JP2002340358A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2002340358A
JP2002340358A JP2001149168A JP2001149168A JP2002340358A JP 2002340358 A JP2002340358 A JP 2002340358A JP 2001149168 A JP2001149168 A JP 2001149168A JP 2001149168 A JP2001149168 A JP 2001149168A JP 2002340358 A JP2002340358 A JP 2002340358A
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JP
Japan
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pedestal
heat exchanger
drain pan
hole
screw
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Application number
JP2001149168A
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English (en)
Inventor
Yukihiko Imai
幸彦 今井
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱交換器の取付/取り外しを行なわずに、室
内機の前方より駆動モータを交換できる構造を備えた空
気調和機を提供することを目的としている。 【解決手段】 ドレンパン11の前部開放端から突出し
た複数の係止爪11aと、上面カバー5の前方端部の係
合孔5aと、ドレンパン11の側部および下部に、前方
からネジで固定するための挿通孔を備えたフランジと、
挿通孔にネジを挿通して螺着するベース2のネジ孔と、
駆動モータ15が固定され、前方から第二の22ネジを
挿通する透孔を備えた台座16と、透孔に第二のネジ2
2を挿通して螺着する第二のネジ孔12bを中心に備
え、吹出口の上面を形成する断面逆L字型の上部吹出口
壁12の側壁から立設された円柱形のボス12cとを設
け、ドレンパン11を前方より着脱し、駆動モータ15
および台座16を熱交換器9と上部吹出口壁12の底壁
との間から着脱する構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、より詳細には、左右風向板を左右に回動させるルー
バ駆動機構を駆動させるモータを備えた空気調和機に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機は、図5に示すよう
に、室内機80の前面が開放されたベース81の前面上
部に、吸込口82を形成する吸込グリル83を備えた上
面カバー84を装着し、また前面下部に、吹出口85を
備え前部に行くに従って上方に湾曲させた前面カバー8
6をそれぞれ装着している。この吸込口82と吹出口8
5とを結ぶ空気通路に、ベース81の支持部に側板87
が固定された前部熱交換器88aと後部熱交換器88b
とで逆V字状に構成された熱交換器88と、送風ファン
89とを配設している。さらに、前部熱交換器88aの
直下に配設され、同前部熱交換器88aの表面から滴下
される凝縮水(図示せず)を受けるドレンパン90の開
放口の前端部90aが、上面カバー84の前面端部84
aにネジ96で固定されている。また、ベース81の一
部からなり、吹出口85の上面を形成する断面逆L字型
の上部吹出口壁91の側壁上部に、ドレンパン90の後
端部90bが、また上部吹出口壁91の底壁に、ドレン
パン90の底部から垂下されたフランジ90cがそれぞ
れ当接している。一方、吹出口85の後部に配設された
複数の左右風向板92の上部から突出した支軸92a
が、上部吹出口壁91の底壁に回動自在に軸支されてい
る。この支軸92aは、複数の左右風向板92を同時に
左右に回動させるルーバ駆動機構93と連結されてい
る。また、同ルーバ駆動機構93を駆動する駆動モータ
94が、ドレンパン90と上部吹出口壁91との間に配
設され、上部吹出口壁91の底壁から立設された円柱形
の台座91aに上方からネジ95で締結されるととも
に、ルーバ駆動機構93に着脱自在に連結されている。
以上説明したように、左右風向板92を上部吹出口壁9
1に取付け、左右風向板92の支軸92aをルーバ駆動
機構93に連結し、駆動モータ94を上方から上部吹出
