JP3458617B2 - 空気調和機のベーン駆動モータ取付装置及びその取付方法 - Google Patents
空気調和機のベーン駆動モータ取付装置及びその取付方法Info
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- JP3458617B2 JP3458617B2 JP24936696A JP24936696A JP3458617B2 JP 3458617 B2 JP3458617 B2 JP 3458617B2 JP 24936696 A JP24936696 A JP 24936696A JP 24936696 A JP24936696 A JP 24936696A JP 3458617 B2 JP3458617 B2 JP 3458617B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vane
- drive motor
- frame body
- hole
- vane drive
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- Air-Flow Control Members (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気調和機のベ
ーン駆動モータを吹出口部材に取り付ける装置及びその
取付方法に関するものである。
ーン駆動モータを吹出口部材に取り付ける装置及びその
取付方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の空気調和機のベーン駆動モ
ータ取付装置を示す分解斜視図である。ベーン駆動モー
タ1はL字状の枠体11の上辺に組み付けて、ねじ6で
固定する。次に、組み立てられた枠体11の側辺を吹出
口部材7に組み付けて、ねじ9で固定する。そして、軸
受12を吹出口部材7に組み付ける。最後に吹出口部材
7内のベーン8の軸部8aを軸受12に挿入するという
順序で組み立てられる。なお、ベーン駆動モータ1とベ
ーン8の結合関係については後述する。
ータ取付装置を示す分解斜視図である。ベーン駆動モー
タ1はL字状の枠体11の上辺に組み付けて、ねじ6で
固定する。次に、組み立てられた枠体11の側辺を吹出
口部材7に組み付けて、ねじ9で固定する。そして、軸
受12を吹出口部材7に組み付ける。最後に吹出口部材
7内のベーン8の軸部8aを軸受12に挿入するという
順序で組み立てられる。なお、ベーン駆動モータ1とベ
ーン8の結合関係については後述する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の空
気調和機のベーン駆動モータ取付装置では、枠体11と
軸受12とは別々に吹出口部材7に組み付けるようにな
っているため、部品点数が多く、組立工数が増加し、コ
ストアップになるなどの問題点がある。
気調和機のベーン駆動モータ取付装置では、枠体11と
軸受12とは別々に吹出口部材7に組み付けるようにな
っているため、部品点数が多く、組立工数が増加し、コ
ストアップになるなどの問題点がある。
【0004】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、部品点数及び組立工数の削減ができるよ
うにした空気調和機のベーン駆動モータ取付装置及びそ
の取付方法を提供することを目的とする。
されたもので、部品点数及び組立工数の削減ができるよ
うにした空気調和機のベーン駆動モータ取付装置及びそ
の取付方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の第1発明に係
る空気調和機のベーン駆動モータ取付装置は、ベーン駆
動モータが固定された枠体に受け部を設け、この受け部
でベーンの軸部を支持するようにしたものである。
る空気調和機のベーン駆動モータ取付装置は、ベーン駆
動モータが固定された枠体に受け部を設け、この受け部
でベーンの軸部を支持するようにしたものである。
【0006】また、第2発明に係る空気調和機のベーン
駆動モータ取付装置は、ベーン駆動モータが固定された
枠体に穴を設け、この穴にベーンの軸部を挿入するよう
にしたものである。
駆動モータ取付装置は、ベーン駆動モータが固定された
枠体に穴を設け、この穴にベーンの軸部を挿入するよう
にしたものである。
【0007】また、第3発明に係る空気調和機のベーン
駆動モータ取付装置は、第2発明のものにおいて、枠体
をベーンの軸部と異なる材質で構成し、この枠体に軸受
部を一体に形成し、この軸受部の穴にベーンの軸部を挿
入するようにしたものである。
駆動モータ取付装置は、第2発明のものにおいて、枠体
をベーンの軸部と異なる材質で構成し、この枠体に軸受
