JP5058004B2 - 室外機及びこれを備えた空気調和機 - Google Patents

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本発明は、送風機室と機械室とを仕切り板で仕切った室外機及びこれを備えた空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機の室外ユニット(室外機)の送風機室と機械室とを仕切る仕切り板に、L字状に形成され、短片の先端部が機械室側又は前面側に向くように配置されて、前面パネルに固定するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−55202号公報(第4頁、図6)
特許文献1の空気調和機の室外ユニットにおいては、L字状に形成された仕切り板の短片の先端部がエッジ部となるため、機械室内に配置されている圧縮機や冷媒配管群と電気品箱とを接続する配線や、電気品箱内の配線を傷付けるおそれがあった。
また、現地での室外ユニットの据付作業や室内ユニットとの接続作業、あるいは据付後の室外ユニットのメンテナンス作業時には、作業者が機械室の前面パネルを取外した状態で作業を行う必要があるため、露出している仕切り板のエッジ部に触れるおそれがある。このため、エッジ部に保護用のテープやパッキンを貼り付ける必要があり、面倒であった。
さらに、L字状の仕切り板の短片をねじにより前面パネルに固定すると、ねじの先端部が機械室内に突出するため、この突出部により機械室内の配線を傷付けたり、作業者に触れたりするおそれがあり、そのため、ねじの突出部を覆うように保護用の絶縁材を貼り付けていた。
また、雨天時などには、仕切り板の短片に設けたねじ穴から、機械室内に雨水が浸入することがあるため、電気品箱などに対して浸水防止対策を講じなければならなかった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、機械室内の配線等を傷付けたり、機械室内に浸水したりするおそれがなく、その上据付作業時やサービス作業時における作業者の安全性を確保することのできる仕切り板を有する室外機及びこれを備えた空気調和機を提供することを目的としたものである。
本発明に係る室外機は、送風ファンが配置された送風機室と、圧縮機、冷媒配管群、電気品箱が配置された機械室と、送風機室と機械室とを仕切る仕切り板と、送風機室及び機械室の前側に設けられる前面パネルとを備え、仕切り板の前面側を、機械室側に折り曲げてその開口部が送風機室側に向くコ字状に形成し、仕切り板の当該コ字状は、前面パネルに固定される取付面を有しているものである。
また、本発明に係る空気調和機は、上記の室外機を備えたものである。
本発明に係る室外機及びこれを備えた空気調和機によれば、送風ファンが配置された送風機室と、圧縮機、冷媒配管群、電気品箱が配置された機械室と、送風機室と機械室とを仕切る仕切り板と、送風機室及び機械室の前側に設けられる前面パネルとを備え、仕切り板の前面側を、機械室側に折り曲げてその開口部が送風機室側に向くコ字状に形成し、仕切り板の当該コ字状は、前面パネルに固定される取付面を有している。すなわち、送風機室と機械室を仕切る仕切り板の前面側を、その開口部が送風機室側に向うコ字状に形成し、コ字状部の前面側を前面パネルにねじで固定するようにしたので、両者を固定するねじの先端部が機械室内に露出することがなく、また、仕切り板には前面側又機械室内に向うエッジ部も存在しない。このため、機械室内の配線が損傷することがなく、また、室外機の据付作業やメンテナンス作業の際に作業者がねじの先端部やエッジ部に触れることがないので、従来のように、ねじの先端部や仕切り板のエッジ部にテープ、パッキンなどを貼り付ける必要がないため、部品数を削減することができ、これにより、コストを低減することができる。
図1は本発明の一実施の形態に係る室外機の前面パネル及び上面パネルを取外した状態を示す斜視図、その仕切り板の斜視図及び仕切り板の一部拡大図、図2は室外機の上面パネルを取外した状態を示す上面図、図3は図2の一部拡大図、図4は室外機の外観斜視図である。
室外機1は、送風ファン3や熱交換器4が設置された送風機室2と、圧縮機6、冷媒配管群7や電気品箱8が設置された機械室5とからなり、送風機室2と機械室5とは仕切り板20によって仕切られている。なお、9は圧縮機6や冷媒配管群7と電気品箱8とを接続する配線である。