口壁91の台座91aに取付け、この上にドレンパン9
0、さらに上方から前部熱交換器88aを取り付ける構
造となっていた。
【0003】しかしながら、修理などで駆動モータ94
のみを交換しようとした場合に、取付/取り外しに手間
がかかる熱交換器88と、ドレンパン90とを外さない
限り駆動モータ94を交換できないため、作業に時間と
手間がかかるという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、熱交換器の取付/取り外しを行なわず
に、室内機の前方より駆動モータを交換できる構造を備
えた空気調和機を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、前面が開放されたベースの前面上部に装
着され、吸込口を形成する吸込グリルを備えた上面カバ
ーと、前面下部に装着され、吹出口を備え前部に行くに
従って上方に湾曲させた前面カバーと、前記吸込口と前
記吹出口とを結ぶ空気通路内の前記ベースに配設され、
前部熱交換器と後部熱交換器とで逆V字状に形成された
熱交換器と、前記空気通路に配設された送風ファンと、
前記前部熱交換器の直下に配設され、同前部熱交換器の
表面から滴下される凝縮水を受けるドレンパンと、前記
吹出口の後部に配設された複数の左右風向板を左右に回
動させるルーバ駆動機構と、同ルーバ駆動機構を駆動す
る駆動モータと、前記ドレンパンの下に位置する前記ベ
ースに一体に成形された前記吹出口の上面を形成する上
部吹出口壁の上に配設され、前記駆動モータを前記上部
吹出口壁に固定する台座とを設けてなる空気調和機にお
いて、前記ドレンパンには、その開放端前部に複数の係
止爪と、その側部および、または下部に、前方から第一
のネジを挿通する挿通孔を備えたフランジとを設け、前
記ベースには、前記ドレンパンの挿通孔に対応して配設
され、前記第一のネジを螺着するネジ孔を設け、前記上
面カバーには、その前方端部に前記係止爪に対応する係
合孔を設け、前記台座には、その前方から第二のネジを
挿通するための透孔を備え、その開放端を下方に向けた
断面コ字型の上面に前記駆動モータが固定されてなり、
前記透孔に対応し、同透孔に挿通された前記第二のネジ
を螺着して前記台座を固定する第二のネジ孔を中心に備
え、前記上部吹出口壁の側壁から立設されたボスを設
け、前記ドレンパンを前方より着脱し、前記駆動モータ
が固定された台座を前記熱交換器と前記吹出口の上面と
の間から着脱する構造を備える。
【0006】また、前記台座を合成樹脂で形成し、前記
台座の前方の端部に前記上部吹出口壁の底壁に係止する
ための係止爪と、同係止爪に対応し、前記底壁から立設
された係合片とを設け、同係合片と前記ボスとで前記台
座を挟持して仮固定する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明によ
る空気調和機を詳細に説明する。図1は本発明による空
気調和機の一実施例を示す室内機の断面図である。室内
機1の前面が開放されたベース2の前面上部に、吸込口
3を形成する吸込グリル4を備えた上面カバー5を装着
し、また前面下部に、吹出口6を備え前部に行くに従っ
て上方に湾曲させた前面カバー7をそれぞれ装着してい
る。この吸込口3と吹出口6とを結ぶ空気通路に、ベー
ス2の支持部に側板8が固定された前部熱交換器9aと
後部熱交換器9bとで逆V字状に形成された熱交換器9
と、送風ファン10とを配設している。
【0008】さらに、前部熱交換器9aの直下には、同
前部熱交換器9aの表面から滴下される凝縮水(図示せ
ず)を受けるドレンパン11が配設されている。このド
レンパン11の開放口の前端部に、複数の断面倒立L字
型の係止爪11aが突出して設けられており、上面カバ
ー5の前面端部に備えられた複数の係合孔5aに内側か
ら嵌合している。また、ベース2の一部からなり、吹出
口6の上面を形成する断面逆L字型の上部吹出口壁12
の側壁上部に、ドレンパン11の後端部11eが、また
上部吹出口壁12の前部の底壁に、ドレンパン11の底
部から垂下されたフランジ11bがそれぞれ当接してい
る。また、図3の斜視図に示すように、フランジ11b
には、ドレンパン11をベース2に前方から第一のネジ
20で固定するための挿通孔11dが設けられている。
またベース2には、この挿通孔11dに対応してネジ孔
2aを備えている。さらにドレンパン11の両側部に
は、挿通孔11fを備えたフランジ11cが設けられて
おり、同様に第一のネジ20で前方からベース2に固定
される。
【0009】一方、図1に示すように、吹出口6の後部
に配設された複数の左右風向板13の上部から突出した
