JP2002213763A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JP2002213763A JP2002213763A JP2001011479A JP2001011479A JP2002213763A JP 2002213763 A JP2002213763 A JP 2002213763A JP 2001011479 A JP2001011479 A JP 2001011479A JP 2001011479 A JP2001011479 A JP 2001011479A JP 2002213763 A JP2002213763 A JP 2002213763A
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- heat exchanger
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- fan
- air conditioner
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 熱交換器を動かさなくとも簡単に送風機のフ
ァンを取り外すことができる、メンテナンス性の良い空
気調和機を提供することを目的とする。 【解決手段】 熱交換器７を空気通路６の両側壁を形成
し、少なくとも一方が前記ベース１に着脱自在に取付け
られる一対の取付具２１、２２に固定すると共に、送風
ファン８のファン８ａの一方の回転軸８ａ１を同取付具
に設けた軸受部１０に支承する一方、他方を前記側壁の
外側においてファンを駆動するモータ８ｂの回転軸８ｂ
１と連結した空気調和機としているので、熱交換器を外
したり、動かしたりすことなく、ファンを取り外すこと
ができ、メンテナンス性を向上することができる。
ァンを取り外すことができる、メンテナンス性の良い空
気調和機を提供することを目的とする。 【解決手段】 熱交換器７を空気通路６の両側壁を形成
し、少なくとも一方が前記ベース１に着脱自在に取付け
られる一対の取付具２１、２２に固定すると共に、送風
ファン８のファン８ａの一方の回転軸８ａ１を同取付具
に設けた軸受部１０に支承する一方、他方を前記側壁の
外側においてファンを駆動するモータ８ｂの回転軸８ｂ
１と連結した空気調和機としているので、熱交換器を外
したり、動かしたりすことなく、ファンを取り外すこと
ができ、メンテナンス性を向上することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気通路内に熱交
換器と送風ファンとを配設した空気調和機に係わり、詳
しくは送風ファンの着脱に関する。
換器と送風ファンとを配設した空気調和機に係わり、詳
しくは送風ファンの着脱に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の空気調和機は、図１および図４に
示すように、ベース１と、同ベース１に取付けた前面パ
ネル２とからなる筐体３を有し、同筐体３に備える吸込
口４と吹出口５とを結ぶ空気通路６内に熱交換器７と、
送風ファン８とを配置し、前記空気通路６の両側壁９を
前記ベース１と一体に形成し、同両側壁９に前記熱交換
器７を固定すると共に、同両側壁９に軸受部１０を着脱
自在に設け、同軸受部１０に前記送風ファン８のファン
８ａの回転軸８ａ１、８ａ２を支承し、同ファン８ａの
回転軸８ａ１に同ファン８ａを駆動するモータ８ｂの回
転軸８ｂ１を連結するようにしていた。しかし、この構
成では、前記送風ファン８のファン８ａをメンテナンス
等の為に外す場合は、まず、前記熱交換器７を外した
後、ファン８ａの回転軸８ａ１とモータ８ｂの回転軸８
ｂ１との連結を外し、前記軸受部１０と共にファン８ａ
を外さなければならず、時間のかかる面倒な作業をしな
ければならないという問題があった。
示すように、ベース１と、同ベース１に取付けた前面パ
ネル２とからなる筐体３を有し、同筐体３に備える吸込
口４と吹出口５とを結ぶ空気通路６内に熱交換器７と、
送風ファン８とを配置し、前記空気通路６の両側壁９を
前記ベース１と一体に形成し、同両側壁９に前記熱交換
器７を固定すると共に、同両側壁９に軸受部１０を着脱
自在に設け、同軸受部１０に前記送風ファン８のファン
８ａの回転軸８ａ１、８ａ２を支承し、同ファン８ａの
回転軸８ａ１に同ファン８ａを駆動するモータ８ｂの回
転軸８ｂ１を連結するようにしていた。しかし、この構
成では、前記送風ファン８のファン８ａをメンテナンス
等の為に外す場合は、まず、前記熱交換器７を外した
