JP3755258B2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は空気調和機の室外機に係わり、より詳細には、外気温を検知する温度センサの取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
空気調和機の室外機には例えば図1に示すような構成部品からなるものがある。この室外機の本体はベース1と、合成樹脂製の前面パネル2およびリヤカバー3と、上面カバー4とからなり、本体内部はベース1の前面側略中央に載置された圧縮機5と、略凹状に折曲形成されベース5の後部から左右前方にかけて配置された熱交換器6と、同熱交換器6の背面側部に対向して設けられた送風機7と、一側に電気部品を収容した金属製の電装品箱8を配置し、他側に室内機への冷媒配管を接続する二方弁9aおよび三方弁9b等を取付けたバルブ取付具9を配置し、熱交換器6の両側に設けられた側板6aの上端に固定される取付板10等で構成され、電装品箱8の背面側にはその内部から延出させた外気温を検出するための温度センサ11が有り、この温度センサ11のコード11aは例えば図5に示すように、熱交換器6に係止させた保持具12Aで保持するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、電装品箱8の背面側から延出させた温度センサ11のコード11aは保持具12Aで保持されるまで何処にも固定されることなく、フリーな状態になっているため、組立作業時に温度センサ11が熱交換器6との間に挟まれるなどして損傷する恐れがあり、また、保持具12Aへの温度センサ11の取付け、および熱交換器6への保持具12Aの取付けはライン上で行わなければならず、作業性にも問題があった。したがって、本発明においては、温度センサを損傷するようなことがなく、かつ、組立が容易にできる空気調和機の室外機を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の課題を解決するための手段として、ベースと、前面パネルと、リヤカバーと、上面カバーとからなる本体と、前記ベースの前面側略中央に載置された圧縮機と、略凹状に折曲形成され前記ベースの後部から左右前方にかけて配置された熱交換器と、同熱交換器の背面側部に対向して設けられた送風機と、一側に電気部品を収容した金属製の電装品箱を配置し、他側に室内機への冷媒配管を接続する二方弁および三方弁等を取付けたバルブ取付具を配置し、前記熱交換器の両側に設けられた側板の上端に固定された取付板等からなり、前記電装品箱の背面側より前記熱交換器の外側に延出させた温度センサにより外気温を検出するようにしてなる空気調和機の室外機において、
前記電装品箱の背面側に前記温度センサのコードを保持する保持具を回動自在に設けた構成とする。
【0005】
なお、前記保持具を回動自在に保持するため、前記保持具の裏面一側に支軸を形成し、前記電装品箱の背面側に前記支軸を回動自在に軸支する軸孔を設けた構成とする。
また、前記支軸の先端部に係止部を設けた構成とする。
また、前記支軸の係止部を含む先端部にスリ割りを形成した構成とする。
また、前記保持具の表面に、前記温度センサのコードを挟持する少なくとも一つの挟持部を設けた構成とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。
図1は室外機の構成を分解図示したもので、同室外機の本体はベース1と、合成樹脂製の前面パネル2およびリヤカバー3と、上面カバー4とからなり、本体内部はベース1の前面側略中央に載置された圧縮機5と、略凹状に折曲形成されベース1の後部側から左右前方にかけて配置された熱交換器6と、同熱交換器6の背面側部に対向して設けられた送風機7と、一側に電気部品を収容した金属製の電装品箱8を配置し、他側に室内機への冷媒配管を接続する二方弁9aおよび三方弁9b等を取付けたバルブ取付具9を配置し、熱交換器6の両側に設けられた側板6aの上端に固定される取付板10等で構成され、電装品箱8の背面側にはその内部から延出させた外気温を検出するための温度センサ11がある。
【0007】
この温度センサ11は図2および図3に示すように電装品箱8の背面側に回動自在に取付けられる保持具12で保持するようになっており、保持具12を回動自在に保持する手段として、同保持具12の裏面一側に支軸12aを設ける一方、電装品箱8の背面側に支軸12aを回動自在に軸支する軸孔8aを設けた構成としている。また、支軸12aの先端部には軸孔8aからの抜けを防止するための係止部12bが形成され、この係止部12bには軸孔8aへの挿通を容易にするためにスリ割り12cが設けられ、また、保持具12の表面には温度センサ11のコード11aを挟持する複数の挟持部12dが設けられている。
【0008】
このように形成された保持具12は図3に破線で示したように電装品箱8の背面左右方向に保持させ、温度センサ11のコード11aは挟持部11dで挟持した状態になっており、保持具12は電装品箱8(取付板10)を所定位置に取付けた後に垂直方向に回動させるようになっている。したがって、電装品箱8(取付板10)の取付作業中などにおいて、温度センサ11がふらつき、損傷するなどの事故を防止でき、組立作業も楽になる。
図4は以上説明したような構成部品からなる室外機のうち本発明に係わる部分を拡大図示したものであるが、保持具12に保持された温度センサ10はリヤカバー3の通気孔3aと熱交換器6との間に位置するため熱交換器6に流れる外気の温度を感度良く検知することができる。
【0009】
【発明の効果】
以上説明したような保持具により温度センサのコードを保持するようにした室外機であれば、電装品箱の取付けが終わるまで温度センサを電装品箱の背面側に保持できるため、温度センサが損傷するようなことはなく品質の向上が図れると共に、電装品箱の取付けや取り外しが簡単に行え、作業時間の短縮が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明および従来例に係わる空気調和機の室外機の分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す保持具と電装品箱の関係を示す要部斜視図である。
