JPH04165241A - 熱交換装置 - Google Patents

熱交換装置

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JPH04165241A
JPH04165241A JP29437590A JP29437590A JPH04165241A JP H04165241 A JPH04165241 A JP H04165241A JP 29437590 A JP29437590 A JP 29437590A JP 29437590 A JP29437590 A JP 29437590A JP H04165241 A JPH04165241 A JP H04165241A
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JP
Japan
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reinforcing plate
exterior panel
grille
discharged
refrigerant
Prior art date
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Pending
Application number
JP29437590A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetaka Sasaki
英孝 佐々木
Ikutami Taniguchi
谷口 育民
Takayuki Sasaki
孝行 佐々木
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04165241A publication Critical patent/JPH04165241A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、熱交換器、送風機等を内蔵した熱交換装置に
関する。
(ロ)従来の技術 熱交換器や送風機を内蔵した熱交換装置(例えば分離型
空気調和機の室外ユニット等)において、実公昭59−
14680号公報では、その吸込グリルとしてこの装置
の外装パネルを切り起しで形成することが提案されてい
る。
このように、吸込グリルを外装パネルの切り起しで形成
することによって、専用の吸込グリル部材が不要となり
、コストダウンが図れ、且つこの熱交換装置の小型化も
図れる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 このように外装パネルを切り起しで吸込グリルを形成す
ると、外装パネル自体の強度が低下して、例えばこの熱
交換装置に内蔵された圧縮機の運転時の振動で、吸込グ
リルが形成された付近の外装パネルからびびり音やうな
り音等の騒音が発生するおそれがあった。
このような騒音を防止するために、外装パネルの切り起
し片の太き芒を小さくして且つこの切り起し片間の距離
を長く設定して外装パネルの強度を極力小きくすること
もあるが、これによって通風口の面積が小きくなり、又
、吸込グリルが設けられるスペースが大きくなる等の新
たな課題が発生する。
本発明は、吸込グリルを形成した外装パネルの強度の低
下を極力抑えると共に、この吸込グリルから本体内に雨
水等が浸入しにくくすることを目的としたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この目的を達成するために、本発明は外装パネルに設け
た通風グリルをおおいこの外装パネルの一側面に取り付
けられる補強板を備え、この補強板には通風グリルから
吐出された風の吹出部を形成するようにしたものである
(*)作用 外装パネルの切り起しで形成された通風グリルをおおう
ように補強板をこの外装パネルへ取り付けたことにより
、外装パネルの通風グリル部が補強される。又、通風グ
リルから吐出された空気は、補強板の吹出部より本体の
外部へ排出される。
(へ)実施例 第1図、第2図において、1は二元冷凍装置で、この装
置は、高温側ユニット2と、低温側ユニット(熱交換装
置)3と、クーラユニット4とから構成きれている。そ
して、これらユニット2.3.4は冷媒管(後述する)
でつながれる。
5は高温側冷凍サイクルで、圧縮機6、マフラ7、凝縮
器8、第1受液器9、ドライヤ10、第1制御弁11、
第1膨張弁(減圧器)12、過冷却器として作用するサ
ブクーラ13、蒸発器14、アキュムレータ15が順次
冷媒管で接続されている。この高温側冷凍サイクル5に
封入きれている冷媒はR−22である。16は低圧側配
管に取り付けられた温度センサで、このセンサ16で検
出した温度に基づいて第1膨張弁12の開度が制御され
る。
17は圧縮機6を冷却するための冷却用ファン、18は
凝縮器8内を流れる冷媒と外気とを熱交換きれる熱交換
用ファンで、この外気は高温側ユニット2の前面の吸込