部を一体に形成し、この軸受部の穴にベーンの軸部を挿
入するようにしたものである。
【0008】また、第4発明に係る空気調和機のベーン
駆動モータ取付装置は、第3発明のものにおいて、吹出
口部材に貫通穴を設け、軸受部を枠体から突出形成し
て、この軸受部を吹出口部材の貫通穴に挿入し、この軸
受部でベーンの軸部を支持するようにしたものである。
駆動モータ取付装置は、第3発明のものにおいて、吹出
口部材に貫通穴を設け、軸受部を枠体から突出形成し
て、この軸受部を吹出口部材の貫通穴に挿入し、この軸
受部でベーンの軸部を支持するようにしたものである。
【0009】また、第5発明に係る空気調和機のベーン
駆動モータ取付方法は、ベーン駆動モータを枠体に固定
するステップと、枠体に設けられた穴とベーンが収納さ
れた吹出口部材に設けられた貫通穴とを対応させて、枠
体を吹出口部材に固定するステップと、ベーンの軸部を
枠体の穴に挿入するステップとを備えたものである。
駆動モータ取付方法は、ベーン駆動モータを枠体に固定
するステップと、枠体に設けられた穴とベーンが収納さ
れた吹出口部材に設けられた貫通穴とを対応させて、枠
体を吹出口部材に固定するステップと、ベーンの軸部を
枠体の穴に挿入するステップとを備えたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の第1〜第5発明
の一実施の形態を示す分解斜視図である。図において、
1はベーン駆動モータ、2は上辺3と側辺4でL字状に
形成され側辺4には軸受部5が一体に突出形成された枠
体で、軸受部5には貫通する穴5aが設けられている。
の一実施の形態を示す分解斜視図である。図において、
1はベーン駆動モータ、2は上辺3と側辺4でL字状に
形成され側辺4には軸受部5が一体に突出形成された枠
体で、軸受部5には貫通する穴5aが設けられている。
【0011】6はベーン駆動モータ1を枠体2に固定す
るねじ、7は吹出口(図示しない)が設けられた吹出口
部材で、7aは吹出口部材7の側面に設けられた貫通
穴、8は吹出口部材7に収納されたベーンで、8aはそ
の軸部である。なお、枠体2の材質はベーン8と異なる
材質で形成されている。9は枠体2を吹出口部材7に固
定するねじである。なお、ベーン8の駆動機構について
は省略するが、この実施の形態は、ベーン駆動モータ1
がベーン8を駆動する場合でも、別のベーン(図示しな
い)を駆動する場合でも適用可能である。
るねじ、7は吹出口(図示しない)が設けられた吹出口
部材で、7aは吹出口部材7の側面に設けられた貫通
穴、8は吹出口部材7に収納されたベーンで、8aはそ
の軸部である。なお、枠体2の材質はベーン8と異なる
材質で形成されている。9は枠体2を吹出口部材7に固
定するねじである。なお、ベーン8の駆動機構について
は省略するが、この実施の形態は、ベーン駆動モータ1
がベーン8を駆動する場合でも、別のベーン(図示しな
い)を駆動する場合でも適用可能である。
【0012】次に、この実施の形態による組立手順につ
いて説明する。まず、ベーン駆動モータ1を枠体2の上
辺3に組み付けて、ねじ6で固定する。次に、組み立て
られた枠体2の側辺4の軸受部5を、吹出口部材7の貫
通穴7aに挿入して組み付け、側辺4を吹出口部材7に
ねじ9で固定する。最後に、ベーン8の軸部8aを軸受
部5の穴5aに挿入する。
いて説明する。まず、ベーン駆動モータ1を枠体2の上
辺3に組み付けて、ねじ6で固定する。次に、組み立て
られた枠体2の側辺4の軸受部5を、吹出口部材7の貫
通穴7aに挿入して組み付け、側辺4を吹出口部材7に
ねじ9で固定する。最後に、ベーン8の軸部8aを軸受
部5の穴5aに挿入する。
【0013】このようにして、軸受部5の穴5aは、ベ
ーン8の軸部8aを支持する受け部を形成しており、か
つ軸受部5は枠体2と一体に形成されているため、図2
の軸受12は不要となる。このため、部品点数及び組立
工数は減少し、コストは低減する。また、軸受部5を吹
出口部材7の貫通穴7aに挿入することにより、枠体2
の位置決めが行われ、組立てが容易となり、ねじ9の数
も減少する。また、枠体2はベーン8と異なる材質で構
成されているため、ベーン8の動作は円滑である。
ーン8の軸部8aを支持する受け部を形成しており、か
つ軸受部5は枠体2と一体に形成されているため、図2
の軸受12は不要となる。このため、部品点数及び組立
工数は減少し、コストは低減する。また、軸受部5を吹
出口部材7の貫通穴7aに挿入することにより、枠体2
の位置決めが行われ、組立てが容易となり、ねじ9の数
も減少する。また、枠体2はベーン8と異なる材質で構
成されているため、ベーン8の動作は円滑である。
【0014】なお、上記実施の形態では、ベーン駆動モ
ータ1をねじ6で固定し、枠体2をねじ9で固定するも
