JP5101333B2 - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents

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本発明は、室内ユニットと室外ユニットとから構成されるセパレート形空気調和機の室外ユニットに関するものである。
セパレート形空気調和機の室外ユニットは、内部が仕切り板により、室外熱交換器、室外ファン等が配設された熱交換室と、圧縮機、四方弁、制御ボックス等が配設された機械室とに仕切られた筐体を備えている。この筐体の機械室側の側面には、冷媒配管用の操作弁および電気配線用のターミナル等が設けられ、室内ユニットに繋がれる冷媒配管および電気配線が接続可能とされているとともに、外気取り入れ口が設けられ、機械室内に配設されている制御ボックスに対して冷却用の外気が通風可能とされている。
そして、上記した操作弁、冷媒配管、ターミナル、電気配線および外気取り入れ口等の外側を覆い、保護するとともに、冷媒配管および電気配線を通す開口部が設けられたサービスカバーが、筐体の側面に対して着脱自在に取り付けられている。このような室外ユニットでは、冷媒配管および電気配線を通す開口部に風雨が吹き付けると、サービスカバー内部の静圧が上昇し、行き場を失った水滴、塵埃を含んだ外気が多量にサービスカバー側から外気取り入れ口を経て機械室内に侵入する。これが制御ボックスに設けられている制御基板、その他の制御系電装部品上に飛散し、制御系電装部品が腐食、故障等の原因の1つとなっている。
特許文献1には、サービスカバーの内部に外気取り入れ口の外側を覆う内部カバーを設けるとともに、この内部カバーに対向する位置のサービスカバー外表面に、冷媒配管および電気配線を通す開口部とは別の通風用開口ルーバ(外気吸い込み口)を設け、外気側の風圧が強いときは、通風用開口ルーバから導入された外気をその下方に設けられている冷媒配管および電気配線を通す開口部を介して外部に排出することにより、風圧がかかった水滴や塵埃が機械室内の電装箱(制御ボックス)へと侵入するのを防止するようにしたものが提案されている。
特開2006−84106号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたものは、内部カバーが必要なため、構成が複雑で部品点数が多くなり、コストアップを招くだけではなく、冷媒配管および電気配線を通す開口部側から風雨が吹き込んだ場合に、水滴や塵埃を含んだ外気の一部がサービスカバーの内部を上昇し、そのまま外気取り入れ口から機械室内の電装箱(制御ボックス)へと侵入するおそれがある。また、サービスカバーの外表面に通風用開口ルーバを設けているため、外観の見栄えを低下させてしまう等の問題を有している。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、サービスカバーの冷媒配管および電気配線を通す開口部から風雨が吹き込んだ場合でも、水滴や塵埃を含んだ外気が機械室側に侵入するのを確実に阻止することができる空気調和機の室外ユニットを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の空気調和機の室外ユニットは、以下の手段を採用する。
すなわち、本発明にかかる空気調和機の室外ユニットは、筐体の一側面に、操作弁、該操作弁に接続される冷媒配管、電気配線、および機械室への外気取り入れ口等の外側を覆い、保護するとともに、その背面側に前記冷媒配管および前記電気配線を通す開口部が設けられたサービスカバーが着脱自在に取り付けられている空気調和機の室外ユニットにおいて、前記サービスカバーにおける前記開口部と対向する前面側の壁面に排気用の孔を設け、該排気用孔を前記サービスカバーの前面側壁面において前記筐体への取り付け部に沿って縦方向に設けられたスリット孔としていることを特徴とする。
