JP2004205106A - 室外ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】圧縮機、室外熱交換器及び室外送風機等を、背側が開放された筐体内に収納し、この開放された背側に室外熱交換器を配置し、この室外熱交換器の上面に補強板を配置し、この補強板に、室外熱交換器15の外面に沿って垂下するセンサケース43を取り付けた。
【選択図】 図9
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和装置を構成する室外ユニットの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、圧縮機、室外熱交換器及び室外送風機等を、筐体内に収納した室外ユニットが知られている。この種のものでは、室外ユニットの運転中に外気温度を検出し、この外気温度に応じて、例えば、冷暖自動運転モードの切り換え制御を行ったり、除霜運転に入るタイミングを検知したりしている。この場合の外気温度検出センサは、室外熱交換器の外面に取り付けられるが、外気温度の検出精度を高めるためには、外気取り込み量の多い部分、すなわち風量の多い部分に取り付けることが望ましい。ところで、近年、室外ユニットの筐体の背側を開放し、この開放した背側に室外熱交換器を配置して、空気取り込み量を増大させたものが提案されている。このようなものでは、外気温度検出センサを室外熱交換器の風量の多い部分に取り付けるとなると、その取り付け手段としては、例えば、室外熱交換器のフィンの間を貫通させて、冷媒管に差し込んで取り付けなければならない(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−325518号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の構成では、室外熱交換器のフィンの間を貫通させて、冷媒管に差し込んで、外気温度検出センサを取り付けるため、この室外熱交換器のフィンを変形させやすいという問題がある。
【0005】
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、室外熱交換器のフィンを変形させることなく、風量の多い部分に外気温度検出センサを取り付けることができる室外ユニットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、圧縮機、室外熱交換器及び室外送風機等を、背側が開放された筐体内に収納し、この開放された背側に室外熱交換器を配置し、この室外熱交換器の上面に補強板を配置し、この補強板に、室外熱交換器の外面に沿って垂下する、外気温度検出用の温度センサを収容したセンサケースを取り付けたことを特徴とする。
【0007】
請求項2記載の発明は、請求項1記載のものにおいて、前記補強板の上面に、上方に立ち上がる立ち上がり部を形成し、この立ち上がり部に凹部を形成し、この凹部に前記センサケースを取り付けたことを特徴とする。
【0008】
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のものにおいて、前記センサケースが、補強板の上面への取り付け部と、室外熱交換器の外面に垂下される籠状のセンサホルダ部とを有し、このセンサホルダ部は、室外熱交換器の外面側が開放されて、この開放部には、温度センサの脱着時に開閉される扉体が設けられていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
【0010】
図1及び図2において、1は室外ユニットを示す。この室外ユニット1は、図示を省略した室内ユニットに対し冷媒配管で接続され、これにより、分離型空気調和装置が構成されている。この室外ユニット1は、鋼板製の底板3の上に、同じく鋼板製の仕切り板5が立設されて、この仕切り板5の両側に、熱交換室A及び機械室Bを備えて構成されている。
【0011】
機械室Bには、冷凍サイクルの一部を構成する圧縮機7、アキュームレータ9、冷媒配管11、さらには電装箱13等が配置され、熱交換室Aには、室外熱交換器15、室外送風機17等が配置されている。
【0012】
熱交換室A及び機械室Bは、両サイドが一対の鋼板製の側板21で覆われ、底部が底板3で覆われ、上部が鋼板製の天板23で覆われ、前部が同じく鋼板製の前板25で覆われている。この前板25と天板23とは一体に成形されて、略L字状に形成されている。そして、熱交換室A及び機械室Bの背側は開放され、この開放された背側には室外熱交換器15が配置されている。これらが熱交換室A及び機械室Bを囲う筐体を構成する。
【0013】
上記構成では、室外熱交換器15の上面に補強板31が配置されている。この補強板31は、熱交換室A及び機械室Bのほぼ全幅に亘って設けられ、図3に示すように、室外熱交換器15を挟み込む爪部31Aを備え、この爪部31A間(図5参照)に室外熱交換器15の上部を挟み込んで取り付けられる。この補強板31には、一対の側板21と、天板23と、室外送風機17のモータ17Aを支持する支持プレート33とが取り付けられている。
【0014】
この支持プレート33の上部33Aは、補強板31側に折り曲げられ、そこには小さい開口33Bが形成されている。そして、図4に示すように、この開口33Bには、補強板31に設けられた突起31Bが嵌合し、これを嵌合した後、支持プレート33の上部33Aと、補強板31とが、ビス37を介して結合される。また、図3に示すように、この支持プレート33の下部33Cは、上部33Aと反対側に折り曲げられ、この下部33Cは、図示を省略したビスを介して、鋼板製の底板3に固定されている。
【0015】
図5は、側板21と補強板31との結合手順を示す。この補強板31の上面であって、当該補強板31の背側の位置には、折り曲げにより上方に立ち上がる立ち上がり部35が一体形成され、この立ち上がり部35には、組み立て時に、天板23を支持するための支持部35Aが一体形成されている。また、立ち上がり部35の両端には、側板21の錠状の折れ片21Aを引っ掛けて、当該側板21を仮り止め可能にした係止部35Bが形成されている。
【0016】
つぎに、筐体の組み立て手順を説明する。
【0017】
