JPH02231937A - モータの取付装置 - Google Patents
モータの取付装置Info
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- JPH02231937A JPH02231937A JP5231589A JP5231589A JPH02231937A JP H02231937 A JPH02231937 A JP H02231937A JP 5231589 A JP5231589 A JP 5231589A JP 5231589 A JP5231589 A JP 5231589A JP H02231937 A JPH02231937 A JP H02231937A
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 16
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ》産業上の利用分野
本発明は空気調和機に組み込まれるファン用モータの取
付装置に関する。
付装置に関する。
(口)従来の技術
モータを防振具を介して支持具で支持するモータの取付
装置として、支持具をU字状に折り曲げた板金で形成す
ると共にこの一対の折曲片にU字状の切欠部を形成し、
この切欠部内に肪振ゴムを介してモータの軸受部を嵌め
込むようにした装置が実公昭62−19081号公報で
提示きれている。
装置として、支持具をU字状に折り曲げた板金で形成す
ると共にこの一対の折曲片にU字状の切欠部を形成し、
この切欠部内に肪振ゴムを介してモータの軸受部を嵌め
込むようにした装置が実公昭62−19081号公報で
提示きれている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記公報で提示の装置ではU字状に折り曲げられた一対
の折曲片に跨がってモータが取りつけられているため、
輸送時や落下時等においてモータに加わる衝撃力により
一対の折曲片が両側方へ拡がってモータの軸受部が防振
ゴムから外れてしまう虞れがあった。
の折曲片に跨がってモータが取りつけられているため、
輸送時や落下時等においてモータに加わる衝撃力により
一対の折曲片が両側方へ拡がってモータの軸受部が防振
ゴムから外れてしまう虞れがあった。
本発明はかかる課題を解決したモータの取付装置を提供
することを目的としたものである。
することを目的としたものである。
(二)課題を解決するための手段
本発明はモータを防振具を介して支持具で支持するモー
タの取付装置において、支持具には略U字状に切欠かれ
た一対の折曲片と、この折曲片の端部に形成された取付
片とを備える一方、防振具は一対の折曲片に跨がり夫々
の取付片に固定される一対の押え具と、この押え具と結
合されモータの軸受部が嵌め込まれる一対の防振ゴムと
を備えるようにしたものである。
タの取付装置において、支持具には略U字状に切欠かれ
た一対の折曲片と、この折曲片の端部に形成された取付
片とを備える一方、防振具は一対の折曲片に跨がり夫々
の取付片に固定される一対の押え具と、この押え具と結
合されモータの軸受部が嵌め込まれる一対の防振ゴムと
を備えるようにしたものである。
(*)作用
一対の押え具に夫々防振ゴムを結合した後、この両方の
防振ゴムを夫々モータの両側方から軸受部に嵌め込んだ
状態で支持具の一対の折曲片間に上方より挿入するとモ
ータ本体の一部が支持具の折曲片に形成された略U字状
の切矢部からはみ出し、且つ一対の押え具が一対の折曲
片に跨がった状態で取りつけられ、押え具を折曲片の取
付片に夫々ボルト締めするとモータの取付作業が終了す
る。そして、輸送時や落下時等において、モータの軸方
向へ衝撃力が加わっても一対の折曲片はこの折曲片の幅
方向で衝撃力を受けるため二股に分かれた折曲片がモー
タの軸方向へ拡がることはなく、又、モータの軸方向と
交差する方向へ衝撃力が加わっても一対の折曲片はこの
折曲片間に跨がって固定された押え具にて補強されてい
るため折曲片がモータの軸方向と交差する方向へ拡がる
とともない。
防振ゴムを夫々モータの両側方から軸受部に嵌め込んだ
状態で支持具の一対の折曲片間に上方より挿入するとモ
ータ本体の一部が支持具の折曲片に形成された略U字状
の切矢部からはみ出し、且つ一対の押え具が一対の折曲
片に跨がった状態で取りつけられ、押え具を折曲片の取
付片に夫々ボルト締めするとモータの取付作業が終了す
る。そして、輸送時や落下時等において、モータの軸方
向へ衝撃力が加わっても一対の折曲片はこの折曲片の幅
方向で衝撃力を受けるため二股に分かれた折曲片がモー
タの軸方向へ拡がることはなく、又、モータの軸方向と
交差する方向へ衝撃力が加わっても一対の折曲片はこの
折曲片間に跨がって固定された押え具にて補強されてい
るため折曲片がモータの軸方向と交差する方向へ拡がる
とともない。
(へ)実施例
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、(1〉は
