JP2007017037A - 空気調和装置 - Google Patents

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一博 嶋岡
Atsushi Kobayashi
淳 小林
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勝雄 鈴木
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由実 草間
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Abstract

【課題】 電装ボックスを、室外機の背面に取り付けるようにしながら、電装ボックス内の電装部品が雨水による影響を受けないようにするとともに、電装ボックス内の通気性を高めて電装部品の放熱を促進する。
【解決手段】 室外機の背面に縦長矩形箱体状の電装ボックス15が取り付けられ、その電装ボックスは、下部に多数の通気孔17Aが設けられた通気孔部17が形成されると共に上部を無孔部18と成した左右の両側板15C、15Dを有し、両側板の内側には両側板と所定の通気間隔Yを存して左右一対の防水壁19A、19Bが上下方向に設けられ、これら左右一対の防水壁の内側に位置させて電装基板22を配置する構成であり、左右一対の防水壁は、両側板下部の通気孔部と対峙する部分を防水壁側無孔部23と成すと共に、両側板上部の無孔部に対峙する部分に多数の内側通気孔24Aを設けた防水壁側通気孔部24を形成している。
【選択図】 図5

Description

本発明は、室内に設置する室内機と屋外に設置する室外機とを冷媒配管で接続した分離型の空気調和装置に関し、特に室外機の背面に取り付ける構成の電装ボックスに関する。
この種の空気調和装置において、室外機の上方に、太陽光を利用して発電を行うソーラパネルが設置され、このソーラパネルが接続ケーブルを介して室外機内の上部に配置された電気部品や電装基板等の電装部品と電気的に接続される形態のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
上述した従来構成のものでは、電装部品が室外機の内部に配置されているため、ソーラパネルを備えない機種にソーラパネルを付加する場合、ソーラパネル関係の電装部品を室外機内の電装部に組み込む必要があり、その組み立てが面倒であると共に、ソーラパネル関係の電装部品を組み込むための基板部分や組み込み空間を予め準備しておく必要がある。
特開2002−168498号公報
上記の特許文献1に記載されたように、ソーラパネル関係の電装部品を室外機の内部に配した電装部に組み込むのではなく、電装ボックスを別に用意し、この電装ボックス内にソーラパネル関係の電装部品を組み込み、そして、この電装ボックスを室外機のケース本体の背面に取り付けるようにすることが考えられる。このようにすれば、ソーラパネルを備えない機種に、ソーラパネルを付加する場合でも、ソーラパネル関係の電装部品の取り付けが容易となり、しかも、ソーラパネル関係の電装部品の修理点検も容易となる。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、電装部品が収納された電装ボックスを、室外機におけるケース本体の背面に取り付けるようにしながら、電装ボックス内に収納した電装部品が雨水による影響を受けないようにするとともに、電装ボックス内の通気性を高めて電装部品の放熱を促進することを目的としている。
請求項1に記載の発明は、室内に設置される室内機と、室外に設置され、前記室内機に冷媒配管で接続される室外機と備えた空気調和装置において、前記室外機は、圧縮機、室外側熱交換器及び室外側送風機を内蔵したケース本体の背面に、空気調和装置用電装部品が搭載された電装基板を収容する縦長矩形箱体状の電装ボックスが取り付けられ、前記電装ボックスは、下部に多数の通気孔が設けられた通気孔部が形成されると共に上部を無孔部と成した左右の両側板を有し、これら両側板の内側にはその両側板とそれぞれ所定の通気間隔を存して左右一対の防水壁が上下方向に設けられ、これら左右一対の防水壁の内側に位置させて前記電装基板を配置する構成とし、かつ、前記左右一対の防水壁は、前記両側板下部の通気孔部と対峙する部分を防水壁側無孔部と成すと共に、前記両側板上部の無孔部に対峙する部分に多数の内側通気孔を設けた防水壁側通気孔部を形成して成ることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の空気調和装置において、前記電装ボックスは、一方の側板を、前記室外機におけるケース本体の背面の空気吸込み領域に臨ませる構成としたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の空気調和装置において、前記電装基板に搭載された空気調和装置用電装部品がソーラパネルに電気的に接続されるコンバータを含む電装部品であることを特徴とする。