グリル19から吸込まれて上面の吐出グリル20から吹
き出きれる。
21は低温側冷凍サイクルで、圧縮機22、マフラ23
、オイルセパレータ24、凝縮器25、サブクーラ13
、ドライヤ27、透視窓(サイトグラス)28、第2膨
張弁(減圧器)29、蒸発器30、吸込圧力調整弁31
、アキュムレータ32が順次冷媒管で接続きれている。
この透視窓28は液ライン33(減圧器29とサブクー
ラ26とをつなぐ管路)に設けられており、この透視窓
28を介して冷媒チル−ジ時にこの管路内を流れる冷媒
の状態(液冷媒が流れる状態)を見ることができる。
34はオイル戻し管で、オイルセパレータ24に溜めら
れたオイルを圧縮I!22へ戻すものである。そしてこ
の低温側冷凍サイクル21の凝縮器25と高温側冷凍サ
イクル5の蒸発器14とはカスケードコンデンサ35で
一体的に組み合せられており、この低温側冷凍サイクル
21の凝縮器25と高温側冷凍サイクル5の蒸発器14
とが熱交換するようになっている。この低温側冷凍サイ
クル21に封入きれている冷媒はR−13である。
36は低圧側配管に取り付けられた温度センサで、との
センサ36で検出した温度に基づいて第2膨張弁29の
開度が制御される。37は圧縮機22の吐出側配管38
と圧縮機22の吸込側配管39とをつなぐバイパス管で
、膨張タンク40と、第2制御弁41とが設けられてい
る。この第2制御弁41は低温側冷凍サイクル21の圧
縮機22の運転時に閉じて、その運転停止時に開放詐れ
る。このように第2制御弁41を圧縮機22の運転停止
時に開放するようにしたので、運転停止時に低温側冷凍
サイクル21の凝縮器25内の液冷媒は吐出側管路38
、バイパス管37を介して膨張タンク40へ導びかれる
。42は圧縮機22を冷却するための冷却用ファンであ
る。
このような構成の二元冷凍装置を特に高温側ユニット2
と、低温側ユニット3と、クーラユニット4とに分離し
、高温側ユニット2には高温側冷凍サイクル5の圧縮機
6と凝縮器8とを内蔵させ、低温側ユニット3にはカス
ケードコンデンサ35と低温側冷凍サイクル21の圧縮
機22とを内蔵許せ、クーラユニット4には低温側冷凍
サイクル21の蒸発器30を内蔵させている。
第3図は低温側ユニット3の前側の外装バネルを外した
状態を示す正面図で、この本体43内は横方向に走る2
つの棧44.45によって略3段に区画されている。そ
して、ベース46には低温側の圧縮機22と、この圧縮
機の後方に位置する冷却用のファン42(図示せず、第
1図参照)と、アキュムレータ32と、上方まで延びた
膨張タンク40とが取り付けられている。又、第1の横
枝44には、オイルセパレータ24と、このオイルセパ
レータ24の後方に位置するカスケードコンデンサ35
とが取り付けられている。更に、第2の横枝45にはサ
ブクーラ13が取り付けられている。47は第1の横枝
44と第2の横枝45とに跨がって取り付けられた電装
箱で、その内部には圧力ゲージ48や、電装部品49が
収納されている。50は、第2の横枝45の上部に取り
付けられた圧力ゲージである。51は右縦棧52の下部
に取り付けられた取付片で、クーラーユニット4 (第
1図参照)につながれる冷媒管53のバルブ54が固定
されている。このように低温側ユニット3の本体43内
を2つの横枝44,45で略3段に区画し、各種の機器
を配置してこの低温側ユニット3の幅寸法Aを/J\さ
く抑え、高さ寸法Bを高温側ユニット2の高き寸法Cと
路間−の寸法になるようにしている(第2図参照)。
この低温側ユニット3の左上隅部には高温側冷凍サイク
ルの膨張弁(第1膨張弁)12が配置されており、この
膨張弁12は断熱材55で覆われている。このように膨
張弁12を断熱材55で覆って、この膨張弁12に霜が
付きに<<シている。
この膨張弁12の入口側配管56は、第1の横枝44に
設けられた第1制御弁11につながれている。この第1
制御弁12の入口側配管57はこの本体の左下に延びて
いる。一方、第1膨張弁12の出口側配管58はサブク
ーラ13につながれている。このサブクーラ13の出口
側配管(図示せず)は、その後方に位置するカスケード
コンデンサ35につながれている。そして、このカスケ
ードコンデンサ35の出口側配管59は、この本体43
の左下に延びている。
一方、低温側圧縮機22の吐出管60は第1の横枝44
に設けられたオイルセパレータ24につながれている。
そして、このオイルセパレータ24はカスケードコンデ
ンサ35、サブクーラ13を介してドライヤ27につな
がれている。その後このドライヤ27は透視窓28が設
けられた冷媒透視部材61を介して一方のバルブ54に
つながれている。又、他方のバルブ54は低温側圧縮機
22の吸込側バルブにつながれている。尚、これらの配
管の主な接続状態は、−点鎖線矢印で示した。又、これ
ら配管のうち、圧縮機22からオイルセパレータ24に
至る冷媒吐出管60のみ断熱材が巻かれていないが、そ
れ以外の配管はすべて第4図に示すよう断熱部材90.
