JP2003185175A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

Info

Publication number
JP2003185175A
JP2003185175A JP2001378494A JP2001378494A JP2003185175A JP 2003185175 A JP2003185175 A JP 2003185175A JP 2001378494 A JP2001378494 A JP 2001378494A JP 2001378494 A JP2001378494 A JP 2001378494A JP 2003185175 A JP2003185175 A JP 2003185175A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air conditioner
equipment box
cable
electrical equipment
inner lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001378494A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3789809B2 (ja
Inventor
Takuro Nishihara
卓郎 西原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2001378494A priority Critical patent/JP3789809B2/ja
Publication of JP2003185175A publication Critical patent/JP2003185175A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3789809B2 publication Critical patent/JP3789809B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電装箱内に設けられた制御基板の点検・修理
作業及び端子台へのケーブル着脱作業を容易にしてサー
ビス性を向上した空気調和機を提供する。 【解決手段】 制御基板24及び端子台22、23等を
収納するための開放面を設けた電装箱3と、前記端子台
22、23及び試運転スイッチ34等が表面に露出する
状態で前記開放面に配置される中蓋31と、この中蓋3
1を覆う外蓋38とを備えた空気調和機において、前記
端子台22、23に接続されるケーブル28を前記中蓋
31と前記外蓋38との間に配置し、外蓋38は電装箱
3に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の電装
箱の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機の本体内には、送風
機、熱交換器等の機構部品とともに、それらを駆動制御
する電装制御部品等が収納されている。
【0003】この電装制御部品は、一般に電装箱と称さ
れる箱体に入れられて本体内に収納されている。従来の
電装箱には制御基板と端子台が並列に設けられており、
電装箱の開放面には、この開放面に配置され、表面に端
子台を露出し、制御基板を支持する中蓋が設けられる。
中蓋の表側には、端子台を覆う外蓋が設けられる。そし
て、中蓋及び外蓋は、複数のねじにて電装箱に取り付け
られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、端子台への
ケーブル接続時には、外蓋を外してケーブル接続作業を
行ったり、空気調和機の点検・修理時には、外蓋及び中
蓋を外し電装箱内の制御基板等を取り出して点検・修理
を行うことがある。このため、電装箱においては蓋の着
脱を容易にしてサービス性の向上を図ることが求められ
ている。
【0005】本発明は、上述に鑑みて成されたものであ
り、電装箱内に設けられた制御基板の点検・修理作業及
び端子台へのケーブル着脱作業を容易にしてサービス性
を向上した空気調和機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、制御基板等を収納するた
めの開放面を設けた電装箱と、前記制御基板につながる
ケーブルが表面に露出する状態で前記開放面に配置され
る中蓋と、このケーブルを覆う外蓋とを備えた空気調和
機において、前記外蓋は電装箱に固定されることを特徴
とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、制御基板及び端
子台等を収納するための開放面を設けた電装箱と、前記
端子台及び試運転スイッチ等が表面に露出する状態で前
記開放面に配置される中蓋と、この中蓋を覆う外蓋とを
備えた空気調和機において、前記端子台に接続されるケ
ーブルを前記中蓋と前記外蓋との間に配置し、外蓋は電
装箱に固定されることを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の空気調和機において、前記中蓋に前記試運転スイッチ
を露出する窓を設けたことを特徴とする。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の
いずれかに記載の空気調和機において、前記外箱は複数
