JP4915100B2 - 空気調和機の室内機 - Google Patents

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本発明は、空気調和機の室内機に関する。
空気調和機の室内機には、熱交換器から滴下するドレン水を受けるためのドレンパンを備えるものがある。例えば、特許文献1に示されている空気調和機の室内機では、熱交換器を収容するケーシングにドレンパンが一体的に設けられており、熱交換器の下端の下方に配置されている。
特開2003−254549号公報
上記のような空気調和機の室内機においては、ドレンパンの側壁にボス部が設けられることがある。このボス部は、ネジが通されるネジ穴を有しており、ネジによって他の構成部品を固定することができる。
しかし、ボス部のネジ穴にネジが通されると、ボス部が膨らみ亀裂が生じる恐れがある。この場合、上記のようにボス部がドレンパンの側壁に設けられていると、ボス部の亀裂がドレンパンに達して水漏れが生じる恐れがある。
本発明の課題は、ドレンパンからの水漏れの発生を低減することができる空気調和機の室内機を提供することにある。
第1発明に係る空気調和機の室内機は、熱交換器と、ドレンパンと、ボス部とを備える。ドレンパンは、熱交換器から生じるドレン水を受ける。ボス部は、ネジが通されるネジ穴を有し、ドレンパンの前側の側壁に設けられる。また、ボス部は、ドレンパンの前方で所定部品を固定するためのものである。そして、ボス部は、ドレンパン内の最高水面位置よりも上方に位置する。
この空気調和機の室内機では、ドレンパンの側壁に設けられるボス部がドレンパンの最高水面位置よりも上方に位置するため、ネジ込みによってボス部に亀裂が生じた場合もドレンパンから水が漏れ難くなる。これにより、ドレンパンからの水漏れの発生を低減することができる。
第2発明に係る空気調和機の室内機は、第1発明の空気調和機の室内機であって、ボス部は、ドレンパンの側壁の上端部に設けられている。
この空気調和機の室内機では、ドレンパンの側壁に設けられるボス部がドレンパンの側壁の上端部に設けられているため、ネジ込みによってボスに亀裂が生じた場合もドレンパンから水が漏れ難くなる。これにより、ドレンパンからの水漏れの発生を低減することができる。
第3発明に係る空気調和機の室内機は、第1発明または第2発明の空気調和機の室内機であって、熱交換器を支持する第1ケーシングをさらに備える。そして、ドレンパンは、第1ケーシングの前部に設けられている。
この空気調和機の室内機では、ボス部が設けられるドレンパンが、第1ケーシングの前部に設けられる。このため、ボス部を用いて他の構成部品を第1ケーシングの前側に取り付けることができる。
第4発明に係る空気調和機の室内機は、第3発明の空気調和機の室内機であって、第1ケーシングの前側に設けられる第2ケーシングをさらに備える。そして、ボス部には、第2ケーシングが固定される。
この空気調和機の室内機では、ボス部を用いて第2ケーシングを第1ケーシングの前側に取り付けることができる。
第5発明に係る空気調和機の室内機は、第3発明の空気調和機の室内機であって、第1ケーシングの前側に設けられる断熱材をさらに備える。そして、ボス部には断熱材が固定される。
この空気調和機の室内機では、ボス部を用いて断熱材を第1ケーシングの前側に取り付けることができる。
第6発明に係る空気調和機の室内機は、第1発明から第3発明のいずれかの空気調和機の室内機であって、電装品を収容する電装品箱をさらに備える。そして、ボス部には、電装品箱が固定される。
この空気調和機の室内機では、ボス部を用いて電装品箱を第1ケーシングの前側に取り付けることができる。
第1発明に係る空気調和機の室内機では、ドレンパンの側壁に設けられるボス部がドレンパンの最高水面位置よりも上方に位置するため、ネジ込みによってボス部に亀裂が生じた場合もドレンパンから水が漏れ難くなる。これにより、ドレンパンからの水漏れの発生を低減することができる。
第2発明に係る空気調和機の室内機では、ドレンパンの側壁に設けられるボス部がドレンパンの側壁の上端部に設けられているため、ネジ込みによってボスに亀裂が生じた場合もドレンパンから水が漏れ難くなる。これにより、ドレンパンからの水漏れの発生を低減することができる。
第3発明に係る空気調和機の室内機では、ボス部が設けられるドレンパンが、第1ケーシングの前部に設けられる。このため、ボス部を用いて他の構成部品を第1ケーシングの前側に取り付けることができる。
第4発明に係る空気調和機の室内機では、ボス部を用いて第2ケーシングを第1ケーシングの前側に取り付けることができる。
第5発明に係る空気調和機の室内機では、ボス部を用いて断熱材を第1ケーシングの前側に取り付けることができる。
第6発明に係る空気調和機の室内機では、ボス部を用いて電装品箱を第1ケーシングの前側に取り付けることができる。
<構成>
