JP2009144983A - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents

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【課題】ファンモータの配線接続部の、水滴の滴下や、湿気の影響に対する保護が図れ、安全な空気調和機の室内ユニットを提供する。
【解決手段】本空気調和機の室内ユニットは、ファンモータ固定具がファンモータの外周面全体を結露水がかかるのを防ぐように覆う周面カバー部と、ファンモータのファン側及び外側の夫々側面を覆う側面カバー部と、ファンモータの外側軸受を保持する保持枠と、この保持枠の外周に延出しこのファンモータ固定具を後板に固定するための後板固定片部とを備える。
【選択図】 図5

Description

本発明は空気調和機の室内ユニットに係り、特にファンモータの取り付け構造を改良した空気調和機の室内ユニットに関する。
一般に空気調和機の室内ユニットは、ユニット本体内の送風路に配置される室内熱交換器で、吸込口から吸い込んだ被空調空気を熱交換させた後、送風路のケーシング内に設置したクロスフローファンなどで構成する室内ファンにより、吹出口から空調した空気を吹き出すが、ファンの一側面にはファンモータが連結して配置されている。通常、ファンモータは、室内ユニット本体内の室内熱交換器側部で同じくユニット本体側部に配置される電気部品との間のスペースに配置されている。ファンモータに給電するためのリード線は、一端がファンモータの周面に設けた接続端子に接続し、他端側は電気部品箱の配線基板と接続されるように構成されている。しかしながら、ファンモータの配置される上部スペースは、室内熱交換器の端部配管および室外ユニットに導かれる補助接続配管が配設されているため、配管からの結露水が落下するおそれがあり、このため、ファンモータを配置した上部には、上部の配管から落下したドレンを熱交換器下部に配置したドレンパンに導くドレンガイドを配置していた。
また、専用のコード固定具を不要として、部品数を減らすことで、部品費の低減及び作業性の向上を図った空気調和機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に記載の空気調和機は、リード線接続部に結露水がかかることに対する防止についての配慮がなされていない。
また、梅雨時期など、室内の湿度の高い状態での運転時、或いは、空気調和機のクリーニングのため、熱交換器に高圧水を噴射させて洗浄した場合など、室内ユニット内部が湿度の高い状態となり、上記ファンモータ上面で室内熱交換器から滴下するドレンを受けるドレンガイドの裏面側に結露する場合がある。このような状態では、ファンモータにドレンが滴下することで、ファンモータの接点にドレンが流下し、万一、結露水がリード線接続部に滴下すると、トラッキング現象を起こして発火するおそれがある。このため、従来は、ファンモータの接点部分を水が滴下してもトラッキング現象が生じないように、必要以上のシール構造をとっていたため、ファンモータが高価なものとなっていた。
特開平10−110970号公報
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、ファンモータの配線接続部の、水滴の滴下や、湿気の影響に対する保護が図れ、安全な空気調和機の室内ユニットを提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る空気調和機の室内ユニットは、吸込口及び吹出口を備え前面パネル及び後板とからなるユニット本体内に、熱交換器と、ファンとファンモータを軸方向に連結して配置すると共に、ファンモータをファンモータ固定具により前記後板に固定してなる空気調和機の室内ユニットにおいて、前記ファンモータ固定具は、ファンモータの外周面全体を結露水がかかるのを防ぐように覆う周面カバー部と、ファンモータのファン側及び外側の夫々側面を覆う側面カバー部と、ファンモータの外側軸受を保持する保持枠と、この保持枠の外周に延出しこのファンモータ固定具を前記後枠に固定するための後板固定片部とを備えたことを特徴とする。
本発明に係る空気調和機の室内ユニットによれば、ファンモータの配線接続部の、水滴の滴下や、湿気の影響に対する保護が図れ、安全な空気調和機の室内ユニットを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る空気調和機の室内ユニットについて添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る空気調和機の室内ユニットの一部を除去して示す側面図、また図2は室内ユニット2における要部の分解斜視図である。
図1、図2に示すように、本発明の一実施形態に係る空気調和機の室内ユニット1はユニット本体2を備え、このユニット本体2は前面パネル3及び後板4からなり、前面及び上面に上方に吸込口5及び前方下部に吹出口6が設けられる。
このユニット本体2内の吸込口5と吹出口6を連通する送風路7には、複数の放熱フィンとこれら放熱フィンを貫通する複数の伝熱管を備えた略逆V字状をなす室内熱交換器8が配され、さらに、この室内熱交換器8の下流側の後板4の中央部に形成するケーシング4aにはクロスフローファン9が配設されている。また、室内熱交換器8の下部には、この室内熱交換器8から流下するドレン水を受ける、室外に排出させるためドレンパン10が配される。
