JP2003106558A - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents

空気調和機の室内ユニット

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JP2003106558A
JP2003106558A JP2001302791A JP2001302791A JP2003106558A JP 2003106558 A JP2003106558 A JP 2003106558A JP 2001302791 A JP2001302791 A JP 2001302791A JP 2001302791 A JP2001302791 A JP 2001302791A JP 2003106558 A JP2003106558 A JP 2003106558A
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indoor
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wiring board
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Shingo Naito
真吾 内藤
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Toshiba Carrier Corp
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Toshiba Carrier Corp
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストの上昇を招くことなく、室内熱交換器
側の結露や熱が配線用基板の表面側に進入して各部の配
線接続に悪影響を及ぼす不具合を未然に防止することが
できる空気調和機の室内ユニットを提供する。 【解決手段】 配線用基板23の前面に絶縁板50を設
け、その絶縁板50が有する保持部材54に条件設定用
基板16を装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、室内制御回路お
よび電源トランスが収容された電気部品箱を室内熱交換
器の側方に配置した空気調和機の室内ユニットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】室外ユニットおよび室内ユニットからな
る一般的な空気調和機の制御回路の一例を図3に示して
いる。1は室外ユニットで、室外制御基板2を備えてい
る。室外制御基板2には室外制御回路13が搭載されて
いる。室外制御基板2は、商用交流電源4に接続される
電源端子ACを有するとともに、室外制御回路3と導通
する信号端子S1を有している。
【0003】10は室内ユニットで、第1コネクタ端子
11、室内制御基板(メイン基板)12、この室内制御
基板12に搭載された降圧用電源トランス13および室
内制御回路14、この室内制御回路14から導出された
条件設定用信号ライン15に接続された条件設定用基板
(サブ基板)16、この条件設定用基板16に搭載され
た条件設定用部品16a,16b、および第2コネクタ
端子18などを備えている。室内制御基板12は、室内
制御回路14と導通する信号端子S1,S2を有してい
る。条件設定用部品16a,16bは、室内ユニット1
0の機種等に対応する各種条件やアドレスなどを設定す
るためのものである。
【0004】コネクタ端子11は、室外制御基板2から
導出される交流電源ラインACLと室内制御基板12
(降圧用電源トランス13の一次側コイル)から導出さ
れる一次側電源ラインACLとを中継接続するととも
に、室外制御基板2(室外制御回路3)から導出される
室外側シリアル信号ラインSLと室内制御基板12(室
内制御回路14)から導出される室内側シリアル信号ラ
インSLとを中継接続するためのものである。
【0005】コネクタ端子18は、室内制御基板12
(降圧用電源トランス13の二次側コイル)から導出さ
れる二次側電源ラインACLと運転条件設定用のワイヤ
ード式の運転操作器いわゆるワイヤードリモコン20か
ら導出される交流電源ラインACLとを中継接続すると
ともに、室内制御基板12(室内制御回路14)から導
出される室内側リモコン用シリアル信号ラインSLとワ
イヤードリモコン20から導出される室外側リモコン用
シリアル信号ラインSLとを中継接続するためのもので
ある。なお、室外制御基板2から導出される交流電源ラ
インACLおよび室外側シリアル信号ラインSLは、渡
りケーブル5と称される。室内制御基板12から導出さ
れる二次側電源ラインACLおよび室内側リモコン用シ
リアル信号ラインSLは、リモコン用リード線17と称
される。ワイヤードリモコン20から導出される交流電