支軸13aが、上部吹出口壁12の底壁に回動自在に軸
支されている。この支軸13aは、複数の左右風向板1
3を同時に左右に回動させるルーバ駆動機構14と連結
されている。また、同ルーバ駆動機構14を駆動する駆
動モータ15が台座16にネジで固定され、ドレンパン
11と上部吹出口壁12との間に配設されている。これ
らの構造を図4を用いて説明する。図4(A)及び図4
(B)において、駆動モータ15は、ネジ21を台座1
6に備えられたネジ孔16aに螺着することにより、台
座16に固定されている。また、駆動モータ15の回転
軸15aの先端には、ルーバ駆動機構14と連結するた
めの回動ボス15bが装着されている。一方、ルーバ駆
動機構14は、複数の左右風向板13を連結する連結板
14aと、左右風向板13の支軸13aに固定された回
動腕14bとで構成され、駆動モータ15の回動ボス1
5bに設けられたボス15cと、このボス15cと対応
して連結板14aの端部に設けられた挿通孔14cと
が、着脱自在に連結されている。
【0010】また図4(B)において台座16は、プラ
スチックからなる断面コ字型に形成されており、台座1
6の前方の端部に上部吹出口壁12の底壁に係止するた
めの係止爪16bを、さらに、後方の端部には、第二の
ネジ22で台座16を上部吹出口壁12の側壁に固定す
るための挿通孔16cとを備えている。一方、上部吹出
口壁12の底壁には、係止爪16bに対応し、上部吹出
口壁12の底壁から立設した係合片12aを設けてい
る。また、上部吹出口壁12の側壁には、挿通孔16c
と対応する第二のネジ孔12bを備え、上部吹出口壁1
2から立設した円柱形のボス12cが設けられている。
従って台座16の後方の端部をボス12cに当接させ、
係止爪16bを係合片12aに嵌合させることにより、
台座16をボス12cと係合片12aとで挟持し、台座
16を上部吹出口壁12に仮固定することができる。
【0011】このように、台座16を上部吹出口壁12
に仮固定することにより、第二のネジ22で台座16を
上部吹出口壁12に容易に固定することができる。
【0012】以上の構成において、つぎに駆動モータと
台座を室内機の前方から取り外す動作を説明する。なお
取付動作については逆の手順となるため、ここでの説明
を省略する。図2は、本発明による空気調和機の一実施
例を示す室内機の断面図であり、(A)はドレンパンを
外した状態、(B)は駆動モータを外した状態を示して
いる。先ず前面カバー(図示せず)を外し、次に図3で
説明したドレンパン11をベース2に固定している複数
の第一のネジ20を外す。次にドレンパン11の係止爪
11aを前方から押し込んで上面カバー5の前面端部に
備えられた係合孔5aから外す。するとドレンパン11
を前方から引き出すことができる。この状態が図2
(A)である。
【0013】続いて台座16をボス12cに固定してい
る第二のネジ22を外し、台座16の係止爪16bを後
方に押し込むとともに上方に引き上げて、係合片12a
から係止爪16bを外す。次に図4で説明した回動ボス
15bに設けられたボス15cを連結板14aの端部に
設けられた挿通孔14cから抜き、駆動モータ15を台
座16とともに前方に引き出す。この時には当然のこと
ながら、駆動モータ15に接続されている結線コネクタ
(図示せず)も事前に外しておく。この状態が図2
(B)である。
【0014】このように駆動モータ15を室内機1の前
方から着脱できる機構を備えることにより、すでに室内
機1が据付けられている場合でも、室内機1を外してか
ら熱交換器9を外すことが無くなるため、修理や点検な
どでの駆動モータ15の取付/取り外しの作業が容易で
あり、作業時間を短縮することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による空気
調和機によれば、ドレンパンには、その開放端前部に複
数の係止爪と、その側部および、または下部に、前方か
ら第一のネジを挿通する挿通孔を備えたフランジとを設
け、ベースには、ドレンパンの挿通孔に対応して配設さ
れ、第一のネジを螺着するネジ孔を設け、上面カバーの
前方端部に係止爪に対応する係合孔を設け、台座には、
その前方から第二のネジを挿通するための透孔を備え、
その開放端を下方に向けた断面コ字型の上面にモータが
固定されてなり、透孔に対応し、同透孔に挿通された第
二のネジを螺着して台座を固定する第二のネジ孔を中心
に備え、上部吹出口壁の側壁から立設されたボスを設
け、ドレンパンを前方より着脱し、駆動モータが固定さ
れた台座を熱交換器と吹出口の上面との間から着脱する
構造を備えることにより、熱交換器の取付/取り外しを