の係合部とねじ固定部とを有することを特徴とする。
【0010】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の空気調和機において、前記ねじ固定部は係合部から離
れた位置に配置されることを特徴とする。
【0011】請求項6に記載の発明は、請求項1〜5の
いずれかに記載の空気調和機において、前記ケーブルは
分離型空気調和機の室内機と室外機間に配線されるユニ
ット間ケーブルであることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施形態における空気調和機
の室内機を示す分解斜視図、図2は電装箱に中蓋を装着
した正面図、図3は中蓋の正面図、図4は図2の電装箱
にケーブルを接続した正面図、図5は電装箱に外蓋を装
着した正面図、図6は外蓋の正面図である。
【0013】図1において、1Aは分離型空気調和機の
室内機1の硬質合成樹脂製本体フレームを示し、その前
面中央の向かって左寄りには、室内熱交換器2が収納さ
れ、その右方には、電装箱3が取り付けられ、熱交換器
2の下方には左右に渡って硬質樹脂製のドレンパン4が
設けられている。
【0014】前記熱交換器2は、左右の管板5間に所定
間隔で複数枚配設された熱交換フィン6・・と、図示し
ない室外機(コンデンシングユニット)に接続されて冷
媒が流れる冷媒管7と、図示しない室外のボイラーに流
量可変弁8を介して接続され温水が流れる温水管9とか
ら構成されている。これら冷媒管7及び温水管9は、管
板5及び熱交換フィン6・・を貫通して左右に蛇行状に
配設されている。
【0015】前記本体フレーム1Aの下部後方にはクロ
スフローファン14が配設されており、このファン14
は電装箱3側に取り付けられたモータ14Mによって回
転駆動される。
【0016】前記ドレンパン4は、冷房運転時及びドラ
イ運転時に熱交換器2から滴下する結露水を受容するも
のであり、係るドレンパン4には目詰まりによる満水を
検知するための水位センサ15が配置され、ドレンパン
4の排水口4Aにはドレンホース16が接続されて後方
に引き出されている。
【0017】図1、図2において、前記電装箱3は、硬
質合成樹脂にて成型され前面に開放し縦長で奥行の長い
箱体で、上部に端子台収納部17、中央部から下部にか
けて基板収納部18が設けられ、基板収納部18の上下
の内面には前後方向にガイドレール(図示せず)が形成
されている。端子台収納部17には3Pと2Pの2つの
端子台22、23が並んで取り付けられ、基板収納部1
8には制御基板24が縦向き、かつ、制御基板24の上
下の縁がガイドレールに係合されて摺動自在に収納され
ている。
【0018】この電装箱3の左上側面1ヵ所と、右側面
の上下2ヵ所には電装箱3を本体フレーム1Aに固定す
るための本体固定部25a、25b、25cが設けら
れ、左側面の下部に水位センサ26aを取り付けるため
のセンサ固定部26が設けられている。電装箱3の下部
にはねじ取付用ボス27が設けられ、後下部には固定具
(図示せず)を介して後方から配線用ケーブル(ユニッ
ト間ケーブル)を固定するケーブル固定部29が設けら
れている。
【0019】前記電装箱3の前方開放面には中蓋31が
装着される。この中蓋31は、電装箱3の開放面を覆
い、図3に示すように、上部に端子台カバー部35a、
中央から下部にかけての左側にケーブル通路部35b、
右側に基板カバー部35cが形成されている。端子台カ
バー部35aの下方には3P・2Pの端子台22、23
を表面に露出する端子台開口部32を有している。ケー
ブル通路部35bは、基板カバー部35cに比べ後方に
凹み、その前方には基板カバー部35cの側面から延び
る横棒36が形成されている。基板カバー部35には前
記制御基板24に取り付けられ前方から操作されるアド
レススイッチ33及び試運転スイッチ34を露出するた
めの2つの開口部39、39を有している。中蓋31の
裏側には制御基板24を前方から押えるための溝(図示
せず)が形成され、中蓋31の上縁には後方に突出する
突起板37、左右両縁には後方に突出する係止爪41、
42が形成されている。端子台開口部32の右縁には前
方に突出し左方に曲がるL形の押え爪(係合部)43が
形成されている。
【0020】図2において、前記突起板37が前記電装
箱3の上板49とその下方に形成されたリブ50、50
との間に挟み込まれ、前記係止爪41、42が電装箱3
の両側板の外側を挟んで押え、これにより中蓋31が電
装箱3に係止される。なお、前記アドレススイッチ33
は、例えば、同じ部屋に複数の空気調和機を設置した場
合にこれらの空気調和機を個別にリモコン操作を可能に
する設定するスイッチであり、前記試運転スイッチ34
は、強制的に暖房または冷房運転する場合に用いるスイ
ッチである。
【0021】図4において、前記中蓋31の端子台開口
部32には、端子台22、23ケーブル挿入用の穴が露
出し、この穴に室内機と室外機間に配線されるユニット
間ケーブル28が挿入され接続される。ユニット間ケー
ブル28は、一端を室外機に接続し、部屋の壁孔を通っ
て室内機1内に引き込まれる。そして、ケーブル固定部
29に固定され、電装箱3の下部を通り、ケーブル通路
部35bを通って横棒36に挟み込まれ、3Pと2Pの
端子台22、23に接続される。。
【0022】図5、図6において、前記中蓋31の前方
には、外蓋38が装着される。この外蓋38は前記中蓋
