JPH04165275A - 多元冷凍装置 - Google Patents

多元冷凍装置

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JPH04165275A
JPH04165275A JP29437390A JP29437390A JPH04165275A JP H04165275 A JPH04165275 A JP H04165275A JP 29437390 A JP29437390 A JP 29437390A JP 29437390 A JP29437390 A JP 29437390A JP H04165275 A JPH04165275 A JP H04165275A
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JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
temperature side
low
refrigeration cycle
insulating material
Prior art date
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Pending
Application number
JP29437390A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetaka Sasaki
英孝 佐々木
Ikutami Taniguchi
谷口 育民
Takayuki Sasaki
孝行 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、高温側冷凍サイクルの蒸発器と低温側冷凍サ
イクルの凝縮器とを熱交換させる多く二)元冷凍装置に
関する。
(ロ)従来の技術 二元冷凍装置が示#れたものとして、出願人は特願平2
−60392号を提案している。この提案は高温側冷凍
サイクルの圧縮機及び/又はこの高温側冷凍サイクルの
凝縮器を高温側ユニットに内蔵し、この高温側冷凍サイ
クルの蒸発器と熱交換させるカスケードコンデンサ及び
/又は低温側冷凍サイクルの圧縮機を低温側ユニットに
内蔵して、これら両ユニット並びに低温側冷凍サイクル
の蒸発器を冷媒管でつないで、二元冷凍装置を構成する
ものである。この低温側冷凍サイクルの蒸発器は冷凍室
あるいは冷凍庫内に配置きれるものである。このような
二元冷凍装置において、冷凍室や冷凍庫内の冷えが悪い
(低温側冷凍サイクルの蒸発器の能力が十分に発揮きれ
ていない)時は、この低温側冷凍サイクル内の冷媒を追
加(チャージ)することが考えられる。ここでその冷媒
チャージを行なう場合は、低温側冷凍サイクルを運転し
つつ、このサイクルの液ライン(例えば膨張弁の入口側
配管)に設けたサイトグラス(透視窓)を介してこのラ
イン内を流れる液冷媒の量を確認する。そして、圧縮機
の吸込側ラインに設けた三方弁等を開放して、冷媒をこ
の低温側冷凍サイクル内にチャージするのが一般的であ
る。
(ハ)発明が解決しようとする課題 このようにして冷媒チャージを行なう場合、サイトグラ
スが設けられた入口側配管の温度は約=20℃近くにな
るため、この配管やサイトグラスに付着した霜は氷塊の
状態となる。このためこの氷塊を取り除かないとサイト
グラスを介して配管内を流れる冷媒の状態を確認するこ
とはできなかった。又氷塊を取り除く作業が必要となり
、冷媒チャージを行なう作業時間が長くなることが考え
られる。
本発明は多元冷凍装置における低温側冷凍サイクルの冷
媒チャージを速やかに行なえるようにすることを目的と
したものである。
〈二)課題を解決するための手段 この目的を達成するために、本発明は多(ニ)元冷凍装
置において、低温側冷凍サイクルの機器をつなぐ管路に
、この管路内の冷媒状態を外部から透視できる透視窓を
設け、この透視窓を着脱自在な断熱材で覆うようにした
ものである。
(*)作用 断熱材を外すと、霜が付着していない(付着していると
しても少量)透視窓が露出し、この透視窓を介して冷媒
の状態を見ながら低温側冷凍サイクル内へ速やかに冷媒