板金がU字状に折曲されると共にこの一対の折曲片(2
a)(2b)に略U字状に切欠かれた切矢部(3a)(
3b)が形成される一方、折曲片(2a)(2b)の端
部に外方へ向けて折曲形成された取付片(4a)(4b
)と、基部(5〉の両端縁に形成された張り出し片(6
a)(6b)と、折曲片(2a)(2b)の側縁に内方
へ向けて新曲形成されたフランジ片(7a)(7b)と
が一体に設けられた支持具、(8a)(8b)は接合片
(9》と係止片《10》と貫通孔(11)とが設けられ
た板金製の一対の押え具(12a)(12b)と、係止
片(10)が嵌まり合う溝(13)と3個の突起(14
)と軸受孔(15)とが設けられた一対の防振ゴム(1
6a)( 16b)から成る防振具、(17》は一対の
軸受部(18)が防振ゴム(16a)(16b)の軸受
孔(15)に嵌まり合うと同時に防振ゴム(16a)(
16b)の3個の突起(14》が嵌まり合う3個の長孔
(19》を有する同軸モータである。
板金がU字状に折曲されると共にこの一対の折曲片(2
a)(2b)に略U字状に切欠かれた切矢部(3a)(
3b)が形成される一方、折曲片(2a)(2b)の端
部に外方へ向けて折曲形成された取付片(4a)(4b
)と、基部(5〉の両端縁に形成された張り出し片(6
a)(6b)と、折曲片(2a)(2b)の側縁に内方
へ向けて新曲形成されたフランジ片(7a)(7b)と
が一体に設けられた支持具、(8a)(8b)は接合片
(9》と係止片《10》と貫通孔(11)とが設けられ
た板金製の一対の押え具(12a)(12b)と、係止
片(10)が嵌まり合う溝(13)と3個の突起(14
)と軸受孔(15)とが設けられた一対の防振ゴム(1
6a)( 16b)から成る防振具、(17》は一対の
軸受部(18)が防振ゴム(16a)(16b)の軸受
孔(15)に嵌まり合うと同時に防振ゴム(16a)(
16b)の3個の突起(14》が嵌まり合う3個の長孔
(19》を有する同軸モータである。
以上の如く構成されており、モータ(17)の取付作業
を第2図、第3図に基づいて説明する。先づ一対の押え
具(12g)(12b)の係止片(10)に防振ゴム(
16a)(16b)の溝《13》を夫々斜め方向から挿
入して押え具(12a)(12b)に防振ゴム(16a
)(16b)を結合した後、この両方の防振ゴム(16
a)(16b)の突起(14)をモータ(17)の長孔
(19》に、且つ軸受孔(15)を軸受部(18)に夫
々モータ(17〉の両側方から嵌め込む。そしてこのよ
うに組み付けた状態で支持具(1)の一対の折曲片(2
a)(2b)間に上方より挿入すると、第1図に示すよ
うにモータ(17)の本体一部が切欠部(3a)(3b
)からはみ出すと共に回転軸(20)(20)が貫通孔
(11)を貫通し、且つ一対の押え具(12a)(12
b)が一対の新曲片(2a)(2b)に跨がった状態で
取りつけられると共に防振ゴム(16a)(16b)の
両縁がフランジ片(7a)(7b)と接した状態となり
、押え具(12a)(12b)の接合片(9)(9)を
折曲片(2a)(2b)の取付片(4a)(4b)に夫
々ボルト(21)締めするとモータ(17)の取付作業
が終了する。
を第2図、第3図に基づいて説明する。先づ一対の押え
具(12g)(12b)の係止片(10)に防振ゴム(
16a)(16b)の溝《13》を夫々斜め方向から挿
入して押え具(12a)(12b)に防振ゴム(16a
)(16b)を結合した後、この両方の防振ゴム(16
a)(16b)の突起(14)をモータ(17)の長孔
(19》に、且つ軸受孔(15)を軸受部(18)に夫
々モータ(17〉の両側方から嵌め込む。そしてこのよ
うに組み付けた状態で支持具(1)の一対の折曲片(2
a)(2b)間に上方より挿入すると、第1図に示すよ
うにモータ(17)の本体一部が切欠部(3a)(3b
)からはみ出すと共に回転軸(20)(20)が貫通孔
(11)を貫通し、且つ一対の押え具(12a)(12
b)が一対の新曲片(2a)(2b)に跨がった状態で
取りつけられると共に防振ゴム(16a)(16b)の
両縁がフランジ片(7a)(7b)と接した状態となり
、押え具(12a)(12b)の接合片(9)(9)を
折曲片(2a)(2b)の取付片(4a)(4b)に夫
々ボルト(21)締めするとモータ(17)の取付作業
が終了する。
そして、輸送時や落下時等において、モータ(17》の
軸方向(第1図に示す矢印A方向)へ衝撃力が加わって
も一対の折曲片(2a)(2b)はこの折曲片の幅方向
(第1図に示す矢印B方向)で衝撃力を受けるため二股
に分かれた折曲片(2a)(2b>がモータ(17)の
軸方向へ拡がることはなく、又、モータ(17)の軸方
向と交差する方向(第1図に示す矢印C方向)へ衝撃力
が加わっても一対の折曲片(2a)(2b)はこの折曲
片(2a)(2b)間に跨がって固定された押え具(1
2aバ12b》にて補強されているため折曲片<2a)
<2b)がモータ(17)の軸方向と交差する方向へ拡
がることもない。
軸方向(第1図に示す矢印A方向)へ衝撃力が加わって
も一対の折曲片(2a)(2b)はこの折曲片の幅方向