31の端子台開口部32及びケーブル通路部35bを覆
っている。この外蓋38の左縁には左方に突出する2つ
の差込部(係合部)44、45、下部にはねじ孔を有す
るねじ固定部46、及び左右の縁から後方に突出する側
壁47、47(図6参照)が形成されている。この外蓋
38は、差込部44、45が電装箱3に形成された溝
(図示せず)に挿入され、側壁47、47の後端が中蓋
31の表面に当接され、右上部が前記中蓋31の押え爪
43に押えられ、ねじ固定部46が電装箱3に形成され
たねじ取付用ボス27にねじ止めされることにより、電
装箱3に固定される。
【0023】このように構成された機構部品及び電装制
御部品等の部品類を隠蔽するかたちで本体フレーム1A
の前側には、図1に示すように、本体カバー48が取り
付けられる。この本体カバー48の前面中央部には前記
熱交換器2の前方に対応して格子状の開口が形成される
とともに、本体カバー48の右側には電装箱3の前面に
対応して開口51が形成されており、この開口51を通
して電装箱3の前面に設けられたスイッチ類の操作を行
うことができる。本体カバー48の前方にはスリット状
の複数の吸込口52を有する前面グリル53が取り付け
られ、この前面グリル53は上辺を中心にして回動自在
に本体カバー48に取り付けられる。前面グリル53と
本体カバー48の間には左右に2枚のフィルタ54が介
設され、これらフィルタ54は、下方に抜き差し自在に
本体カバー48に保持される。
【0024】前記本体カバー48の下部には左右に渡っ
て吹出口55が形成されており、吹出口55には複数の
左右風向調節羽根56が回動自在に取り付けられる。ま
た、吹出口55には上下吹出方向を調節するフラップ5
7が取り付けられており、このフラップ57は右端のフ
ラップモータ57Mにて駆動される。
【0025】以上説明したように、本実施形態の電装箱
3は、開放面を覆う中蓋31及び外蓋38を有し、中蓋
31は、上部の突起板37及び左右両縁の係止爪41、
42により電装箱3に固定されており、両係止爪41、
42を外し突起板37を前方に引き出すことにより外れ
るので、その着脱が容易である。そして、外蓋38は、
差込部44、45、押え爪43及びねじ1本にて電装箱
3に固定されているので、押え爪43及びねじ1本を外
すことにより外れるので、従来複数のねじで固定されて
いたのに比べ、その着脱が容易である。また、外箱38
は、差込部44、45と押え爪43とねじ固定部46と
がそれぞれ外蓋38の離れた位置に配置されているの
で、電装箱3に安定して固定され、中蓋31も外蓋38
を固定することにより確実に固定される。
【0026】さらに、外蓋38及び中蓋31の着脱が容
易であるので、電装箱3内の制御基板24を容易に取り
出すことができ、制御基板24の点検・修理作業を容易
にすることができる。
【0027】また、中蓋31の表面から露出する端子台
22、23にユニット間ケーブル28を接続し、このユ
ニット間ケーブル28を中蓋31と外蓋38の間に配置
するので、ユニット間ケーブル28が電装箱3内の制御
基板24から隔離され、制御基板24等に加わる外力を
防いで安全性を向上することができる。
【0028】また、アドレススイッチ33及び試運転ス
イッチ34は、制御基板24に取り付けられ、かつ、室
内機1の前面グリル53を開くことにより操作できるの
で、操作性及び使い勝手を良くしている。
【0029】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0030】本実施形態では、分離型壁掛け型の空気調
和機を用いて説明しているが、一体型の空気調和機、埋
込み型空気調和機や、天井カセット型空気調和機であっ
ても良い。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の空気調和
機は、制御基板及び端子台等が収納される電装箱と、こ
の電装箱の開放面を覆う中蓋と、この中蓋を覆う外蓋と
を備え、前記外蓋は複数の係合部と1本のねじにて電装
箱に固定されるので、このねじを着脱することにより外
蓋が着脱でき、同様に、中蓋の着脱も容易であるので、
制御基板等の点検・修理時の外蓋及び中蓋の着脱作業を
軽減して点検・修理作業を容易にすることができる。
【0032】また、電装箱に収納された端子台が中蓋か
ら露出し、この端子台にケーブルを挿入し接続するとと
もに、ケーブルを中蓋と外蓋の間に配置することによ
り、ケーブルを制御基板から隔離し、ケーブルに加わる
外力が制御基板に加わることがないので、ケーブル挿脱
作業を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における空気調和機の室内
機を示す分解斜視図である。
【図2】図1の電装箱に中蓋を装着した正面図である。
【図3】図2の中蓋の正面図である。
【図4】図2の電装箱にケーブルを接続した正面図であ
る。
【図5】図1の電装箱に外蓋を装着した正面図である。
【図6】図5の外蓋の正面図である。
【符号の説明】
3 電装箱 22、23 端子台 24 制御基板 27 ねじ取付用ボス 28 ユニット間ケーブル 31 中蓋 32 端子台開口部 33 アドレススイッチ 34 試運転スイッチ 35a 端子台カバー部 35b ケーブル通路部 35c 基板カバー部 37 突起板 41、42 係止爪 43 押え爪(係合部) 38 外蓋 44、45 差込部(係合部) 46 ねじ固定部 48 本体カバー 51 開口