行なわずに、室内機の前方より駆動モータを交換でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の一実施例を示す室内
機の断面図である。
【図2】本発明による空気調和機の一実施例を示す室内
機の断面図であり、(A)はドレンパンを外した状態、
(B)は駆動モータを外した状態を示している。
【図3】本発明による空気調和機の一実施例を示す室内
機の斜視図であり、ドレンパンを外した状態を示してい
る。
【図4】本発明によるルーバ駆動機構、駆動モータ、台
座を説明した図であり、(A)は斜視図、(B)は断面
図である。
【図5】従来の空気調和機を示す室内機の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 室内機 2 ベース 2a ネジ孔 3 吸込口 4 吸込グリル 5 上面カバー 5a 係合孔 6 吹出口 7 前面カバー 8 側板 9 熱交換器 9a 前部熱交換器 9b 後部熱交換器 10 送風ファン 11 ドレンパン 11a 係止爪 11b フランジ 11c フランジ 11d 挿通孔 11e 後端部 12 上部吹出口壁 12a 係合片 12b 第二のネジ孔 12c ボス 13 左右風向板 13a 支軸 14 ルーバ駆動機構 14a 連結板 14b 回動腕 14c 挿通孔 15 駆動モータ 15a 回転軸 15b 回動ボス 15c ボス 16 台座 16a ネジ孔 16b 係止爪 16c 挿通孔 20 第一のネジ 21 ネジ 22 第二のネジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面が開放されたベースの前面上部に装
    着され、吸込口を形成する吸込グリルを備えた上面カバ
    ーと、前面下部に装着され、吹出口を備え前部に行くに
    従って上方に湾曲させた前面カバーと、前記吸込口と前
    記吹出口とを結ぶ空気通路内の前記ベースに配設され、
    前部熱交換器と後部熱交換器とで逆V字状に形成された
    熱交換器と、前記空気通路に配設された送風ファンと、
    前記前部熱交換器の直下に配設され、同前部熱交換器の
    表面から滴下される凝縮水を受けるドレンパンと、前記
    吹出口の後部に配設された複数の左右風向板を左右に回
    動させるルーバ駆動機構と、同ルーバ駆動機構を駆動す
    る駆動モータと、前記ドレンパンの下に位置する前記ベ
    ースに一体に成形された前記吹出口の上面を形成する上
    部吹出口壁の上に配設され、前記駆動モータを前記上部
    吹出口壁に固定する台座とを設けてなる空気調和機にお
    いて、 前記ドレンパンには、その開放端前部に複数の係止爪
    と、その側部および、または下部に、前方から第一のネ
    ジを挿通する挿通孔を備えたフランジとを設け、前記ベ
    ースには、前記ドレンパンの挿通孔に対応して配設さ
    れ、前記第一のネジを螺着するネジ孔を設け、前記上面
    カバーには、その前方端部に前記係止爪に対応する係合
    孔を設け、 前記台座には、その前方から第二のネジを挿通するため
    の透孔を備え、その開放端を下方に向けた断面コ字型の
    上面に前記駆動モータが固定されてなり、 前記透孔に対応し、同透孔に挿通された前記第二のネジ
    を螺着して前記台座を固定する第二のネジ孔を中心に備
    え、前記上部吹出口壁の側壁から立設されたボスを設
    け、 前記ドレンパンを前方より着脱し、前記駆動モータが固
    定された台座を前記熱交換器と前記吹出口の上面との間
    から着脱する構造を備えてなることを特徴とする空気調
    和機。
  2. 【請求項2】 前記台座を合成樹脂で形成し、前記台座
    の前方の端部に前記上部吹出口壁の底壁に係止するため
    の係止爪と、同係止爪に対応し、前記底壁から立設され
    た係合片とを設け、同係合片と前記ボスとで前記台座を
    挟持して仮固定してなることを特徴とする請求項1記載
    の空気調和機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007205675A (ja) * 2006-02-03 2007-08-16 Daikin Ind Ltd 空気調和機の室内機
CN100340820C (zh) * 2004-06-29 2007-10-03 三星电子株式会社 空调机

Cited By (2)

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