後、ファン８ａの回転軸８ａ１とモータ８ｂの回転軸８
ｂ１との連結を外し、前記軸受部１０と共にファン８ａ
を外さなければならず、時間のかかる面倒な作業をしな
ければならないという問題があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、熱交換器を動かさなくとも簡単に送風フ
ァンを取り外すことができる、メンテナンス性を向上し
た空気調和機を提供することを目的としている。
題点を解決し、熱交換器を動かさなくとも簡単に送風フ
ァンを取り外すことができる、メンテナンス性を向上し
た空気調和機を提供することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、ベースと、同ベースに取付けた前面パネル
とからなる筐体を有し、同筐体に備える吸込口と吹出口
とを結ぶ空気通路内に熱交換器と、送風ファンとを配置
した空気調和機において、前記熱交換器を前記空気通路
の両側壁を形成し、少なくとも一方が前記ベースに着脱
自在に取付けられる一対の取付具に固定すると共に、前
記送風ファンの一方の回転軸を同取付具に設けた軸受部
に支承する一方、他方を前記側壁の外側においてファン
を駆動するモータの回転軸と連結した空気調和機として
いる。
決するため、ベースと、同ベースに取付けた前面パネル
とからなる筐体を有し、同筐体に備える吸込口と吹出口
とを結ぶ空気通路内に熱交換器と、送風ファンとを配置
した空気調和機において、前記熱交換器を前記空気通路
の両側壁を形成し、少なくとも一方が前記ベースに着脱
自在に取付けられる一対の取付具に固定すると共に、前
記送風ファンの一方の回転軸を同取付具に設けた軸受部
に支承する一方、他方を前記側壁の外側においてファン
を駆動するモータの回転軸と連結した空気調和機として
いる。
【０００５】前記モータと反対側に配置される取付具
が、前記ベースに着脱自在に取付けられてなる空気調和
機としている。
が、前記ベースに着脱自在に取付けられてなる空気調和
機としている。
【０００６】前記モータと反対側に配置される取付具
が、前記空気通路の外側において前記ベースに固定さ
れ、同取付具の端面に前記熱交換器が固定されてなる空
気調和機としている。
が、前記空気通路の外側において前記ベースに固定さ
れ、同取付具の端面に前記熱交換器が固定されてなる空
気調和機としている。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明によ
る空気調和機を詳細に説明する。図１は空気調和機の要
部側断面図、図２は本発明による空気調和機の一実施例
を示す要部分解斜視図、図３は本発明による空気調和機
の一実施例を示す要部拡大図である。図１に示すよう
に、壁に固定されるベース１と、その前面に被着される
前面パネル２とで筐体３を構成している。そして、前記
筐体３の前面上部と上面には吸込口４、前面下部には吹
出口５が設けられている。前記筐体３の吸込口４と吹出
口５とを結ぶ空気通路６には、くの字状に折曲した前面
熱交換部７ａと同前面熱交換部７ａの上端より後下方に
折曲される背面熱交換部７ｂとでなる熱交換器７と送風
ファン８とが配設されている。
る空気調和機を詳細に説明する。図１は空気調和機の要
部側断面図、図２は本発明による空気調和機の一実施例
を示す要部分解斜視図、図３は本発明による空気調和機
の一実施例を示す要部拡大図である。図１に示すよう
に、壁に固定されるベース１と、その前面に被着される
前面パネル２とで筐体３を構成している。そして、前記
筐体３の前面上部と上面には吸込口４、前面下部には吹
出口５が設けられている。前記筐体３の吸込口４と吹出
口５とを結ぶ空気通路６には、くの字状に折曲した前面
熱交換部７ａと同前面熱交換部７ａの上端より後下方に
折曲される背面熱交換部７ｂとでなる熱交換器７と送風
ファン８とが配設されている。
【０００８】図２及び図３に示すように、前記ベース１
の左側には、空気通路６の左側の側壁を形成し、前記熱
交換器７を取付ける取付具２１がネジ止めされている。
即ち、前記ベース１には取付ネジ孔１ａが設けられ、ま
た、前記取付具２１には挿通孔２１ａが設けられ、同挿
通孔２１ａより取付ネジ孔１ａにネジ３０を螺着するこ
とにより取付具２１をベース１に固定するようになって
いる。また、前記ベース１の右側には、空気通路６の右
側の側壁を形成し、前記熱交換器７を取付ける取付具２
２がベース１と一体に形成されている。そして、前記取
付具２１と取付具２２の端面にはネジ孔２１ｂが設けら
れ、同ネジ孔２１ｂに前記熱交換器７の側板に備える挿
通孔７ｃからネジ３１を螺着することにより熱交換器７