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御基板等を収納するための開放面を設
    けた電装箱と、前記制御基板につながるケーブルが表面
    に露出する状態で前記開放面に配置される中蓋と、この
    ケーブルを覆う外蓋とを備えた空気調和機において、 前記外蓋は電装箱に固定されることを特徴とする空気調
    和機。
  2. 【請求項2】 制御基板及び端子台等を収納するための
    開放面を設けた電装箱と、前記端子台及び試運転スイッ
    チ等が表面に露出する状態で前記開放面に配置される中
    蓋と、この中蓋を覆う外蓋とを備えた空気調和機におい
    て、前記端子台に接続されるケーブルを前記中蓋と前記
    外蓋との間に配置し、外蓋は電装箱に固定されることを
    特徴とする空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記中蓋に前記試運転スイッチを露出す
    る窓を設けたことを特徴とする請求項2に記載の空気調
    和機。
  4. 【請求項4】 前記外箱は複数の係合部とねじ固定部と
    を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記
    載の空気調和機。
  5. 【請求項5】 前記ねじ固定部は係合部から離れた位置
    に配置されることを特徴とする請求項4に記載の空気調
    和機。
  6. 【請求項6】 前記ケーブルは分離型空気調和機の室内
    機と室外機間に配線されるユニット間ケーブルであるこ
    とを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の空気調
    和機。
JP2001378494A 2001-12-12 2001-12-12 空気調和機 Expired - Fee Related JP3789809B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001378494A JP3789809B2 (ja) 2001-12-12 2001-12-12 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001378494A JP3789809B2 (ja) 2001-12-12 2001-12-12 空気調和機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003185175A true JP2003185175A (ja) 2003-07-03
JP3789809B2 JP3789809B2 (ja) 2006-06-28