をチャージすることができる。
(へ)実施例 第1図、第2図において、工は二元冷凍装置で、この装
置は、高温側ユニット2と、低温側ユニット(熱交換装
置)3と、クーラユニット4とから構成されている。そ
して、これらユニット2.3.4は冷媒管(後述する)
でつながれる。
5は高温側冷凍サイクルで、圧縮機6、マフラ7、凝縮
器8、第1受液器9、ドライヤlO1第1制御弁11、
第1膨張弁(減圧器)12、過冷却器として作用するサ
ブクーラ13、蒸発器14、アキュムレータ15が順次
冷媒管で接続されている。この高温側冷凍サイクル5に
封入されている冷媒はR−22である。16は低圧側配
管に取り付けられた温度センサで、このセンサ16で検
出した温度に基づいて第1膨張弁12の開度が制御され
る。
17は圧縮機6を冷却するための冷却用ファン、18は
凝縮器B内を流れる冷媒と外気とを熱交換される熱交換
用ファンで、この外気は高温側ユニット2の前面の吸込
グリル19から吸込まれて上面の吐出グリル20から吹
き出される。
21は低温側冷凍サイクルで、圧縮機22、マフラ23
、オイルセパレータ24、凝縮器25、サブクーラ13
、ドライヤ27、透視窓(サイトグラス)28、第2膨
張弁(減圧器)29、蒸発器30、吸込圧力調整弁31
、アキュムレータ32が順次冷媒管で接続きれている。
この透視窓28は液ライン33(減圧器29とサブクー
ラ26とをつなぐ管路)に設けられており、この透視窓
2Bを介して冷媒チャージ時にこの管路内を流れる冷媒
の状態(液冷媒が流れる状態)を見ることができる。
34はオイル戻し管で、オイルセパレータ24に溜めら
れたオイルを圧縮機22へ戻すものである。そしてこの
低温側冷凍サイクル21の凝縮器25と高温側冷凍サイ
クル5の蒸発器工4とはカスケードコンデンサ35で一
体的に組み合せられており、この低温側冷凍サイクル2
1の凝縮器25と高温側冷凍サイクル5の蒸発器14と
が熱交換するようになっている。この低温側冷凍サイク
ル21に封入されている冷媒はR−13である。
36は低圧側配管に取り付けられた温度センサで、との
センサ36で検出した温度に基づいて第2膨張弁29の
開度が制御される。37は圧縮機22の吐出側配管38
と圧縮機22の吸込側配管39とをつなぐバイパス管で
、膨張タンク40と、第2制御弁41とが設けられてい
る。この第2制御弁41は低温側冷凍サイクル21の圧
縮機22の運転時に閉じて、その運転停止時に開放され
る。このように第2制御弁41を圧縮1m22の運転停
止時に開放するようにしたので、運転停止時に低温側冷
凍サイクル2工の凝縮器25内の液冷媒は吐出側管路3
B、バイパス管37を介して膨張タンク40へ導びかれ
る。42は圧縮機22を冷却するための冷却用ファンで
ある。
このような構成の二元冷凍装置を特に高温側ユニット2
と、低温側ユニット3と、クーラユニット4とに分離し
、高温側ユニット2には高温側冷凍サイクル5の圧縮機
6と凝縮器8とを内蔵させ、低温側ユニット3にはカス
ケードコンデンサ35と低温側冷凍サイクル21の圧縮
機22とを内蔵させ、クーラユニット4には低温側冷凍
サイクル21の蒸発器30を内蔵許せている。
第3図は低温側ユニット3の前側の外装パネルを外した
状態を示す正面図で、この本体43内は横方向に走る2
つの棧44.45によって略3段に区画きれている。そ
して、ベース46には低温側の圧縮機22と、この圧縮
機の後方に位置する冷却用のファン42(図示せず、第
1図参照)と、アキュムレータ32と、上方まで延びた
膨張タンク40とが取り付けられている。又、第1の横
枝44には、オイルセパレータ24と、このオイルセパ
レータ24の後方に位置するカスケードコンデンサ35
とが取り付けられている。更に、第2の横枝45にはサ
ブクーラ13が取り付けられている。47は第1の横枝
44と第2の横枝45とに跨がって取り付けられた電装
箱で、その内部には圧力ゲージ48や、電装部品49が
収納きれている。50は、第2の横枝45の上部に取り
付けられた圧力ゲージである。51は右縦棧52の下部
に取り付けられた取付片で、クーラーユニット4(第1
図参照)につながれる冷媒管53のパルプ54が固定さ