クロスフローファン9の一端側9aは、クロスフローファン9を回転させるファンモータ11の回転軸(図示せず)に連結されており、またクロスフローファン9の他端側9bは、ファン軸受12に軸支され、このファン軸受12をファン軸受取付部材13に取付け、後板4の一端側に形成したファン軸受収納部4bに取り付けられる。
なお、クロスフローファン9の一端側9aに接続されるファンモータ11は、詳細を後述するファンモータカバー14と、ファンモータ固定具15によりカバーされて後板4の他端側に形成するファンモータ収納部4cに取り付けられる。
図3及び図4はファンモータ取付部分の斜視図、図5はファンモータ固定具の一部を可視化して示すファンモータ取付部分の斜視図である。
この図3〜図5に示すように、ファンモータ11は、ファンモータ固定具15により全体が覆われるとともに、その上面側をファンモータカバー14で覆われる構成となっている。
ファンモータカバー14は、上面側に、後板4の他端側に形成するファンモータ収納部4cに取り付けられた状態で、上面側に室内熱交換器8から室外ユニットに接続するために背面側に延設される接続配管(図示せず)が配置される構成となっており、このため、この接続配管から滴下する結露水を受け、ドレンパン10に導くドレンガイド部14aが上面に形成している。また、側面側のユニット本体2の側部に配置される電気部品箱(図示せず)に当接する部分には、ドレンガイド部14aに滴下するドレンが電気部品箱側に飛散しないようガードする防水壁14bが形成され、さらに、ドレンガイド部14aの裏側の下面側には、ファンモータ11が収納されるスペースを構成させたファンモータ収納部14cが形成されている。
このファンモータ収納部14cに収納されるファンモータ11は、ファンモータ11の外面全体を覆うファンモータ固定具15に収納される。
このファンモータ固定具15は、ファンモータ11の上部側を覆う上部固定具16と、下部側を覆う下部固定具17との一対の部品でなり、この上部固定具16と下部固定具17をファンモータ11を収納した状態で接合させ、接合面に形成する係止部材で結合させるように構成する。
上部固定具16と、下部固定具17は、夫々、ファンモータ11の外周面全体を結露水がかかるのを防ぐように覆う周面カバー部16a、17aと、ファンモータ11の外側の側面を覆う外側側面カバー部16b、17bと、ファンモータ11のファン側の側面を覆うファン側側面カバー部16c、17c、ファンモータ11の外側モータ軸受部11cを保持する外側軸受保持枠16d、17dと、この外側軸受保持枠16d、17dの外周より外方に延出しこのファンモータ固定具15を前記後板4に固定するためのファンモータ固定具後板固定片部16e、17eとを備えている。
次に、上部固定具16と、下部固定具17を結合させた状態で、各部品の構造を説明する。
周面カバー部16a、17aは、万が一上方から結露水が滴下したとしても、水滴がファンモータ11の周面に落下しないようファンモータ11の周面の幅より長い幅を有する通気用の開口部を有さない壁面で構成し、且つ内面側が内側に収納されるファンモータの周面と接しないよう若干の隙間が形成されるようにファンモータ11の外形より大きい寸法で構成されている。
前記外側側面カバー部16b、17bは、周面カバー部16a、17aの外側端縁より内側位置に設けられると共に表面にファンモータ11の発熱を放出させるための側面カバー通気開口16b1、17b1を形成している。なお、側面カバー通気開口16b1、17b1には、周縁に外方に突出するフランジを形成することで、外側側面カバー部16b、17b外表面に結露が付着しても、この側面カバー通気開口16b1、17b1からファンモータ11側へ水滴が流入することを阻止する構成を備えている。
ファン側側面カバー部16c、17cは、外側側面カバー部16b、17bに設けられるファンモータ11の発熱を放出させるための通気開口はない壁面形状で、ファンモータ11の側面中央部に突出形成するファン側モータ軸受部11dをファン側軸受部防振ゴム11fを介して保持する凹状の保持部(図示せず)を備えると共に、中心部から突出するファンモータ11の駆動軸(図示せず)を貫通させるための貫通孔(図示せず)を備えている。
前記外側軸受保持枠16d、17dは、外側側面カバー部16b、17bの中央部分から外側に延出した円筒形状をなし、ファンモータ11の側面中央部に突出形成する外側モータ軸受部11cを外側軸受部防振ゴム11eを介して保持するように構成する。
したがって、ファンモータ11は、ファン側モータ軸受部11dと外側モータ軸受部11cにより、ファン側側面カバー部16c、17cの凹状の保持部と、外側軸受保持枠16d、17dとでファンモータ固定具15内に保持される。
ファンモータ固定具後板固定片部16e、16e、17e、17eは、外側軸受保持枠16d、17dの外周面より前後方向外方に夫々延出て構成し、夫々の先端部に後板4への固定用ねじ孔16e1、17e1を形成する。
