JP5252069B2 - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents

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Description

本発明は、空気調和機の室外ユニットに関する。
大能力タイプの空気調和機の室外ユニットやパッケージエアコンの室外ユニットでは、室外ユニットの横連続設置に対応できるように、送風機の吹き出し口面側から作業ができるように、圧縮機室と機械室の上部に設けられる制御基板を収納する電装部品室とを覆う機械室前板が設けられている。
また、配管接続部も機械室に収納されているので、設置時の配管接続作業、冷媒追加充填作業また設置状態に応じて室外ユニット制御基板に設けられた種々の設定スイッチの操作を行うには、機械室前板を外して作業を行うようになっており、そのため機械室前板は、数本のネジを緩めることで簡単に取り外せる構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
図10は従来の空気調和機の室外ユニットの構成図である。図10に示すように、機械室の前に設けられている機械室前板101の下部には内外接続配管を通すための開口部102が設けられており、開口部102を覆う蓋部103が設けられている。
そして機械室前板101には略L字形状の係止爪104が設けられており、蓋部103には略矩形状の係合穴105がそれぞれ設けられており、それらが互いに係合することによって機械室前板101に蓋部103が仮止めされ、その後、ネジなどで固定している。
特開2002−250544号公報
しかしながら、前記従来の構成において、蓋部103に設けた係合穴105から雨水などが侵入してしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、機械室内部への雨水等の侵入を防止することができる空気調和機の室外ユニットを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機の室外ユニットは、室外ファンを配置する風回路室と圧縮機を配置する機械室とを仕切る仕切板と、風回路室の前方であって筐体の一部を構成する風回路前板と、機械室の前方であって筐体の一部を構成する機械室前板と、機械室前板の下部の一部を開口して形成される開口部と、開口部を覆う蓋部と、機械室前板には係合爪と、蓋部には係合爪に係合されるように設けられた係合穴とを備え、蓋部の端部を係合穴の背面側を覆うように折り曲げて構成することにより、係合穴から侵入してきた水を蓋部の端部でさらに内部に侵入することを防ぐことができる。
本発明は、信頼性を向上させた空気調和機の室外ユニットを提供することができる。
本発明の実施の形態1の空気調和機の室外ユニットの外観斜視図 同実施の形態1における空気調和機の室外ユニットの要部分解図 同実施の形態1におけるXX断面図 同実施の形態1における空気調和機の室外ユニットの要部展開正面図 同実施の形態1におけるa部拡大図 同実施の形態1におけるb部拡大図 同実施の形態1における空気調和機の室外ユニットの外観斜視図 同実施の形態1における蓋部の構成図 同実施の形態1におけるYY断面図 従来の空気調和機の室外ユニットの外観斜視図
第1の発明の空気調和機の室外ユニットは、室外ファンを配置する風回路室と圧縮機を配置する機械室とを仕切る仕切板と、風回路室の前方であって筐体の一部を構成する風回路前板と、機械室の前方であって筐体の一部を構成する機械室前板と、機械室前板の下部の一部を開口して形成される開口部と、開口部を覆う蓋部と、機械室前板には係合爪と、蓋部には係合爪に係合されるように設けられた係合穴とを備え、蓋部の端部を係合穴の背面側を覆うように折り曲げて構成することにより、係合穴から侵入してきた水を蓋部の端部でさらに内部に侵入することを防ぐことができる。
第2の発明の空気調和機の室外ユニットは、特に第1の発明において、折り曲げられた蓋部の端部は、蓋部の手前方向に向かって傾斜するように曲げられることにより、勢い良く辺に衝突した雨水は、辺の傾斜により蓋部の内側にはじかれ室外ユニット内部への飛散を防止できるものである。
第3の発明の空気調和機の室外ユニットは、特に第1または第2の発明において、機械室前板と風回路前板との境界部近傍にシール構造を設けたことにより、境界部からのミストの侵入を防止することができる。
第4の発明の空気調和機の室外ユニットは、特に第3の発明において、仕切板の前方端部側をL字形状に折り曲げて前方向に端部が向くように配置し、風回路前板側の機械室前板の端部をL字形状に折り曲げて後方向に端部が向くように配置し、仕切板のL字形状の端部が機械室前板の後方に位置するように配置し、仕切板のL字形状の端部と風回路前板のL字形状の端部との間にシール構造を設けたことにより、より水滴やミストが入り難い構成とすることで信頼性を向上させることができる。
