JP2003008268A - ファン固定装置 - Google Patents

ファン固定装置

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JP2003008268A
JP2003008268A JP2001186587A JP2001186587A JP2003008268A JP 2003008268 A JP2003008268 A JP 2003008268A JP 2001186587 A JP2001186587 A JP 2001186587A JP 2001186587 A JP2001186587 A JP 2001186587A JP 2003008268 A JP2003008268 A JP 2003008268A
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JP
Japan
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fan
fixing device
pressing
base
fan fixing
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JP2001186587A
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English (en)
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克宏 ▲高▼橋
Katsuhiro Takahashi
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファンを容易に固定できるファン固定装置を
提供する。 【解決手段】 スプリング材からなる棒状部材を略コ字
状に折曲して形成された押圧具8と、同押圧具8の一端
を回動自在に支持する一対の支持片9及び10と、前記
押圧具8の他端を係止する係止片11とを設け、前記押
圧具8に設けられた突起8dをファンの螺子挿通孔に係
止するとともに、押圧部8aでファンの上面を押圧して
固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像機器等に組込
まれるファンを容易に固定することのできるファン固定
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の映像機器、例えばPDP(プラズ
マディスプレイパネル)においては、内部から発生する
熱を外部に放出するため複数のファンが機器内部に設け
られている。ファンを機器内部に固定する構造として、
例えば図5で示すように、種々の機器を搭載するベース
31に送風孔と、螺子孔31aとを穿孔し、その周囲に
ファン30をガイドする複数のガイドリブ31bを立設
し、方形状に形成されたファン30を前記ガイドリブ3
1bに合わせて前記ベース31上に載置し、四囲に穿孔
された螺子挿通孔30aに夫々螺子32を挿通させ、前
記螺子孔31aに螺合させることにより前記ファン30
を前記ベース31に固定するようになっている。
【0003】しかしながら、上記した映像機器を組立ラ
インで組立てる際、複数の前記ファン30を前記ベース
31上に螺子止めにより固定する作業は、作業者にかな
りの負担を強いる一方、例えば映像機器の修理の際、複
数の前記ファン30をドライバにより逐一前記ベース3
1から外し、再び取付ける作業は作業効率が悪く、これ
らの点で改善が求められていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑み、組立時、複数のファンをベース上に容易に固定で
きるとともに、修理時、容易に取外し取付ができるファ
ン固定装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、、前後面に通風口を開口し、同通風口の周囲
に複数の挿通孔を穿設したボックス状のケーシングと、
同ケーシング内に収納された、回転翼と、同回転翼を駆
動する駆動モータとからなるファンを、映像機器の筐体
を構成する、送風孔を穿設したベース上に、固定してな
るファン固定装置において、前記ファン固定装置を、前
記送風孔の一側縁に一対となって立設され、軸受部を形
成した支持片と、前記送風孔の他側縁に立設され係止部
を備えた係止片と、前記支持片の前記軸受部に軸支され
る一対の軸と、同軸に連なり前記ケーシングの上面を押
圧するとともに、前記挿通孔に係止する突起を備えた平
行な押圧部と、同押圧部の他端を連結するとともに、前
記係止片の前記係止部に係止する連結部とからなる押圧
具とで構成し、前記ベース上に取付けられたファンの上
面を、前記突起が前記挿通孔に係止するように前記押圧
具で押圧し、前記連結部を前記係止部に係止することに
より、前記ファンを前記ベースに固定した構成となって
いる。
【0006】また、前記突起が、前記押圧部を山形状に
折曲して形成された構成となっている。
【0007】また、前記押圧具が、棒状部材を折曲し一
体に形成された構成となっている。
【0008】また、前記棒状部材が、スプリング材から
なる構成となっている。
【0009】また、前記軸受部が、下端が開放された逆
L字状に突設されてなり、開放された下端から前記押圧
具の前記軸が挿脱できる構成となっている。
【0010】また、前記係止部が、前記係止片の前面に
一対となって突設され、前記連結部の中央に、コ字状に
折曲され、折曲した基端部が前記係止片に隣接するツマ
ミ部を形成した構成となっている。
【0011】また、前記支持片と前記係止片とが、樹脂
成型により前記ベースと一体となって形成された構成と
なっている。
【0012】また、 前後面に通風口を開口し、前面両
側に一対の溝を形成したボックス状のケーシングと、同