請求項1に記載の本発明においては、電装ボックスの側板下部の通気孔部から電装ボックス内に浸入した雨水は、防水壁下部の防水壁側無孔部に突き当たり、その防水壁の外側表面を伝って流下して電装ボックスの外部へ排水されるので、電装ボックス内に侵入した雨水によって空気調和装置用電装部品やそれを搭載した電装基板が濡れてしまう心配が無く、電装ボックス内に収納した電装部品が雨水による影響を受けないようできる。また、電装ボックス内には、側板下部の通気孔と防水壁上部の防水壁側通気孔を通って空気の流れが生じ、その空気流によって、電装基板に搭載された空気調和装置用電装部品の冷却や放熱が効率良く促進されるため、電装部品の過熱防止効果を高めることができる。
請求項2に記載の本発明においては、電装ボックスは、一方の側板を、前記室外機におけるケース本体の背面の空気吸込み領域に臨ませる構成としたので、室外機の運転により、この室外機内に吸い込まれる空気の吸引力が電装ボックスの内部に作用し、電装ボックス内に強制的に空気の流れを生じさせることができる。
請求項3に記載の本発明においては、室外機とは別にソーラパネルを設置してこのソーラパネルの電力を利用する場合、室外機に収容される電装基板を交換することなく、ソーラパネル用電装ボックスを設置することが可能となり、ソーラパネルの発電を利用した環境に優しい電力の供給が行える。
本発明の空気調和装置は、室内に設置される室内機と、室外に設置され、前記室内機に冷媒配管で接続される室外機と備えた空気調和装置において、前記室外機は、圧縮機、室外側熱交換器及び室外側送風機を内蔵したケース本体の背面に、空気調和装置用電装部品が搭載された電装基板を収容する縦長矩形箱体状の電装ボックスが取り付けられ、前記電装ボックスは、下部に多数の通気孔が設けられた通気孔部が形成されると共に上部を無孔部と成した左右の両側板を有し、これら両側板の内側にはその両側板とそれぞれ所定の通気間隔を存して左右一対の防水壁が上下方向に設けられ、これら左右一対の防水壁の内側に位置させて前記電装基板を配置する構成とし、かつ、前記左右一対の防水壁は、前記両側板下部の通気孔部と対峙する部分を防水壁側無孔部と成すと共に、前記両側板上部の無孔部に対峙する部分に多数の内側通気孔を設けた防水壁側通気孔部を形成して成る構成であり、以下に本発明の実施形態について説明する。
次に、本発明の実施の形態について説明すると、図1は本発明の実施形態を空気調和装置の室外機の上方にソーラパネルを設置した状態の構成図、図2は電装ボックス単体の斜視図、図3は前板を外して電装基板を電装ボックス内にセットする状態を説明する説明図、図4は電装ボックスを空気調和機の室外機背面に取り付ける状態の分解斜視図、図5は電装ボックス内の空気の流れを説明する説明図である。
以下、本発明の実施例について図1〜図5に基づき説明すると、図1に示すように、空気調和装置1は、室内の壁面に設置されてその設置した部屋の冷暖房或いは除湿などの空調運転を行う室内機2と、屋外に設置されて前記室内機2と冷媒配管3で接続される室外機4とで構成されている。前記室外機4の上方には、ソーラパネル(太陽電池パネル)5が支持具6を介して設置されている。
前記ソーラパネル5の支持具6は、それの下部が前記室外機4の上部に固定されており、前記ソーラパネル5の受光面が太陽光を効率良く受けるように、ソーラパネル5の設置角度を調節可能に構成している。
前記室内機2は、室内空気を吸い込む前部吸い込み口7及び上部吸い込み口8と、室内側熱交換器との熱交換で調和された空気を室内へ吹き出す吹き出し口9とを有し、その内部には、冷房運転時に冷媒を蒸発させて冷却機能を発揮する室内側熱交換器(図示せず)と、その室内側熱交換器を室内空気と熱交換させるためのクロスフローファンを有する室内側送風機(図示せず)とが収納されている。
前記室外機4は、それのケース本体4A内に、冷媒を圧縮する圧縮機(図示せず)と、冷房運転時には冷媒を凝縮させる機能を発揮する室外側熱交換器(図示せず)と、その室外側熱交換器に屋外空気を熱交換させるためのプロペラファンを有する室外側送風機(図示せず)とが収納されている。
