JP4213725B2 - 空気調和装置 - Google Patents

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この発明は、空気調和装置室内機の部品配置構成、及びその露受け対策に関するものである。
例えば、スプリット型の空気調和機に備えられた室内機には室内側の熱交換器が収納されている。熱交換器は、室外側に配置された圧縮機や室外側の熱交換器に冷媒配管を介して接続されており、ヒートポンプ式の冷凍サイクルを構成している。
室内側熱交換器は、冷凍サイクルの運転状態 冷房・暖房 の切替に応じて蒸発器または凝縮器として機能する単体であるものと、1つの熱交換器を2分割し、除湿運転の際に分割された熱交換器の一方が蒸発器、他方が凝縮器、再熱器として利用されるものがある。
図10は、例えば特開平7−27360号公報に示された1つの熱交換器を2分割した従来の空気調和機の室内機を示す図である。この室内機においては、筐体を構成する本体としての室内機本体に熱交換器1から右側にそれぞれ熱交換器配管群2、電子膨張弁20、電気部品箱19が順に配置されている。
また、図11は、例えば特開平9−280597号公報に示された従来の空気調和機の室内機の膨張機構部分に制音板を設けた例を示す図である。この空気調和機は本体内部に熱交換器1、制御用の回路部品が納められた電気部品箱22を有し、熱交換器1には電子膨張弁25、熱交換器配管群2などの膨張機構が右側面に接続されている。さらに熱交換器1の下方にはドレンパン5が固定されている。
制音板21は上述の膨張機構を覆うように熱交換器1にはネジA23によって、ドレンパン5にはネジB24によってそれぞれ固定されている。
図12に制音板21の形状を示し、図示のような板金で折り曲げ加工によって製作される。
特開平7−27360号公報 特開平9−280597号公報
従来の空気調和装置は、電磁弁本体設置により電磁弁の幅分のスペースが必要となり、本体幅を増すか、または熱交換器の幅を小さくするしかなかった。
また、電磁弁の音対策のために防音材を設ける必要があった。
また、他のパイプからの露の電磁弁への滴下の恐れがあった。
さらに、ドレンカバーの固定部より露が漏れ、ドレンパン外に露が滴下するなどの問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、電磁弁を室内機に配置しても、ユニットの構成、大きさを従来と同等にできるとともに、電磁弁の音対策、電磁弁への着露対策、ドレンカバーの着露対策を施した空気調和装置を得ることを目的とする。
この発明に係る空気調和装置は、室内機本体と、この本体内に収納され、空気と熱交換を行う熱交換器と、この熱交換器の側端部に設けられた電磁弁と、本体内に設けられ、露を回収するドレンパンと、電磁弁の前面側に配置され、電磁弁周辺に着露した露をドレンパンに回収するドレンカバーとを備えたものである。
この発明に係る空気調和装置は、電磁弁の前面側に電磁弁周辺に着露した露をドレンパンに回収するドレンカバーを設けたことにより、ドレンカバーにより確実に電磁弁に着露した露を回収できるとともに、ドレンカバーを別体にすることにより電磁弁のサービス時の対応を可能とした。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図面を参照して説明する。
図1,2は実施の形態1を示す図で、図1は空気調和機全体の断面図、図2は空気調和機全体の正面図である。
図1、2において、1は筐体7に固定された熱交換器、3は熱交換器1の熱交換器配管群2より外側に配置された電磁弁、4は電磁弁3を食い込ませるために本体側面に凹状部13を設けた電気品ユニットである。5は露を回収するドレンパンである。6は空気の吸い込み口を有するフロントパネル、8は送風を行うラインフローファン(登録商標)、12は電気品ユニット4の内部の下部に配置された端子盤を示す。
熱交換器1の右側端部の熱交換器配管群2より右側に電磁弁3を配置し、その電磁弁3のさらに右側に電気品ユニット4を配置する。電磁弁3は電気品ユニット4の側面に一部に食い込むように配置され、電気品ユニット4には側面が凹状部13が構成される。よって、電磁弁3は、上側、右側、下側を電気品ユニット4の壁で囲まれた配置となる。
この配置をとることにより、スペースを効率良く使用でき、電磁弁3の追加によるユニット幅の増大あるいは、熱交換器1を縮小する必要は無い。