【図3】本発明の一実施例を示す保持具の取付状態を示す要部斜視図である。
【図4】本発明の一実施例を示す空気調和機の室外機の要部斜視図である。
【図5】従来例を示す空気調和機の室外機の要部斜視図である。
【符号の説明】
1 ベース
2 前面パネル
3 リヤカバー
3a 通気孔
4 上面カバー
5 圧縮機
6 熱交換器
6a 側板
7 送風機
8 電装品箱
8a 軸孔
9 バルブ取付具
9a 二方弁
9b 三方弁
10 取付板
11 温度センサ
11a コード
12 保持具
12a 支軸
12b 係止部
12c スリ割り
12d 挟持部
【発明の属する技術分野】
本発明は空気調和機の室外機に係わり、より詳細には、外気温を検知する温度センサの取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
空気調和機の室外機には例えば図1に示すような構成部品からなるものがある。この室外機の本体はベース1と、合成樹脂製の前面パネル2およびリヤカバー3と、上面カバー4とからなり、本体内部はベース1の前面側略中央に載置された圧縮機5と、略凹状に折曲形成されベース5の後部から左右前方にかけて配置された熱交換器6と、同熱交換器6の背面側部に対向して設けられた送風機7と、一側に電気部品を収容した金属製の電装品箱8を配置し、他側に室内機への冷媒配管を接続する二方弁9aおよび三方弁9b等を取付けたバルブ取付具9を配置し、熱交換器6の両側に設けられた側板6aの上端に固定される取付板10等で構成され、電装品箱8の背面側にはその内部から延出させた外気温を検出するための温度センサ11が有り、この温度センサ11のコード11aは例えば図5に示すように、熱交換器6に係止させた保持具12Aで保持するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、電装品箱8の背面側から延出させた温度センサ11のコード11aは保持具12Aで保持されるまで何処にも固定されることなく、フリーな状態になっているため、組立作業時に温度センサ11が熱交換器6との間に挟まれるなどして損傷する恐れがあり、また、保持具12Aへの温度センサ11の取付け、および熱交換器6への保持具12Aの取付けはライン上で行わなければならず、作業性にも問題があった。したがって、本発明においては、温度センサを損傷するようなことがなく、かつ、組立が容易にできる空気調和機の室外機を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の課題を解決するための手段として、ベースと、前面パネルと、リヤカバーと、上面カバーとからなる本体と、前記ベースの前面側略中央に載置された圧縮機と、略凹状に折曲形成され前記ベースの後部から左右前方にかけて配置された熱交換器と、同熱交換器の背面側部に対向して設けられた送風機と、一側に電気部品を収容した金属製の電装品箱を配置し、他側に室内機への冷媒配管を接続する二方弁および三方弁等を取付けたバルブ取付具を配置し、前記熱交換器の両側に設けられた側板の上端に固定された取付板等からなり、前記電装品箱の背面側より前記熱交換器の外側に延出させた温度センサにより外気温を検出するようにしてなる空気調和機の室外機において、
前記電装品箱の背面側に前記温度センサのコードを保持する保持具を回動自在に設けた構成とする。
【0005】
なお、前記保持具を回動自在に保持するため、前記保持具の裏面一側に支軸を形成し、前記電装品箱の背面側に前記支軸を回動自在に軸支する軸孔を設けた構成とする。
また、前記支軸の先端部に係止部を設けた構成とする。
また、前記支軸の係止部を含む先端部にスリ割りを形成した構成とする。
また、前記保持具の表面に、前記温度センサのコードを挟持する少なくとも一つの挟持部を設けた構成とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。
図1は室外機の構成を分解図示したもので、同室外機の本体はベース1と、合成樹脂製の前面パネル2およびリヤカバー3と、上面カバー4とからなり、本体内部はベース1の前面側略中央に載置された圧縮機5と、略凹状に折曲形成されベース1の後部側から左右前方にかけて配置された熱交換器6と、同熱交換器6の背面側部に対向して設けられた送風機7と、一側に電気部品を収容した金属製の電装品箱8を配置し、他側に室内機への冷媒配管を接続する二方弁9aおよび三方弁9b等を取付けたバルブ取付具9を配置し、熱交換器6の両側に設けられた側板6aの上端に固定される取付板10等で構成され、電装品箱8の背面側にはその内部から延出させた外気温を検出するための温度センサ11がある。
【0007】
この温度センサ11は図2および図3に示すように電装品箱8の背面側に回動自在に取付けられる保持具12で保持するようになっており、保持具12を回動自在に保持する手段として、同保持具12の裏面一側に支軸12aを設ける一方、電装品箱8の背面側に支軸12aを回動自在に軸支する軸孔8aを設けた構成としている。また、支軸12aの先端部には軸孔8aからの抜けを防止するための係止部12bが形成され、この係止部12bには軸孔8aへの挿通を容易にするためにスリ割り12cが設けられ、また、保持具12の表面には温度センサ11のコード11aを挟持する複数の挟持部12dが設けられている。
【0008】
このように形成された保持具12は図3に破線で示したように電装品箱8の背面左右方向に保持させ、温度センサ11のコード11aは挟持部11dで挟持した状態になっており、保持具12は電装品箱8(取付板10)を所定位置に取付けた後に垂直方向に回動させるようになっている。したがって、電装品箱8(取付板10)の取付作業中などにおいて、温度センサ11がふらつき、損傷するなどの事故を防止でき、組立作業も楽になる。