(第1図に示す矢印B方向)で衝撃力を受けるため二股
に分かれた折曲片(2a)(2b>がモータ(17)の
軸方向へ拡がることはなく、又、モータ(17)の軸方
向と交差する方向(第1図に示す矢印C方向)へ衝撃力
が加わっても一対の折曲片(2a)(2b)はこの折曲
片(2a)(2b)間に跨がって固定された押え具(1
2aバ12b》にて補強されているため折曲片<2a)
<2b)がモータ(17)の軸方向と交差する方向へ拡
がることもない。
第4図乃至第7図は本発明装置を天井吊下型空気調和機
に組み込んだ実施例を示したものであり、天井吊下型空
気調和機の機体(22)内は仕切板(23)で熱交換室
(24)と送風室(25》とに区画され、熱交換室(2
4)内に熱交換器(26)とドレンパン(27)とが、
送風室(25》内に4個の遠心型送風機(28)とこれ
らファン(29》駆動用の上述した同軸モータ(17)
とが設けられている。
に組み込んだ実施例を示したものであり、天井吊下型空
気調和機の機体(22)内は仕切板(23)で熱交換室
(24)と送風室(25》とに区画され、熱交換室(2
4)内に熱交換器(26)とドレンパン(27)とが、
送風室(25》内に4個の遠心型送風機(28)とこれ
らファン(29》駆動用の上述した同軸モータ(17)
とが設けられている。
<30>(30)は送風室《25》の天板(31)内壁
に固定された一対の補強具で、モータ(17)を支える
支持具一6 (1)の基部(5)が天板(31)とのスポット溶接の
不良により外れても基部(5)の張り出し縁(6a)(
6b)を係合片(32)(32)で支えて支持具(1)
がモータ(17)と一緒に落下するのを防止する目的と
、モータ(17)の重量が天板(31)の局部に加わっ
て歪むのを防止する目的で設けたものである。
に固定された一対の補強具で、モータ(17)を支える
支持具一6 (1)の基部(5)が天板(31)とのスポット溶接の
不良により外れても基部(5)の張り出し縁(6a)(
6b)を係合片(32)(32)で支えて支持具(1)
がモータ(17)と一緒に落下するのを防止する目的と
、モータ(17)の重量が天板(31)の局部に加わっ
て歪むのを防止する目的で設けたものである。
(33》は仕切板(23)に設けられた遠心型送風機(
28)の吐出用開口、(34)は機体(22)の吸込口
(35)にヒンジ(36〉を支点として回動自在に取り
つけられ且つ機体(22〉の底板(37)へ止め具(3
8)で着脱される吸込グリル、(39)は機体(22》
の吹田口(40》に設けられた風向変更板、《41》は
機体(22)を天井(42)の下面に吊り下げるために
機体(22)の天板《31》の孔(43)に嵌まり合う
吊り下げ具である。
28)の吐出用開口、(34)は機体(22)の吸込口
(35)にヒンジ(36〉を支点として回動自在に取り
つけられ且つ機体(22〉の底板(37)へ止め具(3
8)で着脱される吸込グリル、(39)は機体(22》
の吹田口(40》に設けられた風向変更板、《41》は
機体(22)を天井(42)の下面に吊り下げるために
機体(22)の天板《31》の孔(43)に嵌まり合う
吊り下げ具である。
かかる天井吊下型空気調和機において、冷暖房運転時は
、モータ(17)によりファン(29)が駆動されるこ
とによって吸込グリル(34)から送風室(25)内に
吸入された室内空気は遠心型送風機(28)から仕切板
(23)の開1ml(33)を経て熱交換室(24》内
へ吹き出され、熱交換器(26》で冷房時に冷却され暖
房時に加熱された後に吹出口(40)から室内へ吹き出
される。
、モータ(17)によりファン(29)が駆動されるこ
とによって吸込グリル(34)から送風室(25)内に
吸入された室内空気は遠心型送風機(28)から仕切板
(23)の開1ml(33)を経て熱交換室(24》内
へ吹き出され、熱交換器(26》で冷房時に冷却され暖
房時に加熱された後に吹出口(40)から室内へ吹き出
される。
(ト)発明の効果
本発明装置を、略U字状に切欠かれた一対の折曲片とこ
の折曲片の端部に形成された取付片とを有する支持具と
、一対の折曲片に跨がり夫々の取付片に固定される一対
の押え具とこの押え具と結合されモータの軸受部が嵌め
込まれる一対の防振ゴムとを有する防振具とから構成し
たので、輸送時や落下時にモータの軸方向へ衝撃力が加
わっても一対の折曲片はこの折曲片の幅方向で衝撃力を
受けるため二股に分かれた折曲片がモータの軸方向へ拡
がるのを防止でき、又、モータの軸方向と交差する方向
へ衝撃力が加わっても一対の折曲片は押え具にて補強さ
れているため折曲片がモータの軸方向と交差する方向へ
拡がるのを防止できる。
の折曲片の端部に形成された取付片とを有する支持具と
、一対の折曲片に跨がり夫々の取付片に固定される一対
の押え具とこの押え具と結合されモータの軸受部が嵌め
込まれる一対の防振ゴムとを有する防振具とから構成し
たので、輸送時や落下時にモータの軸方向へ衝撃力が加
わっても一対の折曲片はこの折曲片の幅方向で衝撃力を
受けるため二股に分かれた折曲片がモータの軸方向へ拡