を取付具２１及び取付具２２に固定するようになってい
る。また、この取付具２１および取付具２２の略中央に
はベアリング１０ａ等が装着される軸受部１０、１１が
固定されている。また、前記送風ファン８はファン８ａ
とモータ８ｂとにより構成されており、同ファン８ａの
回転軸８ａ１、８ａ２が前記軸受部１０、１１にそれぞ
れ支承されている。
の左側には、空気通路６の左側の側壁を形成し、前記熱
交換器７を取付ける取付具２１がネジ止めされている。
即ち、前記ベース１には取付ネジ孔１ａが設けられ、ま
た、前記取付具２１には挿通孔２１ａが設けられ、同挿
通孔２１ａより取付ネジ孔１ａにネジ３０を螺着するこ
とにより取付具２１をベース１に固定するようになって
いる。また、前記ベース１の右側には、空気通路６の右
側の側壁を形成し、前記熱交換器７を取付ける取付具２
２がベース１と一体に形成されている。そして、前記取
付具２１と取付具２２の端面にはネジ孔２１ｂが設けら
れ、同ネジ孔２１ｂに前記熱交換器７の側板に備える挿
通孔７ｃからネジ３１を螺着することにより熱交換器７
を取付具２１及び取付具２２に固定するようになってい
る。また、この取付具２１および取付具２２の略中央に
はベアリング１０ａ等が装着される軸受部１０、１１が
固定されている。また、前記送風ファン８はファン８ａ
とモータ８ｂとにより構成されており、同ファン８ａの
回転軸８ａ１、８ａ２が前記軸受部１０、１１にそれぞ
れ支承されている。
【０００９】図３に示すように、前記ファン８ａの回転
軸８ａ１と前記モータ８ｂの回転軸８ｂ１とは前記取付
具２２の右側、即ち空気通路６の外側で連結され、その
連結部８ｃはネジ４０にて固定されている。
軸８ａ１と前記モータ８ｂの回転軸８ｂ１とは前記取付
具２２の右側、即ち空気通路６の外側で連結され、その
連結部８ｃはネジ４０にて固定されている。
【００１０】以上の構成において、つぎにその組立手順
および、分解手順を説明するが、まず、組立工場での組
立手順を説明する。組立工場においては、まず、モータ
８ｂを所定の位置に取り付けすると共に、取付具２２に
軸受部１０を固定し、取付具２１に軸受部１１を固定す
る。つぎに、ファン８ａの回転軸８ａ１を前記軸受部１
０に挿通して、モータ８ｂの回転軸８ｂ１と連結してネ
ジ４０にて固定する。つぎに、図２−（ａ）に示すよう
に、取付具２１の軸受部１１にファン８ａの回転軸８ａ
２を挿通し、この取付具２１をベース１の左側にネジ３
０により固定する。つぎに、熱交換機７をベース１に乗
せ、取付具２１及び取付具２２の端面にネジ３１により
固定する。
および、分解手順を説明するが、まず、組立工場での組
立手順を説明する。組立工場においては、まず、モータ
８ｂを所定の位置に取り付けすると共に、取付具２２に
軸受部１０を固定し、取付具２１に軸受部１１を固定す
る。つぎに、ファン８ａの回転軸８ａ１を前記軸受部１
０に挿通して、モータ８ｂの回転軸８ｂ１と連結してネ
ジ４０にて固定する。つぎに、図２−（ａ）に示すよう
に、取付具２１の軸受部１１にファン８ａの回転軸８ａ
２を挿通し、この取付具２１をベース１の左側にネジ３
０により固定する。つぎに、熱交換機７をベース１に乗
せ、取付具２１及び取付具２２の端面にネジ３１により
固定する。
【００１１】つぎに、メンテナンスの為に、送風ファン
８のファン８ａを外す場合の分解手順を説明する。ま
ず、前面パネル２をベース１から外し、モータ８ｂの回
転軸８ｂ１とファン８ａの回転軸８ａ１とを連結する連
結部８ｃのネジ４０を緩める。つぎに、取付具２１の端
面に熱交換機７を固定しているネジ３１と、ベース１に
取付具２１を固定しているネジ３０とを外して取付具２
１を取り外す。これにより、その取付具２１を外してで
きた開口からファン８ａを引き出すことができる。
８のファン８ａを外す場合の分解手順を説明する。ま
ず、前面パネル２をベース１から外し、モータ８ｂの回
転軸８ｂ１とファン８ａの回転軸８ａ１とを連結する連
結部８ｃのネジ４０を緩める。つぎに、取付具２１の端
面に熱交換機７を固定しているネジ３１と、ベース１に
取付具２１を固定しているネジ３０とを外して取付具２
１を取り外す。これにより、その取付具２１を外してで
きた開口からファン８ａを引き出すことができる。
【００１２】つぎに、メンテナンスの為に外した、送風
ファン８のファン８ａを取付ける場合の組立手順を説明
する。まず、ファン８ａを前記取付具２１を外してでき
た開口から挿入し、ファン８ａの回転軸８ａ１を前記軸
受部１０に挿通し、モータ８ｂの回転軸８ｂ１と連結す
る。つぎに、取付具２１の軸受部１１にファン８ａの回