図4は以上説明したような構成部品からなる室外機のうち本発明に係わる部分を拡大図示したものであるが、保持具12に保持された温度センサ10はリヤカバー3の通気孔3aと熱交換器6との間に位置するため熱交換器6に流れる外気の温度を感度良く検知することができる。
【0009】
【発明の効果】
以上説明したような保持具により温度センサのコードを保持するようにした室外機であれば、電装品箱の取付けが終わるまで温度センサを電装品箱の背面側に保持できるため、温度センサが損傷するようなことはなく品質の向上が図れると共に、電装品箱の取付けや取り外しが簡単に行え、作業時間の短縮が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明および従来例に係わる空気調和機の室外機の分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す保持具と電装品箱の関係を示す要部斜視図である。
【図3】本発明の一実施例を示す保持具の取付状態を示す要部斜視図である。
【図4】本発明の一実施例を示す空気調和機の室外機の要部斜視図である。
【図5】従来例を示す空気調和機の室外機の要部斜視図である。
【符号の説明】
1 ベース
2 前面パネル
3 リヤカバー
3a 通気孔
4 上面カバー
5 圧縮機
6 熱交換器
6a 側板
7 送風機
8 電装品箱
8a 軸孔
9 バルブ取付具
9a 二方弁
9b 三方弁
10 取付板
11 温度センサ
11a コード
12 保持具
12a 支軸
12b 係止部
12c スリ割り
12d 挟持部
Claims (5)
- ベースと、前面パネルと、リヤカバーと、上面カバーとからなる本体と、前記ベースの前面側略中央に載置された圧縮機と、略凹状に折曲形成され前記ベースの後部から左右前方にかけて配置された熱交換器と、同熱交換器の背面側部に対向して設けられた送風機と、一側に電気部品を収容した金属製の電装品箱を配置し、他側に室内機への冷媒配管を接続する二方弁および三方弁等を取付けたバルブ取付具を配置し、前記熱交換器の両側に設けられた側板の上端に固定された取付板等からなり、前記電装品箱の背面側より前記熱交換器の外側に延出させた温度センサにより外気温を検出するようにしてなる空気調和機の室外機において、
前記電装品箱の背面側に前記温度センサのコードを保持する保持具を回動自在に設けてなることを特徴とする空気調和機の室外機。 - 前記保持具の裏面一側に支軸を形成し、前記電装品箱の背面側に前記支軸を回動自在に軸支する軸孔を設けてなる請求項1記載の空気調和機の室外機。
- 前記支軸の先端部に係止部を設けてなる請求項2記載の空気調和機の室外機。
- 前記支軸の係止部を含む先端部にスリ割りを形成してなる請求項3記載の空気調和機の室外機。
- 前記保持具の表面に、前記温度センサのコードを挟持する少なくとも一つの挟持部を設けてなる請求項1記載の空気調和機の室外機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28669497A JP3755258B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28669497A JP3755258B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 空気調和機の室外機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11118204A JPH11118204A (ja) | 1999-04-30 |
JP3755258B2 true JP3755258B2 (ja) | 2006-03-15 |
Family
ID=17707779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28669497A Expired - Fee Related JP3755258B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2006220361A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
KR101082890B1 (ko) | 2009-08-19 | 2011-11-11 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 실내기 |
JP5908731B2 (ja) * | 2012-01-17 | 2016-04-26 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
CN103388887B (zh) * | 2012-05-08 | 2016-08-03 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调室外机 |
JP6681171B2 (ja) * | 2015-10-29 | 2020-04-15 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和機の室外機 |
CN107192104A (zh) * | 2017-06-13 | 2017-09-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调电器盒控制装置、空调控制方法及装置 |
-
1997
- 1997-10-20 JP JP28669497A patent/JP3755258B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11118204A (ja) | 1999-04-30 |
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TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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