本発明の一実施形態に係る空気調和機1の室内機2を図1に示す。この空気調和機1の室内機2は、室内の壁面に設置される室内機であり、室外に設置される室外機3と冷媒配管4によって繋がれている。室内機2と室外機3とは、図示しない冷媒回路を構成している。
室内機2の側面断面図を図2に示す。室内機2は、送風ファン5と、室内熱交換器6と、ケーシング7とを備えている。
〔送風ファン5〕
送風ファン5は、中心軸が水平方向に平行になるように配置されたクロスフローファンである。送風ファン5は、長細い円筒形状を有しており、その周面には羽根が設けられている。送風ファン5は、図示しないファンモータによって回転駆動されて空気流を生成する。送風ファン5は、側面視において室内機2の概ね中央に位置している。
〔室内熱交換器6〕
室内熱交換器6は、接触する空気との間で熱交換を行う。室内熱交換器6は、側面視において逆V字型の形状を有しており、送風ファン5の上方および前方を覆うように配置される。室内熱交換器6は、第1熱交換部61、第2熱交換部62、第3熱交換部63を有する。
第1熱交換部61は、平坦な板状の外形を有しており、送風ファン5の後部上方に配置されている。第1熱交換部61は、後側が下方に位置し前側が上方に位置するように傾斜して配置されている。第1熱交換部61の下端は送風ファン5の後方に位置している。
第2熱交換部62は、平坦な板状の外形を有しており、送風ファン5の前部上方に配置されている。第2熱交換部62は、後側が上方に位置し前側が下方に位置するように傾斜して配置されており、その上端部は第1熱交換部61の上端部に繋がっている。
第3熱交換部63は、平坦な板状の外形を有しており、送風ファン5の前方に配置されている。第3熱交換部63は、鉛直方向に沿って配置されており、その上端部は第2熱交換部62の下端部に繋がっている。第3熱交換部63の下端部は、送風ファン5の下端部と概ね同じ高さに位置している。
〔ケーシング7〕
ケーシング7は、送風ファン5や室内熱交換器6を収容しており、水平方向に長い外形を有する。ケーシング7は、底フレーム71、前面グリル72、前面パネル73を有している。
〈底フレーム71〉
底フレーム71は、送風ファン5及び室内熱交換器6を支持する樹脂製の部材であり、送風ファン5及び室内熱交換器6の後方および下方を覆っている。底フレーム71の前後方向の中央部には、送風ファン5を収納するファン収納部74が設けられている。底フレーム71の底面前部には、室内へ吹き出される空気が通る吹出し口75が設けられており、底フレーム71の内部には、吹出し口75とファン収納部74とを連通させる吹き出し通路76が設けられている。なお、吹出し口75には、吹出し口75を開閉するフラップ77が設けられている。また、底フレーム71には、第1ドレンパン78と第2ドレンパン79とが設けられている。
第1ドレンパン78は、底フレーム71の前部に底フレーム71の長手方向に沿って設けられており、室内熱交換器6から滴下するドレン水を受ける部分である。第1ドレンパン78は、底フレーム71に一体的に設けられており、上方が開いた凹状の形状を有している。第1ドレンパン78は、ファン収納部74の前方に位置しており、第1ドレンパン78の底面は、第3熱交換部63の下端の下方に位置している。
第1ドレンパン78が有する前後の側壁のうち前側に位置する前部側壁80の前面には、図2および図3に示すように、複数のボス部81が設けられている。複数のボス部81は、第1ドレンパン78の長手方向に沿って所定間隔を隔てて配置されている。これらのボス部81は、それぞれ前後方向に延びる円筒形の外径を有しており、ボス部81の後端部が前部側壁80に繋がっている。すなわち、ボス部81は、前部側壁80から前方に突出して設けられている。ボス部81は、前部側壁80の上端部に設けられており、第3熱交換部63の下端部よりも上方に位置している。また、ボス部81は、ネジ82が通されるネジ穴83を有している。このネジ穴83は、前後方向に沿って設けられており、後端部が閉塞され、前端部が開口している。なお、ボス部81の下方にはボス部81および前部側壁80の前面に繋がった補強用リブ84が設けられている。
第2ドレンパン79は、底フレーム71の後部に底フレーム71の長手方向に沿って設けられており、室内熱交換器6から滴下するドレン水を受ける部分である。第2ドレンパン79は、底フレーム71に一体的に設けられており、上方が開いた凹状の形状を有している。第2ドレンパン79は、ファン収納部74の後方に位置しており、第2ドレンパン79の底面は、第1熱交換部61の下端の下方に位置している。なお、第2ドレンパン79は、第1ドレンパン78よりも高い位置に配置されている。
〈前面グリル72〉