れている。このように低温側ユニット3の本体43内を
2つの横枝44,45で略3段に区画し、各種の機器を
配置してこの低温側ユニット3の幅寸法Aを小きく抑え
、高き寸法Bを高温側ユニット2の高さ寸法Cと路間−
の寸法になるようにしている(第2図参照)。
この低温側ユニット3の左上隅部には高温側冷凍サイク
ルの膨張弁(第1膨張弁)12が配置きれており、この
膨張弁12は断熱材55で覆われている。このように膨
張弁12を断熱材55で覆って、この膨張弁12に霜が
付きに<<シている。
この膨張弁12の入口側配管56は、第1の横枝44に
設けられた第1制御弁11につながれている。この第1
制御弁12の入口側配管57はこの本体の左下に延びて
いる。一方、第1膨張弁12の出口側配管58はサブク
ーラ13につながれている。このサブクーラ13の出口
側配管(図示せず)は、その後方に位置するカスケード
コンデンサ35につながれている。そして、このカスケ
ードコンデンサ35の出口側配管59は、この本体43
の左下に延びている。
一方、低温側圧縮機22の吐出管60は第1の横枝44
に設けられたオイルセパレータ24につながれている。
そして、このオイルセパレータ24はカスケードコンデ
ンサ35、サブクーラ13を介してドライヤ27につな
がれている。その後このドライヤ27は透視窓28が設
けられた冷媒透視部材61を介して一方のパルプ54に
つながれている。又、他方のパルプ54は低温側圧縮機
22の吸込側バルブにつながれている。尚、これらの配
管の主な接続状態は、−点鎖線矢印で示した。又、これ
ら配管のうち、圧縮機22からオイルセパレータ24に
至る冷媒吐出管60のみ断熱材が巻かれていないが、そ
れ以外の配管はすべて第4図に示すよう断熱部材90.
91が巻かれている。ここで特に冷媒透視部材61には
第5図で示す断熱部材90が取り付けられている。すな
わち、63は断熱材62に巻かれるテープで、このテー
プ630合わせ面64にはこのテープ63が着脱自在に
何回もはがせるようマジックテープと呼される着脱部材
(図示せず)が取り付けられている。又、この断熱材6
2は略筒状に形成されており、且つスリット65が設け
られている。
このように冷媒透視部材61を断熱材62並びにテープ
63でつつんだので、この冷凍装置の設置時並びに冷凍
庫の冷えが悪い時は、次のようにして低温側冷凍サイク
ルに冷媒チャージを行なう、まず冷媒が充填きれている
ボンベを上述の設置時は低温側冷凍サイクル21の低圧
側のパルプ54に、又冷凍庫の冷えが悪い時は圧縮機2
2のパルプ66に夫々つなぐ、そしてこの圧縮機22を
運転きせる。この際、まず冷媒透視部材61をおおって
いるテープ63をその合わせ面64から剥がす。その後
断熱材62をそのスリット65から押し広げてこの冷媒
透視部材61を露出させる(第5図参照)。
これによって透視窓28を介して、この配管内を流れて
いる冷媒の状態が確認できる。すなわち、透視窓28を
介してこの配管内を流れる液冷媒の量が少ない時はボン
ベから冷媒をこの低温側冷凍サイクル21にチャージす
る。
特に冷凍庫の冷えが悪くて、冷媒をチャージする時は、
この冷凍装置はあらかじめ運転されている。この運転に
よって冷媒透視部材61並びにその付近の冷媒管の温度
は一20℃程度に低下して、これらには霜が付着しやす
い状態となっている。しかしながら上述した断熱材62
によって、これら冷媒透視部材61への霜の付着は極め
て少なく抑えられている。このため断熱材62を外して
冷媒透視部材61を露出きせれば、すぐに透視窓28よ
り配管内を流れる冷媒の状態が確認でき、冷媒チャージ
作業をスムーズに行なうことができる。
第6図は低温側冷凍ユニット3の背面を示す斜視図で、
70はこの背面71を構成する外装パネル74の下部に
形成した吸込グリル、72はその上部に形成した吐出グ
リル(通風グリル)で、こノ冷凍ユニット3に収納され
た冷却ファン42(第1図参WA)の運転によって、外
気はこの吸込グリル70より吸込まれる。この吸込んだ
外気によって、圧縮機22(第3図参照)は冷却され、
その後この外気は吐出グリル72から冷凍ユニットの外
部へ排出きれる。73は、この吐出グリル72を上下方