まず、底板3の上に、室外熱交換器15を含む各種機器類を固定した後、この室外熱交換器15の上部に、補強板31をはめ込む。そして、この補強板31に支持プレート33を固定し、この支持プレート33に室外送風機17を取り付ける。ついで、補強板31の係止部35Bに、図6に示すように、セパレートされた一対の側板21の折れ片21Aをそれぞれ引っ掛け、側板21が倒れないように、一対の側板21と補強板31とを仮り止めする。
【0018】
この仮り止めの状態で、図1を参照して、一体成形された前板25と天板23とを、一対の側板21、及び補強板31の支持部35Aの上に載せ、各板の姿勢を筐体形状に整えながら、必要箇所をビス止めする。補強板31と側板21とは、図5に示すように、ビス37で本止めする。
【0019】
本実施形態では、図7及び図8に示すように、補強板31の立ち上がり部35に凹部41が形成され、この凹部41に、外気温度検出用の温度センサを収容したセンサケース43が取り付けられ、このセンサケース43は、図9に示すように、その上に天板23を被せて、この天板23をビス(図示せず)で固定することにより、室外熱交換器15の外面に固定されている。センサケース43は、任意の位置に取り付け可能であり、例えば、側板21からの距離L、又は熱交換器15の上辺からの距離H等を変化させることができる。
【0020】
このセンサケース43は樹脂製であって、立ち上がり部35の凹部41への取り付け部43A(図8参照)と、室外熱交換器15の外面に沿って垂下される籠状のセンサホルダ部43Bとを備えて構成される。このセンサホルダ部43Bは、図10A及び図10Bに示すように、室外熱交換器15の外面側が開放されて、この開放部には、温度センサ45の脱着時に開閉される扉体43Cが設けられている。この温度センサ45はリード線45Aを含み、このリード線45Aはリード線押さえ43Dに保持されて上方に延出し、取り付け部43Aの凹部43E内に導かれた後、補強板31に沿って配線されて、上記電装箱13内の基板(図示せず)に接続されている。
【0021】
この構成では、図9に示すように、補強板31の長手方向の任意位置に凹部41を形成することにより、その長手方向の任意位置にセンサケース43を簡単に取り付けることができる。本来、センサケース43は、外気取り込み量(風量)の多い位置に取り付けることが望ましい。機種によって、風量の多い位置が、変化するためである。
【0022】
本実施形態では、風量の最も多い位置を選択し、その位置に合わせて、例えば、側板21からの距離L、又は熱交換器15の上辺からの距離Hを変化させて、センサケース43を簡単に取り付けることができるため、高い精度で外気温度を検出することができる。また、籠状のセンサホルダ部43Bに、温度センサ45を収めたため、この温度センサ45に直接手を触れることができず、その損傷を防止することができるし、空気の通りがよくなり、外気温度の正確な検出が可能になる。さらに、センサホルダ部43Bには、扉体43Cが開閉自在に設けられているため、この扉体43Cを開くことにより、故障した温度センサ45等を簡単に交換することができる。
【0023】
この構成では、補強板31を備えたことにより、セパレートされた側板21の仮り止め、及び本止めがきわめて容易になる。また、補強板31を備えたことにより、筐体の剛性を高めることができる。この構成では、室外ユニット1の横方向のサイズが変化した場合であっても、室外熱交換器15、これに対応した補強板31、底板3、前板25、天板23等の長さを変化させるだけでよく、一対の側板21は、共通化することができる。
【0024】
この構成では、室外熱交換器15に対し、機器類等を直接取り付けることがなく、それらをすべて補強板31に取り付けているため、室外熱交換器15の薄いフィン等に損傷を与えることが少ない。
【0025】
さらに、この筐体は、背側が開放されており、この開放された背側に、室外熱交換器15が配置されるため、空気取り込み量が増大し、室外熱交換器15の熱交換効率を向上させることができる。
【0026】
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、種々変更が可能である。
【0027】
【発明の効果】
本発明では、室外熱交換器における風量の多い任意の部分に、外気温度検出センサを簡単に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る室外ユニットの一実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】室外ユニットの正面図である。
【図3】側板、補強板、支持プレートの分解斜視図である。
【図4】補強板と支持プレートの結合状態を示す図である。
【図5】側板と補強板の結合状態を示す図である。
【図6】同じく側板と補強板の結合状態を示す図である。
【図7】補強板とセンサケースとの結合状態を示す図である。
【図8】補強板とセンサケースとの結合状態を示す図である。
【図9】センサケースの取り付け状態を示す図である。
【図10】A、Bは、それぞれセンサケースを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 室外ユニット
3 底板
5 仕切り板
7 圧縮機
9 アキュームレータ
15 室外熱交換器
17 室外送風機
31 補強板
33 支持プレート
35 立ち上がり部
41 凹部
43 センサケース
43A 取り付け部
43B センサホルダ部
43C 扉体
45 温度センサ
Claims (3)
- 圧縮機、室外熱交換器及び室外送風機等を、背側が開放された筐体内に収納し、この開放された背側に室外熱交換器を配置し、この室外熱交換器の上面に補強板を配置し、この補強板に、室外熱交換器の外面に沿って垂下する、外気温度検出用の温度センサを収容したセンサケースを取り付けたことを特徴とする室外ユニット。
- 前記補強板の上面に、上方に立ち上がる立ち上がり部を形成し、この立ち上がり部に凹部を形成し、この凹部に前記センサケースを取り付けたことを特徴とする請求項1記載の室外ユニット。
- 前記センサケースが、補強板の上面への取り付け部と、室外熱交換器の外面に垂下される籠状のセンサホルダ部とを有し、このセンサホルダ部は、室外熱交換器の外面側が開放されて、この開放部には、温度センサの脱着時に開閉される扉体が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の室外ユニット。
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