JP3244320B2 - 電動機の取付装置 - Google Patents
電動機の取付装置Info
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- JP3244320B2 JP3244320B2 JP00252693A JP252693A JP3244320B2 JP 3244320 B2 JP3244320 B2 JP 3244320B2 JP 00252693 A JP00252693 A JP 00252693A JP 252693 A JP252693 A JP 252693A JP 3244320 B2 JP3244320 B2 JP 3244320B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機(ファンコイ
ル)等に収納される送風機用の電動機の取付装置に関す
る。
ル)等に収納される送風機用の電動機の取付装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機等に収納される送風機
の電動機の取付装置が示されたものとして特公昭62−
51067号公報がある。この公報で示された取付装置
は、電動機の両側面に突出した軸受部を、固定脚並びに
固定金具で夫々狭持することによって、この電動機を支
えるようにしたものである。
の電動機の取付装置が示されたものとして特公昭62−
51067号公報がある。この公報で示された取付装置
は、電動機の両側面に突出した軸受部を、固定脚並びに
固定金具で夫々狭持することによって、この電動機を支
えるようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構造の取付
装置において、電動機の両側面に突出した軸受部間の寸
法と、固定脚間の寸法とに誤差があった場合は、この電
動機を正確に取り付けることができないことが考えられ
る。例えば、軸受部間の寸法よりも固定脚間の寸法の方
が大きいとこの固定脚で軸受部が確実に支持できず、電
動機がぐらついたり、電動機の運転中の振動でこの電動
機が脱落するおそれがある。一方、固定脚間の寸法より
も軸受部間の寸法の方が大きいと、電動機が固定脚間へ
挿入できないという課題があった。このため、軸受部間
の寸法と固定脚間の寸法との寸法誤差を少なくしなけれ
ばならなかった。
装置において、電動機の両側面に突出した軸受部間の寸
法と、固定脚間の寸法とに誤差があった場合は、この電
動機を正確に取り付けることができないことが考えられ
る。例えば、軸受部間の寸法よりも固定脚間の寸法の方
が大きいとこの固定脚で軸受部が確実に支持できず、電
動機がぐらついたり、電動機の運転中の振動でこの電動
機が脱落するおそれがある。一方、固定脚間の寸法より
も軸受部間の寸法の方が大きいと、電動機が固定脚間へ
挿入できないという課題があった。このため、軸受部間
の寸法と固定脚間の寸法との寸法誤差を少なくしなけれ
ばならなかった。
【0004】本発明は電動機の軸受部と、この電動機を
支える取付具との位置が多少ずれたとしても、この電動
機を確実に支えられるようにすることを目的としたもの
である。又、この電動機の軸受部へ防振ゴムを嵌め込む
作業を容易にすることを目的としたものである。
支える取付具との位置が多少ずれたとしても、この電動
機を確実に支えられるようにすることを目的としたもの
である。又、この電動機の軸受部へ防振ゴムを嵌め込む
作業を容易にすることを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、電動機の側面に軸受部が突出し、この軸
受部に防振ゴムを嵌め込んでこの防振ゴムの側面を前記
電動機の側面に当てると共に、この防振ゴムを取付具で
支持する電動機の取付装置において、電動機の側面には
放射状に延び位置決め部として作用させる複数の凸部を
設け、一方防振ゴムの側面には凸部が嵌めこまれ位置決
め部として作用させる複数の凹部を設け、且つ防振ゴム
の外縁においてこれら位置決め部の外方となる部分には
切り欠きによって形成され、この防振ゴムを電動機へ当
てる際の目印とするためのマークが設けられているよう
にしたものである。
に、本発明は、電動機の側面に軸受部が突出し、この軸
受部に防振ゴムを嵌め込んでこの防振ゴムの側面を前記
電動機の側面に当てると共に、この防振ゴムを取付具で
支持する電動機の取付装置において、電動機の側面には
放射状に延び位置決め部として作用させる複数の凸部を
設け、一方防振ゴムの側面には凸部が嵌めこまれ位置決
め部として作用させる複数の凹部を設け、且つ防振ゴム
の外縁においてこれら位置決め部の外方となる部分には
切り欠きによって形成され、この防振ゴムを電動機へ当
てる際の目印とするためのマークが設けられているよう
にしたものである。
【0006】