前記室内機2と室外機4には、それぞれの制御に関連する電装部品を取り付けたプリント基板(共に図示せず)が、それぞれ収納状態に取り付けられている。また、前記室外機4には、図4に示すように、多数の空気吸い込み口10、10が設けられたケース本体4Aの背面11に、保持具12及び複数のビス13、14を介して電装ボックス15を取り付けている。
前記保持具12は、略L字状に形成されて室外機4のケース本体4Aにビス16、16止めされる取り付け部12A及び保持主体と12Bと、この保持主体12Bの上部に折曲形成された上部保持片12Cと、保持主体12Bの下部に折曲形成された下部保持片12Dと、固定用垂直片12Eとで構成され、板金で一体に作られている。
前記電装ボックス15は、図1に示すようなソーラパネル5にかかわる電気回路を構成する複数の電装部品21、21を含んで収納している。また、前記電装ボックス15は、ステンレス鋼板などの薄板を用いて作られており、前板15A、背板15B、左右両側板15C、15D、天板15E及び底板15Fにて縦長矩形箱体状に形成されている。そして、前板15Aと底板15Fとは一体に折曲形成して蓋体Fを構成し、この蓋体Fは、複数のビス26、26を用いて、背板15B、左右両側板15C、15D及び天板15Eにて構成された前面及び底面開放のボックス本体Gに着脱自在に取り付けられている。
また、前記電装ボックス15は、前記保持具12の上部保持片12Cと下部保持片12Dとの間に横スライドによって取り付けられ、前記左方の側板15Cの下端に一体に設けられた固定片15Gを前記固定用垂直片12Eに重ねた状態でネジ13にて締着すると共に、前記上部保持片12Cと電装ボックス15の天板15とを重ねた状態でネジ14、14にて締着することにより、室外機4におけるケース本体4Aの背面11に取り付けられる構成である。
更に、前記電装ボックス15は、保持具12に保持された状態において、図5に示すように、右方の側板15Dが室外機4におけるケース本体4Aの背面11の空気吸い込み領域Xに臨まされるものである。
前記電装ボックス15における左右の両側板15C、15Dには、それらの下部にそれぞれ多数の通気孔17A、17Aが設けられた通気孔部17が形成されると共に、それらの上部に通気孔の無い無孔部18がそれぞれ形成されている。
また、前記左右の両側板15C、15Dの内側には、それら両側板15C、15Dとそれぞれ所定の通気間隔Yを介在させて左右一対の防水壁19A、19Bが上下方向に、かつ、左右の両側板15C、15Dと平行に設けられ、これら防水壁19A、19Bの内側に位置させて左右一対のレール部材20A、20Bが上下方向に設けられている。そして、前記レール部材20A、20Bには、空気調和装置用電装部品21、21を搭載した電装基板22が上下スライド自在に支持される構成となっている。
前記電装基板22に搭載された空気調和装置用電装部品21、21は、前記ソーラパネル5に電気的に接続され、このソーラパネル5の発電電力を昇圧するDC−DCコンバータを含んでいる。ここで、25、25は、前記ソーラパネル5と前記電装基板22とを接続する電気配線を示している。
前記左右一対の防水壁19A、19Bは、図5に示すように、上下両端部がそれぞれ前記天板15Eと底板15Fとに当接或いは近接しており、更に、それらの後端部は前記背板15Bにスポット溶接などで固着され、前端部が前板15Aに当接或いは近接している。
また、前記左右一対の防水壁19A、19Bは、前記両側板15C、15Dの下部の通気孔部17と対峙する部分を、通気孔の無い防水壁側無孔部23と成すと共に、両側板15C、15Dの上部の無孔部18に対峙する部分に多数の内側通気孔24A、24Aを設けて防水壁側通気部24、24をそれぞれ形成している。
上記実施例においては、電装ボックス15は、下部に多数の通気孔17A、17Aが設けられた通気孔部17が形成されると共に上部を無孔部18と成した左右の両側板15C、15Dを有し、これら両側板15C、15Dの内側にはその両側板15C、15Dとそれぞれ所定の通気間隔を存して左右一対の防水壁19A、19Bが上下方向に設けられ、これら左右一対の防水壁19A、19Bの内側に位置させて空気調和装置用電装部品21を搭載した電装基板22を配置する構成である。そのため、両側板15C、15Dの通気孔17A、17Aから電装ボックス15内に侵入した雨水は、防水壁19A、19Bの下部の防水壁側無孔部23、23に突き当たり、その防水壁19Aの外側表面を伝って底板15F上に流下し、その雨水は、底板15Fの水抜き用の孔(図示せず)や隙間などを通って電装ボックス15の外部へ排水され、電装ボックス15内に侵入した雨水が、電装基板22やそれに搭載されている電装部品21を濡らすのを防止することができる。