第5の発明の空気調和機の室外ユニットは、特に第3または第4の発明において、シール構造はフォーム状の断熱材としたことにより、水滴やミストを断熱材で吸収することができ、内部への侵入を防ぐことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は実施の形態1の空気調和機の室外ユニットの外観斜視図、図2は実施の形態1の空気調和機の室外ユニットの要部分解図、図3は実施の形態1におけるXX断面図(冷凍サイクル構成部品は図示せず)、図4は実施の形態1における要部展開正面図である。
図1から図4に示すように、空気調和機の室外ユニット1は、基板2の上に冷凍サイク
ルの構成部品を搭載し、基板2の上に風回路室2Aと機械室2Bとを仕切る仕切板8を設けている。
風回路室2Aには、ファンモータ台を介して上下に室外送風機5が配置されており、機械室2Bには、圧縮機3が配置され、圧縮機3の上方に電装部品を内部に有する電装ボックス12が配置されている。また、室外ユニット1の背面側には室外熱交換器4が配置されている。また、機械室には冷媒管等の冷凍サイクル構成部品(図示せず)が搭載されている。
また、風回路室2Aの前方には風回路前板9Aが設けられており、風回路前板は前面グリル13とベルマウスを有する前板7で構成される。一方、機械室2Bの前方には略L字形状の機械室前板9Bが設けられており、前方方向から側方方向の筐体を構成している。また、機械室2Bの後方には略L字形状の機械室後板9Cが設けられており、側方方向から後方方向の筐体を構成している。また、天面側には天板11が配置されており、筐体の一部を構成している。
以上のように構成された空気調和機の室外ユニットにおいて、風回路前板9Aと機械室前板9Bとの当接部分について説明する。図5はa部の拡大図である。
本実施の形態において機械室前板9Bと当接する側の風回路前板9Aの端部は、略Z形状となっており、二段階に略直角形状におりまげられている。具体的には、前面から後ろ方向へ略直角に折り曲げられた後、筐体の前面と略平行となるように機械室前板9B側へ略直角に折り曲げられる。
また、風回路前板9Aと当接する側の機械室前板9Bの端部は、略L字形状となっており、前面から後ろ方向へ略直角に折り曲げられている。そして、風回路前板9Aと機械室前板9Bとは対向する平面部で当接し、例えばネジ止めされて固定される。なお、ネジ止めに限らず、一方に引っ掛かり部を設け、他方に引っ掛け部を設ける構成で、互いに係合させて固定してもよい。
ところが、風回路前板9Aと機械室前板9Bとの当接面16には組み立て上わずかな隙間が発生する場合がある。高温多湿で雨量の多い地域では、通常の雨水に加えて、水滴の大きさが10μm程度のミスト状の水滴が発生する場合があり、これらが当接面16の隙間から侵入してしまう可能性がある。
そこで、本実施の形態では、風回路前板9Aの端部と機械室前板9Bとの間にシール構造であるフォーム状の断熱材14を貼り付けている。このように構成することによって、機械室2Bへのミストの侵入を防止することができ、また、フォーム状の断熱材14を用いることによって、ミストを吸収することもでき、機械室2Bへのミストの侵入をさらに抑制する。
また、仕切板8の端部はL字形状となっており、筐体の前面方向に向かって端部が折り曲げられている。そして、仕切板8の端部が筐体の前面方向へ向かい、機械室前板9Bの端部が筐体の後ろ方向へ向かい、さらに仕切板8の端部が機械室前板9Bの背面側に配置すると、仕切板8の端部と機械室前板9Bの端部とで囲まれるスペース17が形成される。
そして、仕切板8の端部と、風回路前板9Aの端部と、機械室前板9Bの端部とで囲まれたスペース17に断熱材14を配置して貼り付けている。
このように構成することによって、さらに仕切板8の端部が水滴などの侵入を防ぐことができ、さらに信頼性を向上させることができる。
同様に、機械室前板9Bと機械室後板9Cとの当接面においてもフォーム状の断熱材15を設けている。図6はb部の拡大図である。
図6に示すように、機械室後板9Cと当接する側の機械室前板9Bの端部は、略L字形状を形成しており、筐体の内方に向かうように略直角に折り曲げられている。また、機械室前板9Bと当接する側の機械室後板9Cの端部は、略Z形状となっており、二段階に略直角に折り曲げられている。具体的には、筐体の内方に向かうように略直角形状に折り曲げられ、さらに、筐体の前面方向に向かうように略直角形状に折り曲げられている。
そして、機械室前板9Bと機械室後板9Cとは対向する平面部で当接し、例えば、ネジ止めされて固定されているが、互いに係合する構成であってもよい。そして、機械室前板9Bと機械室後板9Cとの間に当接面18が形成される。