【作用】この防振ゴムの外縁に設けたマークを目印とし
て、電動機の側面に設けられ放射状に延びた複数の凸部
に、防振ゴムの側面に設けた複数の凹部を嵌めこむこと
により簡単にこの防振ゴムを電動機に当てることができ
る。
て、電動機の側面に設けられ放射状に延びた複数の凸部
に、防振ゴムの側面に設けた複数の凹部を嵌めこむこと
により簡単にこの防振ゴムを電動機に当てることができ
る。
【0007】
【実施例】図1において、1は天井2の空間内に埋め込
まれる二方向吹き出しタイプの空気調和機(ファンコイ
ル)で、下面の中央には吸込口3が両側部には吐出口4
が夫々形成されている。5はこの空気調和機1の下部に
取り付けられる化粧パネルである。6は吸込口3から吐
出口4に至る空気通路7を形成するための仕切板であ
る。8は吸込口3の上方に配置された送風装置、9は熱
交換器、10はこの熱交換器9の下方に配置されたドレ
ンパン、11は熱交換器9から滴下したドレン水をこの
ドレンパン10に導びくためのドレンガイドである。そ
して、この送風装置8の運転によって、室内空気は実線
矢印のように流れる。すなわち、吸込口3から吸込まれ
た空気は送風装置8にて熱交換器9へ導びかれる。そし
て、熱交換器9にて冷却もしくは加熱され、その後この
熱交換器9の上方で左右に分流される。そして夫々の吐
出口4から吹き出されるようにしている。
まれる二方向吹き出しタイプの空気調和機(ファンコイ
ル)で、下面の中央には吸込口3が両側部には吐出口4
が夫々形成されている。5はこの空気調和機1の下部に
取り付けられる化粧パネルである。6は吸込口3から吐
出口4に至る空気通路7を形成するための仕切板であ
る。8は吸込口3の上方に配置された送風装置、9は熱
交換器、10はこの熱交換器9の下方に配置されたドレ
ンパン、11は熱交換器9から滴下したドレン水をこの
ドレンパン10に導びくためのドレンガイドである。そ
して、この送風装置8の運転によって、室内空気は実線
矢印のように流れる。すなわち、吸込口3から吸込まれ
た空気は送風装置8にて熱交換器9へ導びかれる。そし
て、熱交換器9にて冷却もしくは加熱され、その後この
熱交換器9の上方で左右に分流される。そして夫々の吐
出口4から吹き出されるようにしている。
【0008】図2はこの空気調和機1に収納される送風
装置8の分解斜視図で、12は水平板で左右に通風口1
3が設けられている。14は電動機で、その両側面には
軸受部15が突出している。16はこれら軸受部に嵌合
される防振ゴムである。17は水平板12の下面に取り
付けられる取付台で、その下方にはU字状の取付具18
が支点19を中心にして揺動自在に取り付けられてい
る。電動機14の軸受部15に防振ゴム16を嵌合させ
ると共に、取付台17の取付具18を垂らした状態にし
ておいて、その状態の取付台17に電動機14を嵌合す
る。この嵌合によって、防振ゴム16が取付台17の左
右縁20に位置する。その後垂らした状態の取付具18
を上方へ揺動(移動)させると、この防振ゴム16が取
付具18にて狭持される(後述する)。21は遠心型フ
ァンで、電動機14の回転軸22の両端に取り付けられ
る。23はこの遠心型ファン21のファンケーシング
で、フランジ24は水平板12の下面に取り付けられ
る。このようにして、ファンケーシング23を水平板に
取り付けるとファンケーシング23の開口25が水平板
12の開口13と一致する。
装置8の分解斜視図で、12は水平板で左右に通風口1
3が設けられている。14は電動機で、その両側面には
軸受部15が突出している。16はこれら軸受部に嵌合
される防振ゴムである。17は水平板12の下面に取り
付けられる取付台で、その下方にはU字状の取付具18
が支点19を中心にして揺動自在に取り付けられてい
る。電動機14の軸受部15に防振ゴム16を嵌合させ
ると共に、取付台17の取付具18を垂らした状態にし
ておいて、その状態の取付台17に電動機14を嵌合す
る。この嵌合によって、防振ゴム16が取付台17の左
右縁20に位置する。その後垂らした状態の取付具18
を上方へ揺動(移動)させると、この防振ゴム16が取
付具18にて狭持される(後述する)。21は遠心型フ
ァンで、電動機14の回転軸22の両端に取り付けられ
る。23はこの遠心型ファン21のファンケーシング
で、フランジ24は水平板12の下面に取り付けられ
る。このようにして、ファンケーシング23を水平板に
取り付けるとファンケーシング23の開口25が水平板
12の開口13と一致する。
【0009】図3は上述した電動機14と防振ゴム16
との関係を示す斜視図で、26は電動機14の両側面2
7に形成した凸部(位置決め部)で、軸受部15を中心
にして放射状に4ケ設けられている。前記防振ゴム16
は左右同一部品であり、電動機14の両側面27に当て
られる大径部28と、この大径部28から反軸受部側へ
