JPH10197005A - 空気調和機の室内機 - Google Patents

空気調和機の室内機

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Publication number
JPH10197005A
JPH10197005A JP9001327A JP132797A JPH10197005A JP H10197005 A JPH10197005 A JP H10197005A JP 9001327 A JP9001327 A JP 9001327A JP 132797 A JP132797 A JP 132797A JP H10197005 A JPH10197005 A JP H10197005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
motor
air conditioner
turbo fan
indoor unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP9001327A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuji Tokui
卓司 得居
Toshihiro Kizawa
敏浩 木澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
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Publication of JPH10197005A publication Critical patent/JPH10197005A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータに接続された制御信号線がターボファ
ンと干渉することなく、薄型化できる空気調和機の室内
機を提供する。 【解決手段】 ケーシングの底フレーム6の後面側に断
熱部材7を設け、その断熱部材7にターボファン2の外
縁よりも半径方向外側からモータ4近傍にわたって薄肉
部7aを形成する。上記断熱部材7の薄肉部7aに沿って
制御信号線としての中継ハーネス31を配置するように
布線して、中継ハーネス31によりモータ4とモータ制
御部30とを接続する。したがって、上記中継ハーネス
31がターボファン2に接触することがなく、ターボフ
ァン2と底フレーム6との間に中継ハーネス31を布線
するための空間を確保する必要がない。また、上記中継
ハーネス31をケーシングの裏面側に配置しても、断熱
部材7内に中継ハーネス31が存在するので、ケーシン
グの奥行きは変わらない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、前方から吸い込
んだ空気を上下方向と左右方向の4方に吹き出す空気調
和機の室内機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、空気調和機の室内機として
は、壁面に取り付けられた略長方形状のケーシング内に
クロスフィン熱交換器とクロスフローファンとを配置し
て、ケーシングの下側に設けられた吹出口から空調空気
を吹き出すものがある。しかしながら、上記空気調和機
の室内機は、壁面からの出っ張りが大きく、奥行きを薄
くすることができないため、室内のインテリアに合わな
いという欠点がある。また、上記空気調和機の室内機で
は、空調空気の吹き出しの風向が前方にほぼ限定される
ため、ドラフト感を感じやすく、快適性に問題がある。
【0003】そこで、本出願人は、薄型化により室内の
インテリア性を向上できると共に、多方向に同時に吹き
出し可能な空気調和機の室内機を製作した。この空気調
和機の室内機は、図4に示すように、ケーシング101
内に軸が前後方向に配置されたターボファン102と、
ケーシング101内にターボファン102の前面側に配
置された熱交換器103と、ケーシング101内にター
ボファン102の後面側に配置され、ターボファン10
2を回転駆動するモータ104とを備えている。上記空
気調和機の室内機は、ターボファン102により前面側
から熱交換器103を介して矢印R11,R12の方向に吸
い込まれた空気を軸に対して半径方向外向に矢印R13,
R14の方向に吹き出し、そのターボファン102からの
空気を、ケーシング101の上下面と左右側面に設けら
れた吹出口121,122(図4では2つのみを示す)か
ら上下方向と左右方向の4方に吹き出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記空気調
和機の室内機では、図5に示すように、ターボファン1
02を回転駆動するモータ104と、そのモータ104
を制御するモータ制御部を有する電装品ユニット(図示
せず)とを中継ハーネス(配線の束)41を介して接続し
ている。この中継ハーネス41をターボファン102と
底フレーム42との間に通して、中継ハーネス41がタ
ーボファン102に接触しないようにターボファン10
2と底フレーム42との間に十分な空間を確保する必要
があるため、本体の薄型化に反するという問題がある。
【0005】そこで、この発明の目的は、モータに接続
された制御信号線がターボファンと干渉することなく、
薄型化できる空気調和機の室内機を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の空気調和機の室内機は、ケーシング内に
軸が前後方向に配置され、前面側から吸い込んだ空気を
軸に対して半径方向外向に吹き出すターボファンと、上
記ケーシング内に上記ターボファンの後面側に配置さ
れ、上記ターボファンを回転駆動するモータと、上記ケ
