に位置する幅方向の長さL2よりも長く形成されているため、送風機22は、プロペラファン24の回転軸Oが背面側に移動した位置に配置されることにより、その分、送風機22の前面側にスペースが形成される。
この送風機22の前方に形成されたスペースに電装箱34を配置することにより、図4に示すように、電装箱34は、送風機22及びベルマウス25と高さ方向でオーバーラップする位置に配置される。これにより、電装箱34が熱交換器21を通過して送風機22から吹き出される空気の流れを阻害することがなく、ユニットケース11内での通風抵抗を低減することができるため、ユニットケース11を大型化することなく、送風騒音の低減化を図ることができる。
電装箱34は、この電装箱34の背面側にヒートシンク41を備える。このヒートシンク41は、電装箱34内に収容したハイブリッドIC等の発熱素子に当接して配置され、この発熱素子を冷却するものである。ヒートシンク41は、図4に示すように、電装箱34の下方部に形成され、送風機22及びベルマウス25の下方に延在するように配置されている。
この構成によれば、熱交換器21を通過して送風機22から吹き出される空気がヒートシンク41を冷却するために、このヒートシンク41を介して発熱素子を効果的に冷却することができる。また、ヒートシンク41は、電装箱34に比べて小さいため、このヒートシンク41が熱交換器21を通過して送風機22から吹き出される空気に流通を阻害することはない。
また、ベルマウス25は、送風機22のプロペラファン24の周囲に設けられ、このプロペラファン24の吸込側の空気を吹出側に案内するものであり、図4に示すように、ベルマウス25の前面側の上縁部から電装箱34の上方に延びる庇部28を一体に備える。この庇部28の前端部には、不図示の水切り部材が取り付けられ、この水切り部材に上パネル15Aの上縁が固定されている。この構成によれば、電装箱34の上部におけるユニットケース11の水密性を容易に確保することができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、ユニットケース11の底板12上に配置される圧縮機30A,30Bと、ユニットケース11の背面側及び両側面側の3面に沿って底板12上に配置される断面略コ字型の熱交換器21と、この熱交換器21の上部に配置される送風機22とを備え、ユニットケース11内には、当該ユニットケース11の前面側であって、送風機22と高さ方向でオーバーラップする位置に、圧縮機30A,30B及び送風機22を制御するための電装箱34を設けたため、電装箱34が熱交換器21を通過して送風機22から吹き出される空気の流れを阻害することがなく、ユニットケース11内での通風抵抗を低減することができ、送風騒音の低減化を図ることができる。また、電装箱34をユニットケース11の前面側に配置しているため、この電装箱34のメンテナンスを容易に行うことができる。
また、本実施形態によれば、熱交換器21は、ユニットケース11の両側面側に位置する奥行き方向の長さL1が、ユニットケース11の背面側に位置する幅方向の長さL2よりも長く形成されているため、同一の熱交換面積の熱交換器同士を比較した場合、熱交換器21の設置面積を小さくすることができ、ひいてはユニットケース11の設置面積の縮小を図ることできる。
また、本実施形態によれば、送風機22は、ユニットケース11の背面側及び両側面側からそれぞれ略等しい距離となる位置に配置されているため、この送風機22を、プロペラファン24の回転軸Oがユニットケース11の両側面の中心よりも背面側に移動した位置に配置することができ、その分、ユニットケース11内には、送風機22の前面側にスペースが形成される。このため、送風機22の前方に形成されたスペースを利用して、電装箱34を送風機22及びベルマウス25と高さ方向でオーバーラップする位置に配置することにより、電装箱34が熱交換器21を通過して送風機22から吹き出される空気の流れを阻害するが防止され、ユニットケース11内での通風抵抗を低減することができるため、ユニットケース11を大型化することなく、送風騒音の低減化を図ることができる。
また、本実施形態によれば、電装箱34は、この電装箱34の背面に設けられたヒートシンク41を備え、このヒートシンク41が送風機22の下方に延在するように配置されているため、熱交換器21を通過して送風機22から吹き出される空気がヒートシンク41を冷却することにより、このヒートシンク41に当接して配置される発熱素子を効果的に冷却することができる。
また、本実施形態によれば、電装箱34の下方に圧縮機30A,30Bを配置しているため、前面パネル15を取り外すことにより、これら電装箱34及び圧縮機30A,30Bを容易にメンテナンスすることができる。
また、本実施形態によれば、送風機22のプロペラファン24の周囲に設けられ、このプロペラファン24の吸込側の空気を吹出側に案内するベルマウス25を備え、このベルマウス25は、電装箱34の上方に延びる庇部28を一体に備えるため、電装箱34の上部におけるユニットケース11の水密性を容易に確保することができる。
10 室外ユニット
11 ユニットケース(筺体)
12 底板
13 脚部材
14 支柱
15 前面パネル
15A 上パネル
15B 下パネル
21 熱交換器
22 送風機
23 ファンモーター
24 プロペラファン
25 ベルマウス
25A 吹出開口
28 庇部
30A、30B 圧縮機
34 電装箱
38 仕切り板
39 熱交換室
40 機械室
41 ヒートシンク
O 回転軸

Claims (6)

  1. 筺体の底板上に配置される圧縮機と、前記筺体の背面側及び両側面側の3面に沿って前記底板上に配置される断面略コ字型の熱交換器と、この熱交換器の上部に配置される送風機とを備える空気調和装置の室外ユニットにおいて、
    前記送風機の羽根車の周囲に設けられ、この羽根車の吸込側の空気を吹出側に案内するベルマウスを備え、前記筺体内には、当該筺体の前面側、かつ、前記ベルマウスの外側であって、前記送風機及び前記ベルマウスと高さ方向でオーバーラップする位置に、前記圧縮機及び前記送風機を制御するための電装箱を設けたことを特徴とする空気調和装置の室外ユニット。
  2. 前記熱交換器は、前記筺体の両側面側に位置する奥行き方向の長さが、前記筺体の背面側に位置する幅方向の長さよりも長く形成されていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置の室外ユニット。
  3. 前記送風機は、当該筺体の背面側及び両側面側からそれぞれ略等しい距離となる位置に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の空気調和装置の室外ユニット。
  4. 前記電装箱は、この電装箱の背面に設けられたヒートシンクを備え、このヒートシンクが前記送風機の下方に延在することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の空気調和装置の室外ユニット。
  5. 前記電装箱の下方に前記圧縮機は配置されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の空気調和装置の室外ユニット。
  6. 記ベルマウスは、前記電装箱の上方に延びる庇部を一体に備えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の空気調和装置の室外ユニット。
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