延びる小径部29とから構成されている。ここで大径部
28において、電動機14の側面27に当てられる一側
面は全体的に軸受部15側へやや隆起している。30は
この隆起部31の一部を削除した凹部(位置決め部)
で、4ケ設けられている。32はこの凹部30間に形成
された孔で、大径部28に弾性力を持たせるためのもの
である。33は大径部28の外縁を一部切り欠いて形成
したマークで、このマーク33の位置は1つの凹部30
の外方となっている。このように防振ゴム16の外縁に
は凹部30と一致したマーク33を設けたので、電動機
14の凸部26にマーク33を合わせながら防振ゴム1
6を電動機14の側面27に当てれば(図3の右側の防
振ゴム16参照)、この防振ゴム16の凹部30(図3
の左側の防振ゴム16参照)が電動機14の凸部26と
嵌合して、両者の組み合せがスムーズに行なえる(図4
参照)。そして防振ゴム16を軸受部15へ嵌合する
と、この防振ゴム16の段差部34が軸受部15のコー
ナ35に当ってこの両者の嵌合が完了する。
との関係を示す斜視図で、26は電動機14の両側面2
7に形成した凸部(位置決め部)で、軸受部15を中心
にして放射状に4ケ設けられている。前記防振ゴム16
は左右同一部品であり、電動機14の両側面27に当て
られる大径部28と、この大径部28から反軸受部側へ
延びる小径部29とから構成されている。ここで大径部
28において、電動機14の側面27に当てられる一側
面は全体的に軸受部15側へやや隆起している。30は
この隆起部31の一部を削除した凹部(位置決め部)
で、4ケ設けられている。32はこの凹部30間に形成
された孔で、大径部28に弾性力を持たせるためのもの
である。33は大径部28の外縁を一部切り欠いて形成
したマークで、このマーク33の位置は1つの凹部30
の外方となっている。このように防振ゴム16の外縁に
は凹部30と一致したマーク33を設けたので、電動機
14の凸部26にマーク33を合わせながら防振ゴム1
6を電動機14の側面27に当てれば(図3の右側の防
振ゴム16参照)、この防振ゴム16の凹部30(図3
の左側の防振ゴム16参照)が電動機14の凸部26と
嵌合して、両者の組み合せがスムーズに行なえる(図4
参照)。そして防振ゴム16を軸受部15へ嵌合する
と、この防振ゴム16の段差部34が軸受部15のコー
ナ35に当ってこの両者の嵌合が完了する。
【0010】上述したように組み合わせた防振ゴム16
付の電動機14が取付具18で支持された状態は図5に
示すようになり、取付具18が防振ゴム16の小径部2
9に嵌合される。ここで防振ゴム16の小径部29を反
軸受け側へ延ばしたので、取付具18同志の幅寸法Aが
左右両防振ゴム16間の幅寸法Bよりも多少大きくて
も、この取付具18は小径部29に確実に嵌合される。
すなわち、取付具18の幅寸法Aと防振ゴム16の間の
寸法Bに多少誤差があったとしても、この電動機14を
取付具18で確実に支えることができる。
付の電動機14が取付具18で支持された状態は図5に
示すようになり、取付具18が防振ゴム16の小径部2
9に嵌合される。ここで防振ゴム16の小径部29を反
軸受け側へ延ばしたので、取付具18同志の幅寸法Aが
左右両防振ゴム16間の幅寸法Bよりも多少大きくて
も、この取付具18は小径部29に確実に嵌合される。
すなわち、取付具18の幅寸法Aと防振ゴム16の間の
寸法Bに多少誤差があったとしても、この電動機14を
取付具18で確実に支えることができる。
【0011】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は電動機の側
面に軸受部が突出し、この軸受部に防振ゴムを嵌め込ん
でこの防振ゴムの側面を前記電動機の側面に当てると共
に、この防振ゴムを取付具で支持する電動機の取付装置
において、電動機の側面には放射状に延び位置決め部と
して作用させる複数の凸部を設け、一方防振ゴムの側面
には凸部が嵌めこまれ位置決め部として作用させる複数
の凹部を設け、且つ防振ゴムの外縁においてこれら位置
決め部の外方となる部分には切り欠きによって形成さ
れ、この防振ゴムを電動機へ当てる際の目印とするため
のマークが設けられているようにしたので、しかもマー
クを目印として電動機の側面に放射状に延びた複数の凸
部(位置決め部)に、並びに防振ゴムの側面に設けた複
数の凹部(位置決め部)を嵌めこむと、この防振ゴムに
て確実に電動機を支持することができる。
面に軸受部が突出し、この軸受部に防振ゴムを嵌め込ん
でこの防振ゴムの側面を前記電動機の側面に当てると共
に、この防振ゴムを取付具で支持する電動機の取付装置
において、電動機の側面には放射状に延び位置決め部と
して作用させる複数の凸部を設け、一方防振ゴムの側面
には凸部が嵌めこまれ位置決め部として作用させる複数
の凹部を設け、且つ防振ゴムの外縁においてこれら位置