本発明によれば、サービスカバーにおける冷媒配管および電気配線を通す開口部と対向する前面側の壁面に排気用の孔を設けているため、冷媒配管および電気配線を通す開口部から風雨が吹き込んでも、この風雨は開口部の風下側となる位置に設けられている排気用の孔からそのまま吹き抜けてしまう。その結果、サービスカバー内部の静圧が上昇し、行き場を失った水滴や塵埃等を含む外気が、外気取り入れ口から機械室に侵入することがなくなり、機械室に配設されている制御ボックス内の制御基板、その他の制御系電装部品が腐食、故障等の要因を排除し、製品の品質、信頼性を向上することができる。また、排気用孔がサービスカバーの側壁面において筐体への取り付け部に沿って縦方向に設けられたスリット孔とされているため、サービスカバーの前面側壁面に排気用孔を穿設しているにも係わらず、その存在を外観上目立たなくすることができる。従って、サービスカバーの前面側壁面に排気孔であるスリット孔の穿設することによる外観デザインへの影響をほとんどなくすることができる。
さらに、本発明の空気調和機の室外ユニットは、上記の空気調和機の室外ユニットにおいて、前記スリット孔は、前記サービスカバーの前面側壁面の外方側から基部側に向う勾配に沿って漸次深くなる凹面の前記基部側の側面を貫通するように穿設されていることを特徴とする
本発明によれば、スリット孔がサービスカバーの側壁面の外方側から基部側に向う勾配に沿って漸次深くなる凹面の基部側の側面を貫通するように穿設されているため、スリット孔を外観視したとき、より目立ち難くするとともに、スリット孔を通して内部を透視し難くすることができる。従って、外観デザインをより好ましいものとすることができる。
さらに、本発明の空気調和機の室外ユニットは、上述のいずれかの空気調和機の室外ユニットにおいて、前記スリット孔は、その前面側に覆い部が設けられ、背面側に向って開口されていることを特徴とする。
本発明によれば、スリット孔の前面側に覆い部が設けられ、スリット孔が背面側に向って開口されているため、スリット孔を通してサービスカバーの内部を見通すことができなくなる。従って、サービスカバー内部が透視されることにより外観の見栄えが損なわれることもなく、スッキリした外観を維持することができる。
さらに、本発明の空気調和機の室外ユニットは、上述のいずれかの空気調和機の室外ユニットにおいて、前記サービスカバーは、樹脂材による一体成形品とされていることを特徴とする。
本発明によれば、サービスカバーが樹脂材による一体成形品とされているため、成形時に簡単に排気用孔(スリット孔)や覆い部を穿設、成形することができる。従って、加工費や加工工数が増加することもなく、排気用孔や覆い部を備えたサービスカバーを低コストで製造することができる。
本発明によると、冷媒配管および電気配線を通す開口部から風雨が吹き込んでも、この風雨は開口部の風下側となる位置に設けられている排気用の孔からそのまま吹き抜けてしまうため、サービスカバー内部の静圧が上昇し、行き場を失った水滴や塵埃等を含む外気が、外気取り入れ口から機械室に侵入することがなくなり、機械室に配設されている制御ボックス内の制御基板、その他の制御系電装部品が腐食、故障等の要因を排除し、製品の品質、信頼性を向上することができる。また、サービスカバーの前面側壁面に排気用孔を穿設したとしても、その存在を外観上目立たなくし、外観デザインへの影響をほとんどなくすることができる。
以下に、本発明にかかる一実施形態について、図1ないし図4を参照して説明する。
図1には、本発明の一実施形態にかかる空気調和機の室外ユニット1の外観斜視図が示されている。室外ユニット1は、屋外に設置されるユニットであり、室内側に設置される室内ユニットと冷媒配管および電気配線(通信線を含む)を介して接続され、セパレート形空気調和機を構成する。
室外ユニット1は、フロントパネル2A、サービスパネル2B、リアパネル2C、トップパネル2Dおよびベース2Eからなる直方体形状の筐体2を備えている。筐体2の内部は、公知の如く仕切り板により熱交換室3と機械室4とに仕切られており、熱交換室3側には、図示省略の室外熱交換器および室外ファン等が配設され、機械室4側には、図示省略の圧縮機、四方切換弁および制御ボックス等が配設されている。
フロントパネル2Aには、熱交換室3に対応する部分にファンガード5を設けた空気吹き出し口6が開口され、また、筐体2の左側面と背面には、ほぼ全面にわたって外気吸い込み口(図示省略)が設けられており、室外ファンの駆動により外気が室外熱交換器を通して流通可能とされている。