ーシング内に配置され、上記モータの回転数を制御する
モータ制御部と、上記ケーシングの後面側に設けられ、
上記ターボファンの外縁よりも半径方向外側から上記モ
ータ近傍にわたって薄肉部または切り欠き部が形成され
た断熱部材と、上記断熱部材の上記薄肉部または上記切
り欠き部に一部が配置されるように布線され、上記モー
タと上記モータ制御部とを接続する制御信号線とを備え
たことを特徴としている。
【0007】上記請求項1の空気調和機の室内機によれ
ば、上記ケーシングの後面側に設けられた断熱部材にタ
ーボファンの外縁よりも半径方向外側からモータ近傍に
わたって薄肉部または切り欠き部を形成して、その薄肉
部または切り欠き部に上記制御信号線の一部を配置して
いるので、制御信号線がターボファンに接触することが
なく、ターボファンとケーシングの後面側との間に制御
信号線を通すための空間を確保する必要もない。また、
上記制御信号線の一部を断熱部材に形成された薄肉部ま
たは切り欠き部に配置することによって、ケーシングの
後面側の断熱部材の厚さ以上に厚くすることなく、ケー
シングの後面側に制御信号線を布線できる。したがっ
て、この空気調和機の室内機を前後方向の奥行きを小さ
くして薄型化できる。また、上記断熱部材の薄肉部また
は切り欠き部に配置された制御信号線の一部は、ビニル
被覆等により断熱性を有するため、結露しない。
【0008】また、請求項2の空気調和機の室内機は、
請求項1の空気調和機の室内機において、上記ケーシン
グは略正方形状であり、上記制御信号線を上記ケーシン
グのコーナー部の後面側から上記ケーシング内に布線し
たことを特徴としている。
【0009】上記請求項2の空気調和機の室内機によれ
ば、上記略正方形状のケーシングのコーナー部に、例え
ば仕切板または空気流を案内する案内部材を設けて、上
記ターボファンからケーシングに設けられた吹出口まで
の吹き出し空気の通路とコーナー部を仕切ることによっ
て、制御信号線がターボファンから吹き出す空気の通路
を全く通らず、送風能力を損なうことがない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の空気調和機の室
内機を図示の実施の形態により詳細に説明する。
【0011】図1はこの発明の実施の一形態の空気調和
機の室内機10の正面図であり、図2は図1のII−II線
から見た断面図を示している。
【0012】図1において、1は室内の壁面に後面側が
取り付けられる略正方形状のケーシング、2は上記ケー
シング1内の略中央に軸が前後方向に配置され、前面側
から吸い込んだ空気を軸に対して半径方向外向に吹き出
すターボファン、3は上記ターボファン2の前面側に配
置された熱交換器(図1に示す斜線部)である。上記ケー
シング1の上下面と両側面に設けられた吹出口21〜2
4に上下左右のフラップ11〜14を開閉自在に夫々取
り付けている。また、上記熱交換器3の下側にドレンパ
ン5を取り付けている。なお、図1では、図を見やすく
するため前面パネルとフィルタとを外した状態を示して
いる。また、図2に示すように、上記室内機10は、ケ
ーシング1内にターボファン2の後面側の凹部にモータ
4を配置している。上記ケーシング1内の熱交換器3と
ターボファン2との間に、円穴21を有する仕切板20
を取り付けている。図1,図2に示すように、ケーシン
グ1内の熱交換器3よりも上側でかつ仕切板20の後面
側にモータ制御部を有する電装品ユニット30を取り付
けている。そして、上記モータ4によりターボファン2
を回転駆動すると、ターボファン2の軸方向前方から熱
交換器3を介して矢印R1,R2の方向に空気を吸い込
み、ターボファン2の湾曲面に沿って空気が流れて、熱
交換器3で熱交換された空調空気を半径方向外向に矢印
R3,R4の方向に上下の吹出口21,22から吹き出す
(他の左右の吹出口23,24についても同様)。
【0013】また、図3は上記空気調和機の室内機10
のファンモータ4と電装品ユニット30とを接続する制
御信号線としての中継ハーネス31の布線状態を示す要
部の概略断面図である。上記ケーシング1の後面側の底
フレーム6のモータ4近傍に貫通穴6aを設けると共
に、ターボファン2の外縁よりも半径方向外側で、か
つ、ケーシング1のコーナー部(図1に示す)の底フレー
ム6に貫通穴6bを設けている。上記ケーシング1の後
面側の断熱部材7に底フレーム6の貫通穴6aと貫通穴
6bとの間に溝状の薄肉部7aを設けている。上記中継ハ
ーネス31の一端をモータ4に接続し、底フレーム6の
貫通穴6aから後面側に出して、断熱部材7の薄肉部7a
に沿って中継ハーネス31を配置するように布線し、底
フレーム6の貫通穴6bからケーシング1内に中継ハー
ネス31の他端を入れた後、中継ハーネス31の他端を
電装品ユニット30に接続している。
【0014】このように、上記ケーシング1の後面側の
断熱部材7にターボファン2の外縁よりも半径方向外側
からモータ4近傍にわたって形成された薄肉部7aに中
継ハーネス31を配置するように布線しているので、中
継ハーネス31がターボファン2に接触することがな
く、ターボファン2と底フレーム6との間に中継ハーネ
ス31を通すための空間を確保する必要もない。また、
上記中継ハーネス31を断熱部材7の薄肉部7aに配置
することによって、ケーシング1の後面側の断熱部材7
の厚さ以上に厚くすることなく、中継ハーネス31を布
線することができる。したがって、この空気調和機の室
内機を前後方向の奥行きを小さくして薄型化することが
できる。
【0015】また、上記中継ハーネス31は、略正方形
状のケーシング1のコーナー部の後面側からケーシング
1内に布線されているので、ケーシング1のコーナー部
に仕切板(図示せず)を設けて、ターボファン2からケー