決め部の外方となる部分には切り欠きによって形成さ
れ、この防振ゴムを電動機へ当てる際の目印とするため
のマークが設けられているようにしたので、しかもマー
クを目印として電動機の側面に放射状に延びた複数の凸
部(位置決め部)に、並びに防振ゴムの側面に設けた複
数の凹部(位置決め部)を嵌めこむと、この防振ゴムに
て確実に電動機を支持することができる。
【0012】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電動機の取付装置が組み込まれた空気
調和機の断面図である。
調和機の断面図である。
【図2】図1に示した電動機の取付装置が示された斜視
図である。
図である。
【図3】図2に示した電動機と防振ゴムとの拡大斜視図
である。
である。
【図4】図3に示した電動機と防振ゴムとの関係を示す
断面図である。
断面図である。
【図5】図4に示した電動機と取付具との関係を示す説
明図である。
明図である。
14 電動機 15 軸受部 16 防振ゴム 18 取付具 26,30 位置決め部 33 マーク 34 段差部 35 コーナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 5/24
Claims (1)
- 【請求項1】電動機の側面に軸受部が突出し、この軸受
部に防振ゴムを嵌め込んでこの防振ゴムの側面を前記電
動機の側面に当てると共に、この防振ゴムを取付具で支
持する電動機の取付装置において、前記電動機の側面に
は放射状に延び位置決め部として作用させる複数の凸部
を設け、一方前記防振ゴムの側面には前記凸部が嵌めこ
まれ位置決め部として作用させる複数の凹部を設け、且
つ防振ゴムの外縁においてこれら位置決め部の外方とな
る部分には切り欠きによって形成され、この防振ゴムを
電動機へ当てる際の目印とするためのマークが設けられ
ていることを特徴とする電動機の取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00252693A JP3244320B2 (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 電動機の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00252693A JP3244320B2 (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 電動機の取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06217489A JPH06217489A (ja) | 1994-08-05 |
JP3244320B2 true JP3244320B2 (ja) | 2002-01-07 |
Family
ID=11531829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00252693A Expired - Fee Related JP3244320B2 (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 電動機の取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3244320B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008263696A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Victor Co Of Japan Ltd | モータ及びその取り付け構造 |
KR101869616B1 (ko) * | 2016-12-08 | 2018-06-20 | (주)타마스 | 차량용 직류 모터의 진동 및 소음 감쇄 완충구조 |
KR101869615B1 (ko) * | 2016-12-08 | 2018-07-23 | (주)타마스 | 차량용 직류 모터 |
KR101859298B1 (ko) * | 2016-12-08 | 2018-06-28 | (주)타마스 | 차량용 직류 모터의 브러쉬 홀더 진동 및 소음 감쇄 완충구조 |
-
1993
- 1993-01-11 JP JP00252693A patent/JP3244320B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06217489A (ja) | 1994-08-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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