転軸８ａ２を挿通し、同取付具２１をネジ３０によりベ
ース１に固定する。そして、取付具２１の端面に熱交換
機７をネジ３１により固定する。つぎに、ファン８ａの
回転軸８ａ１とモータ８ｂの回転軸８ｂ１との連結部８
ｃをネジ４０にて固定する。
ファン８のファン８ａを取付ける場合の組立手順を説明
する。まず、ファン８ａを前記取付具２１を外してでき
た開口から挿入し、ファン８ａの回転軸８ａ１を前記軸
受部１０に挿通し、モータ８ｂの回転軸８ｂ１と連結す
る。つぎに、取付具２１の軸受部１１にファン８ａの回
転軸８ａ２を挿通し、同取付具２１をネジ３０によりベ
ース１に固定する。そして、取付具２１の端面に熱交換
機７をネジ３１により固定する。つぎに、ファン８ａの
回転軸８ａ１とモータ８ｂの回転軸８ｂ１との連結部８
ｃをネジ４０にて固定する。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による空気
調和機によれば、熱交換器を空気通路の両側壁を形成
し、少なくとも一方が前記ベースに着脱自在に取付けら
れる一対の取付具に固定すると共に、送風ファンの回転
軸を同取付具に設けた軸受部に支承し、同ファンの回転
軸の一方を前記側壁の外側においてファンを駆動するモ
ータの回転軸と連結した空気調和機としているので、熱
交換器を外したり、動かしたりすことなく、ファンを取
り外すことができ、メンテナンス性を向上することがで
きる。
調和機によれば、熱交換器を空気通路の両側壁を形成
し、少なくとも一方が前記ベースに着脱自在に取付けら
れる一対の取付具に固定すると共に、送風ファンの回転
軸を同取付具に設けた軸受部に支承し、同ファンの回転
軸の一方を前記側壁の外側においてファンを駆動するモ
ータの回転軸と連結した空気調和機としているので、熱
交換器を外したり、動かしたりすことなく、ファンを取
り外すことができ、メンテナンス性を向上することがで
きる。
【図１】空気調和機の要部側断面図である。
【図２】本発明による空気調和機の一実施例を示す要部
分解斜視図である
分解斜視図である
【図３】本発明による空気調和機の一実施例を示す要部
拡大図である
拡大図である
【図４】従来の空気調和機を示す図で、（ａ）は外観正
面図、（ｂ）は要部正断面図である。
面図、（ｂ）は要部正断面図である。
１ ベース ２ 前面パネル ３ 筐体 ４ 吸込口 ５ 吹出口 ６ 空気通路 ７ 熱交換器 ７ａ 前面熱交換部 ７ｂ 背面熱交換部 ７ｃ 挿通孔 ８ 送風ファン ８ａ ファン ８ａ１、８ａ２ 回転軸 ８ｂ モータ ８ｂ１ 回転軸 ８ｃ 連結部 １０、１１ 軸受部 ２１、２２ 取付具 ２１ａ 挿通孔 ２１ｂ ネジ孔 ３０、３１、４０ ネジ
Claims (3)
- 【請求項１】 ベースと、同ベースに取付けた前面パネ
ルとからなる筐体を有し、同筐体に備える吸込口と吹出
口とを結ぶ空気通路内に熱交換器と、送風ファンとを配
置した空気調和機において、 前記熱交換器を前記空気通路の両側壁を形成し、少なく
とも一方が前記ベースに着脱自在に取付けられる一対の
取付具に固定すると共に、前記送風ファンの一方の回転
軸を同取付具に設けた軸受部に支承する一方、他方を前
記側壁の外側においてファンを駆動するモータの回転軸
と連結したことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項２】 前記モータと反対側に配置される取付具
が、前記ベースに着脱自在に取付けられてなることを特
徴とする請求項１記載の空気調和機。 - 【請求項３】 前記取付具が、前記空気通路の外側にお
いて前記ベースに固定され、同取付具の端面に前記熱交
換器が固定されてなることを特徴とする請求項２記載の
空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001011479A JP2002213763A (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001011479A JP2002213763A (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002213763A true JP2002213763A (ja) | 2002-07-31 |
Family