10aはベルマウス11を有し、送風機室2の前面側に着脱可能に装着されて外郭を構成する送風機室前面パネルで、その機械室5側の端部は、図3に示すように、内側(背面側)にほぼL字状に折曲げられて送風機室前面パネル10aと平行に固定面10cが設けられており、その上下方向には複数のねじ挿通穴(図示せず)が設けられている。10bは同じく機械室5の前面側に装着された機械室前面パネル(両者を合わせて前面パネル10ということがある)、12は同じく機械室5の側面と背面を覆う背面パネル、13は同じく上面を覆う上面パネルである。
仕切り板20は、図1、図3に示すように、前面パネル10と直交して送風機室2と機械室5を仕切る本体部20aを有し、本体部20aの前面側はほぼ直角に折曲げられて機械室5側に延設(延設部20b)され、その端部を前面側にほぼ直角に折曲げたのち、前面板10とほぼ平行に送風機室2側に折曲げて延設部20bより短かい取付面20dが形成されたほぼJ字状で袋状のコ字状部20cが設けられており、取付面20dの上下方向には、送風機室前面パネル10aの固定面10cに設けたねじ挿通穴に対応してねじ穴20eが設けられている。20fは本体部20aの背面側に設けられたフランジである。
次に、上記のように構成した仕切り板20の取付手順の一例について説明する。
先ず、送風機室2と機械室5との間に、本体部20aを前面パネル10と直交し、コ字状部20cを前面側にかつその開口部を送風機室2側に向けて仕切り板20を配置し、背面側に設けたフランジ20fを熱交換器4を介して背面パネル12にねじで固定する。
次に、送風機室2の前面に送風機室前面パネル10aを装着し、図3に示すように、その固定面10cを仕切り板20のコ字状部20cの取付面20dに当接し、固定面10cのねじ挿通穴に挿通したねじ15を、取付面20dのねじ穴20eに螺入して固定する。これにより、仕切り板20は送風機室前面パネル10aと背面パネル12との間に一体的に固定される。
ついで、機械室2の前面側に機械室前面パネル10bを装着する。これにより、ねじ15を含む送風機室前面パネル10aの固定面10cは機械室前面パネル10bによって覆われるので、ねじ15が前面側に露出することがなく、また、ねじ15の先端部はコ字状部20c内(送風機室2内)に位置し、機械室5内に露出することはない。
図5に本発明に係る室外機1を備えた空気調和機の冷媒回路を示す。
空気調和機において、冷房運転時には低圧低温のガス冷媒は室外機1の圧縮機6により高温高圧のガス冷媒に圧縮され、四方弁16に送られる。そして、四方弁16から冷媒配管7により室外熱交換器4に導かれてガス冷媒が液化し、凝縮熱を室外に放出する(室外熱交換器4が凝縮器として作用する)。室外熱交換器4から出た高圧の液冷媒は、減圧器17により低圧低温の気液二相冷媒となり、冷媒配管7aを介して室内機18の室内熱交換器19に導かれる。ここで、室内の空気中の熱を吸収して冷媒が蒸発し、低圧低温のガス冷媒となり、冷房運転を行う(室内熱交換器19が蒸発器として作用する)。そして、低圧低温のガス冷媒は、冷媒配管7b、四方弁16を経て圧縮機6に導かれ、冷媒サイクル運転を行う。
暖房運転を行う場合は、四方弁16を切り換えて冷媒の流れを冷房運転の場合と逆方向にすることにより、室内熱交換器19が凝縮機、室外熱交換器4が蒸発器として作用する。それ以外は冷房運転の場合と同様である。
上記の説明では、図1〜図4において、図の左側に送風機室2、右側に圧縮室5を配置した室外機1を示したが、送風機室2を右側、機械室5を左側に配置した室外機にも本発明を実施することができる。
また、上記の説明では、本発明に係る室外機1を備えた空気調和機を示したが、これに限定するものではなく、例えば、ショーケースの室外機にも本発明を実施することができる。
上記のように構成した本発明に係る室外機1によれば、送風機室2と機械室5を仕切る仕切り板20の前面側に、機械室5側に延設され開口部が送風機室2側に向くコ字状部20cを設けたので、仕切り板20の取付面20dを送風機室前面パネル10aに固定するねじ15の先端部は、コ字状部20c(送風機室2)内に位置して機械室5内に露出することがない。このため、機械室5内の配線9などに接触することがないので、これらを損傷することがない。
また、仕切り板20の前面側に設けたコ字状部20cの取付面20dは前面パネル10と平行に形成されているため、前面側に向うエッジ部がなく、さらに、仕切り板20を前面パネル10に固定するねじ15の先端部はコ字状部20c内に位置して露出していないため、現地での室外機1の据付作業やメンテナンス作業の際に、作業者が仕切り板20のエッジ部やねじ15に触れることがない。
さらに、仕切り板20は、前面側にほぼJ字状に折曲げたコ字状部20cを設けたので剛性を高くすることができ、これにより、室外機1の運搬時などの際の衝撃に対して変形を防止することができる。