本実施の形態では、機械室前板9Bと機械室後板9Cの間にシール構造であるフォーム状の断熱材15を貼り付けている。このように構成することによって、機械室2Bへのミストの侵入を防止することができ、また、フォーム状の断熱材14を用いることによって、ミストを吸収することもでき、機械室2Bへのミストの侵入をさらに抑制する。
また、図4に示すように、断熱材14および15の長さLdは、筐体の長さLaよりも短い。防水しなければならない電装ボックス12および冷凍サイクルの構成部品の周囲だけにシール構造を設けておくだけで、最低限の防水機能を実現することができ、製造コストを低減することができる。
次に、機械室前板9Bの構成について説明する。図7は本実施の形態1における空気調和機の室外ユニットの外観斜視図であり、図8は本実施の形態1における蓋部の外観斜視図、図9はYY断面図である。
図7から図9に示すように、機械室前板9Bの下方部には接続配管などを通す開口部9Eが設けられており、その開口部9Eを覆うように蓋部9Dが設けられている。開口部9Eの周囲には略L字形状の係合爪20が設けられており、一方、蓋部9Dには略矩形状の係合穴21が設けられており、係合爪20と係合穴21とが互いに係合することによって、機械室前板9Bに蓋部9Dが仮止めされている。そして、機械室前板9Bと基板2とをネジ22でとめ、また、蓋部9Dと基板2とをネジ23でとめられる。
次に、蓋部9Dの構成について説明する。蓋部9Dの端部は略コの字形状に折り曲げられている。具体的には、蓋部9Dに設けた係合穴21の背面側を覆うように曲げられており、蓋部9Dを前方向から係合穴21を見たときに、機械室2Bが見通せないようになっており、蓋部9Dの端部の内側が見られるように構成されている。このように構成することによって、係合穴21から雨水などの水が侵入した場合であっても、略コの字形状に折り曲げられた蓋部9Dの端部によって、機械室2Bの内部に水が侵入することを防ぐことができる。
また、YY断面図に示すように、蓋部9Dの端部は前側方向に傾斜するように構成されている。このように構成することによって、係合穴21から侵入した雨水、特に台風の暴風雨のように勢い良く吹き付ける雨であっても、蓋部9Dの端部によって必ず蓋部9Dの内側に当たる方向に跳ね返されるため、機械室2Bへ雨水が入ることをさらに抑制することができる。
以上のように、本実施の形態の室外ユニットは、雨水などの水の侵入を抑制することができるため、信頼性を向上させることができる。
以上のように本発明は、1台の室外ユニットに1台の室内機が接続される空気調和機だけではなく、1台の室外ユニットに複数台の室内機が接続されるマルチ型の空気調和機であっても適用することができる。
1 室外ユニット
2 基板
2A 風回路室
2B 機械室
8 仕切板
9A 風回路前板
9B 機械室前板
9D 蓋部
9E 開口部

Claims (5)

  1. 室外ファンを配置する風回路室と圧縮機を配置する機械室とを仕切る仕切板と、前記風回路室の前方であって筐体の一部を構成する風回路前板と、前記機械室の前方であって筐体の一部を構成する機械室前板と、前記機械室前板の下部の一部を開口して形成される開口部と、前記開口部を覆う蓋部と、前記機械室前板には係合爪と、前記蓋部には前記係合爪に係合されるように設けられた係合穴とを備え、前記蓋部の端部を前記係合穴の背面側を覆うように折り曲げて構成することを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
  2. 折り曲げられた前記蓋部の端部は、前記蓋部の手前方向に向かって傾斜するように曲げられることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外ユニット。
  3. 前記機械室前板と前記風回路前板との境界部近傍にシール構造を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機の室外ユニット。
  4. 前記仕切板の前方端部側をL字形状に折り曲げて前方向に端部が向くように配置し、前記風回路前板側の前記機械室前板の端部をL字形状に折り曲げて後方向に端部が向くように配置し、前記仕切板のL字形状の端部が前記機械室前板の後方に位置するように配置し、前記仕切板のL字形状の端部と前記風回路前板のL字形状の端部との間に前記シール構造を設けたことを特徴とする請求項3に記載の空気調和機の室外ユニット。
  5. 前記シール構造はフォーム状の断熱材としたことを特徴とする請求項3または4に記載の空気調和機の室外ユニット。
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