Family

ID=27590885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001378494A Expired - Fee Related JP3789809B2 (ja) 2001-12-12 2001-12-12 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3789809B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005088732A1 (ja) * 2004-03-12 2005-09-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 端子ボックス
CN100424432C (zh) * 2004-12-24 2008-10-08 东芝开利株式会社 空调装置的室外机
JP2011052836A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Sanyo Electric Co Ltd 壁掛け型空気調和装置
CN104374007B (zh) * 2014-10-31 2017-06-06 芜湖美智空调设备有限公司 分体挂壁式空调室内机
CN107062404A (zh) * 2017-04-21 2017-08-18 奥克斯空调股份有限公司 底座可拆卸的空调器
CN107084433A (zh) * 2017-04-21 2017-08-22 奥克斯空调股份有限公司 底座可拆卸的壁挂式空调

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106091304A (zh) * 2016-06-01 2016-11-09 珠海格力电器股份有限公司 空调器

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005088732A1 (ja) * 2004-03-12 2005-09-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 端子ボックス
US7432439B2 (en) 2004-03-12 2008-10-07 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Terminal box
CN100424432C (zh) * 2004-12-24 2008-10-08 东芝开利株式会社 空调装置的室外机
JP2011052836A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Sanyo Electric Co Ltd 壁掛け型空気調和装置
CN102003738A (zh) * 2009-08-31 2011-04-06 三洋电机株式会社 壁挂式空调机
CN104374007B (zh) * 2014-10-31 2017-06-06 芜湖美智空调设备有限公司 分体挂壁式空调室内机
CN107062404A (zh) * 2017-04-21 2017-08-18 奥克斯空调股份有限公司 底座可拆卸的空调器
CN107084433A (zh) * 2017-04-21 2017-08-22 奥克斯空调股份有限公司 底座可拆卸的壁挂式空调
CN107062404B (zh) * 2017-04-21 2022-07-05 奥克斯空调股份有限公司 底座可拆卸的空调器
CN107084433B (zh) * 2017-04-21 2022-07-05 奥克斯空调股份有限公司 底座可拆卸的壁挂式空调

Also Published As

Publication number Publication date
JP3789809B2 (ja) 2006-06-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5300660B2 (ja) 壁掛け型空気調和装置
WO2008038341A1 (fr) Dispositif équipé de mécanisme de refroidissement
JP3806879B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP2003185175A (ja) 空気調和機
JP4436787B2 (ja) 空気調和機
JP2003074904A (ja) 電装装置及び空気調和装置
KR100491791B1 (ko) 공기조화기
JP3173938B2 (ja) 空気調和機の室内ユニット
JP2003185177A (ja) 空気調和機
JP2006349317A (ja) 空気調和機の組み立て方法および空気調和機
KR20100052385A (ko) 공기 조화기의 실내기 및 실내기의 조립 방법
JP2597626Y2 (ja) 空気調和機
JP2731138B2 (ja) 天井埋込型空気調和ユニット
JP3059898B2 (ja) 埋込型空気調和機
JP4245443B2 (ja) 空気調和機
JP3066280B2 (ja) 空気調和機
KR100339007B1 (ko) 공기 조화기의 콘트롤 박스
JP3163025B2 (ja) 空気調和機
JPH0579655A (ja) 埋込型空気調和機
JP3037088B2 (ja) 埋込型空気調和機
JP2005083703A (ja) 空気調和機
JPH0559125U (ja) 空気調和装置
JPH0559118U (ja) 天井埋込型空気調和装置
JP2005172366A (ja) 埋込形空気調和機
JP4753707B2 (ja) 空気調和機の室内機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040513

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20040513

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20040513

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051101

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20051206

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051213

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060124

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060131

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060307

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060329

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100407

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110407

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees