JP2006220361A - 空気調和装置 - Google Patents

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勝雄 鈴木
Atsushi Kobayashi
淳 小林
Yumi Kusama
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Kazuhiro Shimaoka
一博 嶋岡
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Abstract

【課題】外気温度検知手段のリード線に指などが不用意に触れることを防止する。
【解決手段】空気調和装置の室外機(1)の本体ケースの天板(11)の周縁部は下方に折れ曲がり、横長の垂下部(11a)が形成されている。外気温度検知手段(56)は、本体ケース内部のコーナー部に配置されている外気温度検知手段支持板(61)に支持される。外気温度検知手段支持板は、カバー体(81)でカバーされており、カバー体は、外気温度検知手段を覆うカバー本体部(82)と、このカバー本体部から上方に延在するとともに外気温度検知手段のリード線(56a)を覆う溝状のリード線カバー部(83)とを具備している。そして、リード線カバー部の上端は、天板の垂下部の下端よりも上方または略同じ高さ位置に位置している。
【選択図】図4

Description

本発明は、室外機の本体ケース内に、バイメタルサーモなどの外気温度検知手段を収納している空気調和装置に関する。
従来の空気調和装置では、バイメタルサーモなどの外気温度検知手段は露出した状態で、室外機の本体ケース内のコーナー部に収納されている。また、たとえば、特許文献1のように、外気温度検知手段を保護するために、外気温度検知手段をカバーするカバー体が設けられているものがある。
特開2003−185191号公報
ところで、従来の空気調和装置は、一般的に、外気温度検知手段のリード線はカバー体で覆われておらず、指などがリード線に触れるおそれがある。
解決しようとする問題点は、外気温度検知手段のリード線に指などが触れるおそれがある点である。
本発明の空気調和装置は、室外機(1)の本体ケース内に室外熱交換器(41)、送風機(42)、圧縮機(46)および外気温度検知手段(56)を収納している。そして、本体ケースの天板(11)はその周縁部が下方に折れ曲がって横長の垂下部(11a)が形成されており、外気温度検知手段は、本体ケース内部のコーナー部に配置されている外気温度検知手段支持板(61)に支持され、外気温度検知手段支持板は、本体ケース側の表面がカバー体(81)でカバーされ、カバー体は、外気温度検知手段を覆うカバー本体部(82)と、このカバー本体部から上方に延在するとともに外気温度検知手段のリード線(56a)を覆う溝状のリード線カバー部(83)とを具備し、リード線カバー部の上端は、天板の垂下部の下端よりも上方または略同じ高さ位置に位置している。
また、室外機の内部は、仕切板(36)で左右に区切られ、この左右の一方の側の空間が室外熱交換器および送風機が配置される熱交換器室(43)になるとともに、前記左右の他方の側の空間が圧縮機が配置される機械室(47)になり、室外熱交換器は、熱交換器室の背面および側面に沿って略L字状に配置され、カバー体のカバー本体部は、前面パネル(84)および左右の側面パネル(85)を具備し、前面パネルには横長の空気孔(86)が形成され、外気温度検知手段支持板は、その表面からカバー支持棒(63)が突出しているとともに、室外熱交換器のコーナー部に取り付けられ、カバー支持棒の先端部には、段部(71)が形成されているとともに、この段部よりも先端側に係止爪(72)が設けられており、カバー支持棒の係止爪が前記空気孔に挿入され、係止爪が前面パネルの前面に係合し、かつ、前面パネルの裏面がカバー支持棒の段部に対向して、カバー支持棒がカバー体を支持しており、カバー体の側面パネルと外気温度検知手段支持板とが間隔を有して、この両者の間に空気流通用の隙間が形成される。
本発明によれば、外気温度検知手段を覆うカバー本体部から、溝状のリード線カバー部が上方に延在して、外気温度検知手段のリード線を覆っており、このリード線カバー部の上端は、空気調和装置の本体ケースの天板の垂下部の下端よりも上方または略同じ高さ位置に位置している。したがって、外気温度検知手段のリード線に、指などが触れることを極力防止することができる。
また、カバー体の前面パネルの横長の空気孔に、カバー支持棒の係止爪が挿入されて、このカバー支持棒の係止爪および段部により、カバー体が外気温度検知手段支持板に支持されている。したがって、係止爪用に別途孔を形成する場合に比して、加工などが容易となるとともに、見栄えが良好となる。しかも、カバー体の側面パネルと外気温度検知手段支持板とが間隔を有して、この両者の間に空気流通用の隙間が形成されているので、カバー支持棒に段部を設けずに、カバー体の側面パネルを支持板に当接させて、カバー体を支持する場合に比して、側面パネルの幅を短くすることができ、材料費などを削減することができるとともに、側面パネルと支持板との間の空気流通用の隙間により、外気温度検知手段への空気の流れを円滑にすることができる。
外気温度検知手段のリード線に指などが不用意に触れることを防止するという目的を、外気温度検知手段を覆うカバー本体部から、溝状のリード線カバー部が上方に延在して、外気温度検知手段のリード線を覆うとともに、このリード線カバー部の上端を、空気調和装置の本体ケースの天板の垂下部の下端よりも上方または略同じ高さ位置に位置させることで実現した。
次に、本発明における空気調和装置の一実施例について、図1ないし図5を用いて説明する。図1は本発明にかかわる空気調和装置の室外機の斜視図である。図2は室外機の主要部品の分解斜視図である。図3は室外機の概略の平断面図である。図4は外気温度検知手段支持板およびカバー体の説明図で、(a)が組み立て分解斜視図、(b)が支持板の上部側面図である。図5は組み立てられた状態の支持板およびカバー体の説明図である。なお、図5において、支持板およびカバー体は分かり易いように断面で図示されている。
エアコンなどの空気調和装置の室外機1の外郭を構成する本体ケースは、略矩形の底板6、前面板7、左右側板8,9および天板11を具備している。前面板7には、前面開口16が設けられ、この前面開口16にグリル17が取り付けられる。左側の側板8には、細長い隙間の空気孔18が複数設けられているとともに、その後端部は背面側(右側)に折れ曲がり、背面端板19が上下方向に細長く延在して形成されている。なお、この背面端板19には、空気孔は形成されていない。
また、右側の側板9は、その後部が背面側(左側)に折れ曲がり、機械室背板23が形成されている。左側の側板8の背面端板19と、右側の側板9の機械室背板23との間の空間が、室外機1の背面開口26となる。この通風用開口としての背面開口26を内側から覆うように、網目状のネット31が配置される。さらに、右側の側板9には、外側に取り出される冷媒配管や電線コードを覆うカバー33が取り付けられる。
天板11は、平面図視において略矩形をしているとともに、その周縁部が下方に折れ曲がって横長の垂下部11aが形成されている。
室外機1の内部空間は、仕切板36で左右に区切られ、左側の室が室外熱交換器41および送風機42が配置される熱交換器室43となり、また、右側の室が圧縮機46が配置される機械室47となっている。送風機42の翼板42aはモーター42bに取り付けられている。この送風機42は送風機支持板49で支持されている。そして、送風機42が稼働すると、左側の側板8の空気孔18および背面開口26から外気が熱交換器室43内に吸い込まれ、室外熱交換器41で熱交換した後に、前面開口16から吐き出される。
室外熱交換器41は、両管板51間に熱交換用のフィン52が多数枚配列されているとともに、管板51およびフィン52を貫通しながら冷媒配管53が蛇行して配管されており、冷媒配管53の略U字状の部分が両管板51から突出している。この室外熱交換器41は、室外機1の熱交換器室43の左側面および背面に沿って略L字状に配置されている。
外気温度検知手段としてのバイメタルサーモ(いわゆる、速調サーモ)56(図5参照)が、熱交換器室43の左側後部のコーナー部に配置されている。このサーモ56は、外気温度を検知して送風機42を制御するためのものであり、外気温度が高い場合には送風機42の回転数を高くして、室外熱交換器41を効率よく空冷して空気調和装置の冷凍能力を向上させるとともに、送風機42のモーター42bを効率よく冷却する。そして、このサーモ56には、送風機42に供給される電圧と略同じ値の高い電圧が供給される。
次に、サーモ56の取付構造を説明する。
サーモ56を支持する外気温度検知手段支持板61は、室外熱交換器41のコーナー部の冷媒配管53に取り付けられる。そして、図4および図5において、支持板61は、取付部62、一対のカバー支持棒63、一対のサーモ支持棒64およびビス取付棒66を具備している。取付部62は支持板61の背面側(室外熱交換器41側)に設けられ、冷媒配管53に係止される。
一方、カバー支持棒63、サーモ支持棒64およびビス取付棒66は、支持板61の正面側(外側)に突出して設けられている。カバー支持棒63の先端部には、段部71が形成されているとともに、この段部71よりも先端側に係止爪72が設けられている。サーモ支持棒64の先端部にサーモ56が装着される。
支持板61に取り付けられたサーモ56およびそのリード線56aは、カバー体81によりカバーされる。カバー体81は、サーモ56を覆うカバー本体部82、および、リード線56aを覆うリード線カバー部83を具備している。カバー本体部82は、支持板61側が開口している箱状をしているとともに、その内部空間はリード線カバー部83の内部空間と連通している。このカバー本体部82の前面パネル84には、横長の空気孔86が上下方向に複数段形成されているとともに、下部にネジ用貫通孔87が形成されている。また、カバー本体部82の側面パネル85にも空気孔86が上下方向に複数段形成されている。そして、リード線カバー部83は室外熱交換器41側が開口する溝状で、カバー本体部82から上方に延在しており、上部にはひも状のクランパー88を取り付けるための切欠部89が形成されている。
そして、サーモ56の装着は、下記のようにして行われる。
まず始めに、支持板61のサーモ支持棒64にサーモ56を取り付ける。ついで、サーモ56の取り付けられた支持板61の係止爪72を、カバー体81の前面パネル84の上側の空気孔86に挿入する。すると、図5に図示するように、係止爪72が前面パネル84の前面に係合するとともに、カバー支持棒63の段部71が前面パネル84の裏面に対向し、カバー体81の上部が支持板61のカバー支持棒63に支持される。
そして、ネジ91を貫通孔87に挿入して支持板61のビス取付棒66にネジ止めして、カバー体81と支持板61とを組み立てる。また、サーモ56のリード線56aは、カバー本体部82内からリード線カバー部83内に導き、リード線カバー部83の上端から取り出される。そして、リード線56aがリード線カバー部83の溝から外れないように、切欠部89の位置において、クランパー88で止める。ついで、支持板61の取付部62を、室外熱交換器41の冷媒配管53に係合させて、支持板61を室外熱交換器41に取り付ける。そして、取り付けられた状態では、リード線カバー部83の上端は、天板11の垂下部11aの下端よりも上方に位置している。また、カバー体81の側面パネル85の幅は、カバー支持棒63よりも短く、図5に図示するように、カバー体81の側面パネル85と支持板61とはサイドから見て間隔を有しており、両者の間に空気流通用の隙間が形成される。
この様にして、サーモ56のリード線56aは、リード線カバー部83にカバーされた状態で、天板11の垂下部11a付近まで導かれるので、指などがリード線56aに触れることを極力防止することができる。
また、カバー支持棒63の係止爪72が、カバー体81の空気孔86に挿入されることにより、カバー体81は支持板61に支持されており、係止爪72用に別途孔を形成する場合に比して、加工などが容易となるとともに、見栄えが良好となる。
さらに、係止爪72が設けられているカバー支持棒63に、段部71が設けられ、この段部71でカバー体81を支持しており、カバー体81の側面パネル85と支持板61とが間隔を有し、両者の間に空気流通用の隙間が形成される。したがって、段部71を設けずに、カバー体81の側面パネル85を支持板61に当接させて、カバー体81を支持する場合に比して、側面パネル85の幅を短くすることができ、材料費などを削減することができるとともに、側面パネル85と支持板61との間の空気流通用の隙間により、サーモ56への空気の流れを円滑にすることができる。
そして、サーモ56は、空気調和装置の室外機1の側板8と背面端板19とのコーナーの内側に位置している。この側板8と背面端板19とのコーナー部分には空気孔18が設けられておらず、指などがカバー体81、サーモ56や支持板61に接触することを極力防止することができる。
また、外気温度検知手段支持板61は、室外熱交換器41の冷媒配管53を利用して取り付けられており、外気温度検知手段支持板61を取り付けるための専用の部材を室外熱交換器41に設ける必要がない。したがって、取付コストを削減することができる。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を下記に例示する。
(1)熱交換器室43は左側に、また、機械室47は右側に配置されているが、左右逆に配置されていることも可能である。この場合には、この明細書に記載の左側は右側に、また、右側は左側に読み替えられる。
(2)外気温度検知手段は、外気温度を検知することができるならば、必ずしも、バイメタルサーモである必要はない。ただし、供給電圧の高いバイメタルサーモに適応することが最適である。
(3)カバー体81や支持板61の材質などは適宜選択可能である。
(4)カバー支持棒63や空気孔86などの形状および個数は適宜選択可能である。ただし、空気孔86は横長にし、かつ、カバー支持棒63は左右一対設けることが好ましい。
(5)カバー体81のリード線カバー部83の上端は、実施例では、天板11の垂下部11aの下端よりも上方に位置しているが、天板11の垂下部11aの下端と略同じ高さ位置に位置していることも可能である。ただし、指などがリード線56aと接触することをより確実に防止するためには、リード線カバー部83の上端は、天板11の垂下部11aの下端および室外熱交換器41の上端よりも上方に位置していることが好ましい。
外気温度検知手段を覆うカバー本体部から、溝状のリード線カバー部が上方に延在して、外気温度検知手段のリード線を覆うとともに、このリード線カバー部の上端を、空気調和装置の本体ケースの天板の垂下部の下端よりも上方または略同じ高さ位置に位置させることにより、外気温度検知手段のリード線に指などが不用意に触れることを防止することができる。そのため、室外機の本体ケース内に外気温度検知手段(特に、送風機への供給電圧と略同じ電圧の流れるバイメタルサーモ)が設けられた空気調和装置に適用することが最適である。
図1は本発明にかかわる空気調和装置の室外機の斜視図である。 図2は室外機の主要部品の分解斜視図である。 図3は室外機の概略の平断面図である。 図4は外気温度検知手段支持板およびカバー体の説明図で、(a)が組み立て分解斜視図、(b)が支持板の上部側面図である。 図5は組み立てられた状態の支持板およびカバー体の説明図である。
符号の説明
1 室外機
11 天板
11a 天板の垂下部
36 仕切板
41 室外熱交換器
42 送風機
43 熱交換器室
46 圧縮機
47 機械室
56 サーモ(外気温度検知手段)
56a サーモのリード線
61 外気温度検知手段支持板
63 カバー支持棒
71 カバー支持棒の段部
72 カバー支持棒の係止爪
81 カバー体
82 カバー本体部
83 リード線カバー部
84 カバー本体部の前面パネル
85 カバー本体部の側面パネル
86 カバー体の空気孔

Claims (2)

  1. 室外機の本体ケース内に室外熱交換器、送風機、圧縮機および外気温度検知手段を収納している空気調和装置において、
    前記本体ケースの天板はその周縁部が下方に折れ曲がって横長の垂下部が形成されており、
    前記外気温度検知手段は、本体ケース内部のコーナー部に配置されている外気温度検知手段支持板に支持され、
    この外気温度検知手段支持板は、本体ケース側の表面がカバー体でカバーされ、
    このカバー体は、外気温度検知手段を覆うカバー本体部と、このカバー本体部から上方に延在するとともに外気温度検知手段のリード線を覆う溝状のリード線カバー部とを具備し、
    このリード線カバー部の上端は、前記天板の垂下部の下端よりも上方または略同じ高さ位置に位置していることを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記室外機の内部は、仕切板で左右に区切られ、この左右の一方の側の空間が室外熱交換器および送風機が配置される熱交換器室になるとともに、前記左右の他方の側の空間が圧縮機が配置される機械室になり、
    前記室外熱交換器は、熱交換器室の背面および側面に沿って略L字状に配置され、
    前記カバー体のカバー本体部は、前面パネルおよび左右の側面パネルを具備し、前面パネルには横長の空気孔が形成され、
    前記外気温度検知手段支持板は、その表面からカバー支持棒が突出しているとともに、前記室外熱交換器のコーナー部に取り付けられ、
    前記カバー支持棒の先端部には、段部が形成されているとともに、この段部よりも先端側に係止爪が設けられており、
    前記カバー支持棒の係止爪が前記空気孔に挿入され、係止爪が前面パネルの前面に係合し、かつ、前面パネルの裏面がカバー支持棒の段部に対向して、カバー支持棒がカバー体を支持しており、
    前記カバー体の側面パネルと外気温度検知手段支持板とが間隔を有して、この両者の間に空気流通用の隙間が形成されることを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
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