JP3322464B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP3322464B2
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浩二 藤谷
晴行 帰山
賢二 小林
勝弘 津田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体の通風路内に熱交
換器が収納された空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、家屋の室内壁面に据付けられる
「壁掛タイプ」の空気調和機の構造が示されたものとし
て、実公昭62−29853号公報がある。この公報で
示された構造の概略は、横長の通風路に、この通風路の
幅寸法と略同一寸法を有する熱交換器並びにクロスフロ
ーファンを配置するようになっている。
【0003】又、このクロスフローファン等の運転を制
御する電装部品は、本体内にこの通風路を形成するため
に形成された仕切板の反通風路側に収納されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年熱交換
器における熱交換パイプの細径化(7mm化)が行なわ
れて、コンパクトな熱交換器でも、従来と同様な能力が
得られるようになってきた。ここで、空気調和機として
のコストアップを最小限に抑えるため、従来の熱交換器
が配置される本体に、上述したコンパクトな熱交換器を
収納することが考えられる。しかし、単に従来の熱交換
器が配置されていた部分にコンパクトな熱交換器を配設
するのでは、本体内の余空間が大きくなって、コンパク
トな熱交換器を使用する意味がなくなってしまう。更
に、能力がアップした熱交換器を本体内に収納すること
によって、この熱交換器の放熱量(冷却熱、加熱)が増
加しこの本体内に収納された他の機器例えば電装部品等
に露付きが生じたり、異常加熱が生じたりすることが考
えられる。
【0005】本発明はこのような問題点に鑑み、本発明
は、熱交換器の大きさに対してこの熱交換器が収納され
る通風路のスペースが大きく確保されているような空気
調和機において、熱交換能力を最大限に発揮できるよう
配置すること並びにこの熱交換器からの放熱を、他の機
器が受けにくくすることを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、第1の発明は、本体内を仕切板で通風路室と電装室
とに区画し、この通風路室に収納される熱交換器の両端
板のうち電装室側の端板を延ばして、この熱交換器の両
端板間の幅寸法を通風路の幅寸法と略一致させるように
したものである。
【0007】
【0008】
【作用】第1の発明によれば、熱交換器は電装室よりも
遠くに位置し、この熱交換器の放熱(冷却)を電装室内
の機器が受けにくくなる。
【0009】
【0010】
【実施例】図1において、1は室外ユニット(図示せ
ず)と冷媒管で接続される室内ユニット(空気調和機)
で、室内壁面に取り付けられるもので、「壁掛タイプ」
と呼ばれているものである。この室内ユニットの外装体
2は、前面が開放された(図2参照)本体3と、この本
体3の前面に取り付けられる前パネル4とから構成され
ており、この前面パネル4の上部には吸込グリル5が、
下部には吹出口6が夫々形成されている。7はこの吹出
口に配置された風向変更板である。
【0011】図2は、この本体3の分解斜視図で、仕切
板8によってこの本体内は通風路(室)9と電装室10
とに区画されている。この通風路9には、熱交換器11
と、ドレンパン12と、クロスフローファン13とが収
納される。そして、熱交換器11の左右両端板11a,
11b間の幅寸法Aと、ドレンパン12の幅寸法Bと、
クロスフローファン13の幅寸法Cとはいずれも通風路
9の幅寸法Dと略一致するよう設定されている。14は
このクロスフローファンの軸を受ける軸受、15はこの
軸受を本体に固定するための軸受押え、16はこのクロ
スフローファンを駆動させるためのモータ、17はこの
モータの左右両側に夫々嵌合される軸受ゴム、18は軸
受ゴムを本体に固定するための軸受ゴム押えである。1
9はこのクロスフローファンの右側の設けたボスで、こ
のボス19はモータ16の回転軸20と固定される。
【0012】21は発泡スチロール製の閉塞部材で、そ
の後面22には両面テープ(図示せず)が貼付されてい
る。そして、この閉塞部材21の側面23を仕切板8の
通風路9側の壁面に当てて、本体3の奥行方向へ押しな
がら、その後面22を本体3の通風路9の壁面24に当
てる。これによって、一応、閉塞部材21は通風路9に
固定される。25はこの閉塞部材21の前面に設けた突
起で、この突起25に熱交換器の右端板11bの孔26
を挿入することによって、熱交換器11の位置決めが行
なえる。これによって、熱交換器11の右端板11bと
通風路9の壁面24とで形成される空間Eが閉塞部材2
1で埋められたこととなる。
【0013】27は本体3の電装室10に収納される取
付部材で、詳細は図5ないし図6で説明する。前記熱交
換器11のパイプ28は細径化(7mm)等により高効
率化が図られたため、この熱交換器11自体の幅寸法F
は通風路9の幅寸法Dよりも小さくなっている。このた
め熱交換器11の右側において、図3で示すようにL型
の端板29の後片30に平板状の右端板11bを螺子3
1止めしている。このようにして熱交換器11の両端板
のうち、少なくとも一方の端板となるL型の端板29を
平板状の右端板11bによってこの熱交換器11の幅方
向に延ばして、熱交換器11の両端板11a,11b間
の寸法Aと通風路9の幅寸法Dとを略一致させている。
しかも、この平板状の右端板11bは通風路9内におい
て電装室10側となるよう配置したことによって、この
熱交換器11と電装室10との距離を大きくとって、熱
交換器11からの放熱(冷却、加熱)を電装室10内の
機器が受けにくいようになっている。
【0014】32は電動式の膨張弁、33はキャピラリ
チューブで、これらはいずれも熱交換器11につながる
冷凍機器34で、これらはいずれも右端板11bの近く
(前方)に配置されており、この熱交換器11と冷凍機
器34とを通風路9の幅方向に並べている。これによ
り、熱交換器11と冷凍機器34はドレンパン12の上
方に位置する。従って、冷凍機器34、や右端板11b
に付着したドレン水は、熱交換器11に付着したドレン
水と同様に確実にドレンパン12で受けられる。
【0015】図4は本体3と熱交換器11との関係を示
す説明図で、この熱交換器11を本体3に取り付ける
と、クロスフローファンBの右側部分35は右端板11
bで隠される。これによって実際の吸込部36の幅寸法
Gは実際の通風路9の幅寸法D(吐出口37の幅寸法)
よりも小さくなる。すなわち、この吸込部36から吐出
口37に至る通路の右側を閉塞部材21で埋めたので、
この部分に空気が流れ込むおそれはない。従って、吸込
部36から吸込まれた空気のうち右側部分のものは、閉
塞部材21の右側面38や下面39に案内されスムーズ
に吐出口37から吹き出される。従って、この通風路9
内で乱流するおそれは少なく、騒音が大きくなるのを抑
えている。
【0016】図5は、本体3の電装室10と、この電装
室10に収納される取付部材27との関係を示す斜視
図、図6はこの取付部材27の斜視図である。この図
5、図6において40は前板、41はこの前板40の裏
面と交わり本体3の奥行方向に延びる後板、42は前板
の下部に設けた取付脚であり、これらの部品によって取
付部材27が構成されている。
【0017】この前板40はその上片43並びに通風路
側となる左片44を立ち上げると共に、この左片44の
上部は通風側へ折り曲げて、この折り曲げ片45に沿っ
て電装部品のリード線(図示せず)を延ばすようにして
いる。後板41は略コ字状に形成されており、その前部
46が前板40の裏面にスポット溶接される。又その後
部47は本体3の電装室10の壁面48にクッション材
49を介して当てられる。50はリード線挿入用の開口
である。この後板41には第2の電装品となるトランス
60が側方から取り付けられる。
【0018】取付脚42は、前板の裏面に当てられる第
1片51と、この第1片から下方へ延びる第2片52
と、この第2片52から更に下方へ延びる第3片53
と、この第3片の先端を折り曲げた第4片54とから構
成されている。そして、第2片52には側方から第1の
端子板55が取り付けられ、第3片53には下方から第
2の端子板56が取り付けられる。この第1の端子板5
5にはリモコン(図示せず)からのリード線が、第2の
端子板56には室外ユニット(図示せず)からのリード
線が夫々接続される。
【0019】57は第1の電装部品となるプリント基板
で前板40に取付具58を介して浮かせた状態で取り付
けられている。このように取付部材27に、プリント基
板57やトランス60、端子板55,56等を固定した
状態で、この取付部材27を本体3の電装室10に収納
する。この収納によって取付部材27の各片に形成した
孔61a,62a,63aが、本体3のボス61bや取
付孔62b,63bと一致し、これらを螺子止めするこ
とにより、電装室10に電装部品が収納される。
【0020】ここで、プリント基板(第1の電装部品)
57より重量のあるトランス( 第2の電装部品)60
は後板41に取り付けるようにして、取付部材27の奥
側が重く手前側が軽くなるようにしている。このため、
取付部材27のバランスが良くなり、取付部材27を電
装室10に収納する際の作業すなわち各片に形成した孔
61a,62a,63aを本体3のボス61bや取付孔
62b,63bに一致させる作業が行ないやすくなる。
【0021】又、この電装室10において、スイッチ6
4等が設けられたサービスやメンテナンスを必要とする
プリント基板57を、この室10の前面に、プリント基
板57と比較してサービスやメンテナンスを必要としな
いトランス60等をこのプリント基板57の後方に配置
している。このため、プリント基板57等のサービスや
メンテナンスを必要とする部品の設定作業や取り替え作
業を行ないやすくしている。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、第1の発明は本体内
を仕切板で通風路室と電装室とに区画し、この通風路室
に収納される熱交換器の両端板のうち電装室側の端板を
延ばして、この熱交換器の両端板間の幅寸法を通風路の
幅寸法と略一致させるようにしたので、熱交換器の熱の
影響(輻射熱)を電装室内の機器が受けにくくなり、こ
の機器を破損しにくくすることができる。
【0023】又、端板と通風路の壁面とで形成される空
間を閉塞部材で埋めたことにより通風路内の風はスムー
ズに流れ騒音や異音が発生しにくくなる。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気調和機の斜視図である。
【図2】図1に示した空気調和機の本体の分解斜視図で
ある。
【図3】図2に示した室内熱交換器の管板と右端板との
関係を示す平面図である。
【図4】図2に示した室内熱交換器と本体との関係を示
す説明図である。
【図5】図2に示した本体と電装部品との関係を示す斜
視図である。
【図6】図2に示した取付部材の斜視図である。
【符号の説明】
1 空気調和機 2 外装体 3 本体 4 前パネル 9 通風路(室) 10 電装室 11 熱交換器 11b (右)端板 21 閉塞部材 27 取付部材 29 L型の端板 34 冷凍機器 40 前板 41 後板 57 第1の電装部材(プリント基板) 60 第2の電装部材(トランス) D 通風路の幅寸法 F 熱交換器の幅寸法
フロントページの続き (72)発明者 小林 賢二 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 津田 勝弘 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−344034(JP,A) 特開 昭62−299636(JP,A) 実開 平1−151129(JP,U) 実開 昭59−185516(JP,U) 実開 昭57−160025(JP,U) 実開 昭64−53820(JP,U) 実開 昭59−13926(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 13/30 F24F 1/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内が仕切板で通風路室と電装室とに
    区画され、この通風路室には熱交換器が、電装室には電
    気部品が夫々収納される空気調和機において、前記熱交
    換器の幅寸法が通風路室の幅寸法よりも小さく設定され
    ると共に、この熱交換器の両端板のうち前記電装室側の
    端板を延ばして、この熱交換器の両端板間の幅寸法を前
    記通風路の幅寸法と略一致させたことを特徴とする空気
    調和機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の延ばされた端板と通風
    路の壁面とで形成される空間を閉塞部材で埋めたことを
    特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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