機械室4側のリアパネル2Cには、その下方部に室内ユニットに繋がれる冷媒配管を接続する液配管およびガス配管用の少なくとも2個の操作弁(図示省略)が設けられ、上方部に機械室4内に配設されている制御ボックスに通風するための外気取り入れ口(図示省略)が開口されている。また、リアパネル2Cには、直にまたはリアパネル2Cに面して室内ユニットに接続される電気配線(通信線を含む)を繋ぐ端子台またはターミナル(図示省略)が配設されている。
そして、リアパネル2Cの外面側には、上記のように、リアパネル2C側に設けられる操作弁、該操作弁に接続される冷媒配管、端子台またはターミナル、該端子台またはターミナルに接続される電気配線および外気取り入れ口等の外側を覆い、保護するためのサービスカバー7が、リアパネル2Cに対してビス等により着脱自在に取り付けられている。
サービスカバー7は、上方部に取手部8が一体成形されるとともに、下方部に外方に出っ張った操作弁カバー部9が一体に成形された樹脂製成形品により構成されている。このサービスカバー7には、操作弁カバー部9の外方に出っ張った部分の背面側に冷媒配管および電気配線(通信線を含む)を通すための開口部10が設けられており、この開口部10から冷媒配管および電気配線が室外ユニット1の背面側へと取り出されるようになっている。
また、操作弁カバー部9の出っ張り部分の背面側に設けられた開口部10と対向する前面側の壁面は、全体的に出っ張りの外方側から基部側に向う勾配に沿って漸次深くなる凹面11とされており、その凹面11の基部側に壁面を貫通する排気用の孔(スリット孔)12が穿設されている。このスリット孔12は、サービスカバー7を筐体2のリアパネル2Cに取り付ける取り付け部13に沿って縦方向に延設されている。
さらに、スリット孔12には、開口の前面側を覆うように外方に出っ張った部分の基部側から覆い部14が延出されている。これによって、スリット孔12が背面側に向って開口するようにされ、スリット孔12からサービスカバー7の内部を見通すことができない構成とされている。なお、排気用の孔(スリット孔)12およびその覆い部14は、サービスカバー7の成形時に簡単に穿設、成形加工することができる。
以上に説明の構成により、本実施形態によれば、以下の作用効果を奏する。
空気調和機の運転時、室外ユニット1では、圧縮機が駆動されるとともに、室外ファンが駆動され、室外熱交換器を通して外気が流通される。これにより、冷凍サイクル中を循環される冷媒と外気とが熱交換される。一方、熱交換室3で外気が流通されることによる吸引作用により、機械室4に配設されている制御ボックスに対し、リアパネル2Cに設けられている外気取り入れ口から外気が吸入されて通風され、制御ボックス内の電装部品を冷却する。制御ボックス内を通風した空気は、熱交換室3内に排気され、外部へと吹き出される。
この間、天候状態によっては、屋外に設置されている室外ユニット1において、サービスカバー7の冷媒配管および電気配線(通信線を含む)を通す開口部10に対して風雨が吹き付けることがある。この場合、行き場を失った外気によりサービスカバー7内の静圧が上昇し、雨水や塵埃混じりの外気がサービスカバー7内を通ってリアパネル2Cの上方部に設けられている外気取り入れ口(図示省略)から機械室4内に侵入することになり兼ねない。
しかるに、本実施形態によれば、開口部10に対向する操作弁カバー部9の外方に出っ張った部分の前面側壁面に、排気用の孔(スリット孔)12が設けられているので、開口部10から風雨が吹き込んだとしても、風雨はそのままスリット孔12から外部へと吹き抜けてしまう。これにより、サービスカバー7内の静圧が上昇することはなく、水滴や塵埃等を多量に含んだ外気が、サービスカバー7内を上昇し、外気取り入れ口から機械室4へと侵入する事態を阻止することができる。
その結果、水滴や塵埃等を含んだ外気が機械室4内に侵入し、それが機械室4に配設されている制御ボックス内の制御系電装部品上に飛散することが原因と考えられる制御系電装部品の腐食、故障等を抑制することが可能となり、製品の品質および信頼性を向上することができる。