ケーシング内に収納された、回転翼と、同回転翼を駆動
する駆動モータとからなるファンを、映像機器等の筐体
を構成する、送風孔を穿設したベース上に、固定してな
るファン固定装置において、前記ファン固定装置を、前
記送風孔の一側縁に一対となって立設され、軸受部を形
成した支持片と、前記送風孔の他側縁に立設され係止部
を備えた係止片と、前記支持片の前記軸受部に軸支され
る一対の軸と、同軸に連なる押圧部と、同押圧部の他端
を連結するとともに、前記係止片の前記係止部に係止す
る連結部とからなる押圧具とで構成し、前記ベース上に
取付けられたファンの前記溝に前記押圧具を内挿し、前
記連結部を前記係止部に係止することにより、前記ファ
ンを前記ベースに固定した構成となっている。
【0013】更に、前記支持片に、前記軸受部を上下に
複数設けた構成となっている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は
本発明によるファン固定装置が設けられた映像機器を示
す分解斜視図であり、図2は本発明によるファン固定装
置を示す斜視図である。図3はファンをベース上の固定
した状態を示す斜視図であり、図4は他の実施例を示す
斜視図である。まず、本発明によるファン固定装置を設
けた映像機器について説明する。同映像機器は、図1で
示すように、枠体状に形成された樹脂材からなるベース
1と、同ベース1の後面に装着されるリアカバー4と、
前記ベース1の前面に設けられるPDP(プラズマディ
スプレイパネル)からなる表示部2と、同表示部2の前
面に装着される枠状のベズル3とから構成されている。
前記ベース1の背面には、ボックス状の電源5が取付け
られる電源取付部1bと、メイン基板6が取付けられる
メイン基板取付部1a等が設けられ、背面上部に設けら
れた複数のファン取付部1cには、前後面に通風口を開
口したボックス状のケーシング内に、回転翼と、同回転
翼を駆動する駆動モータとを収納し、前記ケーシング
に、前後面に連通する複数の挿通孔を複数穿孔したファ
ンが複数取付けられるようになっている。
【0015】前記ベース1の前記ファン取付部1cに
は、図2(A)で示すように、スプリング材からなる棒
状部材を略コ字状に折曲して形成された押圧具8と、同
押圧具8の一端を回動自在に支持する一対の支持片9及
び10と、前記押圧具8の他端を係止する係止片11と
により構成されたファン固定装置が設けられている。前
記押圧具8は、所定の間隔を置いて平行して設けられた
押圧部8aと、同押圧部8aの前端を連結する連結部8
bと、前記押圧部8aの後端を左右に折曲して設けられ
た軸8cとからなり、前記押圧部8aの前後に、下方に
向かい山形状に折曲され前記ファン7の挿通孔に係止す
る突起8dを形成し、前記連結部材8bの中央を前方に
向かいコ字状に折曲してツマミ部8eを設けている。前
記押圧具8が棒状部材を折曲し一体に形成されることに
より、部品点数の削減とともに、組立コストを低減する
ことができるようになっている。
【0016】送風孔1dの後端縁に夫々立設された前記
支持片9及び10には、前記押圧具8の前記押圧部8a
が挿通する上部が開放された切欠き9b及び10bが夫
々形成され、後面には、前記軸8cを軸支する逆L字状
に形成された軸受部9a及び10aが夫々突設されてお
り、前記支持片9及び10と、前記軸受部9aとが前記
ベース1を形成する際、同ベース1と一体となって形成
されることにより、組立工数及び組立コストの低減がは
かれるようになっている。また、前記軸受部9a及び1
0aの下端が開放されていることにより、前記押圧具8
は前記支持片9及び10に挿脱自在となっている。
【0017】前記送風孔1dの前端縁に立設された前記
係止片11の前面には、図2(B)で示すように、逆L
字状に形成され前記押圧具8の前記連結部8b両側を係
止する係止部11aが一対となって突設されている。前
記支持片9及び10と、前記係止片11とは、前記ベー
ス1を樹脂成型する際、前記ベース1と一体となって形
成されている。
【0018】次に、上記したファン固定装置に、前記フ
ァン7を固定する手順について説明する。まず、前記フ
ァン7を、前記送風孔1dに面して前記ベース1上に載
置する。次に、前記押圧具8の前記軸8cを前記支持片
9及び10の前記軸受部9a及び10aに挿入して前方
に回動させ、図3で示すように、前記ファン7の周囲に
上下に穿設された挿通孔7bに、前記押圧部8aに形成
された前記突起8cが係止するように、前記押圧部8a
で前記ファン7の上面を押圧し、前記連結部8bを前記
係止片11の前記係止部11aに係止させる。前記挿通
孔7bに前記突起8cが挿入されることにより、前記フ
ァン7は前記ベース1上に固定されるようになってい
る。
【0019】上記したように、映像機器を組立てる際、
前記ファン7を螺子止作業を要することなく容易に前記
ベース1に取付けることができ、また、修理の際、ドラ
イバを要することなく、前記ファン7の取外し及び取付
が行えることとなる。
【0020】次に、他の実施例について説明する。図4
(A)で示す例は、ファン12の左右両側に前後に連な
る溝12aを設ける一方、直線状に形成された押圧部を
前記溝12aに内挿し、堅固に前記ファン12を固定で
きるようになっている。また、図4(B)で示す例は、
支持片13の後面に、切欠き部13aとともに、軸受部
13bを上下に複数設け、高さの異なる種々のファンに
対応できるようになっている。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
スプリング材からなる棒状部材を略コ字状に折曲して形
成された押圧具と、同押圧具の一端を回動自在に支持す
る一対の支持片と、前記押圧具の他端を係止する係止片
とにより、容易に組付けることができ、また修理時にお
