JP2765919B2 - モータの取付装置 - Google Patents
モータの取付装置Info
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- JP2765919B2 JP2765919B2 JP5231589A JP5231589A JP2765919B2 JP 2765919 B2 JP2765919 B2 JP 2765919B2 JP 5231589 A JP5231589 A JP 5231589A JP 5231589 A JP5231589 A JP 5231589A JP 2765919 B2 JP2765919 B2 JP 2765919B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は空気調和機に組み込まれるファン用モータの
取付装置に関する。
取付装置に関する。
(ロ)従来の技術 モータを防振具を介して支持具で支持するモータの取
付装置として、支持具をU字状に折り曲げた板金で形成
すると共にこの一対の折曲片にU字状の切欠部を形成
し、この切欠部内に防振ゴムを介してモータの軸受部を
嵌め込むようにした装置が実公昭62−19081号公報で提
示されている。
付装置として、支持具をU字状に折り曲げた板金で形成
すると共にこの一対の折曲片にU字状の切欠部を形成
し、この切欠部内に防振ゴムを介してモータの軸受部を
嵌め込むようにした装置が実公昭62−19081号公報で提
示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記公報で提示の装置ではU字状に折り曲げられた一
対の折曲片に跨がってモータが取りつけられているた
め、輸送時や落下時等においてモータに加わる衝撃力に
より一対の折曲片が両側方へ拡がってモータの軸受部が
防振ゴムから外れてしまう虞れがあった。
対の折曲片に跨がってモータが取りつけられているた
め、輸送時や落下時等においてモータに加わる衝撃力に
より一対の折曲片が両側方へ拡がってモータの軸受部が
防振ゴムから外れてしまう虞れがあった。
本発明はかかる課題を解決したモータの取付装置を提
供することを目的としたものである。
供することを目的としたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明はモータを防振具を介して支持具で支持するモ
ータの取付装置において、支持具には略U字状に切欠か
れた一対の折曲片と、この折曲片の端部に形成された取
付片とを備える一方、防振具は一対の折曲片に跨がり夫
々の取付片に固定される一対の押え具と、この押え具と
結合されモータの軸受部が嵌め込まれる一対の防振ゴム
とを備えるようにしたものである。
ータの取付装置において、支持具には略U字状に切欠か
れた一対の折曲片と、この折曲片の端部に形成された取
付片とを備える一方、防振具は一対の折曲片に跨がり夫
々の取付片に固定される一対の押え具と、この押え具と
結合されモータの軸受部が嵌め込まれる一対の防振ゴム
とを備えるようにしたものである。
(ホ)作用 一対の押え具に夫々防振ゴムを結合した後、この両方
の防振ゴムを夫々モータの両側方から軸受部に嵌め込ん
だ状態で支持具の一対の折曲片間に上方より挿入すると
モータ本体が一部の支持具の折曲片に形成された略U字
状の切欠部からはみ出し、且つ一対の押え具が一対の折
曲片に跨がった状態で取りつけられ、押え具を折曲片の
取付片に夫々ボルト締めするとモータの取付作業が終了
する。そして、輸送時や落下時等において、モータの軸
方向へ衝撃力が加わっても一対の折曲片はこの折曲片の
幅方向で衝撃力を受けるため二股に分かれた折曲片がモ
ータの軸方向へ拡がることはなく、又、モータの軸方向
と交差する方向へ衝撃力が加わっても一対の折曲片はこ
の折曲片間に跨がって固定された押え具にて補強されて
いるため折曲片がモータの軸方向と交差する方向へ拡が
ることもない。
の防振ゴムを夫々モータの両側方から軸受部に嵌め込ん
だ状態で支持具の一対の折曲片間に上方より挿入すると
モータ本体が一部の支持具の折曲片に形成された略U字
状の切欠部からはみ出し、且つ一対の押え具が一対の折
曲片に跨がった状態で取りつけられ、押え具を折曲片の
取付片に夫々ボルト締めするとモータの取付作業が終了
する。そして、輸送時や落下時等において、モータの軸
方向へ衝撃力が加わっても一対の折曲片はこの折曲片の
幅方向で衝撃力を受けるため二股に分かれた折曲片がモ
ータの軸方向へ拡がることはなく、又、モータの軸方向
と交差する方向へ衝撃力が加わっても一対の折曲片はこ
の折曲片間に跨がって固定された押え具にて補強されて
いるため折曲片がモータの軸方向と交差する方向へ拡が
ることもない。
(ヘ)実施例 本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、(1)
は板金がU字状に折曲されると共にこの一対の折曲片
(2a)(2b)に略U字状に切欠かれた切欠部(3a)(3
b)が形成される一方、折曲片(2a)(2b)の端部に外
方へ向けて折曲形成された取付片(4a)(4b)と、基部
