JP3789809B2 - 空気調和機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機に関し、特に室内機の電装箱の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、空気調和機の本体内には、送風機、熱交換器等の機構部品とともに、それらを駆動制御する電装制御部品等が収納されている。
【0003】
この電装制御部品は、一般に電装箱と称される箱体に入れられて本体内に収納されている。従来の電装箱には制御基板と端子台が並列に設けられており、電装箱の開放面には、この開放面に配置され、表面に端子台を露出し、制御基板を支持する中蓋が設けられる。中蓋の表側には、端子台を覆う外蓋が設けられる。そして、中蓋及び外蓋は、複数のねじにて電装箱に取り付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、端子台へのケーブル接続時には、外蓋を外してケーブル接続作業を行ったり、空気調和機の点検・修理時には、外蓋及び中蓋を外し電装箱内の制御基板等を取り出して点検・修理を行ったりすることがある。このため、電装箱においては蓋の着脱を容易にしてサービス性の向上を図ることが求められている。
【0005】
本発明は、上述に鑑みて成されたものであり、電装箱内に設けられた制御基板の点検・修理作業及び端子台へのケーブル着脱作業を容易にしてサービス性を向上した空気調和機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、前面に制御基板(24)及び端子台(22、23)を収納するための開放面を設けた電装箱(3)と、前記端子台(22、23)及び試運転スイッチ(34)等が表面に露出する状態で前記電装箱(3)の開放面に配置される中蓋(31)と、この中蓋(31)の前方に配置されて前記電装箱(3)に固定される外蓋(38)とを備え、前記端子台(22、23)に接続されるケーブル(28)を前記中蓋(31)と外蓋(38)との間に配置した構成の空気調和機であって、前記外蓋(38)は、それの一側縁の上下両部に前記電装箱(3)に係合させる係合部(44、45)をそれぞれ有すると共に、これら係合部(44、45)と離れた下部には前記電装箱(3)にねじ止めするねじ固定部(46)を有し、前記ねじ固定部(46)から離れた外蓋(38)の他側縁の上部を押える押え爪(43)を、前記中蓋(31)に形成して成ることを特徴とする。
【0007】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の空気調和機において、前記中蓋(31)に前記試運転スイッチ(34)を露出する窓(39)を設けたことを特徴とする。
【0008】
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の空気調和機において、前記ケーブル(28)は分離型空気調和機の室内機と室外機間に配線されるユニット間ケーブルであることを特徴とする、
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態における空気調和機の室内機を示す分解斜視図、図2は電装箱に中蓋を装着した正面図、図3は中蓋の正面図、図4は図2の電装箱にケーブルを接続した正面図、図5は電装箱に外蓋を装着した正面図、図6は外蓋の正面図である。
【0013】
図1において、1Aは分離型空気調和機の室内機1の硬質合成樹脂製本体フレームを示し、その前面中央の向かって左寄りには、室内熱交換器2が収納され、その右方には、電装箱3が取り付けられ、熱交換器2の下方には左右に渡って硬質樹脂製のドレンパン4が設けられている。
【0014】
前記熱交換器2は、左右の管板5間に所定間隔で複数枚配設された熱交換フィン6・・と、図示しない室外機(コンデンシングユニット)に接続されて冷媒が流れる冷媒管7と、図示しない室外のボイラーに流量可変弁8を介して接続され温水が流れる温水管9とから構成されている。これら冷媒管7及び温水管9は、管板5及び多数の熱交換フィン6を貫通して左右に蛇行状に配設されている。
【0015】
前記本体フレーム1Aの下部後方にはクロスフローファン14が配設されており、このファン14は電装箱3側に取り付けられたモータ14Mによって回転駆動される。
【0016】
前記ドレンパン4は、冷房運転時及びドライ運転時に熱交換器2から滴下する結露水を受容するものであり、係るドレンパン4には目詰まりによる満水を検知するための水位センサ15が配置され、ドレンパン4の排水口4Aにはドレンホース16が接続されて後方に引き出されている。
【0017】
図1、図2において、前記電装箱3は、硬質合成樹脂にて成型され前面に開放し縦長で奥行の長い箱体で、上部に端子台収納部17、中央部から下部にかけて基板収納部18が設けられ、基板収納部18の上下の内面には前後方向にガイドレール(図示せず)が形成されている。端子台収納部17には、3Pと2Pの2つの端子台22、23が並んで取り付けられ、基板収納部18には、制御基板24が縦向きに収容されると共に、この制御基板24の上下の縁がガイドレールに係合されて摺動自在に収納されている。
【0018】