いても作業が容易なファン固定装置とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるファン固定装置を設けた映像機器
を示す分解斜視図である。
【図2】(A)は本発明によるファン固定装置を示す斜
視図である。(B)はファン固定装置に設けられた係止
片の前面を示す斜視図である。
【図3】本発明によるファン固定装置によりファンを固
定した状態を示す斜視図である。
【図4】他の実施例を示す斜視図である。
【図5】従来例によるファンの取付を示す分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 ベース 1a 電源取付部 1b メイン基板取付部 1c ファン取付部 1d 送風孔 2 表示部 3 ベズル 4 リアカバー 5 電源 6 メイン基板 7 ファン 7a 回転翼 7b 挿通孔 8 押圧具 8a 押圧部 8b 連結部 8c 軸 8d 突起 8e ツマミ部 9 支持片 9a 軸受部 9b 切欠き 10 支持片 10a 軸受部 10b 切欠き 11 係止片 11a 係止部 12 ファン 12a 溝 13 支持片 13a 軸受部 13b 切欠き

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後面に通風口を開口し、同通風口の周
    囲に複数の挿通孔を穿設したボックス状のケーシング
    と、同ケーシング内に収納された、回転翼と、同回転翼
    を駆動する駆動モータとからなるファンを、映像機器の
    筐体を構成する、送風孔を穿設したベース上に、固定し
    てなるファン固定装置において、 前記ファン固定装置を、前記送風孔の一側縁に一対とな
    って立設され、軸受部を形成した支持片と、前記送風孔
    の他側縁に立設され係止部を備えた係止片と、前記支持
    片の前記軸受部に軸支される一対の軸と、同軸に連なり
    前記ケーシングの上面を押圧するとともに、前記挿通孔
    に係止する突起を備えた平行な押圧部と、同押圧部の他
    端を連結するとともに、前記係止片の前記係止部に係止
    する連結部とからなる押圧具とで構成し、 前記ベース上に取付けられたファンの上面を、前記突起
    が前記挿通孔に係止するように前記押圧具で押圧し、前
    記連結部を前記係止部に係止することにより、前記ファ
    ンを前記ベースに固定してなることを特徴とするファン
    固定装置。
  2. 【請求項2】 前記突起が、前記押圧部を山形状に折曲
    して形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の
    ファン固定装置。
  3. 【請求項3】 前記押圧具が、棒状部材を折曲し一体に
    形成されてなることを特徴とする請求項1に記載のファ
    ン固定装置。
  4. 【請求項4】 前記棒状部材が、スプリング材からなる
    ことを特徴とする請求項3に記載のファン固定装置。
  5. 【請求項5】 前記軸受部が、下端が開放された逆L字
    状に突設されてなり、開放された下端から前記押圧具の
    前記軸が挿脱できることを特徴とする請求項1に記載の
    ファン固定装置。
  6. 【請求項6】 前記係止部が、前記係止片の前面に一対
    となって突設され、前記連結部の中央に、コ字状に折曲
    され、折曲した基端部が前記係止片に隣接するツマミ部
    を形成してなることを特徴とする請求項1に記載のファ
    ン固定装置。
  7. 【請求項7】 前記支持片と前記係止片とが、樹脂成型
    により前記ベースと一体となって形成されてなることを
    特徴とする請求項1に記載のファン固定装置。
  8. 【請求項8】 前後面に通風口を開口し、前面両側に一
    対の溝を形成したボックス状のケーシングと、同ケーシ
    ング内に収納された、回転翼と、同回転翼を駆動する駆
    動モータとからなるファンを、映像機器等の筐体を構成
    する、送風孔を穿設したベース上に、固定してなるファ
    ン固定装置において、 前記ファン固定装置を、前記送風孔の一側縁に一対とな
    って立設され、軸受部を形成した支持片と、前記送風孔
    の他側縁に立設され係止部を備えた係止片と、前記支持
    片の前記軸受部に軸支される一対の軸と、同軸に連なる
    押圧部と、同押圧部の他端を連結するとともに、前記係
    止片の前記係止部に係止する連結部とからなる押圧具と
    で構成し、 前記ベース上に取付けられたファンの前記溝に前記押圧
    具を内挿し、前記連結部を前記係止部に係止することに
    より、前記ファンを前記ベースに固定してなることを特
    徴とするファン固定装置。
  9. 【請求項9】 前記支持片に、前記軸受部を上下に複数
    設けてなることを特徴とする請求項5または請求項8に
    記載のファン固定装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008141164A (ja) * 2006-12-01 2008-06-19 Taida Electronic Ind Co Ltd 放熱モジュール及び放熱器
JP2009053265A (ja) * 2007-08-23 2009-03-12 Sanyo Electric Co Ltd 冷却ファン取付構造及びそれを用いた投写型映像表示装置並びに電子機器
CN101072487B (zh) * 2006-05-12 2010-05-26 富准精密工业(深圳)有限公司 风扇固定装置
CN101715282B (zh) * 2008-10-08 2012-05-23 英业达股份有限公司 固定构件

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