前面グリル72は、底フレーム71の前側に設けられ、底フレーム71の前方、側方および上方を覆う樹脂製の部材である。前面グリル72には、内部吸込み口85と上部吸込み口86とが設けられている。内部吸込み口85は、前面グリル72の前面に設けられた開口である。上部吸込み口86は、前面グリル72の上面に設けられた複数のスリットからなる開口である。また、前面グリル72の前面には、上述したボス部81のネジ穴83に対向する位置にネジ穴87が設けられている。この前面グリル72のネジ穴87とボス部81のネジ穴83にネジ82が通されることによって、前面グリル72がボス部81に固定され、前面グリル72が底フレーム71に固定される。
〈前面パネル73〉
前面パネル73は、前面グリル72の前側に設けられ前面グリル72の前方を覆う樹脂製の部材であり、前側表面が比較的平坦な形状となっている。前面パネル73の前面上部には、前部吸込み口88が設けられている。室内の空気は、前部吸込み口88から前面パネル73と前面グリル72の前面との間の空間を通り、前面グリル72の内部吸込み口85から前面グリル72の内部に吸い込まれる。前面グリル72の内部に吸い込まれた空気は、室内熱交換器6を通ることにより温度調整され、ファン収納部74および吹き出し通路76を通って、吹出し口75から室内へと吹き出される。
<特徴>
この空気調和機1の室内機2では、第1ドレンパン78に設けられるボス部81が、前部側壁80の上端部に設けられているため、ボス部81の下面は、前部側壁80の上端部よりも僅かに下方に位置している最高水面位置よりも上方に位置している。このため、ボス部81のネジ穴83にネジ82が打たれることによってボス部81に亀裂が生じても、亀裂は、第1ドレンパン78に蓄積されたドレン水の水面よりも上方に位置することになる。これにより、この空気調和機1の室内機2では、第1ドレンパン78からの水漏れの発生を防止することができる。
また、第1ドレンパン78からの水漏れ防止のためには、ボス部81の肉厚を大きくすることが考えられるが、この場合、底フレーム71の成型後の材料収縮によってネジ穴83の径を確保することが困難になる。しかし、この空気調和機1の室内機2では、上記のようにボス部81に亀裂が生じても第1ドレンパン78からの水漏れを防止することができるため、ボス部81の肉厚を大きくする必要が無く、ネジ穴83の径の確保が容易である。
<他の実施形態>
(A)
上記の実施形態では、ボス部81は、前面グリル72の固定用に用いられているが、底フレーム71の前側に設けられる断熱材の固定用にボス部81が使用されてもよい。
(B)
上記の実施形態では、ボス部81は、前面グリル72の固定用に用いられているが、電装品を収容する電装品箱がさらに備えられ、この電装品箱の固定用にボス部81が使用されてもよい。
(C)
上記の実施形態では、ボス部81は、底フレーム71に前面グリル72を固定するための部分であるが、空気調和機1の室内機2の他の構成部品の固定に用いられるものであってもよい。
また、上記の実施形態では、壁掛け型の室内機に本発明が適用されているが、他の形態の室内機にも適用可能である。
本発明は、ドレンパンからの水漏れの発生を低減することができる効果を有し、空気調和機の室内機として有用である。
空気調和機の全体図。 空気調和機の室内機の側面断面図。 底フレームの前面図。
1 空気調和機
2 室内機
6 室内熱交換器(熱交換器)
71 底フレーム(第1ケーシング)
72 前面グリル(第2ケーシング)
78 第1ドレンパン(ドレンパン)
81 ボス部

Claims (6)

  1. 熱交換器(6)と
    前記熱交換器(6)から生じるドレン水を受けるドレンパン(78)と、
    ネジが通されるネジ穴を有し前記ドレンパン(78)の前側の側壁に設けられており、前記ドレンパンの前方で所定部品を固定するためのボス部(81)と、
    を備え、
    前記ボス部(81)は、前記ドレンパン(78)内の最高水面位置よりも上方に位置する、
    空気調和機(1)の室内機(2)。
  2. 前記ボス部(81)は、前記ドレンパン(78)の側壁の上端部に設けられている、
    請求項1に記載の空気調和機(1)の室内機(2)。
  3. 前記熱交換器(6)を支持する第1ケーシング(71)をさらに備え、
    前記ドレンパン(78)は、前記第1ケーシング(71)の前部に設けられている、
    請求項1または2に記載の空気調和機(1)の室内機(2)。
  4. 前記第1ケーシング(71)の前側に設けられる第2ケーシング(72)をさらに備え、
    前記ボス部(81)には、前記第2ケーシング(72)が固定される、
    請求項3に記載の空気調和機(1)の室内機(2)。
  5. 前記第1ケーシング(71)の前側に設けられる断熱材をさらに備え、
    前記ボス部(81)には前記断熱材が固定される、
    請求項3に記載の空気調和機(1)の室内機(2)。
  6. 電装品を収容する電装品箱をさらに備え、
    前記ボス部(81)には、前記電装品箱が固定される、
    請求項1から3のいずれかに記載の空気調和機(1)の室内機(2)。
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