のとしたが、これに限るものではなく、他の固定部材を
用いて固定してもよいことは明白である。
ータ1をねじ6で固定し、枠体2をねじ9で固定するも
のとしたが、これに限るものではなく、他の固定部材を
用いて固定してもよいことは明白である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1発明
では、ベーン駆動モータが固定された枠体に受け部を設
け、この受け部でベーンの軸部を支持するようにし、第
2発明では、枠体に穴を設け、この穴にベーンの軸部を
挿入するようにしたため、部品点数及び組立工数を減少
することができ、コスト低減を図ることができる。
では、ベーン駆動モータが固定された枠体に受け部を設
け、この受け部でベーンの軸部を支持するようにし、第
2発明では、枠体に穴を設け、この穴にベーンの軸部を
挿入するようにしたため、部品点数及び組立工数を減少
することができ、コスト低減を図ることができる。
【0016】また、第3発明では、枠体をベーンの軸部
と異なる材質で構成し、この枠体に軸受部を一体に形成
し、この軸受部の穴にベーンの軸部を挿入するようにし
たため、第1及び第2発明の効果に加えて、ベーンの動
作を円滑にすることができる。
と異なる材質で構成し、この枠体に軸受部を一体に形成
し、この軸受部の穴にベーンの軸部を挿入するようにし
たため、第1及び第2発明の効果に加えて、ベーンの動
作を円滑にすることができる。
【0017】また、第4発明では、吹出口部材に貫通穴
を設け、軸受部を枠体から突出形成して、この軸受部を
吹出口部材の貫通穴に挿入し、この軸受部でベーンの軸
部を支持するようにしたため、第1及び第2発明の効果
に加えて、軸受部を吹出口部材の貫通穴に挿入すること
により枠体の位置決めが行われ、組立てを容易にするこ
とができる。
を設け、軸受部を枠体から突出形成して、この軸受部を
吹出口部材の貫通穴に挿入し、この軸受部でベーンの軸
部を支持するようにしたため、第1及び第2発明の効果
に加えて、軸受部を吹出口部材の貫通穴に挿入すること
により枠体の位置決めが行われ、組立てを容易にするこ
とができる。
【0018】また、第5発明では、ベーン駆動モータを
枠体に固定するステップと、枠体に設けられた穴とベー
ンが収納された吹出口部材に設けられた貫通穴とを対応
させて、枠体を吹出口部材に固定するステップと、ベー
ンの軸部を枠体の穴に挿入するステップとを備えている
ため、第2発明と同様の効果がある。
枠体に固定するステップと、枠体に設けられた穴とベー
ンが収納された吹出口部材に設けられた貫通穴とを対応
させて、枠体を吹出口部材に固定するステップと、ベー
ンの軸部を枠体の穴に挿入するステップとを備えている
ため、第2発明と同様の効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態を示す分解斜視図。
【図2】 従来の空気調和機のベーン駆動モータ取付装
置を示す分解斜視図。
置を示す分解斜視図。
1 ベーン駆動モータ、2 枠体、5 受け部(軸受
部)、5a 穴、6 ねじ、7 吹出口部材、7a 貫
通穴、8 ベーン、8a 軸部、9 ねじ。
部)、5a 穴、6 ねじ、7 吹出口部材、7a 貫
通穴、8 ベーン、8a 軸部、9 ねじ。
Claims (5)
- 【請求項1】 ベーン駆動モータが固定された枠体を、
上記ベーン駆動モータ又はこれとは別のベーン駆動モー
タにより駆動されるベーンが収納された吹出口部材に固
定する装置において、上記枠体に上記ベーンの軸部を支
持する受け部を設けたことを特徴とする空気調和機のベ
ーン駆動モータ取付装置。 - 【請求項2】 ベーン駆動モータが固定された枠体を、
上記ベーン駆動モータ又はこれとは別のベーン駆動モー
タにより駆動されるベーンが収納された吹出口部材に固
定する装置において、上記枠体に上記ベーンの軸部が挿
入される穴を設けたことを特徴とする空気調和機のベー
ン駆動モータ取付装置。 - 【請求項3】 枠体をベーンの軸部と異なる材質で構成
し、かつ上記枠体に上記ベーンの軸部が挿入される穴を
有する軸受部を上記枠体と一体に形成したことを特徴と
する請求項2記載の空気調和機のベーン駆動モータ取付
装置。 - 【請求項4】 吹出口部材に貫通穴を設け、軸受部を枠
体から突出形成してこの軸受部を上記吹出口部材の貫通
穴に挿入したことを特徴とする請求項3記載の空気調和
機のベーン駆動モータ取付装置。 - 【請求項5】 ベーン駆動モータを枠体に固定するステ
ップと、上記枠体に設けられた穴とベーンが収納された
吹出口部材に設けられた貫通穴とを対応させて、上記枠
体を上記吹出口部材に固定するステップと、上記ベーン
の軸部を上記枠体の穴に挿入するステップとを備えてな