源ラインACLおよび室外側リモコン用シリアル信号ラ
インSLは、リモコン用ケーブル19と称される。
【0006】降圧用電源トランス13の二次側コイルに
得られる電圧は、室内制御基板12に動作用として取込
まれる。各シリアル信号ラインSLは、交流電源電圧の
位相に同期したデータを伝送する。
【0007】このような制御回路を有する空気調和機に
おける室内ユニットの構成を図4に示している。21は
室内熱交換器で、この室内熱交換器21の側方に、上記
室内制御基板12を収容した電気部品箱22が配置され
ている。この電気部品箱22の前面部に、室内外の各種
配線を行うための配線用基板23が設けられている。
【0008】配線用基板23は、電気部品箱23の前面
部から室内熱交換器21の前方側に延びて、背面の一部
が同室内熱交換器21に面して配置されている。この配
線用基板23の前面に、上記コネクタ端子11,18が
設けられるとともに、絶縁板24がネジ止め固定されて
いる。
【0009】絶縁板24は、配線用基板23の前面とほ
ぼ平行に設けられ、渡りケーブル5とリモコン用リード
線17との間に介在し、両者を電気的に絶縁する。
【0010】また、配線用基板23には、条件設定用基
板16を装着するためのフック31,32およびストッ
パ33,34が設けられている。フック31,32は、
配線用基板23の金型成形に際し、その配線用基板23
から一体的に成形されるもので、弾性を有し、条件設定
用基板16を上下から挟み込むように保持する。ストッ
パ33,34は、条件設定用基板16の横方向の動きを
規制する。
【0011】このフック31,32およびストッパ3
3,34により、条件設定用基板16が配線用基板23
の前面側に露出状態で保持され、条件設定用基板16上
の操作用部品16a,16bに対する容易な操作が可能
になっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】配線用基板23におけ
るフック31,32の一体成形に伴い、フック31,3
2の根元部分に配線用基板23を背面から前面へと貫通
する開口35,36が生じる。この開口35,36の存
在により、室内熱交換器21において生じる結露37や
熱(冷熱または温熱)が配線用基板23の前面側に進入
し、各部の配線接続に悪影響を及ぼすという問題があ
る。
【0013】対策として、図4に破線で示しているよう
に、開口35,36を塞ぐ状態に断熱性のテープ40が
貼り付ける処置が施されるが、この貼り付け作業はフッ
ク31,32およびストッパ33,34を避けながらの
手作業となるため、コストの上昇を招くという新たな問
題がある。
【0014】金型成形の型抜きをスライド式にして配線
用基板23に開口35,36が生じないようにすること
も可能であるが、その場合は金型の構造が複雑となり、
やはりコストの上昇を招いてしまう。
【0015】この発明は上記の事情を考慮したもので、
その目的とするところは、コストの上昇を招くことな
く、室内熱交換器側の結露や熱が配線用基板の前面側に
進入して各部の配線接続に悪影響を及ぼす不具合を未然
に防止することができる空気調和機の室内ユニットを提
供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の空
気調和機の室内ユニットは、室内制御回路および電源ト
ランスが搭載された室内制御基板を電気部品箱に収容
し、その電気部品箱を室内熱交換器の側方に配置したも
のであって、電気部品箱の前面部に設けられ、背面が室
内熱交換器に面して配置された配線用基板と、この配線
用基板に設けられ、室外ユニットから導出される交流電
源ラインと室内制御基板から導出される一次側電源ライ
ンとを中継接続するための第1コネクタ端子と、当該空
気調和機の運転条件を設定するための運転操作器と、上
記配線用基板に設けられ、室内制御基板から導出される
二次側電源ラインと上記運転操作器から導出される電源
ラインとを中継接続するとともに、室内制御基板から導
出される信号ラインと上記運転操作器から導出される信
号ラインとを中継接続するための第2コネクタ端子と、
条件設定用の操作部品が搭載された条件設定用基板と、
上記配線用基板に設けられ、室外ユニットから導出され
て上記第1コネクタ端子に接続される交流電源ラインに
対し、室内制御基板から導出されて上記第2コネクタ端
子に接続される二次側電源ラインおよび信号ラインを電
気的に絶縁する絶縁板と、この絶縁板に設けられ、上記
条件設定用基板を保持する保持部材と、を備えている。
【0017】請求項2に係る発明の空気調和機の室内ユ
ニットは、請求項1に係る発明において、絶縁板につい
て限定している。絶縁板は、配線用基板の表面に一対の
支持脚を介して取付けられ、その両支持脚と配線用基板
の表面との間に、室内制御基板から導出されて第2コネ
クタ端子に接続される二次側電源ラインと信号ライン、
および室内制御基板から導出されて条件設定用基板に接