また、排気用の孔12がスリット孔とされ、サービスカバー7の前面側の壁面において筐体2への取り付け部13に沿って縦方向に設けられており、しかも、その開口の前面側に覆い部14が設けられ、スリット孔12が背面側に向って開口されるように構成されているため、排気用の孔(スリット)12がサービスカバー7の前面側に設けられているにも係わらず、外観上目立たなくすることができるとともに、前面側からスリット孔12を通してサービスカバー7の内部を見通すことができないようにすることができる。
これによって、サービスカバー7の前面にスリット孔12を設けることによる外観デザインへの影響をほとんどなくすることができると同時に、スリット孔12を通して内部が透視されることによりサービスカバー7および室外ユニット1の見栄えが損なわれることもなく、スッキリしたデザインを維持することができる。
更には、サービスカバー7が樹脂材による一体成形品とされているので、成形時にスリット孔12や覆い部14を簡単に穿設、成形加工することができる。このため、スリット孔12や覆い部14を設けることで加工費や加工工数が増加することもなく、スリット孔12や覆い部14を備えたサービスカバー7を低コストで製造することができる。
なお、本発明は、上記実施形態にかかる発明に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、適宜変形が可能である。例えば、上記実施形態では、排気用の孔12をスリット孔とした例について説明したが、排気用の孔12は、形状等について特に制限されるものではなく、丸孔、角孔等としてもよく、あるいは1個に限らず複数個設けてもよい。ただし、エクステリア性を加味した構成とされることは云うまでもない。
また、電気配線が接続される端子台またはターミナルについては、リアパネル2Cに直にまたはリアパネル2Cに面して設置される例について説明したが、これら端子台またはターミナルは、制御ボックスに一体に設けてもよい。さらに、冷媒配管を接続する操作弁についても、必ずしもリアパネル2Cに直に設置する必要はなく、必要に応じてリアパネル2Cに面して設けられた操作弁ブラケット等に設置するようにしてもよく、かかる構成とした室外ユニットも、本発明に包含されるものとする。
本発明の一実施形態に係る室外ユニットの外観斜視図である。 図1に示す室外ユニットのサービスカバーを表側から見た斜視図である。 図1に示す室外ユニットのサービスカバーを裏側から見た斜視図である。 図2におけるA−A断面相当図である。
1 室外ユニット
2 筐体
2C リアパネル
4 機械室
7 サービスカバー
10 開口部
12 排気用の孔(スリット孔)
13 取り付け部
14 覆い部

Claims (4)

  1. 筐体の一側面に、操作弁、該操作弁に接続される冷媒配管、電気配線、および機械室への外気取り入れ口等の外側を覆い、保護するとともに、その背面側に前記冷媒配管および前記電気配線を通す開口部が設けられたサービスカバーが着脱自在に取り付けられている空気調和機の室外ユニットにおいて、
    前記サービスカバーにおける前記開口部と対向する前面側の壁面に排気用の孔を設け
    該排気用孔を前記サービスカバーの前面側壁面において前記筐体への取り付け部に沿って縦方向に設けられたスリット孔としていることを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
  2. 前記スリット孔は、前記サービスカバーの前面側壁面の外方側から基部側に向う勾配に沿って漸次深くなる凹面の前記基部側の側面を貫通するように穿設されていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外ユニット。
  3. 前記スリット孔は、その前面側に覆い部が設けられ、背面側に向って開口されていることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機の室外ユニット。
  4. 前記サービスカバーは、樹脂材による一体成形品とされていることを特徴とする請求項1ないしのいずれかに記載の空気調和機の室外ユニット。
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