向に跨がった状態で外装パネル74の背面71に取り付
けられる補強板で、略コ字状に折り曲げられており、そ
の上片75は吐出グリル72の上部にその下片76は吐
出グリル72の下部に夫々溶接によって固定される。(
実線矢印参照) 第7図は第6図の■−■断面図で、前述の吐出グリル7
2は外装パネル74の一部を冷凍ユニット3の内方へ上
向きに切り起したものである。このようにして吐出グリ
ルを形成し、冷凍ユニット3内の空気をこの吐出グリル
72の開ロア7から実線矢印のように排出する。この吐
出グリル72から排出きれた空気は補強板73の内面7
Bに当って、側方に分散され、この補強板73の吹出部
79から横方向へ吐出される。
夫々の切り起し片80を上向きに形成し、且つ吐出グリ
ル72の上下に跨がって補強板73を取り付けるように
したので、冷凍ユニット3に、第7rXJ実線矢印で示
すようにその後上方から、あるいは後下方から斜めに雨
水がかかったとしても、この雨水が吐出グリル72を介
して冷凍ユニット3に浸入するおそれを極めて小さくし
ている。
又、外装パネル74の背面71を切り起して吐出グリル
72を形成したので、この背面71は他の部分(前面や
側面等)と比較して強度が低下し、吐出グリル72全体
が湾曲したり、この冷凍装置の運転時に吐出グリル72
付近からびびり音等の騒音が発生することが考えられる
。しかしながら、補強板73をこの吐出グリル72に跨
がるようこの外装パネル74に取り付けたので、このよ
うな湾曲のおそれやびびり音の発生を少なくできる。す
なわち、この補強板73によって、雨水が吐出グリル7
2に浸入するのを極力防止すると共に、吐出グリル72
の形成によって強度が低下した外装パネル74の強度を
アップする。
(ト)発明の効果 以上述べたように本発明は多(ニ)元冷凍装置において
、低温側冷凍サイクル機器をつなぐ管路に、この管路内
の冷媒状態を外部から透視できる透視窓を設け、この透
視窓を着脱自在な断熱材で覆うようにしたので、この断
熱材を外すことによって、特に霜が氷塊の状態となりゃ
すい二元冷凍装置の低温側冷凍サイクルの配管内の冷媒
の状態を外部から透視できる。従ってこの低温側冷凍サ
イクル内へ冷媒をチャージする際、この透視窓を見なが
らスムーズにその作業を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は二元冷凍装置の
冷媒回路図、第2図はこの装置の斜視図、第3図はこの
装置の低温側ユニットの内部構造を示す正面図、第4図
は同ユニットに内蔵された冷媒透視部材の正面図、第5
図はこの冷媒透視部材に取り付けられる断熱部材の斜視
図、第6図は同ユニットの背面を示す斜視図、第7図は
第6図の■−■断面図である。 5・・・高温側冷凍サイクル、  14・・・蒸発器、
21・・・低温側冷凍サイクル、  25・・・凝縮器
、28・・・透視窓、 62・・・断熱材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)高温側冷凍サイクルの蒸発器と、低温側冷凍サイク
    ルの凝縮器とを熱交換させる多元冷凍装置において、低
    温側冷凍サイクルを構成する機器をつなぐ管路に、この
    管路内の冷媒状態を外部から透視できる透視窓を設け、
    この透視窓を着脱自在な断熱材で覆ったことを特徴とす
    る多元冷凍装置。
JP29437390A 1990-10-30 1990-10-30 多元冷凍装置 Pending JPH04165275A (ja)

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JP29437390A JPH04165275A (ja) 1990-10-30 1990-10-30 多元冷凍装置

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JP29437390A JPH04165275A (ja) 1990-10-30 1990-10-30 多元冷凍装置

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