また、電気品ユニット4の凹状部13により、端子盤12は、スペースのある下部で電磁弁3の下部に配置されるので、据え付け工事や、サービス時に配線の取り回しが容易である。
また、電磁弁3を電気品ユニット4にて囲む構成となるため、それが遮音の役目をはたす。
上述の実施の形態では、熱交換器1の右側に電磁弁3、電気品ユニット4を配置したものを示したが、右側に限定されるものではない。
この発明の実施の形態に係る空気調和装置は、室内機本体と、この本体内に収納され、空気と熱交換を行う熱交換器と、この熱交換器の側端部に設けられた電磁弁と、熱交換器の側端部に設けられ、電磁弁を内部に食い込むように配置するための凹状部を有する電気品ユニットと、を備えたものである。
この発明の実施の形態に係る空気調和装置は、電磁弁を内部に食い込むように配置するための凹状部を電気品ユニットに設けたことにより、スペースを有効に活用できるため、本体の大きさや、熱交換器の大きさを犠牲にせず構成が可能となる。
この発明の実施の形態に係る空気調和装置は、電気品ユニットと電磁弁とを、熱交換器の右側端部に配置したものである。
この発明の実施の形態に係る空気調和装置は、電磁弁の上部、一側部、下部を前記電気品ユニットの壁で囲む配置とするものである。
この発明の実施の形態に係る空気調和装置は、電磁弁を電気品ユニットにて囲む構成となるため、電磁弁の音を遮音する効果を奏する。
この発明の実施の形態に係る空気調和装置は、電気品ユニットは端子盤を備え、この端子盤を前記電気品ユニット下部へ配置したものである。
この発明の実施の形態に係る空気調和装置は、端子盤が電気品ユニット下部に配置されるので、据え付け工事や、サービス時に配線の取り回しが容易である。
実施の形態2.
以下、この発明の実施の形態2を図面を参照して説明する。
図3,4は実施の形態2を示す図で、空気調和機の断面図である。
図3,4において、1は筐体7に固定された熱交換器、3は熱交換器1の熱交換器配管群2より外側に配置された電磁弁、5は露を回収するドレンパンである。6はフロントパネル、9は電磁弁3のドレン水15を受けるドレンカバーで、電磁弁3の正面側に配置される。ドレンカバー9はモーター10を固定するモーターバンド11から形成されるドレンカバー固定リブ14で保持される。
次に動作について説明する。
電磁弁3の正面部にドレンカバー9は配置される。電磁弁3正面と下部をこのドレンカバー9で覆うことによりドレン水15がドレンパン5に回収される。このとき、ドレンカバー9は、モーター10を固定するモーターバンド11から形成されるドレンカバー固定リブ14で保持される。このドレンカバー9とドレンカバー固定リブ14は複数のツメにて接合され、電磁弁3のサービス時には、これを取り外しサービス可能としたものである。
上述の実施の形態によれば、ドレンカバー9により確実に電磁弁3に着露した露を回収できる。
また、ドレンカバー9を別体にすることにより電磁弁3のサービス時の対応を可能とした。
この発明の実施の形態に係る空気調和装置は、送風機を駆動するモーターを固定するモーターバンドを備え、ドレンカバーはモーターバンドから形成されたドレンカバー固定リブで着脱自在に保持されるものである。
実施の形態3.
以下、この発明の実施の形態3を図面を参照して説明する。
図5は実施の形態3を示す図で、空気調和機の断面図である。
図において、電気品ユニット4の側面に固定されたドレンカバー9を示す。
電気品ユニット4の側面にドレンカバー9を固定する。このドレンカバー9と電気品ユニット4は複数のツメにて接合され、電磁弁3のサービス時には、これを取り外しサービス可能としたものである。
この発明の実施の形態に係る空気調和装置は、室内機本体と、この本体内に収納され、空気と熱交換を行う熱交換器と、この熱交換器の側端部に設けられた電磁弁と、本体内に設けられ、露を回収するドレンパンと、電磁弁の前面側に配置され、電磁弁周辺に着露した露をドレンパンに回収するドレンカバーと、熱交換器の側端部に設けられ、ドレンカバーを着脱自在に固定する固定部を有する電気品ユニットと、を備えたものである。
この発明の実施の形態に係る空気調和装置は、電気品ユニットにドレンカバーを着脱自在に固定する固定部を設けたので、電磁弁のサービス時には、電磁弁を取り外しサービス可能としたものである。
実施の形態4.