がるのを防止でき、又、モータの軸方向と交差する方向
へ衝撃力が加わっても一対の折曲片は押え具にて補強さ
れているため折曲片がモータの軸方向と交差する方向へ
拡がるのを防止できる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はモータの
取付装置の斜視図、第2図はモータの取一B 《1》・・・支持具、 (2a)(2b)−・−新曲片
、 (3a)(3b )−・・切欠部、 (4a)(4
b)・・・取付片、 (8a)(8b)・・・防振具、
(12a)(12B)・・・押え具、(16a)(16
b)・−防振ゴム、(17)・・・モータ、 (18)
・・・軸受部。
取付装置の斜視図、第2図はモータの取一B 《1》・・・支持具、 (2a)(2b)−・−新曲片
、 (3a)(3b )−・・切欠部、 (4a)(4
b)・・・取付片、 (8a)(8b)・・・防振具、
(12a)(12B)・・・押え具、(16a)(16
b)・−防振ゴム、(17)・・・モータ、 (18)
・・・軸受部。
Claims (1)
- (1) モータを防振具を介して支持具で支持するモー
タの取付装置において、前記支持具には略U字状に切欠
かれた一対の折曲片と、この折曲片の端部に形成された
取付片とを備える一方、前記防振具には前記一対の折曲
片に跨がり夫々の取付片に固定される一対の押え具と、
この押え具と結合されモータの軸受部が嵌め込まれる一
対の防振ゴムとを備えたことを特徴とするモータの取付
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5231589A JP2765919B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | モータの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5231589A JP2765919B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | モータの取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02231937A true JPH02231937A (ja) | 1990-09-13 |
JP2765919B2 JP2765919B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=12911350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5231589A Expired - Lifetime JP2765919B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | モータの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2765919B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5198651A (en) * | 1991-05-03 | 1993-03-30 | Symbol Technologies, Inc. | Laser diode device incorporating structure with integral scanning motor |
KR101401928B1 (ko) * | 2007-04-11 | 2014-05-30 | 한라비스테온공조 주식회사 | 워터 펌프 조립체 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101440262B1 (ko) * | 2014-05-08 | 2014-09-19 | 양범석 | 전동모터용 방진패드 체결구조 |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP5231589A patent/JP2765919B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5198651A (en) * | 1991-05-03 | 1993-03-30 | Symbol Technologies, Inc. | Laser diode device incorporating structure with integral scanning motor |
KR101401928B1 (ko) * | 2007-04-11 | 2014-05-30 | 한라비스테온공조 주식회사 | 워터 펌프 조립체 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2765919B2 (ja) | 1998-06-18 |
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