この電装箱3には、それの左上側面1ヵ所と右側面の上下2ヵ所に、電装箱3を本体フレーム1Aに固定するための本体固定部25a、25b、25cが設けられ、また、左側面の下部に水位センサ26aを取り付けるためのセンサ固定部26が設けられている。さらに、電装箱3の下部には、ねじ取付用ボス27が設けられ、後下部には固定具(図示せず)を介して後方から配線用ケーブル(ユニット間ケーブル)を固定するケーブル固定部29が設けられている。
【0019】
前記電装箱3の前方開放面には中蓋31が装着される。この中蓋31は、電装箱3の前面の開放面を覆うものであり、そして、図3に示すように、上部に端子台カバー部35aが、中央から下部にかけての左側にケーブル通路部35bが、右側に基板カバー部35cが、それぞれ形成されている。端子台カバー部35aの下方には、前記端子台22、23を表面に露出するための端子台開口部32を有している。ケーブル通路部35bは、基板カバー部35cに比べ後方に凹み、その前方には基板カバー部35cの側面から延びる横棒36が形成されている。基板カバー部35には、前記制御基板24に取り付けられて前方から操作されるアドレススイッチ33及び試運転スイッチ34を露出するための2つの開口部39、39を有している。中蓋31の裏側には、制御基板24を前方から押えるための溝(図示せず)が形成され、中蓋31の上縁には、後方に突出する突起板37が、中蓋31の左右両縁には、後方に突出する係止爪41、42が形成されている。端子台開口部32の右縁には、前方に突出して左方に曲がるL形の押え爪(係合部)43が形成されている。
【0020】
図2において、前記突起板37が、前記電装箱3の上板49とその下方に形成されたリブ50、50との間に挟み込まれ、前記係止爪41、42が、電装箱3の両側板の外側を挟んで押え、これにより中蓋31が電装箱3に係止される。なお、前記アドレススイッチ33は、例えば、同じ部屋に複数の空気調和機を設置した場合に、これらの空気調和機を個別にリモコン操作することが可能となるように設定するスイッチであり、前記試運転スイッチ34は、強制的に暖房または冷房運転する場合に用いるスイッチである。
【0021】
図4において、前記中蓋31の端子台開口部32には、端子台22、23ケーブル挿入用の穴が露出し、この穴に室内機と室外機間に配線されるユニット間ケーブル28が挿入されて接続される。ユニット間ケーブル28は、一端が室外機に接続され、他端が部屋の壁孔を通って室内機1内に引き込まれる。そして、ユニット間ケーブル28は、ケーブル固定部29に固定され、電装箱3の下部を通り、ケーブル通路部35bを通って横棒36に挟み込まれ、3Pと2Pの端子台22、23に接続される。
【0022】
図5、図6において、前記中蓋31の前方には、外蓋38が装着される。この外蓋38は、前記中蓋31の端子台開口部32とケーブル通路部35bとを覆っている。この外蓋38の左縁には、左方に突出する2つの差込部(係合部)44、45が、下部には、ねじ孔を有するねじ固定部46が、そして、左右の縁には、後方に突出する側壁47、47(図6参照)がそれぞれ形成されている。この外蓋38は、差込部44、45が電装箱3に形成された溝(図示せず)に挿入され、側壁47、47の後端が中蓋31の表面に当接され、右上部が前記中蓋31の押え爪43に押えられ、ねじ固定部46が電装箱3に形成されたねじ取付用ボス27にねじ止めされ、このようにして電装箱3に固定される。
【0023】
このように構成された機構部品及び電装制御部品等の部品類を隠蔽するかたちで、本体フレーム1Aの前側には、図1に示すように、本体カバー48が取り付けられる。この本体カバー48の前面中央部には、前記熱交換器2の前方に対応して格子状の開口が形成されるとともに、本体カバー48の右側には、電装箱3の前面に対応して開口51が形成されており、この開口51を通して電装箱3の前面に設けられたスイッチ類の操作を行うことができる。本体カバー48の前方には、スリット状の複数の吸込口52を有する前面グリル53が取り付けられており、そして、この前面グリル53は、上辺を中心にして回動自在に本体カバー48に取り付けられる。前面グリル53と本体カバー48の間には、左右に2枚のフィルタ54が介設され、これらフィルタ54は、下方に抜き差し自在に本体カバー48に保持される。
【0024】
前記本体カバー48の下部には、左右に渡って吹出口55が形成されており、この吹出口55には、複数の左右風向調節羽根56が回動自在に取り付けられる。また、吹出口55には、上下吹出方向を調節するフラップ57が取り付けられており、このフラップ57は右端のフラップモータ57Mにて駆動される。
【0025】
以上説明したように、本実施形態の電装箱3は、開放面を覆う中蓋31及び外蓋38を有し、中蓋31は、上部の突起板37及び左右両縁の係止爪41、42により電装箱3に固定されており、そして、両係止爪41、42を外し、突起板37を前方に引き出すことにより電装箱3から外れるので、その着脱が容易である。そして、外蓋38は、差込部44、45と押え爪43と1本のねじにて電装箱3に固定されている。そして、外蓋38は、差込部44、45、押え爪43及びねじ1本を外すことにより電装箱3から外れるので、複数のねじで固定していた従来と比べ、その着脱が容易である。また、外蓋38は、差込部44、45と押え爪43とねじ固定部46とがそれぞれ外蓋38の離れた位置に配置されているので、電装箱3に安定して固定され、中蓋31も外蓋38を固定することにより確実に固定される。