91が巻かれている。ここで特に冷媒透視部材61には
第5図で示す断熱部材90が取り付けられている。すな
わち、63は断熱材62に巻かれるテープで、このテー
プ63の合わせ面64にはこのテープ63が着脱自在に
何回もはがせるようマジックテープと呼きれる着脱部材
(図示せず)が取り付けられている。又、この断熱材6
2は略筒状に形成されており、且つスリット65が設け
られている。
このように冷媒透視部材61を断熱材62並びにテープ
63でつつんだので、この冷凍装置の設置時並びに冷凍
庫の冷えが悪い時は、次のようにして低温側冷凍サイク
ルに冷媒チャージを行なう、まず冷媒が充填されている
ボンベを上述の設置時は低温側冷凍サイクル21の低圧
側のバルブ54に、又冷凍庫の冷えが悪い時は圧縮機2
2のバルブ66に夫々つなぐ、そしてこの圧縮機22を
運転させる。この際、まず冷媒透視部材61をおおって
いるテープ63をその合わせ面64から剥がす。その後
断熱材62をそのスリット65から押し広げてこの冷媒
透視部材61を露出させる(第5図参照)。
これによって透視窓28を介して、この配管内を流れて
いる冷媒の状態が確認できる。すなわち、透視窓28を
介してこの配管内を流れる液冷媒の量が少ない時はボン
ベから冷媒をこの低温側冷凍サイクル21にチャージす
る。
特に冷凍庫の冷えが悪くて、冷媒をチャージする時は、
この冷凍装置はあらかじめ運転きれている。この運転に
よって冷媒透視部材61並びにその付近の冷媒管の温度
は一20°C程度に低下して、これらには霜が付着しや
すい状態となっている。しかしながら上述した断熱材6
2によって、これら冷媒透視部材61への霜の付着は極
めて少なく抑えられている。このため断熱材62を外し
て冷媒透視部材61を露出させれば、すぐに透視窓28
より配管内を流れる冷媒の状態が確認でき、冷媒チャー
ジ作業をスムーズに行なうことができる。
第6図は低温側冷凍ユニット3の背面を示す斜視図で、
70はこの背面71を構成する外装パネル74の下部に
形成した吸込グリル、72はその上部に形成した吐出グ
リル(通風グリル)で、この冷凍ユニット3に収納され
た冷却ファン42(第15!A参照)の運転によって、
外気はこの吸込グリル70より吸込まれる。この吸込ん
だ外気によって、圧縮機22(第3図参照)は冷却され
、その後この外気は吐出グリル72から冷凍ユニットの
外部へ排出される。73は、この吐出グリル72を上下
方向に跨がった状態で外装パネル74の背面71に取り
付けられる補強板で、略コ字状に折り曲げられており、
その上片75は吐出グリル72の上部にその下片76は
吐出グリル72の下部に夫々溶接によって固定される。
(実線矢印参照) 第7図は第6図の■−■断面図で、前述の吐出グリル7
2は外装パネル74の一部を冷凍ユニット3の内方へ上
向きに切り起したものである。このようにして吐出グリ
ルを形成し、冷凍ユニット3内の空気をこの吐出グリル
72の開ロア7から実線矢印のように排出する。この吐
出グリル72から排出された空気は補強板73の内面7
8に当って、側方に分散され、この補強板73の吹出部
79から横方向へ吐出きれる。
夫々の切り起し片80を上向きに形成し、且つ吐出グリ
ル72の上下に跨がって補強板73を取り付けるように
したので、冷凍ユニット3に、第7図実線矢印で示すよ
うにその後上方から、あるいは後下方から斜めに雨水が
かかったとしても、この雨水が吐出グリル72を介して
冷凍ユニット3に浸入するおそれを極めて小さくしてい
る。
又、外装パネル74の背面71を切り起しで吐出グリル
72を形成したので、この背面71は他の部分(前面や
側面等)と比較して強度が低下し、吐出グリル72全体
が湾曲したり、この冷凍装置の運転時に吐出グリル72
付近からびびり音等の騒音が発生することが考えられる
。しかしながら、補強板73をこの吐出グリル72に跨
がるようこの外装パネル74に取り付けたので、このよ
うな湾曲のおそれやびびり音の発生を少なくできる。す
なわち、この補強板73によって、雨水が吐出グリル7
2に浸入するのを極力防止すると共に、吐出グリル72
の形成によって強度が低下した外装パネル740強度を
アップする。
尚、上記実施例では通風グリルを二元冷凍装置の低温側
ユニット(熱交換装置)に形成したが、本発明は家庭用
並びに業務用の分離型空気調和機の室外ユニットにも適
用できる。
(ト)発明の効果 以上述べたように、本発明は外装パネルを切り起しで形
成した通風グリルを備えた熱交換装置において、この通
風グリルをおおい且つこの外装パネルに取り付けられる
補強板を設け、この補強板には通風グリルから吐出され
た風の吹出部を形成するようにしたものである。
従って、−側面に通風グリルを設けたことによる外装パ
ネルのこの一側面の強度の低下を補強板によって極力抑
えて熱交換装置の運転時に外装パネルの一側面から発生
するびびり音等の騒音を発生しにくくすることができる
。又、通風グリルから吐出された風はこの補強板の吹出
部から吐出きれ通風抵抗を少なく抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は二元冷凍装置の
冷媒回路図、第2図はこの装置の斜視図、第3図はこの
装置の低温側ユニットの内部構造を示す正面図、第4図
は同ユニットに内蔵された冷媒透視部材の正面図、第5
図はこの冷媒透視部材に取り付けられる断熱部材の斜視
図、第6図は同ユニットの背面を示す斜視図、第7図は
第6図の■−■断面図である。 25・・・熱交換器(凝縮器)、 42・・・送風機(
ファン)、  43・・・本体、  72・・・通風グ
リル、  73・・・補強板、 74・・・外装パネル
、 79・・・吹田部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)熱交換器、送風機を内蔵した本体を外装パネルで覆
    い、且つこの外装パネルの一側面には切り起しで形成さ
    れた通風グリルを備えた熱交換装置において、この外装
    パネルの一側面に取り付けられ前記通風グリルをおおう
    補強板を備え、この補強板には前記通風グリルから吐出
    された風の吹出部を形成したことを特徴とする熱交換装
    置。
JP29437590A 1990-10-30 1990-10-30 熱交換装置 Pending JPH04165241A (ja)

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