る空気調和機のベーン駆動モータ取付方法。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24936696A JP3458617B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 空気調和機のベーン駆動モータ取付装置及びその取付方法 |
AU32378/97A AU719205B2 (en) | 1996-08-23 | 1997-07-29 | Air conditioner indoor unit |
US08/903,409 US5924923A (en) | 1996-08-23 | 1997-07-30 | Air conditioner indoor unit |
DE69709268T DE69709268D1 (de) | 1996-08-23 | 1997-07-31 | Innenraumeinheit einer Klimaanlage |
AT97305768T ATE211243T1 (de) | 1996-08-23 | 1997-07-31 | Innenraumeinheit einer klimaanlage |
EP97305768A EP0825390B1 (en) | 1996-08-23 | 1997-07-31 | Air conditioner indoor unit |
ES97305768T ES2170334T3 (es) | 1996-08-23 | 1997-07-31 | Unidad de interior para dispositivo de acondicionador de aire. |
IDP972753A ID21279A (id) | 1996-08-23 | 1997-08-07 | Alat penyejuk udara unit di dalam |
TW087201819U TW341316U (en) | 1996-09-20 | 1997-08-28 | Air conditioner indoor unit |
CN 97119518 CN1105891C (zh) | 1996-09-20 | 1997-09-18 | 空调机叶板驱动电机安装装置 |
HK98105128A HK1005950A1 (en) | 1996-08-23 | 1998-06-10 | Air conditioner indoor unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24936696A JP3458617B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 空気調和機のベーン駆動モータ取付装置及びその取付方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1089760A JPH1089760A (ja) | 1998-04-10 |
JP3458617B2 true JP3458617B2 (ja) | 2003-10-20 |
Family
ID=17191964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24936696A Expired - Fee Related JP3458617B2 (ja) | 1996-08-23 | 1996-09-20 | 空気調和機のベーン駆動モータ取付装置及びその取付方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3458617B2 (ja) |
CN (1) | CN1105891C (ja) |
TW (1) | TW341316U (ja) |
-
1996
- 1996-09-20 JP JP24936696A patent/JP3458617B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-08-28 TW TW087201819U patent/TW341316U/zh unknown
- 1997-09-18 CN CN 97119518 patent/CN1105891C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1089760A (ja) | 1998-04-10 |
TW341316U (en) | 1998-09-21 |
CN1178893A (zh) | 1998-04-15 |
CN1105891C (zh) | 2003-04-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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