シング1に設けられた吹出口21〜24までの吹き出し
空気の通路とコーナー部とを仕切るので、中継ハーネス
31がターボファン2から吹き出す空気の通路を全く通
らず、送風能力を損なうことがない。
【0016】上記実施の形態では、制御信号線としての
中継ハーネス31をケーシング1のコーナー部の後面側
からケーシング1内に布線したが、制御信号線の配置は
これに限らず、他の吹き出し空気の通路の後面側からケ
ーシング内に布線してもよい。
【0017】また、上記実施の形態では、略正方形状の
ケーシングを備えた空気調和機の室内機について説明し
たが、ケーシングの形状はこれに限らず、円形や他の多
角形状のケーシングを備えた空気調和機の室内機にこの
発明を適用してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明の空気調和機の室内機は、ケーシング内に、前面側か
ら吸い込んだ空気を軸に対して半径方向外向に吹き出す
ターボファンを軸が前後方向になるように配置し、ケー
シング内にターボファンの後面側にターボファンを回転
駆動するモータを配置すると共に、ケーシング内にモー
タの回転数を制御するモータ制御部を配置し、ケーシン
グの後面側にターボファンの外縁よりも半径方向外側か
らモータ近傍にわたって薄肉部または切り欠き部が形成
された断熱部材を設けて、上記断熱部材の薄肉部または
切り欠き部一部が配置されるように布線された制御信号
線によってモータとモータ制御部とを接続したものであ
る。
【0019】したがって、請求項1の発明の空気調和機
の室内機によれば、上記ターボファンとケーシングの後
面側との間に制御信号線をターボファンに接触しないよ
うに通すための空間を確保する必要がなく、モータに接
続された制御信号線とターボファンが干渉することもな
い。また、上記制御信号線は、その一部を断熱部材に形
成された薄肉部または切り欠き部に配置することによっ
て、ケーシングの後面側の断熱部材の厚みを変えること
なく、制御信号線を布線できる。したがって、この空気
調和機の室内機を前後方向の奥行きを小さくして薄型化
できる。また、上記ケーシングの後面外側の制御信号線
の一部は、ビニル被覆等により断熱性を有するため、制
御信号線に結露が生じるのを防止することができる。
【0020】また、請求項2の発明の空気調和機の室内
機は、請求項1の空気調和機の室内機において、上記制
御信号線を略正方形状のケーシングのコーナー部の後面
側からケーシング内に布線したものである。
【0021】したがって、請求項2の発明の空気調和機
の室内機によれば、上記略正方形状のケーシングのコー
ナー部に例えば仕切板または空気流を案内する案内部材
を設けて、ターボファンからケーシングに設けられた吹
出口までの吹き出し空気の通路とコーナー部を仕切るこ
とによって、制御信号線がターボファンから吹き出す空
気の通路を全く通らず、送風能力を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1はこの発明の実施の一形態の空気調和機
の室内機の正面図である。
【図2】 図2は図1のII−II線から見た断面図であ
る。
【図3】 図3は上記室内機の要部の概略断面図であ
る。
【図4】 図4はターボファンを用いた空気調和機の室
内機の断面図である。
【図5】 図5は上記空気調和機の室内機の中継ハーネ
スの布線状態を示す要部の概略断面図である。
【符号の説明】
1…ケーシング、2…ターボファン、3…熱交換器、4
…モータ、5…ドレンパン、6…底フレーム、7…断熱
部材、7a…薄肉部、30…電装品ユニット、31…中
継ハーネス。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング(1)内に軸が前後方向に配置
    され、前面側から吸い込んだ空気を軸に対して半径方向
    外向に吹き出すターボファン(2)と、 上記ケーシング(1)内に上記ターボファン(2)の後面側
    に配置され、上記ターボファン(2)を回転駆動するモー
    タ(4)と、 上記ケーシング(1)内に配置され、上記モータ(4)の回
    転数を制御するモータ制御部(30)と、 上記ケーシング(1)の後面側に設けられ、上記ターボフ
    ァン(2)の外縁よりも半径方向外側から上記モータ(4)
    近傍にわたって薄肉部(7a)または切り欠き部が形成さ
    れた断熱部材(7)と、 上記断熱部材(7)の上記薄肉部(7a)または上記切り欠
    き部に一部が配置されるように布線され、上記モータ
    (4)と上記モータ制御部(30)とを接続する制御信号線
    (31)とを備えたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の空気調和機の室内機に
    おいて、 上記ケーシング(1)は略正方形状であり、上記制御信号
    線(31)を上記ケーシング(1)のコーナー部の後面側か
    ら上記ケーシング(1)内に布線したことを特徴とする空
    気調和機の室内機。
JP9001327A 1997-01-08 1997-01-08 空気調和機の室内機 Pending JPH10197005A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100443932B1 (ko) * 2001-12-29 2004-08-09 위니아만도 주식회사 송풍기 조립체의 모터 장착구조
JP2006214678A (ja) * 2005-02-04 2006-08-17 Sharp Corp 空気調和機の室内機
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