続される信号ラインが通る空間を確保する。
【0018】請求項3に係る発明の空気調和機の室内ユ
ニットは、請求項1に係る発明において、絶縁板につい
て限定している。絶縁板は、各コネクタ端子に対する配
線接続を案内表示するための表示部材を有している。
【0019】請求項4に係る発明の空気調和機の室内ユ
ニットは、請求項1に係る発明において、絶縁板につい
て限定している。絶縁板は、第1コネクタ端子が設けら
れている領域と第2コネクタ端子が設けられている領域
とを仕切る仕切部材を有している。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて図面を参照して説明する。制御回路については、図
3に示したものと同じであり、その説明は省略する。図
1に示すように、配線用基板23の前面に、従来の絶縁
板24に代えて、絶縁板50がネジ止めされる。この絶
縁板50を正面側から見た構成を図2に示している。
【0021】絶縁板50は、矩形状に成形され、背面に
一対の支持脚51,52を有するとともに、一辺部に仕
切部材53を有する。仕切部材53は、ほぼ直角に立設
されており、上部に条件設定用基板16を保持するため
の保持部材54を有し、下部に表示部材55を有してい
る。
【0022】両支持脚51,52と配線用基板23の前
面との間には空間が確保され、そこに、リモコン用リー
ド線17および条件設定用信号ライン15が挿通されて
いる。絶縁板50の表面側には、渡りケーブル5が配置
されている。
【0023】この絶縁板50により、一次側電源ライン
となる渡りケーブル5に対し、二次側電源ラインとなる
リモコン用リード線17および条件設定用信号ライン1
5が電気的に確実に絶縁されている。
【0024】上記保持部材54には、条件設定用基板1
6を装着するためのフック61,62が一体成形されて
いる。フック61,62は、絶縁板50が金型成形され
る際に一体的に成形されるもので、弾性を有し、図2の
破線矢印のように挿入される条件設定用基板16を上下
から挟み込んで保持する。この挿入および保持に際し、
仕切部材53がストッパとして機能する。
【0025】このフック61,62および仕切部材53
により、条件設定用基板16が配線用基板23の前面側
に露出状態で保持され、条件設定用基板16上の操作用
部品16a,16bに対する容易な操作が可能になって
いる。
【0026】フック61,62の一体成形に伴い、フッ
ク61,62の根元部分に保持部材54を背面から前面
へと貫通する開口63,64が生じるが、その開口6
3,64と室内熱交換器21との間には、開口の無い配
線用基板23が介在している。
【0027】また、仕切部材53により、コネクタ端子
18が設けられている領域と、コネクタ端子11が設け
られている領域とが、仕切られる。この仕切りにより、
両領域の相互間の電気的な影響が極力回避される。
【0028】上記表示部材55は、コネクタ端子18の
近傍まで板状に延びている。そして、表示部材55の表
面には、コネクタ端子18に対する配線接続を案内表示
するとともに、コネクタ端子11に対する配線接続につ
いても案内表示するための文字情報が、刻印されてい
る。この刻印は、絶縁板50を成形するための金型に予
め刻まれている。
【0029】以上のように、配線用基板23の前面に絶
縁板50を設け、その絶縁板50が有する保持部材54
に条件設定用基板16を装着する構成としたので、従来
のように配線用基板23に開口が生じることがなく、室
内熱交換器21において生じる結露37や熱(冷熱また
は温熱)が配線用基板23の前面側に進入する事態を未
然に防ぐことができ、各部の配線接続に対する悪影響を
回避することができる。
【0030】とくに、配線用基板23に開口が生じない
ので、開口を塞ぐための断熱性テープの貼り付け作業が
まったく不要であり、コストの上昇を防ぐことができ
る。
【0031】絶縁板50に保持部材54を設けるだけの
簡単な構成であり、金型成形の型抜きをスライド式にす
るなどの複雑な構造は不要である。この点でもコストの
上昇を防ぐことができる。
【0032】条件設定用基板16にネジ止め孔を形成す
る処置が不要であり、条件設定用基板16の設計の自由
度が損なわれることもない。
【0033】コネクタ端子11,18に対する配線接続
位置を表示部材55の刻印文字によって案内表示するよ
うにしたので、案内表示用の専用ラベルの貼り付けが不
要であり、この点でもコストの低減が図れる。
【0034】なお、上記実施形態では、室内制御基板1
2とワイヤードリモコン20との間に交流電源ラインA
CLを設け、降圧用トランス13の二次側電圧(交流電
圧)をワイヤードリモコン20に動作用として直接的に
供給する構成としたが、ワイヤードリモコン20が低レ
ベルの直流電圧で動作する場合には、室内制御基板12
とワイヤードリモコン20との間に直流電源ラインを設
け、動作用の直流電圧をワイヤードリモコン20に供給