(5)の両端縁に形成された張り出し片(6a)(6b)
と、折曲片(2a)(2b)の側縁に内方へ向けて折曲形成
されたフランジ片(7a)(7b)とが一体に設けられた支
持具、(8a)(8b)は接合片(9)と係止片(10)と貫
通孔(11)とが設けられた板金製の一対の押え具(12
a)(12b)と、係止片(10)が嵌まり合う溝(13)と3
個の突起(14)と軸受孔(15)とが設けられた一対の防
振ゴム(16a)(16b)から成る防振具、(17)は一対の
軸受部(18)が防振ゴム(16a)(16b)の軸受孔(15)
に嵌まり合うと同時に防振ゴム(16a)(16b)の3個の
突起(14)が嵌まり合う3個の長孔(19)を有する同軸
モータである。
は板金がU字状に折曲されると共にこの一対の折曲片
(2a)(2b)に略U字状に切欠かれた切欠部(3a)(3
b)が形成される一方、折曲片(2a)(2b)の端部に外
方へ向けて折曲形成された取付片(4a)(4b)と、基部
(5)の両端縁に形成された張り出し片(6a)(6b)
と、折曲片(2a)(2b)の側縁に内方へ向けて折曲形成
されたフランジ片(7a)(7b)とが一体に設けられた支
持具、(8a)(8b)は接合片(9)と係止片(10)と貫
通孔(11)とが設けられた板金製の一対の押え具(12
a)(12b)と、係止片(10)が嵌まり合う溝(13)と3
個の突起(14)と軸受孔(15)とが設けられた一対の防
振ゴム(16a)(16b)から成る防振具、(17)は一対の
軸受部(18)が防振ゴム(16a)(16b)の軸受孔(15)
に嵌まり合うと同時に防振ゴム(16a)(16b)の3個の
突起(14)が嵌まり合う3個の長孔(19)を有する同軸
モータである。
以上の如く構成されており、モータ(17)の取付作業
を第2図、第3図に基づいて説明する。先づ一対の押え
具(12a)(12b)の係止片(10)に防振ゴム(16a)(1
6b)の溝(13)を夫々斜め方向から挿入して押え具(12
a)(12b)に防振ゴム(16a)(16b)を結合した後、こ
の両方の防振ゴム(16a)(16b)の突起(14)をモータ
(17)の長孔(19)に、且つ軸受孔(15)を軸受部(1
8)に夫々モータ(17)の両側方から嵌め込む。そして
このように組み付けた状態で支持具(1)の一対の折曲
片(2a)(2b)間に上方より挿入すると、第1図に示す
ようにモータ(17)の本体一部が切欠部(3a)(3b)か
らはみ出すと共に回転軸(20)(20)が貫通孔(11)を
貫通し、且つ一対の押え具(12a)(12b)が一対の折曲
片(2a)(2b)に跨がった状態で取りつけられると共に
防振ゴム(16a)(16b)の両縁がフランジ片(7a)(7
b)と接した状態となり、押え具(12a)(12b)の接合
片(9)(9)を折曲片(2a)(2b)の取付片(4a)
(4b)に夫々ボルト(21)締めするとモータ(17)の取
付作業が終了する。
を第2図、第3図に基づいて説明する。先づ一対の押え
具(12a)(12b)の係止片(10)に防振ゴム(16a)(1
6b)の溝(13)を夫々斜め方向から挿入して押え具(12
a)(12b)に防振ゴム(16a)(16b)を結合した後、こ
の両方の防振ゴム(16a)(16b)の突起(14)をモータ
(17)の長孔(19)に、且つ軸受孔(15)を軸受部(1
8)に夫々モータ(17)の両側方から嵌め込む。そして
このように組み付けた状態で支持具(1)の一対の折曲
片(2a)(2b)間に上方より挿入すると、第1図に示す
ようにモータ(17)の本体一部が切欠部(3a)(3b)か
らはみ出すと共に回転軸(20)(20)が貫通孔(11)を
貫通し、且つ一対の押え具(12a)(12b)が一対の折曲
片(2a)(2b)に跨がった状態で取りつけられると共に
防振ゴム(16a)(16b)の両縁がフランジ片(7a)(7
b)と接した状態となり、押え具(12a)(12b)の接合
片(9)(9)を折曲片(2a)(2b)の取付片(4a)
(4b)に夫々ボルト(21)締めするとモータ(17)の取
付作業が終了する。
そして、輸送時や落下時等において、モータ(17)の
軸方向(第1図に示す矢印A方向)へ衝撃力が加わって
も一対の折曲片(2a)(2b)はこの折曲片の幅方向(第
1図に示す矢印B方向)で衝撃力を受けるため二股に分
かれた折曲片(2a)(2b)がモータ(17)の軸方向へ拡
がることはなく、又、モータ(17)の軸方向と交差する
方向(第1図に示す矢印C方向)へ衝撃力が加わっても
一対の折曲片(2a)(2b)はこの折曲片(2a)(2b)間
に跨がって固定された押え具(12a)(12b)にて補強さ
れているため折曲片(2a)(2b)がモータ(17)の軸方
向と交差する方向へ拡がることもない。
軸方向(第1図に示す矢印A方向)へ衝撃力が加わって
も一対の折曲片(2a)(2b)はこの折曲片の幅方向(第
1図に示す矢印B方向)で衝撃力を受けるため二股に分
かれた折曲片(2a)(2b)がモータ(17)の軸方向へ拡
がることはなく、又、モータ(17)の軸方向と交差する
方向(第1図に示す矢印C方向)へ衝撃力が加わっても
一対の折曲片(2a)(2b)はこの折曲片(2a)(2b)間
に跨がって固定された押え具(12a)(12b)にて補強さ
れているため折曲片(2a)(2b)がモータ(17)の軸方
向と交差する方向へ拡がることもない。
第4図乃至第7図は本発明装置を天井吊下型空気調和
機に組み込んだ実施例を示したものであり、天井吊下型
空気調和機の機体(22)内は仕切板(23)で熱交換室
(24)と送風室(25)とに区画され、熱交換室(24)内
に熱交換器(26)とドレンパン(27)とが、送風室(2
5)内に4個の遠心型送風機(28)とこれらファン(2
9)駆動用の上述した同軸モータ(17)とが設けられて
いる。
機に組み込んだ実施例を示したものであり、天井吊下型
空気調和機の機体(22)内は仕切板(23)で熱交換室
(24)と送風室(25)とに区画され、熱交換室(24)内
に熱交換器(26)とドレンパン(27)とが、送風室(2
5)内に4個の遠心型送風機(28)とこれらファン(2
9)駆動用の上述した同軸モータ(17)とが設けられて
いる。
(30)(30)は送風室(25)の天板(31)内壁に固定
された一対の補強具で、モータ(17)を支える支持具
(1)の基部(5)が天板(31)とのスポット溶接の不
良により外れても基部(5)の張り出し縁(6a)(6b)
を係合片(32)(32)で支えて支持具(1)がモータ
(17)と一緒に落下するのを防止する目的と、モータ
(17)の重量が天板(31)の局部に加わって歪むのを防
止する目的で設けたものである。
された一対の補強具で、モータ(17)を支える支持具
(1)の基部(5)が天板(31)とのスポット溶接の不
良により外れても基部(5)の張り出し縁(6a)(6b)
を係合片(32)(32)で支えて支持具(1)がモータ
(17)と一緒に落下するのを防止する目的と、モータ
(17)の重量が天板(31)の局部に加わって歪むのを防
止する目的で設けたものである。
(33)は仕切板(23)に設けられた遠心型送風機(2
8)の吐出用開口、(34)は機体(22)の吸込口(35)
にヒンジ(36)を支点として回動自在に取りつけられ且
つ機体(22)の底板(37)へ止め具(38)で着脱される
吸込グリル、(39)は機体(22)の吹出口(40)に設け
られた風向変更板、(41)は機体(22)を天井(42)の
下面に吊り下げるために機体(22)の天板(31)の孔
(43)に嵌まり合う吊り下げ具である。
8)の吐出用開口、(34)は機体(22)の吸込口(35)
にヒンジ(36)を支点として回動自在に取りつけられ且
つ機体(22)の底板(37)へ止め具(38)で着脱される
吸込グリル、(39)は機体(22)の吹出口(40)に設け
られた風向変更板、(41)は機体(22)を天井(42)の
下面に吊り下げるために機体(22)の天板(31)の孔
(43)に嵌まり合う吊り下げ具である。
かかる天井吊下型空気調和機において、冷暖房運転時
は、モータ(17)によりファン(29)が駆動されること
によって吸込グリル(34)から送風室(25)内に吸入さ
れた室内空気は遠心型送風機(28)から仕切板(23)の
開口(33)を経て熱交換室(24)内へ吹き出され、熱交
換器(26)で冷房時に冷却され暖房時に加熱された後に
吹出口(40)から室内へ吹き出される。
は、モータ(17)によりファン(29)が駆動されること
によって吸込グリル(34)から送風室(25)内に吸入さ
れた室内空気は遠心型送風機(28)から仕切板(23)の
開口(33)を経て熱交換室(24)内へ吹き出され、熱交
換器(26)で冷房時に冷却され暖房時に加熱された後に
吹出口(40)から室内へ吹き出される。
(ト)発明の効果 本発明装置を、略U字状に切欠かれた一対の折曲片と
この折曲片の端部に形成された取付片とを有する支持具
と、一対の折曲片に跨がり夫々の取付片に固定される一
対の押え具とこの押え具と結合されモータの軸受部が嵌
め込まれる一対の防振ゴムとを有する防振具とから構成
したので、輸送時や落下時にモータの軸方向へ衝撃力が
加わっても一対の折曲片はこの折曲片の幅方向で衝撃力
を受けるため二股に分かれた折曲片がモータの軸方向へ
拡がるのを防止でき、又、モータの軸方向と交差する方
向へ衝撃力が加わっても一対の折曲片は押え具にて補強
されているため折曲片がモータの軸方向と交差する方向
へ拡がるのを防止できる。
この折曲片の端部に形成された取付片とを有する支持具
と、一対の折曲片に跨がり夫々の取付片に固定される一
対の押え具とこの押え具と結合されモータの軸受部が嵌
め込まれる一対の防振ゴムとを有する防振具とから構成
したので、輸送時や落下時にモータの軸方向へ衝撃力が
加わっても一対の折曲片はこの折曲片の幅方向で衝撃力
を受けるため二股に分かれた折曲片がモータの軸方向へ
拡がるのを防止でき、又、モータの軸方向と交差する方
向へ衝撃力が加わっても一対の折曲片は押え具にて補強
されているため折曲片がモータの軸方向と交差する方向
へ拡がるのを防止できる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はモータの
取付装置の斜視図、第2図はモータの取付装置の分解斜
視図、第3図は防振具の分解斜視図、第4図は空気調和
機の断面図、第5図は空気調和機の内部構造を示す斜視
図、第6図は空気調和機の要部斜視図、第7図は支持具
の斜視図である。 (1)…支持具、(2a)(2b)…折曲片、(3a)(3b)
…切欠部、(4a)(4b)…取付片、(8a)(8b)…防振
具、(12a)(12B)…押え具、(16a)(16b)…防振ゴ
ム、(17)…モータ、(18)…軸受部。
取付装置の斜視図、第2図はモータの取付装置の分解斜
視図、第3図は防振具の分解斜視図、第4図は空気調和
機の断面図、第5図は空気調和機の内部構造を示す斜視
図、第6図は空気調和機の要部斜視図、第7図は支持具
の斜視図である。 (1)…支持具、(2a)(2b)…折曲片、(3a)(3b)
…切欠部、(4a)(4b)…取付片、(8a)(8b)…防振
具、(12a)(12B)…押え具、(16a)(16b)…防振ゴ
ム、(17)…モータ、(18)…軸受部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大久保 健 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−19634(JP,A) 実開 昭59−75752(JP,U) 実開 昭58−134054(JP,U) 実開 昭61−174855(JP,U) 実開 昭59−167463(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02K 5/24 H02K 5/00
Claims (1)
- 【請求項1】モータを防振具を介して支持具で支持する
モータの取付装置において、前記支持具には略U字状に
切欠かれた一対の折曲片と、この折曲片の端部に形成さ
れた取付片とを備える一方、前記防振具には前記一対の
折曲片に跨がり夫々の取付片に固定される一対の押え具
と、この押え具と結合されモータの軸受部が嵌め込まれ
る一対の防振ゴムとを備えたことを特徴とするモータの
取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5231589A JP2765919B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | モータの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5231589A JP2765919B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | モータの取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02231937A JPH02231937A (ja) | 1990-09-13 |
JP2765919B2 true JP2765919B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=12911350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5231589A Expired - Lifetime JP2765919B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | モータの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2765919B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101440262B1 (ko) * | 2014-05-08 | 2014-09-19 | 양범석 | 전동모터용 방진패드 체결구조 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5198651A (en) * | 1991-05-03 | 1993-03-30 | Symbol Technologies, Inc. | Laser diode device incorporating structure with integral scanning motor |
KR101401928B1 (ko) * | 2007-04-11 | 2014-05-30 | 한라비스테온공조 주식회사 | 워터 펌프 조립체 |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP5231589A patent/JP2765919B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101440262B1 (ko) * | 2014-05-08 | 2014-09-19 | 양범석 | 전동모터용 방진패드 체결구조 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02231937A (ja) | 1990-09-13 |
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