また、前記左右一対の防水壁19A、19Bは、両側板15C、15D下部の通気孔部17と対峙する部分を防水壁側無孔部23と成すと共に、両側板15C、15D上部の無孔部18に対峙する部分に多数の内側通気孔24A、24Aを設けた防水壁側通気孔部24、24を形成して成る構成であるから、図5に示すように、電装ボックス15内には、両側板15C、15D下部の通気孔17A、17Aと防水壁19A、19B上部の内側通気孔24A、24Aを通って空気の流れが生じ、その空気流によって、空気調和装置用電装部品21の冷却や放熱が効率良く促進されるため、電装部品21の過熱防止効果を高めることが可能となる。
また、電装ボックス15は、一方(右方)の側板15Dを、前記室外機4におけるケース本体4Aの背面11の空気吸込み領域Xに臨ませる構成としたので、室外機4の室外送風機(図示せず)の運転によって、この室外機4内に吸い込まれる空気の吸引力が、電装ボックス15内に作用するため、電装ボックス15内に強制的に空気の流れを生じさせることができる。
また、前記電装基板22に搭載された空気調和装置用電装部品21、21は、前記ソーラパネル5に電気的に接続されるコンバータを含んでいる構成であるから、室外機4とは別にソーラパネル5を設置してこのソーラパネル5の電力を利用する場合、室外機4に収容される電装基板(図示せず)を交換することなく、ソーラパネル用電装ボックスを設置することが可能となり、ソーラパネルの発電を利用した環境に優しい電力の供給が行えるものである。
上記の実施例では、ソーラパネルの発電電力を昇圧するDC−DCコンバータ等の電気回路に係る電装部品を備えた電装基板を電装ボックス内に収納するものであるが、空気調和装置の運転制御に係る電装部品を取り付けた電装基板を電装ボックス内に収納する形態にも適用できる。このため、上記形態に限定されず、本発明の技術的範囲を逸脱しない限り種々の空気調和装置に適用可能である。
本発明の実施形態を示す空気調和装置の室外機の上方にソーラパネルを設置した状態の構成図である。 同じく、電装ボックス単体の斜視図である。 同じく、前板を外して電装基板を電装ボックス内にセットする状態を説明する説明図である。 同じく、電装ボックスを空気調和機の室外機背面に取り付ける状態の分解斜視図である。 同じく、電装ボックス内の空気の流れを説明する説明図である。
符号の説明
1 空気調和装置
2 室内機
3 冷媒配管
4 室外機
4A 室外機のケース本体
5 ソーラパネル
11 ケース本体の背面
12 保持具
15 電装ボックス
15A 前板
15B 背板
15C 側板(左方)
15D 側板(右方)
15E 天板
15F 底板
17 通気孔部
17A 通気孔
18 無孔部
19A 防水壁
19B 防水壁
21 空気調和装置用電装部品
22 電装基板
23 防水壁側無孔部
24 防水壁側通気部
24A 内側通気孔

Claims (3)

  1. 室内に設置される室内機と、室外に設置され、前記室内機に冷媒配管で接続される室外機と備えた空気調和装置において、
    前記室外機は、圧縮機、室外側熱交換器及び室外側送風機を内蔵したケース本体の背面に、空気調和装置用電装部品が搭載された電装基板を収容する縦長矩形箱体状の電装ボックスが取り付けられ、
    前記電装ボックスは、下部に多数の通気孔が設けられた通気孔部が形成されると共に上部を無孔部と成した左右の両側板を有し、これら両側板の内側にはその両側板とそれぞれ所定の通気間隔を存して左右一対の防水壁が上下方向に設けられ、これら左右一対の防水壁の内側に位置させて前記電装基板を配置する構成とし、かつ、前記左右一対の防水壁は、前記両側板下部の通気孔部と対峙する部分を防水壁側無孔部と成すと共に、前記両側板上部の無孔部に対峙する部分に多数の内側通気孔を設けた防水壁側通気孔部を形成して成ることを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記電装ボックスは、少なくとも一方の側板を、前記室外機におけるケース本体の背面の空気吸込み領域に臨ませる構成としたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
  3. 前記電装基板に搭載された空気調和装置用電装部品がソーラパネルに電気的に接続されるコンバータを含む電装部品であることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機用電装装置。
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