また、ファンモータ11の周面には、ファンモータ11への電源を供給するためリード線11bの接続を行なうリード線接続部11aを形成しており、ファンモータ11をファンモータ固定具15に収容された際、このリード線接続部11aは、ファンモータ固定具15の下部固定具17の周面カバー部17a背面側下部に形成したリード線接続部配置スペース17fに配置される。リード線接続部配置スペース17fは、周面カバー部17aの背面側下部の壁面を垂直方向に延設し、収納されたファンモータ11の下面側との間に所定の空間を形成させたものである。また、このリード線接続部配置スペース17fの外側面には、開口となったリード線導出口17gが形成され、このリード線導出口17gからリード線接続部11aに接続されたリード線11bが導出される。
以上のように構成するファンモータ固定具15を備えることで、ファンモータ11はファンモータ固定具15を介してユニット本体2の後板4に形成するファンモータ収納部4bに収納し、ファンモータ固定具後板固定片部16e、16e、17e、17eに形成したねじ孔16e1、17e1により、後板4にねじ固定することで、取り付けられる。
従って、ファンモータ固定具15は防水と取付の2機能を備える。
さらに、ファンモータ固定具15上面には、ファンモータカバー14が配置されることで、ファンモータ11への防水への確実性を増すことが出来る。
上記ファンモータ11の取り付け構造を有する本実施形態の空気調和機の室内ユニットは、冷房運転時、室内熱交換器8の端部及び室外ユニットへの接続配管などの構成部材に結露が発生しても、ファンモータカバー14により、一次的に防水される。
また、ファンモータ固定具15により、ファンモータカバー14裏面に発生した結露水がリード線接続部11aに滴下するのを防ぎ、トラッキング現象を起こすことがなく、発火のおそれもなく安全である。
さらに、ファンモータ固定具15は防水と取付の2機能を持ち、ファンモータ固定具15を用いて、ファンモータ11のユニット本体2への取り付けを行うので、取付構造と取付作業が容易になり作業性に優れる。
さらに、リード線接続部11aが、ユニット本体2の背面側下部に配されるので、上部からの結露水滴下と、前面側のドレンパン10内の結露水からリード線接続部11aを遠ざけることができ、リード線接続部11aの湿気を低くすることができ、確実にトラッキング現象を防止できる。
本実施形態の空気調和機の室内ユニットによれば、ファンモータの配線接続部の、水滴の滴下や、湿気の影響に対する保護が図れ、安全な空気調和機の室内ユニットが実現する。
本発明の一実施形態に係る空気調和機の室内ユニットの一部を除去して示す側面図。 本発明の一実施形態に係る空気調和機の室内ユニットにおける要部の分解斜視図。 本発明の一実施形態に係る空気調和機の室内ユニットにおけるファンモータ取付部分の斜視図。 本発明の一実施形態に係る空気調和機の室内ユニットにおけるファンモータ固定具に装着されたファンモータ斜視図。 本発明の一実施形態に係る空気調和機の室内ユニットにおけるファンモータ固定具に装着されたファンモータのファンモータ固定具の一部を可視化して示す斜視図。
符号の説明
1…空気調和機の室内ユニット、2…ユニット本体、3…前面パネル、4…後板、4a…ケーシング、4b…ファンモータ収納部、4c…ファン軸受収納部、5…吸込口、6…吹出口、7…送風路、8…室内熱交換器、9…クロスフローファン、9a…一端側、9b…他端側、10…ドレンパン、11…ファンモータ、11a…リード線接続部、11b…リード線、11c…外側モータ軸受部、11d…ファン側モータ軸受部、11e…外側軸受部防振ゴム、11f…ファン側軸受部防振ゴム、12…ファン軸受、13…ファン軸受取付部材、14…ファンモータカバー、14a…ドレンガイド部、14b…防水壁、14c…ファンモータ収納部、15…ファンモータ固定具、16…上部固定具、17…下部固定具、16a・17a…周面カバー部、16b・17b…外側側面カバー部、16b1・17b1…側面カバー通気開口、16c・17c…ファン側側面カバー部、16d・17d…外側軸受保持枠、16e・17e…ファンモータ固定具後板固定片部、16e1・17e1…ねじ孔、17f…リード線接続部配置スペース、17g…リード線導出口。

Claims (2)

  1. 吸込口及び吹出口を備え前面パネル及び後板とからなるユニット本体内に、熱交換器と、ファンとファンモータを軸方向に連結して配置すると共に、ファンモータをファンモータ固定具により前記後板に固定してなる空気調和機の室内ユニットにおいて、
    前記ファンモータ固定具は、ファンモータの外周面全体を結露水がかかるのを防ぐように覆う周面カバー部と、ファンモータのファン側及び外側の側面を夫々覆う側面カバー部と、ファンモータの外側軸受を保持する保持枠と、この保持枠の外周に延出しこのファンモータ固定具を前記後板に固定するための後板固定片部とを備えたことを特徴とする空気調和機の室内ユニット。
  2. 前記ファンモータは、外周面にリード線接続部を形成し、このリード線接続部は、前記ファンモータ固定具の周面カバー部背面側下部に配することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内ユニット。
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