ID=18878615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001011479A Pending JP2002213763A (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002213763A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104422026A (zh) * | 2013-09-06 | 2015-03-18 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器室内机 |
| CN104566647A (zh) * | 2014-12-22 | 2015-04-29 | 广东美的制冷设备有限公司 | 壁挂式空调器室内机 |
| CN104422025B (zh) * | 2013-09-06 | 2017-03-29 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器室内机 |
| CN106705234A (zh) * | 2017-01-18 | 2017-05-24 | 美的集团武汉制冷设备有限公司 | 空调壁挂机和空调器 |
| CN107664348A (zh) * | 2017-09-19 | 2018-02-06 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种防变形空调 |
| WO2018137438A1 (zh) * | 2017-01-25 | 2018-08-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调室内机 |
| US11655986B2 (en) | 2017-01-25 | 2023-05-23 | Gree Electric Appliances, Inc. Of Zhuhai | Air conditioner indoor unit |
-
2001
- 2001-01-19 JP JP2001011479A patent/JP2002213763A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104422026A (zh) * | 2013-09-06 | 2015-03-18 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器室内机 |
| CN104422025B (zh) * | 2013-09-06 | 2017-03-29 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器室内机 |
| CN104422026B (zh) * | 2013-09-06 | 2017-06-27 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器室内机 |
| CN104566647A (zh) * | 2014-12-22 | 2015-04-29 | 广东美的制冷设备有限公司 | 壁挂式空调器室内机 |
| CN104566647B (zh) * | 2014-12-22 | 2017-05-10 | 广东美的制冷设备有限公司 | 壁挂式空调器室内机 |
| CN106705234A (zh) * | 2017-01-18 | 2017-05-24 | 美的集团武汉制冷设备有限公司 | 空调壁挂机和空调器 |
| CN106705234B (zh) * | 2017-01-18 | 2022-03-01 | 美的集团武汉制冷设备有限公司 | 空调壁挂机和空调器 |
| WO2018137438A1 (zh) * | 2017-01-25 | 2018-08-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调室内机 |
| US11655986B2 (en) | 2017-01-25 | 2023-05-23 | Gree Electric Appliances, Inc. Of Zhuhai | Air conditioner indoor unit |
| CN107664348A (zh) * | 2017-09-19 | 2018-02-06 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种防变形空调 |
| CN107664348B (zh) * | 2017-09-19 | 2020-02-04 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种防变形空调 |
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