以下、この発明の実施の形態4を図面を参照して説明する。
図6は実施の形態4を示す図で、空気調和機の断面図である。
図において、フロントパネル6の裏面、電磁弁3の正面部にフロントパネル6と一体のドレンカバー9をリブ18にて形成する。
フロントパネル6の裏面で電磁弁3の正面部にリブ18にてドレン水15の流れるトイを形成しドレンパン5にドレン水15を導く。フロントパネル6とドレンカバー9を一体化したものである。電磁弁3のサービス時はフロントパネル6を外すことにより、サービス可能となる。
上述の実施の形態によれば、ドレンカバー9をフロントパネル6と一体にすることにより、作業性の改善、原低を図れる。
この発明の実施の形態に係る空気調和装置は、室内機本体と、この本体の前面を形成するフロントパネルと、この本体内に収納され、空気と熱交換を行う熱交換器と、この熱交換器の側端部に設けられた電磁弁と、本体内に設けられ、露を回収するドレンパンと、電磁弁の前面側に配置され、フロントパネルと一体に形成され、電磁弁周辺に着露した露をドレンパンに回収するドレンカバーと、を備えたものである。
この発明の実施の形態に係る空気調和装置は、ドレンカバーをフロントパネルと一体にすることにより、作業性の改善、原低を図れる。
この発明の実施の形態に係る空気調和装置は、フロントパネルの裏側の電磁弁部に、ドレンカバーが受けた露をドレンパンに案内するリブを形成したものである。
実施の形態5.
以下、この発明の実施の形態5を図面を参照して説明する。
図7〜9は実施の形態5を示す図で、図7は空気調和機の部分上面図、図8は空気調和機の部分正面図、図9は空気調和機の部分断面図である。
図7〜9において、3は電磁弁、14はドレンカバー固定リブ、9はドレンカバー、16は露漏れ防止用二重リブ、17はドレンカバー9固定用ツメを示す。
モーターバンド11に形成されたドレンカバー固定リブ14と、ドレンカバー9の接続部において、固定は複数の固定ツメ17にて固定される。
ドレンカバー固定リブ14との接続部のドレンカバー側の内側と外側に2重リブ16が上から下まで走っている。これによりドレン水15は外に漏れることなく2重リブ16に案内され、ドレンパン5に導かれる。
上述の実施の形態によれば、ドレンカバー9のドレンカバー固定リブ14との接続部を二重のリブで形成することにより、ドレン水15を確実にドレンパン5に案内して、ドレン水15のドレンパン5外への滴下は起こらない。
この発明の実施の形態に係る空気調和装置は、ドレンカバーの固定部・接続部において、ドレンカバー側に二重リブを形成し、その二重リブの間にモーターバンドから形成されたドレンカバー固定リブを挿入するものである。
この発明の実施の形態に係る空気調和装置は、ドレンカバーのドレンカバー固定用リブとの接続部を二重のリブで形成することにより、露を確実にドレンパンに案内して、露のドレンパン外への滴下は起こらない。
実施の形態1を示す図で、空気調和機全体の断面図である。 実施の形態1を示す図で、空気調和機全体の正面図である。 実施の形態2を示す図で、空気調和機の断面図である。 実施の形態2を示す図で、空気調和機の断面図である。 実施の形態3を示す図で、空気調和機の断面図である。 実施の形態4を示す図で、空気調和機の断面図である。 実施の形態5を示す図で、空気調和機の部分上面図である。 実施の形態5を示す図で、空気調和機の部分正面図である。 実施の形態5を示す図で、空気調和機の部分断面図である。 従来の空気調和機を示す正面図である。 従来の他の空気調和機を示す正面図である。 従来の他の空気調和機の部品図である。
符号の説明
1 熱交換器、2 熱交換器配管群、3 電磁弁、4 電気品ユニット、5 ドレンパン、6 フロントパネル、7 筐体、8 ラインフローファン(登録商標)、9 ドレンカバー、10 モーター、11 モーターバンド、12 端子盤、13 凹状部、14 ドレンカバー固定リブ、15 ドレン水、16 2重リブ、17 固定ツメ、18 リブ。

Claims (4)

  1. 室内機本体と、
    この本体内に収納され、空気と熱交換を行う熱交換器と、
    この熱交換器の側端部に設けられた電磁弁と、
    前記本体内に設けられ、露を回収するドレンパンと、
    前記電磁弁の前面側に配置されるとともに、前記電磁弁のサービス時に前記電磁弁の取り外しが可能となるように、前記本体の所定の位置に着脱自在に固定され、前記電磁弁周辺に着露した露を前記ドレンパンに回収するドレンカバーと、
    を備えたことを特徴とする空気調和装置。
  2. 送風機を駆動するモーターを固定するモーターバンドを備え、前記ドレンカバーは前記モーターバンドから形成されたドレンカバー固定リブで着脱自在に保持されることを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
  3. 前記ドレンカバーの固定部・接続部において、前記ドレンカバー側に二重リブを形成し、その二重リブの間に前記モーターバンドから形成されたドレンカバー固定リブを挿入することを特徴とする請求項2記載の空気調和装置。
  4. 前記熱交換器の側端部に設けられ、前記ドレンカバーを着脱自在に固定する固定部を有する電気品ユニットを備えたことを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
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