【0026】
さらに、外蓋38及び中蓋31の着脱が容易であるので、電装箱3内の制御基板24を容易に取り出すことができ、制御基板24の点検・修理作業を容易にすることができる。
【0027】
また、中蓋31の表面から露出する端子台22、23にユニット間ケーブル28を接続し、このユニット間ケーブル28を中蓋31と外蓋38の間に配置するので、ユニット間ケーブル28が電装箱3内の制御基板24から隔離され、制御基板24等に加わる外力を防いで安全性を向上することができる。
【0028】
また、アドレススイッチ33及び試運転スイッチ34は、制御基板24に取り付けられ、かつ、室内機1の前面グリル53を開くことにより操作できるので、操作性及び使い勝手を良くしている。
【0029】
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0030】
本実施形態では、分離型壁掛け型の空気調和機を用いて説明しているが、一体型の空気調和機、埋込み型空気調和機や、天井カセット型空気調和機であっても良い。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の空気調和機は、前面に制御基板(24)及び端子台(22、23)を収納するための開放面を設けた電装箱(3)と、前記端子台(22、23)及び試運転スイッチ(34)等が表面に露出する状態で前記電装箱(3)の開放面に配置される中蓋(31)と、この中蓋(31)の前方に配置されて前記電装箱(3)に固定される外蓋(38)とを備え、前記端子台(22、23)に接続されるケーブル(28)を前記中蓋(31)と外蓋(38)との間に配置した構成の空気調和機であって、前記外蓋(38)は、それの一側縁の上下両部に前記電装箱(3)に係合させる係合部(44、45)をそれぞれ有すると共に、これら係合部(44、45)と離れた下部には前記電装箱(3)にねじ止めするねじ固定部(46)を有し、
前記ねじ固定部(46)から離れた外蓋(38)の他側縁の上部を押える押え爪(43)を、前記中蓋(31)に形成して成る構成であるから、1本のねじを着脱することにより外蓋が着脱でき、同様に、中蓋の着脱も容易であるので、制御基板等の点検・修理時の外蓋及び中蓋の着脱作業を軽減して点検・修理作業を容易にすることができる。
【0032】
また、電装箱に収納された端子台が中蓋から露出し、この端子台にケーブルを挿入し接続するとともに、ケーブルを中蓋と外蓋の間に配置することにより、ケーブルを制御基板から隔離し、ケーブルに加わる外力が制御基板に加わることがないので、ケーブル挿脱作業を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態における空気調和機の室内機を示す分解斜視図である。
【図2】 図1の電装箱に中蓋を装着した正面図である。
【図3】 図2の中蓋の正面図である。
【図4】 図2の電装箱にケーブルを接続した正面図である。
【図5】 図1の電装箱に外蓋を装着した正面図である。
【図6】 図5の外蓋の正面図である。
【符号の説明】
3 電装箱
22 端子台
23 端子台
24 制御基板
27 ねじ取付用ボス
28 ユニット間ケーブル(ケーブル)
31 中蓋
32 端子台開口部
33 アドレススイッチ
34 試運転スイッチ
35a 端子台カバー部
35b ケーブル通路部
35c 基板カバー部
37 突起板
38 外蓋
39 開口部(窓)
41 係止爪
42 係止爪
43 押え爪
44 差込部(係合部)
45 差込部(係合部)
46 ねじ固定部
Claims (3)
- 前面に制御基板(24)及び端子台(22、23)を収納するための開放面を設けた電装箱(3)と、前記端子台(22、23)及び試運転スイッチ(34)等が表面に露出する状態で前記電装箱(3)の開放面に配置される中蓋(31)と、この中蓋(31)の前方に配置されて前記電装箱(3)に固定される外蓋(38)とを備え、前記端子台(22、23)に接続されるケーブル(28)を前記中蓋(31)と外蓋(38)との間に配置した構成の空気調和機であって、
前記外蓋(38)は、それの一側縁の上下両部に前記電装箱(3)に係合させる係合部(44、45)をそれぞれ有すると共に、これら係合部(44、45)と離れた下部には前記電装箱(3)にねじ止めするねじ固定部(46)を有し、
前記ねじ固定部(46)から離れた外蓋(38)の他側縁の上部を押える押え爪(43)を、前記中蓋(31)に形成して成ることを特徴とする空気調和機。 - 前記中蓋(31)に前記試運転スイッチ(34)を露出する窓(39)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
- 前記ケーブル(28)は分離型空気調和機の室内機と室外機間に配線されるユニット間ケーブルであることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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