する構成とすればよい。その他、この発明は上記実施形
態に限定されるものではなく、要旨を変えない範囲で種
々変形実施可能である。
【0035】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、コ
ストの上昇を招くことなく、室内熱交換器側の結露や熱
が配線用基板の表面側に進入して各部の配線接続に悪影
響を及ぼす不具合を未然に防止することができる空気調
和機の室内ユニットを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態の要部の構成を示す斜視図。
【図2】同実施形態の絶縁板の構成を正面から見た図。
【図3】同実施形態および従来の空気調和機に関わる制
御回路のブロック図。
【図4】従来の空気調和機の室内ユニットの構成を示す
斜視図。
【符号の説明】
1…室外ユニット、2…室外制御基板、3…室外制御回
路、4…商用交流電源、5…渡りケーブル、10…室内
ユニット、11…第1コネクタ端子、12…室内制御基
板、13…降圧用電源トランス、14…室内制御回路、
15…条件設定用信号ライン、16…条件設定用基板、
17…リモコン用リード線、18…第2コネクタ端子、
19…リモコン用ケーブル、20…ワイヤードリモコン
(運転操作器)、50…絶縁板、51,52…支持脚、
53…仕切部材、54…保持部材、55…表示部材、6
1,62…フック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内制御回路および電源トランスが搭載
    された室内制御基板を電気部品箱に収容し、その電気部
    品箱を室内熱交換器の側方に配置した空気調和機の室内
    ユニットにおいて、 前記電気部品箱の前面部に設けられ、背面が前記室内熱
    交換器に面して配置された配線用基板と、 前記配線用基板に設けられ、室外ユニットから導出され
    る交流電源ラインと前記室内制御基板から導出される一
    次側電源ラインとを中継接続するための第1コネクタ端
    子と、 当該空気調和機の運転条件を設定するための運転操作器
    と、 前記配線用基板に設けられ、前記室内制御基板から導出
    される二次側電源ラインと前記運転操作器から導出され
    る電源ラインとを中継接続するとともに、前記室内制御
    基板から導出される信号ラインと前記運転操作器から導
    出される信号ラインとを中継接続するための第2コネク
    タ端子と、 条件設定用の操作部品が搭載された条件設定用基板と、 前記配線用基板に設けられ、前記室外ユニットから導出
    されて前記第1コネクタ端子に接続される交流電源ライ
    ンに対し、前記室内制御基板から導出されて前記第2コ
    ネクタ端子に接続される二次側電源ラインおよび信号ラ
    インを電気的に絶縁する絶縁板と、 前記絶縁板に設けられ、前記条件設定用基板を保持する
    保持部材と、 を具備したことを特徴とする空気調和機の室内ユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】 前記絶縁板は、前記配線用基板の表面に
    一対の支持脚を介して取付けられ、その両支持脚と配線
    用基板の表面との間に、前記室内制御基板から導出され
    て前記第2コネクタ端子に接続される二次側電源ライン
    と信号ライン、および前記室内制御基板から導出されて
    前記条件設定用基板に接続される信号ラインが通る空間
    を確保することを特徴とする請求項1に記載の空気調和
    機の室内ユニット。
  3. 【請求項3】 前記絶縁板は、前記各コネクタ端子に対
    する配線接続を案内表示するための表示部材を有するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内ユニ
    ット。
  4. 【請求項4】 前記絶縁板は、前記第1コネクタ端子が
    設けられている領域と前記第2コネクタ端子が設けられ
    ている領域とを仕切る仕切部材を有することを特徴とす
    る請求項1に記載の空気調和機の室内ユニット。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011052836A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Sanyo Electric Co Ltd 壁掛け型空気調和装置
JP2015132450A (ja) * 2014-01-15 2015-07-23 三菱電機株式会社 電気品箱および空気調和機の室内機
WO2016129079A1 (ja) * 2015-02-12 2016-08-18 三菱電機株式会社 空気調和機

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