また、仕切り板20には前面側に向うエッジ部がなく、仕切り板20を前面パネル10に固定するねじ15の先端部が機械室5内に露出していないので、従来のように、これらに保護用のテープやパッキン、さらには絶縁材を貼り付ける必要がない。
また、送風機室前面パネル10aの固定面10cに設けたねじ挿通穴や、仕切り板20の取付面20dに設けたねじ穴20eは、機械室前面パネル10bで覆れるため、これらの穴から機械室5内に雨水などの浸入が防止される。このため、機械室5内に配設された電気品箱8に浸水防止対策を施す必要がなく、これらにより、部品数を削減することができるので、コストを低減することができる。
さらに、本発明に係る室外機1によれば、仕切り板20のコ字状部20cは延設部20bの左右幅より取付面20dの左右幅を短くして断面をほぼJ字状に形成し、コ字状部20cを仕切り板20の他の部分より機械室5寄り設けているので、コ字状部20cにより送風機3前方の仕切り板20側の風路を妨げることなく機械室5の左右幅を広げることができる。また、コ字状部20cにより送風機室前面パネル10aの仕切り板20側を幅広く形成できることから、ベルマウス11、吹出グリル14、送風機3の大きさを拡大することもでき、室外機1の熱交換効率を上げることが可能となる。また、送風機3の大きさを拡大できることで、送風機3による同一風量を確保した場合、拡大した送風機3の回転数を下げられることにより低騒音化を図ることもできる。
また、ねじ15とねじ穴20eの隙間から雨水が浸入したとしても、雨水は送風機室2側に入ることになり、送風機室2側のドレン排水穴(図示せず)から外部に排水されるため、雨水が機械室5側に侵入するのを防止できる。
本発明の一実施の形態に係る室外機の前面パネル及び上面パネルを取外した状態を示す斜視図、その仕切り板の斜視図及び仕切り板の一部拡大図である。 室外機の上面パネルを取外した状態を示す上面図である。 図2の一部拡大図である。 室外機の外観斜視図である。 本発明に係る室外機を備えた空気調和機の冷媒回路図である。
符号の説明
1 室外機、2 送風機室、3 送風機、4 熱交換器、5 機械室、6 圧縮機、8 電気品箱、9 配線、10 前面パネル、10a 送風機室前面パネル、10b 機械室前面パネル、10c 固定面、15 ねじ、20 仕切り板、20a 本体部、20b 延設部、20c コ字状部、20d 取付面、20e ねじ穴。

Claims (7)

  1. 送風ファンが配置された送風機室と、圧縮機、冷媒配管群、電気品箱が配置された機械室と、前記送風機室と機械室とを仕切る仕切り板と、前記送風機室及び前記機械室の前側に設けられる前面パネルとを備え、
    前記仕切り板の前面側を、前記機械室側に折り曲げてその開口部が前記送風機室側に向くコ字状に形成し
    前記仕切り板の当該コ字状は、前記前面パネルに固定される取付面を有している
    ことを特徴とする室外機。
  2. 送風ファンが配置された送風機室と、圧縮機、冷媒配管群、電気品箱が配置された機械室と、前記送風機室と機械室とを仕切る仕切り板とを備え、
    前記仕切り板を、前記送風機室と機械室との間に前面パネルと直交して設置される本体部と、該本体部の前面側を前記機械室側に折曲げて延設したのち前面側に折曲げ、さらに前記送風機室側に前記前面パネルと平行に折曲げて前記前面パネルに固定される取付面からなるコ字状部とによって構成したことを特徴とする室外機。
  3. 前記送風機室の前面側に装着される送風機室前面パネルの前記機械室側の端部を内側にL字状に折曲げて固定面を形成し、該固定面に前記仕切り板の取付面をねじにより固定することを特徴とする請求項2記載の室外機。
  4. 前記送風機室前面パネルの固定面に前記仕切り板の取付け面を固定したねじの先端部が、前記仕切り板のコ字状部内に位置することを特徴とする請求項3記載の室外機。
  5. 前記仕切り板の本体部の前面側を機械室側に折曲げて延設した延設部は、前記取付面より左右幅を長くして、前記延設部と前記取付面からなる断面をJ字状形状としたことを特徴とする請求項2又は3記載の室外機。
  6. 前記機械室の前面側に装着した機械室前面パネルにより、前記送風機室前面パネルの固定面を覆うように構成したことを特徴とする請求項3又は4又は5記載の室外機。
  7. 前記請求項1〜のいずれかに記載の室外機を備えたことを特徴とする空気調和機。
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